ブログ「ノエリアとラジオ英会話」へようこそ!
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一緒にラジオ英会話を楽しみながら、英語学習頑張りましょう〜🐈⬛🐈⬛
Opening Talk(Opening Talk(ディクテーション/文字起こし)
今日の大西先生、Rozaさん、Davidさんのオープニングの会話、スムーズに理解できましたか?ちょっと不安…という方も心配ありません!気になる英語表現をピックアップして、わかりやすく文法のポイントも解説します。さあ、一緒に確認していきましょう!
Opening Talk
Ohnishi: 「ラジオ英会話 ハートでつかめ 英語の極意」講師の大西泰斗です。金曜復習会、頑張っていきましょう。
Roza: Hey everyone, this is Akino Roza. It’s Friday! Yay!
David: Hahaha! That’s right, it’s Friday everyone! It’s review day! I’m David Evans.
Ohnishi: さあそれでは、早速始めていきましょう。
引用:ラジオ英会話 ハートでつかめ 英語の極意 – (2025年2月14日放送)
🐈⬛🐈⬛:本日もノエリアの飼い主、体調不良のため、感想などは省略させていただきます、すみません🙇
Listening Challenge!
ブログ公開日から1週間限定で、NHKラジオの聞き逃し配信を利用して、ラジオ英会話のレッスンをいつでも聞くことができます!
学習をもっと深めたい方には、テキストもおすすめ!放送では触れきれない内容がいっぱいで、理解がグッと深まります。
そして、このブログでは、ラジオやテキストで学んだ基礎を応用に繋げるため、オリジナル例文やより実践的なフレーズも取り入れています。基礎を固めながら、応用力も身につけられるコンテンツを通じて、学んだ内容をしっかり活用できるようになります。ぜひ、ラジオ、テキスト、そしてブログをフル活用して、英会話のスキルを確実に伸ばしましょう!
Monday
Rozaさん、Davidさんの問題出題中の会話から気になる英語表現をピックアップして、わかりやすく文法のポイントも解説します。さあ、一緒に確認していきましょう!
Monday
Roza&David: Listening Challenge!
David: Okay, let’s review this week’s dialogues.
Roza: Listen to the questions and pick which one of the three options is the correct answer.
David: Let’s start with Monday’s dialog.Roza: Here’s the question. Which of the following is true? Which of the following is true?
A. Roxy received snacks from Japan.
B. Roxy’s package arrived very late.
Or C. Grandpa likes natto chocolate.
Here we go.(中略)
Roza: How did you do? Let’s go over the question one more time.
引用:ラジオ英会話 ハートでつかめ 英語の極意 – (2025年2月14日放送)
Which of the following is true?
A. Roxy received snacks from Japan.
B. Roxy’s package arrived very late.
Or C. Grandpa likes natto chocolate.
クリックすると答えが出ます
A. Roxy received snacks from Japan.
選択肢A: Roxy received snacks from Japan.(正解)
ダイアログの冒頭で Roxy が 「Grandpa, look what I got from Mom and Dad today.」 と言い、祖父も 「Oh, did they send you a package from Japan?」 と確認しています。さらに Roxy は 「Yes, there are some Japanese snacks and chocolates.」 と答えているため、日本の両親からスナックを受け取ったことが明確です。そのため、この選択肢が正解です。
選択肢B: Roxy’s package arrived very late.
ダイアログ内で荷物の到着が遅れたという情報は一切ありません。到着した事実はあっても、「遅れた」とは述べられていないため、この選択肢は誤りです。
選択肢C: Grandpa likes natto chocolate.
Roxy が祖父に納豆チョコレートを試食させた後、祖父は 「It is really hard to describe the flavor. But I suppose it is… OK.」 と言っています。味を表現しづらいという反応のため、納豆チョコレートが気に入ったとは判断できず、この選択肢は不正解です。
キーワードの正確な聞き取り
- got from Mom and Dad today
「今日」 届いたことが分かるため、選択肢Bが不正解であると判断できます。 - It is really hard to describe the flavor.
「味を説明するのが難しい」 という表現から、「好き」とは言っていないことが分かるため、選択肢Cが不正解であると判断できます。 - There are some Japanese snacks and chocolates.
「日本のスナックやチョコが入っている」 ことが明確であり、選択肢Aが正解であることを確認できます。
会話のテーマを理解すること
会話の流れを見ると、Roxy が日本から届いたお菓子を Grandpa に見せて、特に納豆チョコレートについて話していることが分かります。このテーマを理解することで、正しい選択肢を選ぶことができます。
Tuesday
Rozaさん、Davidさんの問題出題中の会話から気になる英語表現をピックアップして、わかりやすく文法のポイントも解説します。さあ、一緒に確認していきましょう!
Tuesday
David: Okay, now let’s move along to Tuesday’s dialogue. Here’s the question. How does Frankie feel about talking with Barbara? How does Frankie feel about talking with Barbara?
A. He likes talking to her.
B. He didn’t enjoy the conversation.
C. He thinks the conversation was illogical.
Listen up.(中略)
David: All right, how was that? Let’s check out the question one more time.
引用:ラジオ英会話 ハートでつかめ 英語の極意 – (2025年2月14日放送)
How does Frankie feel about talking with Barbara?
A. He likes talking to her.
B. He didn’t enjoy the conversation.
C. He thinks the conversation was illogical.
クリックすると答えが出ます
B. He didn’t enjoy the conversation.
選択肢A: He likes talking to her.
ダイアログ内でジーニーが 「You kind of enjoyed talking to her, didn’t you?」(彼女と話すの、ちょっと楽しかったんじゃない?)と尋ねた際、フランキーは 「No, that is illogical. She was scolding me.」(いや、それは論理的じゃない。彼女は僕を叱っていたんだ。)と否定しています。「楽しかった」 とは明確に言っていないため、この選択肢は誤りです。
選択肢B: He didn’t enjoy the conversation.(正解)
フランキーはバーバラとの会話について 「She was scolding me.」(彼女は僕を叱っていた)と述べています。叱られている状況を楽しんでいるとは考えにくいため、フランキーは会話を楽しんでいなかったことがわかります。 したがって、この選択肢が正解です。
選択肢C: He thinks the conversation was illogical.
フランキーは 「No, that is illogical.」(いや、それは論理的じゃない)と言っていますが、これはジーニーの 「You kind of enjoyed talking to her, didn’t you?」 という発言に対する否定であり、会話自体が非論理的だったと言っているわけではありません。 指示語 “that” が指しているのは 「会話」ではなく、ジーニーの推測」 です。この指示語の内容を正しく理解できていないと、選択肢Cを誤って選んでしまう可能性があります。
キーワードの正確な聞き取り
- “She was scolding me.”
フランキーは 「彼女は僕を叱っていた」 と明言しています。この部分を正しく聞き取ることで、会話を楽しんでいなかった ことがわかり、選択肢Bが正解だと判断できます。 - “That is illogical.”
フランキーが 「No, that is illogical.」 と言っているのは、ジーニーの「会話を楽しんでいたんじゃない?」という発言に対する反論です。これは 「会話が非論理的だった」という意味ではない ため、選択肢Cが不正解であることがわかります。ここでの “that” が何を指しているかを正しく理解できないと、選択肢Cと迷う可能性があります。
会話の流れを理解すること
ダイアログでは、フランキーがバーバラと以前話したことがあると述べ、ジーニーが 「楽しかったんじゃない?」 と推測します。しかし、フランキーは 「彼女は僕を叱っていた」 と明確に否定しており、会話を楽しんでいなかったことが明確です。 一方で、「会話が非論理的だった」とは言っていないため、選択肢Cは誤りとなります。この問題では、”that”(それ)が何を指しているのかを正確に理解することが重要です。 フランキーが「非論理的」と言っているのは 「ジーニーの推測」 であり、「会話そのもの」ではない ため、選択肢Cを誤って選ばないように注意が必要です。
Wednesday
Rozaさん、Davidさんの問題出題中の会話から気になる英語表現をピックアップして、わかりやすく文法のポイントも解説します。さあ、一緒に確認していきましょう!
Wednesday
Roza: Okay, moving on. It’s Wednesday’s dialogue. Here’s the question.
What advice does Nami give? What advice does Nami give?
A. To stop going to the gym on Saturday mornings.
B. To work out more.
Or C. Not to eat a big lunch after a workout.
Listen carefully.(中略)
Roza: Did you understand? Here’s the question one more time.
引用:ラジオ英会話 ハートでつかめ 英語の極意 – (2025年2月14日放送)
What advice does Nami give?
A. To stop going to the gym on Saturday mornings.
B. To work out more.
Or C. Not to eat a big lunch after a workout.
クリックすると答えが出ます
C. Not to eat a big lunch after a workout.
選択肢A: To stop going to the gym on Saturday mornings.
ナミは 「You hardly ever go to the gym on Saturday mornings.」(あなた、土曜の朝はほとんどジムに行かないじゃない)とヨシに言っていますが、ジムに行くのをやめるように指示しているわけではありません。 したがって、この選択肢は誤りです。
選択肢B: To work out more.
ナミは 「But you haven’t lost that much weight. Are you really working out there?」(でも、そんなに痩せてないじゃない。本当にちゃんと運動してるの?)と疑問を投げかけていますが、「もっと運動しなさい」と明確にアドバイスしているわけではありません。 そのため、この選択肢も誤りです。
選択肢C: Not to eat a big lunch after a workout.(正解)
ナミはヨシが 「I eat a large ramen afterwards.」(運動の後、大盛りラーメンを食べるよ)と言ったことに対し、「You should never eat a heavy lunch after a workout.」(運動後に重いランチを食べちゃダメよ)と注意しています。明確に「やめるべき」と指摘しているため、この選択肢が正解です。
キーワードの正確な聞き取り
- “You should never eat a heavy lunch after a workout.”
ナミの発言が明確なアドバイスであることを聞き取れば、選択肢Cが正解だとわかります。 - “You hardly ever go to the gym on Saturday mornings.”
これは事実を述べているだけで、「ジムをやめるように」とは言っていないため、選択肢Aは誤りです。 - “Are you really working out there?”
ナミはヨシの運動量を疑っていますが、「もっと運動しなさい」とは言っていないため、選択肢Bは正解ではありません。
会話のテーマを理解すること
ナミはヨシの運動習慣に疑問を持っていますが、実際に「やめるべき」と強調しているのは食事のことだけです。 選択肢AやBと迷わないように、発言の意図を正確に理解することが重要です。
Thursday
Rozaさん、Davidさんの問題出題中の会話から気になる英語表現をピックアップして、わかりやすく文法のポイントも解説します。さあ、一緒に確認していきましょう!
Thursday
David: Okay, now let’s move on to Thursday’s dialogue. Here’s the question.
What kind of event does the woman want to go to? What kind of event does the woman want to go to?
A. An event for teachers in London.
B. A sale on Charles Dickens’ books.
Or C. A book reading event by a novelist.
Here we go.(中略)
David: All right. How did you do? Let’s check out that question one more time.
引用:ラジオ英会話 ハートでつかめ 英語の極意 – (2025年2月14日放送)
What kind of event does the woman want to go to?
A. An event for teachers in London.
B. A sale on Charles Dickens’ books.
C. A book reading event by a novelist.
クリックすると答えが出ます
C. A book reading event by a novelist.
選択肢A: An event for teachers in London.
キンゾウはメーガンに 「Are you enjoying being teachers?」(先生の仕事を楽しんでる?)と聞いていますが、教師向けのイベントについては一切触れていません。 したがって、この選択肢は誤りです。
選択肢B: A sale on Charles Dickens’ books.
キンゾウは 「Mr. Charles Dickens is going to read from his novels at a London bookshop.」(チャールズ・ディケンズがロンドンの書店で自作を朗読するんだ)と言っています。本のセールについては一切言及していません。 そのため、この選択肢も誤りです。
選択肢C: A book reading event by a novelist.(正解)
キンゾウの説明によると、イベントは 「Charles Dickens is going to read from his novels.」(ディケンズが自作を朗読する)ものであり、小説家による朗読イベントです。メーガンも 「Charles Dickens! I definitely have to go!」(チャールズ・ディケンズ!絶対に行かなきゃ!)と強く反応しているため、この選択肢が正解です。
キーワードの正確な聞き取り
- “Charles Dickens is going to read from his novels.”
「ディケンズが自作を朗読する」 という発言を正しく聞き取れば、選択肢Cが正解だと判断できます。 - “Are you enjoying being teachers?”
「教師としての仕事は楽しい?」 という話題はありますが、教師向けのイベントの話ではない ことを理解すれば、選択肢Aが誤りであるとわかります。 - “at a London bookshop.”
書店でのイベントという情報から、本のセールと勘違いする可能性がありますが、実際には「朗読会」であり、「本の販売イベント」ではない ことに注意が必要です。
会話のテーマを理解すること
会話の流れを正しく理解すると、キンゾウはメーガンを 「小説家による朗読イベント」 に招待していることがわかります。「教師向けイベント」でも「本のセール」でもなく、朗読会であることを正しく判断することがポイントです。 また、ディケンズ本人が登場することで、メーガンが興奮する場面も重要なヒントになります。この問題では、イベントの具体的な内容を聞き取り、「本の朗読」と「本の販売」を混同しないようにすることが大切です。
Say lt in Engish
ノエリアオリジナルのSay lt in Engishの解答です。ラジオ英会話の模範解答とは違う表現で、別の視点から学べます。ニュアンスの違いも解説しているので、声に出してその違いを意識しながら練習してみましょう。いろいろな表現を覚えることで、英作文の幅が広がりますよ!
NoeLia Answer – 問題1
問題1:
あなたはクリスのアシスタント。クリスの不在中にデイブから電話がかかってきました。応答してください。例えば「こんにちは、デイブ。彼は今ここにはいないの。たぶんお客さんに会いに行っているのよ。彼がオフィスに戻ってきたら、あなたが電話してきたことを伝えるわ」など。Dave: Good morning, can I talk to Chris?
You:
引用:「NHKラジオ英会話 2025年2月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
Hi, Dave. He’s not here at the moment. Maybe he’s gone to see a client.
I’ll let him know you called when he gets back to the office.
問題1:「こんにちは、デイブ。彼は今ここにはいないの。たぶんお客さんに会いに行っているのよ。彼がオフィスに戻ってきたら、あなたが電話してきたことを伝えるわ」
Hi, Dave. he’s not in right now. I think he might be meeting with a client.
I’ll make sure he gets your message when he returns to the office.
解説: 模範解答はややフォーマルな印象があり、落ち着いた対応をする場面に適しています。一方、ノエリアの解答はカジュアルで自然な響きがあり、職場での気軽な会話に向いています。また、模範解答は「たぶん彼は出かけた」というニュアンスですが、ノエリアの解答は「今ちょうど会っているかもしれない」と、状況を少し具体的に伝えています。最後の表現も、模範解答は「伝えておく」と軽く伝えるのに対し、ノエリアの解答は「確実に伝える」意志が強く、責任感のある印象を与えます。
Hi, Dave. He’s not here at the moment. Maybe he’s gone to see a client.
I’ll let him know you called when he gets back to the office.
「at the moment」は「今のところ」というニュートラルな表現で、フォーマルすぎず落ち着いた対応に適しています。「gone to see」は、すでに外出した可能性があることを柔らかく伝える言い方です。「let him know」は、知らせることを軽く伝える表現で、日常会話でよく使われます。「get back to the office」は、「オフィスに戻る」という意味で、職場でのカジュアルな会話に馴染む表現です。
Hi, Dave. he’s not in right now. I think he might be meeting with a client.
I’ll make sure he gets your message when he returns to the office.
「be not in」は、オフィスや自宅に「いない」と伝えるカジュアルな表現で、「right now」を加えることで「今ちょうど不在」というニュアンスを強めています。「might be meeting」は、「今まさに会っている可能性がある」ことを示唆する言い方です。「make sure」は「確実に伝える」意志を強調し、責任を持って対応する印象を与えます。「returns to the office」は、オフィスに戻ることを少しフォーマルに表現する言い回しです。
NoeLia Answer – 問題2
問題2:
「朝は何時ごろ起きるの?」と友人に聞かれました。応答してください。例えば「私は6時45分から始まる『ラジオ英会話』を聞くために、ふだん平日は6時ごろ起きますよ。それは今ある英語学習番組で、いちばんいいもののひとつだと思います。本当におすすめですよ!」など。Friend: What time do you get up in the morning?
You:
引用:「NHKラジオ英会話 2025年2月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
I usually get up around six on weekdays to listen to Rajio Eikaiwa, which starts at 6:45.
I think it’s one of the best English-learning programs out there. I highly recommend it!
問題2:「私は6時45分から始まる『ラジオ英会話』を聞くために、ふだん平日は6時ごろ起きますよ。それは今ある英語学習番組で、いちばんいいもののひとつだと思います。本当におすすめですよ!」
I wake up at around six on weekdays because I like to listen to Rajio Eikaiwa, which starts at 6:45.
It’s definitely one of the best English-learning programs available. You should check it out!
解説: 模範解答は「普段の習慣」として落ち着いた語り口になっており、シンプルに伝えたいときに適しています。一方、ノエリアの解答は「好きだから聞いている」という個人的な理由を強調し、より話し言葉らしい印象です。また、最後の表現も、模範解答はフォーマルで丁寧なおすすめの仕方ですが、ノエリアの解答は親しみやすくカジュアルな響きがあります。
I usually get up around six on weekdays to listen to Rajio Eikaiwa, which starts at 6:45.
I think it’s one of the best English-learning programs out there. I highly recommend it!
「usually」は「普段」を表す一般的な副詞で、日常的な習慣を伝えるのに適しています。「to listen to」は目的を示し、「which starts at 6:45」はラジオ英会話の開始時間を補足しています。「one of the best」は「最も優れたもののひとつ」という意味で、「out there」を加えることで「世の中にある中で」というニュアンスを強めています。「I highly recommend it!」は、フォーマルな場面でも使えるしっかりとしたおすすめ表現です。
I wake up at around six on weekdays because I like to listen to Rajio Eikaiwa, which starts at 6:45.
It’s definitely one of the best English-learning programs available. You should check it out!
「wake up」は「get up」よりもカジュアルで、話し言葉として自然な表現です。「because I like to listen to」は、単に習慣を伝えるのではなく、「好きだから続けている」という動機を強調しています。「definitely」は「間違いなく」という意味を加え、「available」を使うことで「今利用できるものの中で最高」という印象を持たせています。「You should check it out!」は、友人に対して気軽におすすめするときの表現で、親しみやすい響きになります。
Ending Talk(ディクテーション/文字起こし)
今日の大西先生、Rozaさん、Davidさんのエンディングトーク、理解できましたか?ちょっと難しい…と思った方も安心してください!重要なフレーズを選んで、ポイントをわかりやすく説明します。それでは、一緒に復習していきましょう!
Ending Talk
Ohnishi: Hey, David.
David: Hm?
Ohnishi: Dave is short for David, right?
David: Ah, usually, yeah, that’s right. There are some people whose actual name is Dave, but it’s pretty rare.
Roza: So we should call you Dave from now on, right?
David: Oh, please don’t, no.
Ohnishi: You don’t like it?
David: Not at all.
Ohnishi: というわけで今日はこの辺で。
ALL: Bye!
引用:ラジオ英会話 ハートでつかめ 英語の極意 – (2025年2月14日放送)
🐈⬛🐈⬛:来週には復活したいです(切実)!