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ラジオ英会話 Lesson 227 / 主語を尋ねるwh疑問文
Grammar and Vocabulary L227 ーNoeLia Original Dialogー
Target Forms L227 / 主語を尋ねるwh疑問文 ーNoeLia Original Dialogー
Grammar in Action L227 ーNoeLia Original Dialogー
Target Forms(ノエリア オリジナル スクリプト)
下記では、本日の「Target Forms」の学習テーマに基づいた例題と、そのフレーズを自然に取り入れた会話例を掲載しています。
学習した内容が実際の会話でどう使われるのかを深く理解できるよう工夫されており、繰り返し練習することで、日常生活でも無理なく使える英語表現が身につきます。リスニングやディクテーション、スピーキングのトレーニングにも最適な素材ですので、学習の定着にぜひお役立てください!
NoeLia Extra Examples – Target Forms Key Sentence
Key SentenceWho told you it was my song?
引用:「NHKラジオ英会話 2025年3月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
誰が、それは私の曲だとあなたに言ったのですか?
Who came up with this plan in the first place?
日本語訳: そもそも誰がこの計画を考えたの?
解説: 「Who」を主語にすることで、疑問文の語順を変えずに作れる。”came up with” は「思いつく、考え出す」という意味の熟語で、”this plan”(この計画)を目的語として取っている。
NoeLia Original Dialog
ソフィーとベンは家族旅行で観光中。しかし、母親が計画した旅程は移動が多く、ゆっくり観光する余裕がありません。二人はスケジュールを見直せないか話し合います。
Sophie: This itinerary is a nightmare! We’re spending half the time in traffic.
Ben: I know, I know. I was hoping to see more of the countryside.
Sophie: Well, it’s not happening with this schedule. And seriously, who came up with this plan in the first place?
Ben: Mom did. She said it was the most efficient way to see everything.
Sophie: Efficient? We’re spending four hours in a museum I don’t even care about!
Ben: Okay, okay. Let’s not blame anyone. We can still make changes, you know.
Sophie: Yeah, but we’ve already booked the hotels! Changing that will be a hassle.
Ben: True. But we can prioritize. Maybe skip the museum and spend more time in the national park?
Sophie: That’s a good idea! Let’s do that instead. I want to enjoy this vacation, not just rush through it.
Ben: Me too. Let’s make this trip memorable, in a good way.
ソフィー: この旅程、悪夢だわ!移動時間で半分が終わっちゃう。
ベン: わかってる、わかってるよ。もっと田舎を見たかったんだけど。
ソフィー: このスケジュールじゃ無理だよ。ていうか、そもそも誰がこの計画を考えたの?
ベン: 母さんだよ。全部見るには一番効率的な方法だって言ってた。
ソフィー: 効率的?興味もない美術館に4時間も費やすのよ!
ベン: わかった、わかったから。誰も責めないようにしよう。まだ変更はできるんだから。
ソフィー: そうね、でももうホテル予約しちゃったよ!変更するのは面倒だわ。
ベン: 確かに。でも優先順位をつけることはできる。美術館はスキップして国立公園で時間を過ごすのは?
ソフィー: それはいい考えね!そうしましょう。ただ急いで通り過ぎるだけじゃなくて、この休暇を楽しみたいの。
ベン: 僕もそう思う。良い意味で思い出に残る旅にしよう。
- itinerary: 旅程(旅行や出張のスケジュールを指す単語。計画された移動や訪問先の一覧を意味する)
- nightmare: 悪夢(ここでは比喩的に「最悪の状況」「ひどい計画」という意味で使われている)
- more of ~: もっと〜(”more” を強調し、「より多くの〜」という意味で使われる)
- not happening: 無理だ(”happen” は「起こる」だが、”not happening” で「そんなことは起こらない」「無理」とカジュアルに否定する表現)
- in the first place: そもそも(「最初から」「元々」の意味で、文末につけて「そもそもなんで?」のように使う)
- efficient: 効率的(「最小限の労力で最大の成果を得る」ことを指す形容詞)
- not even care about ~: 〜に全く興味がない(”not even” を使うことで「まったく」「これっぽっちも」と強調している)
- blame someone: 〜のせいにする(”blame” は「責める」「非難する」)
- make changes: 変更を加える(”make” を使うことで「変更をする」ことを表す自然な表現)
- a hassle: 面倒なこと(”hassle” は「厄介なこと」「手間がかかること」を指し、カジュアルな会話でよく使われる)
- prioritize: 優先順位をつける(”priority”(優先)を動詞化したもので、「優先事項を決める」という意味)
- skip: 飛ばす/省く(”skip” は「スキップする」「飛ばす」の意味で、予定や計画を変更するときによく使われる)
- instead: その代わりに(”instead of ~” で「〜の代わりに」の意味。ここでは単体で「そうしよう」「代わりにこうする」)
- rush through: 急いでやる(”rush” は「急ぐ」、”rush through” で「流れ作業のように終わらせる」「ちゃんと楽しめない」というニュアンスになる)
- memorable: 記憶に残る(”memory”(記憶)から派生した形容詞で、「忘れられないほど良い」というポジティブな意味を持つ)
NoeLia Extra Examples – Practice ①
Who could possibly send you a message in this era?
引用:「NHKラジオ英会話 2025年3月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
この時代に、一体誰があなたにメッセージを送れるのですか?
Who’s most likely to cancel plans at the last minute?
日本語訳: 直前になって予定をキャンセルしそうなのは誰かな?
解説: “Who” を主語にした疑問文。”most likely to ~” で「最も~しそうな」という意味になり、”Who’s most likely to cancel plans at the last minute?” は「誰が直前に予定をキャンセルする可能性が一番高いか?」という意味の自然な表現。
A: I’m so excited for our trip to Disneyland this weekend! I’ve already planned out which rides we should go on first.
B: Me too! But do you think everyone will actually show up? Last time, someone bailed at the last minute.
A: It’s way more fun when we all go together. Who’s most likely to cancel plans at the last minute?
B: I hate to say it, but probably Jake. He always says yes and then bails. Remember when he skipped movie night because his dog “looked tired”?
A: 今週末のディズニーランド、めっちゃ楽しみだよ!もうどのアトラクションに最初に乗るか決めてるんだ。
B: 私も!でもみんな本当に来ると思う?前回、誰かがドタキャンしたよね。
A: みんなで行った方が楽しいもんな。直前になって予定をキャンセルしそうなのは誰だと思う?
B: 言いたくないけど…たぶんジェイクかな。いつも「行く!」って言って、結局ドタキャンするし。映画の約束も「犬が疲れてそうだから」とか言って来なかったの覚えてる?
- plan out ~: ~を計画する(”plan” だけでも「計画する」という意味だが、”plan out” にすることで「しっかりと詳細まで詰めて計画する」というニュアンスが強まる。”out” は「外に出す・広げる」というコアイメージがあり、考えを広げて具体的に整理する感じを出している)
- show up: 現れる/来る(約束の場所に姿を見せるという意味で、カジュアルな表現)
- bail (at the last minute): (直前で)ドタキャンする(”bail” には「逃げる」「途中で投げ出す」の意味があり、カジュアルな会話でよく使われる)
- way more ~: ずっと~(”way” を加えることで「はるかに」「めちゃくちゃ」という強調のニュアンスになる)
- most likely to ~: 最も~しそうな(確率的に一番あり得ることを示すフレーズ)
- I hate to say it, but ~: 言いたくないけど~(相手が聞きたくないようなことを柔らかく伝えるときに使う)
- skip ~: ~をすっぽかす/飛ばす(授業や約束などを意図的に欠席する意味で使われる)
NoeLia Extra Examples – Practice ②
What’s wrong with it?
引用:「NHKラジオ英会話 2025年3月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
何が不具合なのでしょうか?
What makes you say that?
あなたは、どうしてそう言うのですか?
What keeps you going?
日本語訳: 何が君を頑張らせているの?
解説: “What” を主語にした疑問文。”keep 人 doing” で「~し続けさせる」という意味になり、”What keeps you going?” は「何があなたを前に進ませるのか?」というモチベーションについて尋ねる表現。
A: This project is really tough. I’m barely keeping up with everything. I stayed up until 2 AM finishing those reports.
B: I hear you. The deadlines are brutal, and the workload just keeps piling up. I had to skip lunch today just to get through my tasks.
A: What keeps you going when things get this overwhelming? Because honestly, I feel like quitting sometimes.
B: Honestly? Knowing that I’ll get to enjoy a long vacation once this is over. I’ve already booked a week in Bali.
A: このプロジェクト、本当にキツいよ。もうついていくのがやっとだ。昨夜はレポート仕上げるのに夜中の2時まで起きてたよ。
B: わかるよ。締め切りも厳しいし、仕事がどんどん増えてくるしね。俺も今日、昼飯抜いてタスクこなしてたよ。
A: こういう状況で、君は何をモチベーションにしてる?正直、もう投げ出したくなることもあるよ。
B: 正直に言うと…これが終わったら長期休暇が取れるって考えることかな。もうバリ島で1週間の旅行予約してるし。
- tough: きつい/大変な(物理的・精神的に困難な状況を表す。「厳しいプロジェクト」や「タフな交渉」などに使える)
- barely: かろうじて/やっと(ギリギリの状況を強調する。「ほとんど~できない」ニュアンスを持つ)
- keep up with ~: ~についていく(流れやペースについていくことを意味し、仕事や勉強の場面でよく使われる)
- stay up: 夜更かしする/起きている(”stay” は「留まる」、”up” は「上に・起きている」ことを表し、「遅くまで起きている」意味になる)
- finish up: 仕上げる/終わらせる(”finish” だけでも「終わらせる」だが、”up” を加えることで「きちんと最後まで終わらせる」ニュアンスが強まる)
- I hear you: わかるよ/共感するよ(相手の気持ちや意見に同意するときのカジュアルな表現)
- brutal: 過酷な/厳しい(本来は「残忍な」という意味だが、ここでは「締め切りが厳しい」「スケジュールがきつい」などの強調表現として使われる)
- workload: 仕事量(”load” は「負担・荷物」の意味があり、「仕事の負担=仕事量」を指す)
- pile up: どんどん積み重なる(”pile” は「積み重ねる」、”up” は「上へ」なので、仕事やタスクが増えていくニュアンス)
- skip: 飛ばす/抜かす(食事や授業、予定などを「すっ飛ばす」意味でカジュアルに使われる)
- task: タスク/仕事(一般的な「仕事」よりも、特定の「任務」「やるべきこと」にフォーカスした言葉)
- What keeps you going?: 何が君を頑張らせているの?(”keep 人 going” で「人を支え続ける」「やる気を維持させる」の意味になる)
- overwhelming: 圧倒的な/手に負えない(精神的・物理的に「多すぎて処理しきれない」状況を表す)
- get to ~: ~する機会がある/~できる(「何か特別なことをできる権利がある」「楽しみにしている」ニュアンスがある)
- once this is over: これが終わったら(”once” は「~するとすぐに」「~したら」の意味を持ち、未来の出来事について話す際に使われる)
NoeLia Extra Examples – Practice ③
What gave you that impression?
引用:「NHKラジオ英会話 2025年3月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
どうしてそういった感想を持ったの?
What gives you the right to touch my things?
私の物に触る権利があるの?
What gave you the courage to speak up?
日本語訳: 何が君に思い切って意見を言う勇気を与えたの?
解説: “What” を主語にし、”give 人 物” の形で「何が勇気を与えたのか?」と尋ねる疑問文。”speak up” は「はっきり意見を言う」という意味で、勇気を出して発言した理由を聞く際に使える表現。
A: That was a really powerful speech you gave to the team today. I could see everyone really paying attention.
B: Thanks. Honestly, I surprised myself too. But I just felt like someone needed to say it. We haven’t been giving our best lately, and if we keep playing like this, we won’t make it past regionals.
A: Yeah, you really got everyone’s attention. Even Coach Davis looked impressed. I mean, that took guts. What gave you the courage to speak up?
B: I guess I just care too much about this team to stay quiet. I know how good we can be, and I didn’t want to regret not saying something when I had the chance.
A: 今日のチームへのスピーチ、すごく響いたよ。みんな、ちゃんと聞いてたのが伝わってきた。
B: ありがとう。正直、自分でもちょっとびっくりした。でも、誰かが言わなきゃいけないと思ってさ。最近、全然ベストを尽くせてないし、このままだと地区大会も勝ち抜けないよ。
A: そうだね、みんなちゃんと耳を傾けてたよ。コーチ・デイビスも、結構感心してる感じだった。あれは勇気がいったでしょ?何が君を勇気づけたの?
B: たぶん、チームが大事だからこそ、黙ってられなかったんだと思う。うちのチームの実力はこんなもんじゃないし、言わなかったら絶対後悔するって思ったんだよね。
- powerful: 力強い/影響力のある(”power” は「力」を意味し、”powerful” は「強い影響を与える」ニュアンスを持つ)
- speech: スピーチ/演説(人前で話をすることを指し、フォーマル・カジュアルどちらにも使える)
- surprise oneself: 自分でも驚く(”surprise” は「驚かせる」、”oneself” を加えることで「自分の行動に驚く」ニュアンスになる)
- make it past ~: ~を突破する/乗り越える(”make it” は「成功する」「たどり着く」、”past” は「~を超える」という意味を持ち、「何かを突破する」ことを表す)
- get one’s attention: 注意を引く/注目を集める(”get” は「得る」、”attention” は「注意」で、「誰かの関心を引く」意味になる)
- look impressed: 感心したように見える(”look” は「~に見える」、”impressed” は「感心した」「感動した」の意味)
- take guts: 勇気がいる(”guts” は「根性・勇気」の意味で、「それは勇気が必要だったね」という表現)
- speak up: はっきり意見を言う(”speak” は「話す」、”up” は「強調・上向き」を意味し、「遠慮せずに意見を述べる」ことを表す)
- care too much about ~: ~を気にしすぎる/~を大事にしすぎる(”care about” は「~を気にかける」、”too much” で「過度に」というニュアンスを強調)
- stay quiet: 黙っている/静かにしている(”stay” は「その状態を保つ」、”quiet” は「静かな」という意味)
- waste potential: 潜在能力を無駄にする(”waste” は「浪費する」、”potential” は「可能性・潜在能力」を意味し、「せっかくの可能性を活かせない」状況を表す)
NoeLia Extra Examples – Practice ④
Who cares?
引用:「NHKラジオ英会話 2025年3月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
誰が気にするの?
Who asked you?
誰が頼んだんだよ?
Who died and made you king?
誰が死んであなたを王様に任命したの(いつからそんなに偉くなったの)?
Who knows?
日本語訳: 誰が知ってるっていうの?(誰にもわからないよ。)
解説: “Who” を主語にした疑問文で、「誰が知ってるの?」という意味ですが、実際には「誰も知らないよ」というニュアンスで使われます。驚きや皮肉を込めることもできます。
A: I’m working on a short film with some friends. We’ve been filming on weekends at Jake’s place—he has a pretty decent setup for it.
B: That’s awesome! Are you aiming for film festivals, or is this just for fun?
A: Not really, but who knows? Maybe we’ll get to screen it at the university showcase or something. Our professor mentioned that student projects sometimes get featured.
B: That sounds great! Let me know when it’s happening—I’d love to check it out. Oh, and if you need an extra for a background scene, I’m available!
A: 友達と短編映画を作ってるんだ。週末にジェイクの家で撮影してるよ。彼んち、結構いい感じのセットがあるんだよね。
B: すごいじゃん!映画祭とか狙ってるの?それとも趣味でやってるだけ?
A: いや、そこまでは考えてないけど、もしかしたら大学の上映会とかで流せるかもね。教授が、学生の作品が取り上げられることもあるって言ってたし。
B: それいいね!上映するときは教えてよ。絶対に見に行くから。あ、もし背景のシーンでエキストラが必要だったら、いつでも言ってね!
- work on: 取り組む(「作業を進める」「改善しようとする」といった意味で、プロジェクトや課題に取り組むときによく使われる表現。)
- set up: 設備/セットアップ(ここでは「setup」と名詞で使われており、「撮影機材などの設備が整っている環境」の意味。)
- aim for: 目指す/狙う(「aim」は「狙う、目指す」という意味の動詞。「aim for ~」で「~を目指す」「~に向かって努力する」という意味。)
- just for fun: 趣味で/楽しみで(「just」は「単に」「ちょうど」という意味。「for fun」は「楽しみのために」なので、「ただ楽しみでやっている」という意味になる。)
- screen: 上映する(「screen」は「スクリーン」という名詞が一般的だが、ここでは動詞として使われ、「映画や映像を上映する」の意味。)
- university showcase: 大学の上映会(「showcase」は「展示」「発表」「見せ場」という意味。「university showcase」は大学が主催する作品発表の場を指す。)
- mention: 言及する(「軽く触れる」「話の中で言及する」というニュアンスで使われる動詞。)
- student project: 学生プロジェクト(「project」は「計画」や「企画」だが、「student project」は「学生の課題や制作物」を指す。)
- get featured: 取り上げられる/特集される(「feature」は「特集する」「目立たせる」という意味の動詞。「get featured」で「取り上げられる」「ピックアップされる」の意味になる。)
- when it’s happening: 開催が決まったら(「when it happens」ではなく「happening」と進行形にすることで、今後のイベントとしてのニュアンスが強調される。)
- check it out: 見てみる/チェックする(「注目する」「確認する」といった意味で、カジュアルな会話でよく使われる。)
- extra: エキストラ(映画やドラマで、セリフがない背景キャラクターを指す。)
- background scene: 背景シーン(「background」は「背景」、「scene」は「場面」の意味。「background scene」は、主役が映っていない脇のシーンを指す。)
- available: 空いている/使える(ここでは「出演できるよ」という意味で、「スケジュールが空いている」や「利用可能」という意味でも使われる。)