👇こちらはLesson 229のコーナー別リンクです
ラジオ英会話 Lesson 229 / wh疑問文の完成
Grammar and Vocabulary L229 ーNoeLia Original Dialogー
Target Forms L229 / wh疑問文の完成 ーNoeLia Original Dialogー
Grammar in Action L229 ーNoeLia Original Dialogー
Target Forms(ノエリア オリジナル スクリプト)
下記では、本日の「Target Forms」の学習テーマに基づいた例題と、そのフレーズを自然に取り入れた会話例を掲載しています。
学習した内容が実際の会話でどう使われるのかを深く理解できるよう工夫されており、繰り返し練習することで、日常生活でも無理なく使える英語表現が身につきます。リスニングやディクテーション、スピーキングのトレーニングにも最適な素材ですので、学習の定着にぜひお役立てください!
NoeLia Extra Examples – Target Forms Key Sentence
Key SentenceWho would you like to come to the party?
引用:「NHKラジオ英会話 2025年3月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
あなたはそのパーティーに誰が来てほしいですか?
Who would you like to see perform at the music festival?
日本語訳: あなたはその音楽フェスティバルで誰の演奏を見たいですか?
解説: 「you would like 〇〇 to see perform at the music festival(あなたは〇〇が演奏するのを見ることを望む)」の「〇〇」が空所になり、who がターゲットになっている。
NoeLia Original Dialog
ジェームズとミアは、来月開催される音楽フェスについて話しています。二人とも音楽が大好きで、特にサカナクションのライブを楽しみにしているようですね。フェスならではの雰囲気やセットリストの予想で盛り上がっています。
James: Hey, Mia, did you check the lineup for the festival next month?
Mia: Yeah, I did! It looks amazing. So many great bands this year.
James: I know, right? I can’t wait. Who would you like to see perform at the music festival?
Mia: Definitely Sakanaction! Their live shows are incredible.
James: Yeah, their energy on stage is insane. I mean, the sound quality at a festival can’t match a solo live, but their performance still hits differently.
Mia: Exactly! Even outdoors, their visuals and lighting make it such an experience.
James: True. And their setlists are always a perfect mix of their older hits and newer tracks.
Mia: Yep! I just hope they play Rookie. That song live is something else.
James: Oh, 100%. And imagine if they go from Identity straight into Rookie, like they did before. That transition is insane!
Mia: Right?! The way Identity builds up and then crashes into Rookie—it’s like the perfect energy boost. I need that in my life again.
James: Same here. If they pull that off, I just want to close my eyes for a second and soak it all in. That chorus transition gives me chills every time.
Mia: Me too! Let’s make sure we get a good spot near the front!
ジェームズ: ねえ、ミア、来月のフェスのラインナップ見た?
ミア: うん、見たよ!めちゃくちゃ豪華だよね。今年はいいバンド多い!
ジェームズ: ほんとそう!待ちきれないよ。フェスで誰の演奏が見たい?
ミア: 絶対サカナクション!ライブがほんとに最高なんだよね。
ジェームズ: だよな、あのステージ上のエネルギーはヤバい。まあ、音のクオリティは単独ライブには負けるけど、それでもフェスで見る価値あるんだよな。
ミア: そうそう!屋外でも映像とか照明の演出がすごいから、完全に別の体験になるよね。
ジェームズ: だね。しかも、いつも昔の名曲と新曲を絶妙に混ぜたセットリスト組んでくるし。
ミア: そう!ルーキーやってくれたら最高なんだけどな。あの曲のライブバージョンは格別だよ。
ジェームズ: それな!しかもさ、前にやったみたいに アイデンティティ からの ルーキー の流れきたら最高じゃない?あの繋ぎ、鳥肌もんだよ。
ミア: わかる!アイデンティティ で一気に爆発して、そのまま ルーキー でぶち上げるあの感じ、また味わいたい!
ジェームズ: もしやってくれたら、目を閉じてじっくり浸りたいなぁ。あのコーラスの繋ぎ、毎回鳥肌モノだよ。
ミア: 私も!前の方のいい場所確保しようね!
- hits differently: 特別な感じがする(「hit」は「打つ」「当たる」などの意味があるが、スラングでは「強く印象に残る」「心に響く」というニュアンスになる。「hits differently」は「通常とは違う形で心に響く」「特別な影響を与える」というカジュアルな表現)
- visuals and lighting: 映像演出と照明(ライブパフォーマンスの視覚的な要素を指す)
- setlist: セットリスト(ライブで演奏される曲の順番)
- older hits and newer tracks: 昔のヒット曲と新しい曲(「hit」はヒット曲、「track」は楽曲を指す)
- Rookie: ルーキー(サカナクションの代表曲の一つ。ライブでの盛り上がりが特に人気の曲。「見えない夜の月の代わりに引っ張ってきた青い君」のコーラスが特に印象的で、ファンの間でもよく知られている。後述の アイデンティティ との繋ぎでも使われることがあり、その流れはライブの名場面として語り継がれている)
- something else: 格別なもの(「something」は「何か」、「else」は「他の」という意味だが、「something else」とすると文脈によって「他とは違う特別なもの」「並外れたもの」というニュアンスになる。特にポジティブな驚きを強調するカジュアルな表現として使われることが多いが、状況によっては単に「別の何か」という意味になる場合もある)
- 100%: 間違いなく、絶対に(カジュアルに「完全に同意」を表す)
- Identity: アイデンティティ(サカナクションの楽曲。激しいビートと盛り上がる展開が特徴。「どうして〜」のフレーズが特に有名で、ネット上ではスラングやミームとして使われることもある)
- go from A straight into B: AからそのままBに移る(曲や話の流れがスムーズにつながることを表す)
- That transition is insane!: あの繋ぎはヤバい!(「transition」は「切り替わり」「変化」を意味し、ライブの曲のつなぎを指している)
- builds up and then crashes into ~: 徐々に盛り上がって、〜に突入する(「build up」は「積み上げる」「徐々に強くなる」という意味で、音楽では「盛り上がる」「期待感を高める」というニュアンスになる。一方、「crash into ~」は「〜に激しくぶつかる」「急に切り替わる」という意味で、曲の展開が急激に変わる場面を表す。この表現は特に、静かなパートから一気に盛り上がる曲の構成を説明するときに使われる)
- perfect energy boost: 完璧なエネルギーチャージ(気分が一気に高まることを指す)
- I need that in my life again.: もう一度体験したい(「need ~ in my life」で「〜が必要」「〜をもう一度味わいたい」というカジュアルな表現)
- soak it all in: (雰囲気や感覚を)じっくり味わう(「soak」は「浸す」「染み込ませる」という意味で、「soak in」は「(情報や感覚を)吸収する」「深く感じる」というニュアンスになる。「it all」を加えることで、その場のすべての雰囲気や体験を余すことなく感じ取ることを強調している)
- give me chills: 鳥肌が立つほど感動する(「chills」は「寒気」や「ゾクッとする感覚」を指し、「give me chills」で「鳥肌が立つような感動や興奮を与える」という意味になる。恐怖や寒さで使われることもあるが、文脈によってはポジティブな感動を表す表現として使われる)
NoeLia Extra Examples – Practice ①
What kinds of questions do you want to be asked during the interview?
引用:「NHKラジオ英会話 2025年3月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
あなたは面接でどんな質問をされたいですか?
What kinds of topics do you expect to be discussed at the meeting?
日本語訳: 会議ではどんな話題が議論されると思う?
解説: 「you expect 〇〇 to be discussed at the meeting(あなたは〇〇が会議で議論されると予想している)」の「〇〇」が空所になり、what kinds of topics がターゲットになっている。ビジネスや学校の会議の場面で使える表現。
A: Tomorrow’s meeting is going to be a long one. I heard Alex wants to go over the quarterly reports in detail.
B: Ugh, seriously? That sounds exhausting. What kinds of topics do you expect to be discussed at the meeting?
A: Probably team assignments and project deadlines. I just hope they don’t overload us with too much at once—last time, we ended up staying an extra hour.
B: Yeah, that would be overwhelming. Hopefully, they keep things manageable. Otherwise, we’ll be stuck there forever.
A: 明日の会議、長くなりそうだよ。アレックスが四半期レポートを細かく見たいって言ってるらしい。
B: え、マジで?それ絶対しんどいやつじゃん。どんな話題が議論されると思う?
A: たぶんチーム分けとプロジェクトの締め切りかな。一気に大量のタスクを振られないといいけど…前回みたいに1時間延長になったら最悪だよ。
B: うん、それはきついよね。ちょうどいい感じに調整してくれたらいいな。じゃないと、永遠に終わらなさそう。
- go over: 詳しく確認する(「over」を含むことで「細かくチェックする」「詳しく見直す」というニュアンスになる。特に会議やレポートの確認などでよく使われる)
- quarterly reports: 四半期報告(「quarterly」は「四半期ごとの」という意味で、会社の業績や進捗をまとめたレポートを指す)
- team assignments: チーム分け(「assignment」は「割り当て」「任務」を指し、ここでは「チームの役割決め」という意味)
- project deadlines: プロジェクトの締め切り(「deadline」は「締め切り」の意味で、仕事や課題の提出期限を表す)
- overload: 過剰に負担をかける(「load」は「負荷」「積み荷」の意味で、「overload」は「負担をかけすぎる」「詰め込みすぎる」という意味になる)
- end up ~ing: 結果として〜することになる(「end up staying an extra hour」で「結局1時間延長するはめになった」という意味)
- overwhelming: 圧倒される、負担が大きい(「overwhelm」は「圧倒する」「打ちのめす」という意味で、「overwhelming」は「多すぎて処理しきれないような状態」を表す)
- keep things manageable: うまく調整する(「manageable」は「管理しやすい」「対処できる」という意味で、「keep things manageable」で「うまく調整する」「負担にならないようにする」というニュアンス)
- stuck there forever: ずっとそこに閉じ込められる(「stuck」は「動けない状態」を指し、「forever」を加えることで「延々と終わらない感じ」を強調するカジュアルな表現)
NoeLia Extra Examples – Practice ②
How did you find the film?
引用:「NHKラジオ英会話 2025年3月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
その映画はどうでしたか?
How are you taking it?
日本語訳: それをどう受け止めてる?
解説: 「you are taking it 〇〇(あなたはそれを〇〇のように受け止めている)」の〇〇が空所になり、how がターゲットになっている。目的語説明型の目的語を尋ねる疑問文として使われる。出来事やニュース、誰かの発言に対する現在進行形の感情や反応を尋ねる際に便利な表現。
A: I just found out Olivia is moving to another city next month. I had no idea she was even thinking about it.
B: Wait, what? I know how close you two are… How are you taking it?
A: Honestly, I was pretty shocked. She didn’t even mention it before. I mean, we just made plans for summer.
B: Yeah, that’s tough. But at least you guys can still keep in touch online. And hey, now you have a reason to visit a new city!
A: オリビアが来月、別の街に引っ越すって知ったの。そんな話、全然聞いてなかったよ。
B: え、マジで?君たちすごく仲良かったよね…それ聞いて、どう受け止めてる?
A: 正直、結構ショックだった。引っ越すことなんて一言も言ってなかったし…だって、夏の予定まで一緒に立ててたんだよ?
B: そっか、それはキツいね。でも、今はオンラインで簡単に連絡取れるし、新しい街に遊びに行く理由ができたって考えたらどう?
- find out: 知る/発見する(「調べて知る」「偶然知る」など、何かの事実を知ることを指す。「just found out」で「ちょうど今知った」ニュアンスになる。)
- mention: 〜に言及する(ここでは「She didn’t even mention it before.(彼女、それについて一言も言ってなかった)」のように「軽く話題に出す」「言及する」の意味。)
- I mean: だって(話を補足したり、説明を加えるときのカジュアルな表現。)
- keep in touch: 連絡を取り続ける(「stay in touch」とも言い換え可能。距離が離れても関係を維持する意味で使われる。)
NoeLia Extra Examples – Practice ③
Who do you think is best for the job?
引用:「NHKラジオ英会話 2025年3月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
誰がその仕事に最適だとあなたは思いますか?
Who do you think has the most exquisite taste in fashion?
日本語訳: 誰が一番洗練されたファッションセンスを持っていると思う?
解説: 「think」の後ろに「〇〇 has the most exquisite taste in fashion(〇〇が最も洗練されたファッションセンスを持っている)」という節が続き、その主語が空所になっている。
A: I saw Emily’s outfit today. It was absolutely stunning! She had this deep green blazer with a sleek black dress—it looked so put together.
B: Yeah, she always dresses so well. She has a real knack for putting things together. I swear, she could be a stylist.
A: Exactly! Who do you think has the most exquisite taste in fashion? I think it’s definitely her. She even matches her accessories perfectly.
B: You know, I’d have to agree. She always looks effortlessly chic. And the crazy part is, she says she never spends that much on clothes!
A: 今日、エミリーの服装を見たんだけど、めちゃくちゃオシャレだったよ!深いグリーンのブレザーに黒のシックなワンピースを合わせてて、すごく洗練されてた。
B: うん、彼女はいつもおしゃれだよね。服の組み合わせ方が本当に上手い。マジでスタイリストになれるレベルだと思うよ。
A: ほんとに!ファッションのセンスが一番いいのって誰だと思う?私は絶対に彼女だと思う。アクセサリーまで完璧にコーディネートしてるし。
B: 確かに、私もそう思う。彼女って頑張ってる感じないのに、いつもめちゃくちゃオシャレだよね。それに驚くのが、意外とあんまりお金かけてないらしいよ!
- outfit: 服装(特にトップスやボトムス、靴、小物などを含めた全体のコーディネートを指す)
- absolutely stunning: 本当に素晴らしい(「absolutely」は「完全に」「本当に」、「stunning」は「驚くほど美しい」という意味で、感動を強調する表現)
- sleek: 洗練された(「滑らかでツヤのある」という意味があり、服や髪型、デザインなどがスタイリッシュであることを表す)
- put together: まとまりがある(多義語。「組み立てる」「まとめる」「整える」などの意味があり、文脈によって異なる。「家具を組み立てる(assemble)」「計画をまとめる(organize)」「人が身なりを整える(well-dressed)」などの使い方がある。ここでは「コーディネートが上手くできている」という意味)
- dress well: おしゃれをする(「dress」は「服を着る」という動詞として使われ、「dress well」で「上手く服を選んで着る」という意味)
- knack for ~: 〜の才能がある(「knack」は「コツ」「才能」「特技」を意味し、「have a knack for ~」で「〜のセンスがある」となる)
- I swear: 本当に(「誓う」という意味もあるが、会話では「本当にそう思う」「間違いないよ」と強調する表現として使われる)
- stylist: スタイリスト(服のコーディネートやファッションをプロデュースする職業)
- exquisite taste: 洗練されたセンス(「exquisite」は「極めて美しい」「繊細で優れた」という意味で、ファッションや芸術に対して使われることが多い)
- match ~ perfectly: 〜を完璧に合わせる(「match」は「合う」「調和する」という意味で、ここでは「アクセサリーをコーディネートする」の意味)
- effortlessly chic: 自然体なのにおしゃれ(「effortless」は「努力していないように見えるが実は上手くいっている」、「chic」は「洗練された」「おしゃれな」という意味)
- the crazy part is ~: すごいのは〜(「the crazy part」は「驚くべき点」「意外なところ」を指し、意外な事実を伝えるときによく使われる)
- not spend that much on ~: 〜にそんなにお金をかけない(「spend on ~」で「〜にお金を使う」という意味。「not that much」をつけることで「そんなに多くはない」となる)