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ラジオ英会話 Lesson 227 / 主語を尋ねるwh疑問文
Grammar and Vocabulary L227 ーNoeLia Original Dialogー
Target Forms L227 / 主語を尋ねるwh疑問文 ーNoeLia Original Dialogー
Grammar in Action L227 ーNoeLia Original Dialogー
Grammar and Vocabulary(ノエリア オリジナル スクリプト)
下記では、本日の「Grammar and Vocabulary」の学習テーマに基づいた例題とその会話例を掲載しています。
学習内容が実際の会話でどのように活用できるかを具体的にイメージできるよう工夫されており、繰り返し練習することで日常生活でも無理なく使える英語表現を身につけることができます。
また、この素材はリスニングやディクテーション、スピーキングのトレーニングにも最適です。ぜひ学習の定着に役立ててください!
NoeLia Extra Examples – 受動態
受動態
The lyrics were written by Bill and me together.
引用:「NHKラジオ英会話 2025年3月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
その歌詞はビルと私によって一緒に書かれました。
The decision was made by the manager, not by me.
日本語訳: その決定はマネージャーによって下されたのであって、私ではありません。
解説: 受動態は、「過去分詞(~される)」で主語を説明する説明型の文。通常のbe動詞文と変わるところはありません。この文では “The decision” を “made”(下された)で説明。受動態でしばしば使われる “by” は「近接・そば」を表す前置詞。その出来事が誰のそばで起こっているのかー「行為者」を表しています。
A: I can’t believe they changed the contract at the last minute. We spent weeks negotiating the details with the client!
B: The decision was made by the manager, not me. I was only informed after it was finalized. Honestly, I was just as shocked as you.
A: That’s frustrating. Now we have to renegotiate everything, and the client won’t be happy about it.
B: Yeah, I know. But let’s figure out how to handle it from here. Maybe we can ease the blow by explaining why the change was made.
A: 土壇場で契約内容を変えられるなんて信じられないよ。クライアントと何週間もかけて細かいところまで詰めたのに!
B: その決定はマネージャーによって下されたのであって、私ではないよ。最終決定の後に知らされたんだ。正直、僕も君と同じくらい驚いたよ。
A: やってられないな。もう一度全部交渉し直さなきゃいけないじゃん。クライアントだって納得しないだろうし。
B: うん、わかる。でも、とりあえず今できることを考えよう。変更の理由をうまく説明すれば、多少はダメージを抑えられるかもしれない。
- change at the last minute: 土壇場で変更する(”at the last minute” は「直前に」「ギリギリで」という意味で、特に計画やスケジュールの変更について使われることが多い)
- negotiate the details: 細かい点を交渉する(”negotiate” は「交渉する」、”details” は「詳細」。契約や条件の細部を詰めるときによく使われる表現)
- be informed of ~: ~を知らされる(”inform” は「知らせる」、”be informed of ~” は「~について知らされる」の受動態表現で、ニュースや決定事項などを受け取る場面でよく使われる)
- finalized: 最終決定された(”finalize” は「最終決定する」「確定させる」の意味で、契約やスケジュールなどを最終的に決めるときによく使われる)
- just as ~ as …: …と同じくらい~(比較の表現で、「~と同じ程度に…である」という意味。ここでは “just as shocked as you” で「君と同じくらいショックだった」と強調している)
- frustrating: イライラする/腹立たしい(”frustrate” は「イライラさせる」「もどかしい気持ちにさせる」の意味で、受け手の感情を表す “frustrating” はネイティブがよく使う表現)
- renegotiate: 再交渉する(”re-” は「再び」、”negotiate” は「交渉する」の意味。契約や条件の変更などを交渉し直すときによく使われる)
- won’t be happy about ~: ~を不満に思う(”be happy about ~” は「~に満足している」なので、否定形にすることで「~が気に入らない/不満に思う」という意味になる)
- figure out: 解決策を考える/理解する(”figure out” は「考え出す」「解決策を見つける」という意味で、日常会話やビジネスシーンで頻出する表現)
- handle it from here: ここから対処する(”handle” は「対処する」「処理する」の意味で、”from here” を加えることで「今後どうするかを考える」というニュアンスを持たせている)
- ease the blow: 衝撃を和らげる(”blow” は「打撃」や「衝撃」の意味。ここでは契約変更によるクライアントの反応を和らげるという意味で使われている)
I was kept awake by my neighbor’s music.
日本語訳: 私は隣人の音楽のせいで眠れませんでした。
解説: 受動態は、「過去分詞(~される)」で主語を説明する説明型の文。通常のbe動詞文と変わるところはありません。この文では “I” を “kept awake”(起こされたままの状態にされた)で説明。受動態でしばしば使われる “by” は「近接・そば」を表す前置詞。その出来事が誰のそばで起こっているのかー「行為者」を表しています。
A: You look exhausted. Didn’t get enough sleep? Here, have some coffee.
B: Thanks… I was kept awake by my neighbor’s music. It was like a nightclub in my apartment. They were blasting EDM until 3 AM.
A: That sounds horrible. You should wear earplugs or something. Maybe even noise-canceling headphones?
B: I tried, but even with earplugs, I could still feel the bass shaking my walls. It was like my bed was vibrating to the beat.
A: なんかすごく疲れてるね。あまり寝れなかったの?ほら、コーヒーでも飲みなよ。
B: ありがとう… 隣人の音楽のせいで眠れなかったんだよ。もう部屋がナイトクラブみたいでさ。EDMを朝の3時まで爆音で流してたの。
A: それは最悪だね。耳栓とか試してみた?ノイズキャンセリングのヘッドホンとかは?
B: 試したよ。でも、耳栓してても壁が振動するぐらいの低音だったんだよね。ベッドまでビートに合わせて揺れてる感じだった…。
- exhausted: 疲れ果てた(「very tired」よりも強く、「クタクタに疲れている」状態を表す)
- Didn’t get enough sleep?: 十分に寝れなかったの?(「Did you not get enough sleep?」の省略形。日常会話では主語や助動詞が省略されることが多く、特にYes/Noで答えられる質問ではよく起こる。「You」は文脈で明らかなので省略され、疑問文の「Did」も省略されやすい。「Didn’t ~?」の形でカジュアルに短縮されることが多い)
- Here: ほら(何かを渡すときのカジュアルな言い方。「Here you go」や「Here’s your coffee」などの短縮形としてよく使われる)
- It was like a nightclub: まるでナイトクラブみたいだった(「It was like ~」で「~みたいだった」と比喩表現を作る)
- blasting: (音楽を)爆音で流す(「blast」は「爆発」などの意味もあるが、ここでは「大音量で音楽をかける」という口語的な使い方)
- EDM: エレクトロニック・ダンス・ミュージック(音楽ジャンルの名前)
- wear earplugs: 耳栓をつける(「wear」は「服を着る」だけでなく、アクセサリーや耳栓など身につけるもの全般に使える)
- or something: ~とか(「何かそういうもの」くらいのニュアンスで使える便利なフレーズ)
- Maybe even: ひょっとしたら~も(「maybe」だけだと「たぶん」だが、「maybe even」で「もしかしたらさらに~」という可能性を強調する言い方)
- noise-canceling headphones: ノイズキャンセリングのヘッドホン(「noise-canceling」は「騒音を打ち消す」という意味)
- I tried, but…: 試したけど…(「I tried to ~, but…」の略で、試したことがうまくいかなかったときによく使う)
- even with earplugs: 耳栓をしてても(「even with ~」で「~があってもなお」の意味)
- feel the bass: 低音を感じる(「bass」は音楽の「低音」)
- shaking my walls: 壁が振動する(「shake」は「揺れる・振動する」)
- It was like my bed was vibrating to the beat: ベッドまでビートに合わせて揺れてる感じだった(「It was like ~」で比喩を作り、「vibrate to the beat」で「ビートに合わせて振動する」という表現)
NoeLia Extra Examples – 目的語説明型
目的語説明型
I’ve decided to name our next tour “The Spirits Tour.”
引用:「NHKラジオ英会話 2025年3月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
私は私たちの次のツアーを「スピリッツツアー」と名付けることに決めました。
Our manager instructed us to label all the boxes “Fragile.”
日本語訳: マネージャーは私たちに、すべての箱に「壊れ物注意」とラベルを貼るよう指示した。
解説: 「label A B」は「AにBというラベルを貼る」という意味で、「all the boxes = ‘Fragile’」という関係が成立する目的語説明型の文になっています。
A: Alright, I think I’ll take a break now.
B: Wait, we haven’t finished labeling the boxes yet. Our manager instructed us to label all the boxes “Fragile.” We can’t just leave it half done.
A: But we’ve already made good progress. A short break won’t hurt, right?
B: No, it’s better to finish everything now. It’ll be easier later. We’re almost done, so let’s push through.
A: よし、ちょっと休憩しようかな。
B: いや、まだ箱のラベル貼り終わってないよ。マネージャーが「壊れ物注意」って全部の箱に貼るように指示してたでしょ?途中でやめたらダメだよ。
A: でも結構進んだし、少しぐらい休んでもいいんじゃない?
B: いや、最後までやり切った方が後で楽だよ。あともうちょっとだから頑張ろう。
- instruct: 指示する(”tell” よりもフォーマルで、上司や先生が指示を出す場面でよく使われる。)
- leave (something) half done: 途中でやめる(”leave” は「残す」や「放置する」という意味があり、”half done”(半分終わった)と組み合わせて「中途半端に終わらせる」ことを表す。)
- fragile: 壊れやすい(”fragile” は「もろい」「壊れやすい」という意味で、荷物やガラス製品などが壊れやすいことを示す際によく使われる。)
- make progress: 進展する/進む(”progress” は「進歩」や「前進」という意味の名詞だが、”make progress” で「進める」「進展させる」という意味のフレーズになる。)
- hurt: 害を与える/痛める(ここでは “A short break won’t hurt” という形で、「短い休憩くらい大丈夫でしょ」というニュアンスになっている。)
- better to do (something): ~した方がいい(”It’s better to finish everything now.” のように、「今全部終わらせた方がいい」というアドバイスをする際に使われる。)
- push through: やり遂げる/頑張り抜く(”push” は「押す」だが、”push through” は「最後まで頑張ってやり抜く」という意味になる。)
I’m planning to paint the front door dark blue.
日本語訳: 私は玄関のドアをダークブルーに塗るつもりです。
解説: 「paint A B」は「AをBに塗る」という意味で、「the front door = dark blue」という関係が成り立つ目的語説明型の文です。
A: I was looking up some home improvement ideas the other day. You know, just small changes to make the place feel more like home.
B: Oh yeah? Thinking about making some changes? What do you have in mind?
A: Yeah, I’m planning to paint the front door dark blue. It seems like a simple project, so I thought I’d give it a try this weekend.
B: Wait, you’re going to do it yourself? I didn’t know you were into DIY!
A: この前、家の改装のアイデアをいろいろ調べてたんだよね。ちょっとした変化で、もっと自分の家らしくしたくてさ。
B: へえ、何か変えようとしてるの?具体的にどんな感じ?
A: うん、玄関のドアをダークブルーに塗ろうと思ってるんだ。そんなに難しくなさそうだし、週末にやってみようかなって。
B: えっ、自分でやるの?DIYとか興味あったんだっけ?
- look up: 調べる(”look” は「見る」だが、”up” のコアイメージは「上へ」「向上」。この “up” は物理的な「上」だけでなく、「情報を求めて視線を移す」イメージも含む。昔、辞書や電話帳のような資料を使って調べるとき、多くの人は本を手に取って「目線を上げる」か、「ページをめくって上の方の情報を探す」動作をしていた。そのため、”look up” には「情報を探しに行く」という意味が派生した。)
- home improvement: 家の改装/リフォーム(”improvement” は「改良」「改善」の意味で、”home improvement” はDIYやリフォームを指す。)
- make the place feel (more) like home: その場所を(もっと)家らしくする(”make A feel like B” で「AをBのように感じさせる」という表現になる。)
- Thinking about (doing something)?: (~しようと)考えてるの?(”Are you” を省略したカジュアルな言い方。)
- have in mind: 考えている/計画している(”mind” は「心」や「考え」を指し、”What do you have in mind?” で「何を考えてるの?」という意味になる。)
- paint A B: AをBに塗る(”paint the front door dark blue” で「玄関のドアをダークブルーに塗る」という意味になる。)
- give it a try: 試してみる(”try” は「試す」だが、”give it a try” で「一度やってみる」というニュアンスになる。)
- do it yourself: 自分でやる(”DIY” の元の意味で、他人に頼らず自分で作業することを指す。)
- I didn’t know you were into (something)!: ~が好き(得意)だとは知らなかった!(”be into (something)” は「~にハマっている/興味がある」の意味で、驚きを込めて使う。)