👇こちらはLesson 208のコーナー別リンクです
ラジオ英会話 Lesson 208 / 副詞による修飾③ 頻度を表す副詞
Grammar and Vocabulary L208 ーNoeLia Original Dialogー
Target Forms L208 / 副詞による修飾③ 頻度を表す副詞 ーNoeLia Original Dialogー
Grammar in Action L208 ーNoeLia Original Dialogー
Target Forms(ノエリア オリジナル スクリプト)
下記では、本日の「Target Forms」の学習テーマに基づいた例題と、そのフレーズを自然に取り入れた会話例を掲載しています。
学習した内容が実際の会話でどう使われるのかを深く理解できるよう工夫されており、繰り返し練習することで、日常生活でも無理なく使える英語表現が身につきます。リスニングやディクテーション、スピーキングのトレーニングにも最適な素材ですので、学習の定着にぜひお役立てください!
NoeLia Extra Examples – Target Forms Key Sentence
Key SentenceYou hardly ever go to the gym on Saturday mornings.
引用:「NHKラジオ英会話 2025年2月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
あなたは土曜の朝は、ほとんどジムに行きません。
You hardly ever laugh at my jokes, even when they’re actually funny.
日本語訳: 君って、俺のジョークにめったに笑わないよね。たとえ本当に面白いときでもさ。
解説: 「hardly ever」が「laugh」の前に置かれ、「ジョークに笑う頻度が低い」ことを表現しています。「even when they’re actually funny」を加えることで、話し手のちょっとした不満や皮肉のニュアンスを出しています。
NoeLia Original Dialog
イーサンとリナは待ち合わせ中。カフェで飲み物を注文したものの、なかなか提供されず、手持ち無沙汰のイーサンはジョークを連発。一方のリナは、相変わらずクールな反応。彼のユーモアセンスは、彼女の心をくすぐることができるのか?
Ethan: So, did you hear about the restaurant on the moon?
Lena: No.
Ethan: Great food, no atmosphere! Get it? No atmosphere!
Lena: Uh-huh. Sounds… out of this world.
Ethan: Okay, tough crowd. How about this—why did the scarecrow win an award?
Lena: Why?
Ethan: Because he was outstanding in his field! Come on, that’s a classic!
Lena: Mmhmm. Very… original.
Ethan: Alright, one more. Why don’t skeletons fight each other?
Lena: No clue.
Ethan: Because they don’t have the guts! Hah!
Lena: Huh. Educational and entertaining.
Ethan: (Sigh) You hardly ever laugh at my jokes, even when they’re actually funny.
Lena: Oh, I do. Just… never out loud.
イーサン: そういえばさ、月にあるレストランの話、知ってる?
リナ: ううん。
イーサン: 料理は最高、でも雰囲気ゼロ! 分かる?雰囲気(atmosphere)がないってことだよ!
リナ: へぇ。なんか…宇宙規模のギャグだね。
イーサン: うーん、反応薄いな。じゃあこれは?なんで案山子が賞を取ったと思う?
リナ: なんで?
イーサン: だって「畑で突出してた(outstanding in his field)」からさ! いや、これは鉄板でしょ?
リナ: ふーん。すごく…独創的だね。
イーサン: よし、最後にもうひとつ!骸骨はなんで喧嘩しないと思う?
リナ: さあね。
イーサン: 「根性(guts)」がないからさ! どう?笑えるでしょ?
リナ: へぇ。勉強にもなるし、娯楽性もあるね。
イーサン: (はぁ…) 君って、俺のジョークにめったに笑わないよね。たとえ本当に面白いときでもさ。
リナ: 笑ってるよ。ただ…声に出さないだけでね。
- No atmosphere: 雰囲気ゼロ(「atmosphere」は「大気」と「雰囲気」の二重の意味を持ち、ここでは「月には大気がない」ことと「レストランの雰囲気がない」ことをかけた言葉遊びになっている。)
- Sounds… out of this world: すごく…宇宙規模のギャグだね(「out of this world」は「この世のものとは思えないほど素晴らしい」という意味だが、ここでは「宇宙」と絡めた皮肉として使われている。)
- Tough crowd: 反応薄いな(コメディアンが観客のウケが悪いときに使う表現。ここではイーサンがリナのリアクションの薄さに対して使っている。)
- Outstanding in his field: 「outstanding(優れた)」が「畑(field)で突き出ている」というダブルミーニング。案山子(scarecrow)が「畑で目立つ存在」と「仕事ができる人」の両方の意味になっている。
- Come on, that’s a classic!: いや、これは鉄板でしょ!(「classic」は「定番のジョークやネタ」という意味で、よく知られたものを指す。)
- Mmhmm: ふーん(相槌として使われるが、文脈によっては興味がなさそうな響きを持つこともある。)
- No clue: さあね(「I have no clue」の省略形で、「全く分からない」という意味。「clue」は元々「手がかり」「ヒント」を指し、「no clue」は「手がかりすらない=全く分からない」というニュアンスになる。)
- They don’t have the guts!: 根性がないからさ!(「guts」は「内臓」と「根性・勇気」の二重の意味を持ち、ここでは骸骨に「内臓がない」ことと、「勇気がない」ことをかけている。)
- Sigh: はぁ…(ため息の表現。カジュアルな会話では、セリフの前につけることで落胆や諦めのニュアンスを強調する。)
- Just… never out loud.: 笑ってるよ。ただ…声に出さないだけでね。(「out loud」は「声に出して」という意味で、「実は笑ってるけど表には出さない」という皮肉が込められている。)
NoeLia Extra Examples – Practice ①
I always / usually / often / frequently / regularly go to the gym.
引用:「NHKラジオ英会話 2025年2月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
私はいつも / ふだん(大抵) / しばしば / 頻繁に / 定期的にジムに行きます。
I consistently wake up early on weekdays.
日本語訳: 私は平日はいつも早起きします。
解説: 「consistently」は「一貫して / 変わらず」という意味で、規則的に行われる習慣を強調します。「always」と似ていますが、「always」は単に「毎回」という意味で使われるのに対し、「consistently」は「毎回忘れずに続けている」「意識して習慣を維持している」ニュアンスがあります。
補足: 「consistently」は、単に頻度を表すだけでなく、意識的な努力や安定性を含む表現です。特に、仕事・学習・スポーツ・データ分析などの場面でよく使われます。日常会話ではややフォーマルな響きがあるため、「always」の方が自然に聞こえることが多いですが、習慣を強調したい場合には適切な表現です。
A: You’re always so awake in the morning. What’s your secret? Seriously, even before coffee, you look wide awake.
B: I consistently wake up early on weekdays. My morning routine keeps me energized. I do some stretching, drink a big glass of water, and get some fresh air before starting the day.
A: I wish I could do that, but my bed refuses to let me go. The moment my alarm rings, it’s like my blanket tightens its grip on me.
B: Sounds like you need a stronger alarm—or maybe just more willpower. Or you could try setting your coffee machine to start brewing before you wake up. The smell might lure you out of bed.
A: 朝から元気だよね。何か秘訣でもあるの?コーヒー飲む前からシャキッとしてるの、すごくない?
B: 平日はいつも早起きしてるからね。朝のルーティンのおかげでスッキリするんだよ。軽くストレッチして、水をたっぷり飲んで、外の空気吸うと目が覚めるの。
A: それ、俺もできたらいいんだけど、ベッドが離してくれないんだよね…。アラームが鳴ると同時に、布団が俺をガッチリホールドしてくるんだけど。
B: それは目覚ましをもっと強力にするか、単に意志を鍛えるしかないね。もしくは、コーヒーメーカーをセットして、目覚めと同時に香りで釣るとか?
- awake: 目が覚めている(「wake up」は「目を覚ます」という動作を指すのに対し、「awake」は「目が覚めた状態」を表す形容詞。ここでは「朝から元気で活動的」という意味で使われている。)
- what’s your secret?: 何か秘訣でもあるの?(相手が特定のことを上手くやっているときに、その方法を尋ねるフレーズ。)
- wide awake: 完全に目が覚めている(「awake」だけでも「目が覚めている」だが、「wide」を加えることで「完全に、しっかり目が覚めている」という意味を強調している。)
- energized: 元気が出る/活力を得る(「energy(エネルギー)」の派生形で、気力や体力が満ちている状態を表す。)
- my bed refuses to let me go: ベッドが離してくれない(擬人化表現。実際にベッドが何かをしているわけではないが、「ベッドが自分を引き留めるように感じる」という比喩的な表現。)
- the moment ~: 〜した瞬間(「as soon as」と同じ意味で、何かが起こるとすぐに別のことが続くことを表す。)
- tighten one’s grip on ~: 〜をしっかり掴む/支配する(ここでは「布団がしっかり自分を包み込む」というユーモラスな比喩表現。)
- willpower: 意志の力(「自己制御力」や「やる気を貫く力」を表す単語。目標を達成するために必要な精神力を指すことが多い。)
- set ~ to ~: 〜を〜するように設定する(「set your coffee machine to start brewing before you wake up」は「コーヒーメーカーを起きる前に動くように設定する」という意味。)
- lure ~ out of ~: 〜を〜から誘い出す(「lure」は「誘惑する」「おびき寄せる」という意味。「the smell might lure you out of bed(香りが君をベッドからおびき寄せるかも)」というユーモラスな表現になっている。)
NoeLia Extra Examples – Practice ②
He’s sometimes / occasionally late.
引用:「NHKラジオ英会話 2025年2月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
彼はときどき / 時折遅します。
He’s seldom [rarely] / never late.
彼はめったに / 決して遅刻しません。
He’s practically glued to his phone.
日本語訳: 彼はほぼずっとスマホに張り付いてるよ。
解説: 「practically」は「ほぼ / 実質的に」という意味で、100%ではないけどそれに近い状態を表します。「glued to his phone」は「スマホに夢中になっている」という意味のカジュアルな表現です。
A: Liam used to spend hours outside playing basketball, remember? He’d come home all sweaty and starving.
B: Yeah, but now all he does is sit in his room. I don’t think I’ve seen him go outside all week.
A: He’s practically glued to his phone. Every time I check on him, he’s either watching YouTube or texting Ethan.
B: I think we need to step in before this becomes a bigger issue. Maybe we should set some screen time limits… or challenge him to a game of basketball. Time to remind him who’s boss.
A: リアム、前は何時間も外でバスケしてたよね?汗だくで帰ってきて、すごくお腹を空かせてたのに。
B: そうだな。でも今は部屋にこもりっぱなしだ。今週、一度も外に出たのを見てない気がする。
A: ほとんどスマホに張り付いてるよ。様子を見に行くたびに、YouTubeを見てるか、イーサンとメッセージをやり取りしてるかのどっちか。
B: これがもっと深刻になる前に、何か対策を考えないとな。スマホの時間を制限するとか… いっそバスケ勝負を挑んでみるか。親父の威厳を見せるチャンスだな。
- all sweaty and starving: 汗だくで腹ペコ(「all」はここでは「完全に、すっかり」の意味で、強調として使われている。)
- all he does is (do something): 彼がするのは〜だけ(「all + 主語 + does + is + 動詞の原形」で、「彼は〜するばかりだ」という意味。)
- sit in his room: 部屋にこもる(「sit」は「座る」以外に、「じっとしている」「滞在する」というニュアンスでも使われる。)
- glued to ~: ~に夢中になっている / ~から目を離さない(「glued」は「glue(接着剤)」の過去分詞で、「~にくっついて離れない」という比喩的な表現。「glued to the TV(テレビに釘付け)」や「glued to his seat(席から動かない)」のように、何かに集中しすぎている状態を表す。)
- step in: 介入する(「問題の解決や状況の改善のために割って入る」「手を打つ」という意味。)
- set some screen time limits: スクリーンタイムの制限を設ける(「set limits」で「制限を設ける」。「screen time」は「スマホやPC、テレビの画面を見ている時間」の意味。)
- shoot some hoops: バスケットボールをする(「hoop」はバスケットゴールのリングを指し、「shoot some hoops」で「バスケをする」というスラング的表現。)
NoeLia Extra Examples – Practice ③
You should never be late for class.
引用:「NHKラジオ英会話 2025年2月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
あなたは授業に決して遅れるべきではありません。
You must never ignore safety instructions.
日本語訳: 安全指示は絶対に無視しちゃダメだよ。
解説: 「must never」 の形で、「決して~してはいけない」という強い禁止のニュアンスを持つ。仕事のルールや注意事項を話すときに自然に使える。
A: Have you read through the safety manual? It’s pretty detailed, huh?
B: Yeah, but some of the rules seem a bit excessive. Do we really need to check every bolt before starting the machine?
A: You must never ignore safety instructions. A guy in another facility skipped that step last year, and he ended up in the hospital.
B: I get it, I get it. Better to be too careful than to take unnecessary risks. I’d rather take an extra five minutes than lose a finger.
A: 安全マニュアル、ちゃんと読んだ?結構細かく書かれてるよね。
B: うん、でもちょっと厳しすぎるルールもあるよね。機械を動かす前に、ボルトを全部確認しないとダメなの?
A: 安全指示は絶対に無視しちゃダメだよ。去年、別の工場でその工程を省いた人がいて、結局病院送りになったんだ。
B: わかってるって。慎重すぎるくらいの方が、無駄なリスクを取るよりマシだよね。5分余計にかかっても、指を失うよりマシだし。
- read through: しっかり読む / 最初から最後まで目を通す(「read」は「読む」だが、「through」を付けることで「全体を通して読む」「細かく確認する」のニュアンスになる。)
- pretty detailed: かなり細かい(「pretty」は「かわいい」ではなく「かなり / まあまあ」の意味で、「detailed(詳細な)」を強調する。)
- seem a bit excessive: ちょっと厳しすぎるように思える(「seem」は「〜のように見える」。「a bit」は「少し」。「excessive」は「過度な、やりすぎな」の意味。)
- safety instructions: 安全指示(「instruction」は「指示、指導」という意味で、「safety」が付くと「安全のための指示・指導」になる。)
- end up in the hospital: 最終的に病院送りになる(「end up」は「結局~になる」。「in the hospital」は「入院する・病院にいる」の意味。)
- I get it, I get it: わかってるって、わかってるよ(同じフレーズを繰り返すことで、カジュアルに「理解してるよ」と伝える表現。)
- Better to be too careful than to take unnecessary risks: 慎重すぎるくらいの方が、無駄なリスクを取るよりマシ(「better to ~ than to …」で「…するより~した方がいい」。「unnecessary risk」は「不要なリスク」や「避けられる危険」を意味する。)
- I’d rather take an extra five minutes than lose a finger: 5分余計にかかっても、指を失うよりマシだ(「I’d rather ~ than …」で「…するより~した方がいい」。「lose a finger」は比喩ではなく実際に指を失うことを指し、現場作業の危険性を強調する表現。)
NoeLia Extra Examples – Practice ④
Do you ever go to the gym?
引用:「NHKラジオ英会話 2025年2月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
あなたは、ジムに行くことはありますか?
Do you ever take public transportation?
日本語訳: 公共交通機関を使うことってある?
解説: 「ever」を使うことで、「バスや電車などに乗る習慣があるのか、それとも全く使わないのか」を尋ねる。車移動が多い人や海外生活の話題で使いやすい。
A: I hate driving in central Tokyo. The traffic is insane, especially around Shinjuku Station. Last time, it took me almost an hour just to get from Yoyogi to Kabukicho.
B: Tell me about it. And even if you do find parking, it’s ridiculously expensive. I once paid 3,000 yen just for two hours in Ginza.
A: Do you ever take public transportation?
B: Sometimes, when I don’t feel like dealing with all that hassle—or when I know parking is going to be a nightmare. Like tomorrow, if we’re going to Shibuya, I’m definitely taking the train.
A: 東京の中心部で運転するの本当に嫌なんだよね。特に新宿駅のあたりなんて、渋滞がひどすぎる。こないだなんて、代々木から歌舞伎町まで行くだけで1時間近くかかったよ。
B: ほんとそれ。しかも駐車場を見つけたとしても、料金がバカ高いしね。前に銀座で2時間停めただけで3,000円取られたことあるよ。
A: 公共交通機関って使うことある?
B: たまにね。あの面倒ごとに巻き込まれたくないときとか、駐車が絶望的なときは。明日、渋谷に行くなら絶対電車にするよ。
- central Tokyo: 東京の中心部(「central」は「中央の」という意味で、大都市の中心部を指す際によく使われる。)
- traffic is insane: 交通がひどすぎる(「insane」は本来「狂っている」という意味だが、ここでは「ひどい」「異常な」というカジュアルな強調表現として使われている。)
- just to (do something): ただ~するだけで(「just to ~」は「単に~するために」「わずか~するだけで」と、手間や時間を強調する表現。)
- Tell me about it.: ほんとそれ。(相手の意見に強く同意するときのカジュアルなフレーズ。直訳すると「それについて教えて」だが、実際には「わかるよ」「まったく同感」といった意味で使われる。)
- even if ~: たとえ~だとしても(「if」は「もし」だが、「even if」で「たとえ~でも」という意味になり、逆説的なニュアンスを持つ。「even」は「平等・均一」というコアイメージを持ち、「if」に加わることで「通常なら考えにくい状況でも同じ結果になる」という強調の意味を加える。)
- ridiculously expensive: バカ高い(「ridiculously」は「ばかげたほど」「ありえないほど」という意味で、「expensive(高い)」を強調する。)
- deal with all that hassle: その面倒ごとに対処する(「deal with ~」は「~に対処する」。「hassle」は「面倒なこと、わずらわしいこと」を意味する。)
- parking is going to be a nightmare: 駐車が絶望的(「nightmare」は「悪夢」だが、ここでは「とんでもなく大変なこと」「最悪の状況」という意味。)
- Like tomorrow, if we’re going to ~: 例えば明日、もし~に行くなら(「like」は「例えば」というカジュアルな使い方。「if we’re going to ~」で「もし~に行くなら」という条件を加えている。)