Target Forms L212 / 副詞による修飾⑥ 話し手の発言態度を表す副詞 ーNoeLia Original Dialogー

Target Forms 2024-25

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ラジオ英会話 Lesson 212 / 副詞による修飾⑥ 話し手の発言態度を表す副詞
Grammar and Vocabulary L212 ーNoeLia Original Dialogー
Target Forms L212 / 副詞による修飾⑥ 話し手の発言態度を表す副詞 ーNoeLia Original Dialogー
Grammar in Action L212 ーNoeLia Original Dialogー

Target Forms(ノエリア オリジナル スクリプト)

下記では、本日の「Target Forms」の学習テーマに基づいた例題と、そのフレーズを自然に取り入れた会話例を掲載しています。
学習した内容が実際の会話でどう使われるのかを深く理解できるよう工夫されており、繰り返し練習することで、日常生活でも無理なく使える英語表現が身につきます。リスニングやディクテーション、スピーキングのトレーニングにも最適な素材ですので、学習の定着にぜひお役立てください!

NoeLia Extra Examples – Target Forms Key Sentence

Key Sentence

Frankly, I’ve never heard of such a thing.
正直な話、私はそのようなものについて聞いたことがありません。

引用:「NHKラジオ英会話 2025年2月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
NoeLia Extra Examples

Frankly, I don’t see the point of this discussion.
日本語訳: 正直なところ、この議論に意味があるとは思えません。
解説: “Frankly” は「率直に言うと」という意味で、話し手が遠慮せずに本音を述べるときに使います。特に、不満や批判を表すときに使われることが多い表現です。
この文では、「議論が無意味だと思っている」という考えを率直に伝えていますが、“Frankly” を使うことで、少し冷たく聞こえる可能性があります。言い方によっては、「こんな話を続けるだけ時間の無駄だ」と突き放すようなニュアンスになるため、使う場面には注意が必要です。

NoeLia Original Dialog

マイケルとサラは共働きの夫婦。家事は交代のはずが、最近はマイケルばかりが皿洗いを担当。つい強めの言葉が出てしまい、気まずい雰囲気に…。

Michael: Sarah, the dishes are piling up again. I thought we agreed to take turns doing them.
Sarah: I know, I was going to do them after finishing this report.
Michael: That’s what you said yesterday, and I ended up doing them again.
Sarah: I really didn’t mean to put it off. I just got caught up with work.
Michael: I get that, but it’s starting to feel like I’m the only one doing the housework.
Sarah: That’s not fair. I handle the laundry, the groceries, and most of the cooking.
Michael: Yeah, but that doesn’t mean I should be the only one doing dishes.
Sarah: Well, maybe if we just had a dishwasher, this wouldn’t be a problem.
Michael: Frankly, I don’t see the point of this discussion. We both agreed to share responsibilities, but I’m the one always cleaning up.
Sarah:
Michael: Sorry, I didn’t mean to sound so harsh. I just feel frustrated, that’s all.
Sarah: No, I get it. I should’ve done them earlier. I’ll take care of them now.
Michael: Thanks. And I’ll dry and put them away.

マイケル: サラ、また皿が溜まってるよ。交代でやるって約束したよね?
サラ: わかってる、レポート終わったらやろうと思ってたの。
マイケル: 昨日もそう言ってたよね?で、結局また俺がやることになったんだけど。
サラ: 別にわざと後回しにしたわけじゃないの。仕事に追われちゃって…。
マイケル: それは分かるけど、なんか俺ばっかり家事してる気がするんだよね。
サラ: それはちょっと不公平じゃない?私だって洗濯も買い出しも、料理だってほとんどやってるし。
マイケル: うん、でもだからって皿洗いが全部俺の担当になるのは違うでしょ?
サラ: ていうか、食洗機があればこんなことで揉めなくて済むのにね。
マイケル: ていうかさ、こんな話してても意味なくない?家事は分担するって決めたのに、結局いつも俺が片付けてるし。
サラ: ……
マイケル: ごめん、ちょっとキツく聞こえたかも。そんなつもりじゃなくて、ただちょっとイライラしちゃっただけ。
サラ: ううん、大丈夫。確かに、さっさとやるべきだったよね。今やるよ。
マイケル: ありがとう。俺も拭いて片付けるよ。

  • pile up: 溜まる(「積み上がる」「どんどん増える」の意味。皿や仕事など、物事がたまるときによく使う。)
  • take turns (doing): 交代で~する(「順番にやる」という意味。ルールを決めて交互にやる状況によく使う。)
  • end up (doing): 結局~することになる(意図していなかったが最終的にそうなった、というニュアンス。)
  • put off: 後回しにする(「延期する」「やるのを避ける」という意味で、日常的に使う。)
  • get caught up with/in: 〜に夢中になる/忙殺される(”caught up” は「巻き込まれる」という意味で、ここでは「仕事に追われる」ニュアンス。)
  • That’s not fair.: それは不公平だよ。(「フェアじゃない」というカジュアルな抗議のフレーズ。)
  • handle: 担当する/対処する(ここでは「家事をこなす」「責任を持ってやる」という意味。)
  • most of the …: 〜のほとんど(”most of the time”(ほとんどの時間)、”most of the people”(ほとんどの人)など、範囲を限定して使う。)
  • That doesn’t mean …: だからといって〜ってわけじゃない(相手の言い分を認めつつ、反論をするときの定番フレーズ。)
  • maybe if we just had …: もし〜があれば(仮定の話をするときによく使う。)
  • this wouldn’t be a problem.: こういう問題は起きない(仮定法で「もし○○だったら、こうはならないよ」という表現。)
  • I don’t see the point of …: 〜に意味があるとは思えない(「やっても仕方ない」「意味を感じない」という表現。)
  • always (doing something): いつも〜ばっかりしている(”always” は文脈によって「頻繁にやっている」より「しょっちゅうやってる(うんざり)」というニュアンスになることがある。)
  • Sorry, I didn’t mean to (sound so harsh).: そんなつもりじゃなかった(”I didn’t mean to” は「意図していなかった」ことを説明するときのフレーズ。)
  • I just feel frustrated, that’s all.: ちょっとイライラしてただけ(”that’s all” を付けると「それだけのこと」と強調して軽くする効果がある。)
  • No, I get it.: うん、わかるよ。(”I get it” は「理解したよ」「納得したよ」という意味で、カジュアルな共感の表現。)
  • take care of: 〜を片付ける/世話をする(”do” よりも責任感のあるニュアンス。)
  • Thanks. And I’ll dry and put them away.: ありがとう。俺が拭いて片付けるよ。(”put away” は「元の場所にしまう」の意味。)

NoeLia Extra Examples – Practice ①

Honestly / Seriously / Personally, I think you should lose some weight.
正直なところ / 真面目な話 / 個人的には、あなたは少し体重を減らすべきだと思います。

引用:「NHKラジオ英会話 2025年2月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
NoeLia Extra Examples

Seriously, it would be better if you stopped worrying about it.
日本語訳: 真面目な話、そのことをそんなに気にしすぎないほうがいいよ。
解説: “seriously” を使うことで、本気で言っていることを強調している。”it would be better if ~” は「~したほうがいい」という表現で、やわらかくアドバイスをするときに使える。

Conversation Examples

A: I don’t know if I should text Emma first. What if she thinks I’m annoying?
B: Oh, come on. You’re overthinking this. You guys had a great conversation yesterday, didn’t you?
A: Am I, though? I mean, what if she was just being polite? I don’t want to ruin anything.
B: Seriously, it would be better if you stopped worrying about it. If she wasn’t interested, she wouldn’t have given you her number in the first place. Just send a casual message.

A: エマに先にメッセージ送るか迷ってるんだよね。ウザいって思われたらどうしよう?
B: もう、考えすぎだって。昨日、めっちゃ話が弾んでたじゃん?
A: そうかな?でも、ただ社交辞令で話してただけかもしれないし…。関係を台無しにしたくないんだよ。
B: 真面目な話、そんなこと気にしすぎないほうがいいよ。そもそも興味なかったら番号なんて教えないでしょ?普通に軽くメッセージ送ればいいじゃん。

  • What if ~?: もし~だったらどうする?(何かが起こる可能性を心配するときによく使う。)
  • Oh, come on.: もう、やめなよ/ちょっと落ち着け(相手が心配しすぎているときや、何かにこだわりすぎているときに軽くたしなめるフレーズ。)
  • overthink: 考えすぎる(”think” に “over” をつけることで、「考えすぎる」「気にしすぎる」という意味になる。)
  • You guys: 君たち(”you” の複数形のカジュアルな表現。ネイティブの日常会話で頻出。)
  • had a great conversation: いい会話をした(”have a conversation” で「会話をする」の意味。”great” をつけることで、会話が弾んだことを表す。)
  • Am I, though?: そうかな?(”though” をつけることで、ちょっと疑問を投げかけるニュアンスが加わり、会話にリアリティが出る。)
  • I mean,: だってさ、つまり(自分の意見を補足するときのカジュアルな表現。)
  • be polite: 礼儀正しくふるまう(ここでは “What if she was just being polite?” で「ただ礼儀として話していただけかもしれない」という意味。)
  • ruin (something): (何かを)台無しにする(人間関係や計画など、壊したくないものに対してよく使う。)
  • it would be better if ~: ~したほうがいい(”should” よりもやわらかくアドバイスをするときに使える。)
  • stop worrying about (something): ~を気にするのをやめる(”worry about” で「~を心配する」の意味。”stop” をつけることで「もう気にしなくていい」というアドバイスになる。)
  • in the first place: そもそも(「最初から」「根本的に」という意味で、議論の焦点を明確にするときに使う。)
  • Just send a casual message.: 気軽にメッセージ送れば?(”just” をつけることで、「そんなに深刻に考えずに」というニュアンスが加わる。)

NoeLia Extra Examples – Practice ②

To tell the truth / To put it mildly, I don’t think it’s a good idea.
本当のところ / 控えめに言って、それはいいアイデアだとは思いません。

引用:「NHKラジオ英会話 2025年2月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
NoeLia Extra Examples

To tell the truth, I was kind of nervous about meeting him.
日本語訳: 本当のところ、彼に会うのちょっと緊張してたんだよね。
解説: “To tell the truth” を使うことで、少し隠していた気持ちや本音を打ち明けるニュアンスになる。”kind of nervous” は「ちょっと緊張していた」という意味で、”kind of” を加えることで、強すぎず自然な響きになっている。

Conversation Examples

A: I don’t know if I should text Jake first. What if he thinks I’m being too forward?
B: Oh, come on. You’re totally overthinking this. He literally asked for your number.
A: To tell the truth, I was kind of nervous about meeting him. I really don’t want to mess things up.
B: Relax. If he wasn’t interested, he wouldn’t have talked to you for that long. Just text him something casual, like, “Hey, last night was fun!”

A: ジェイクに先にメッセージ送るべきかな…。積極的すぎるって思われたらどうしよう?
B: もう、考えすぎだって。てか、彼のほうから番号聞いてきたんだよ?
A: 本当のところ、彼に会うのちょっと緊張してたんだよね。せっかくいい感じだったのに台無しにしたくなくて。
B: 落ち着きなって。興味なかったら、あんなに長く話さないでしょ。普通に「昨日楽しかったね!」くらい送っとけば?

  • What if ~?: もし~だったらどうする?(何かが起こる可能性を心配するときに使う定番フレーズ。)
  • Oh, come on.: もう、やめなよ/ちょっと落ち着いて(相手が気にしすぎているときに、軽くたしなめるときのフレーズ。)
  • overthink: 考えすぎる(”think” に “over” をつけることで、「考えすぎる」「気にしすぎる」という意味になる。)
  • literally: 文字通り/マジで(”He literally asked for your number.” のように使うと、「本当に彼のほうから番号聞いてきたんだから」と強調できる。)
  • kind of (something): ちょっと〜/まあまあ(”kind of nervous” で「ちょっと緊張してた」のように、ニュアンスを和らげる。)
  • be nervous about (something): 〜に緊張する(ここでは “I was kind of nervous about meeting him.” で「彼に会うのがちょっと緊張してた」の意味。)
  • mess (something) up: 〜を台無しにする(恋愛や仕事など、失敗したくない場面でよく使われるフレーズ。)
  • Relax.: 落ち着いて(短くてシンプルだが、会話の流れでよく使われる。)
  • Just (do something): ただ〜すればいい(”Just text him something casual.” のように、肩の力を抜いてアドバイスするときによく使われる。)
  • like, “Hey, last night was fun!”: 「昨日楽しかったね!」みたいな感じ(”like” を入れることで、具体例を示しながらフレンドリーな感じを出せる。)

NoeLia Extra Examples – Practice ③

As far as I know / In my opinion / According to the chef, it’s best to use real butter.
私の知るかぎり / 私の意見では / そのシェフによると、本物のバターを使うのがいちばんです。

引用:「NHKラジオ英会話 2025年2月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
NoeLia Extra Examples

As far as I can tell, she’s doing fine after the surgery.
日本語訳: 私が見る限りでは、彼女は手術の後も元気そうだよ。
解説: “As far as I can tell” を使うことで、話し手が直接見た印象を述べていることを示している。”she’s doing fine” は「彼女は元気にしている」という意味で、体調や状況について話すときによく使われる表現。

Conversation Examples

A: Have you heard anything about Emily? I’ve been meaning to visit, but I wasn’t sure if she was up for company.
B: Yeah, actually, I went to see her yesterday. As far as I can tell, she’s doing fine after the surgery. She was even joking about how hospital food is the worst.
A: That’s good to know. I was thinking of visiting her this weekend. Do you think she’d be okay with that?
B: I’m sure she’d love that! She said she’s feeling much better now and can’t wait to get out of there.

A: エミリーのこと、何か聞いた?お見舞いに行こうと思ってたんだけど、まだ人と会う気分じゃないかなって心配で。
B: うん、実は昨日お見舞いに行ってきたよ。私が見た感じでは、手術後も元気そうだったよ。病院食が最悪だって冗談言ってたし。
A: それを聞いて安心したよ。週末にお見舞いに行こうと思ってるんだけど、大丈夫かな?
B: きっと喜ぶよ!彼女、今はだいぶ元気になったって言ってたし、早く退院したがってるよ。

  • hear anything about ~: 〜について何か聞く(「hear about ~」で「〜について聞く」という意味。「anything」を挟むことで「何か情報を得た?」というニュアンスになる。)
  • mean to ~: 〜しようと思っている(「intend to ~」と同じ意味だが、カジュアルな日常会話でよく使われる。)
  • be up for ~: 〜する気がある/〜に乗り気である(「be up for company」で「人と会う気分である」という意味。)
  • doing fine: 順調に回復している(「fine」は「元気」という意味もあるが、病気や手術の後なら「回復している」ニュアンスになる。)
  • the worst: 最悪(ここでは「病院食が最悪」という意味で使われている。「the best」と対になる形でカジュアルな表現。)
  • think of ~ing: 〜しようと思う(「考えている」ではなく、「〜しようと計画している」ニュアンスで使われる。「think of」と「think about」の違いは、「think of」はアイデアとして思いつく、ふと考えるイメージがあり、比較的短時間での思考を指す。一方、「think about」はじっくり考える、検討するというニュアンスがあり、より長時間の思考を含む。違いが生まれる理由は、「of」は部分的な関連を示す前置詞で、「think of ~」はある考えが一瞬頭に浮かぶイメージになるのに対し、「about」は〜について深く関わる意味を持つため、「think about ~」はそのことについてしっかり考え続けるニュアンスが生まれる。例えば「I’m thinking of visiting her.」は「お見舞いに行こうかなと考えている」という意味で、行くことをアイデアとして思いついたことを表し、「I’m thinking about visiting her.」は「お見舞いに行くかどうか考えている」という意味で、行くかどうかをじっくり考えていることを表す。)
  • be okay with ~: 〜しても大丈夫(許容できる)(「Would she be okay with that?」で「彼女はそれで大丈夫かな?」という意味。)

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