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ラジオ英会話 Lesson 230 / 今週のReview
Say lt in English L230 ーNoeLia Original Dialogー
Say lt in Engish(ノエリア オリジナル スクリプト)
下記はノエリアオリジナルの解答例です。
ラジオ英会話の『Say it in English』コーナーの状況や解答を参考にしながら、そこから想像を膨らませたノエリアオリジナルの会話例を考えました!実際の会話でも活用できる自然な英語表現が含まれており、ラジオ英会話の復習としても役立つ内容となっています。ディクテーション練習やスピーキングの向上にもご活用ください!
NoeLia Answer – 問題1
問題1:
友人が暗い顔をしています。「どうしたの?」と聞くと「・・・大丈夫だ」と答えます。まったく大丈夫ではなさそうなので、理由を尋ねてください。例えば「本当にすべて大丈夫ですか?何かがあなたを悩ませているように見えますよ。教えて、何が気にかかっているの?私はいつでもあなたを支えますよ」など。Friend: …I’m OK.
You:
引用:「NHKラジオ英会話 2025年3月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
Are you really sure everything’s OK? You look like something’s bothering you.
Tell me, what’s on your mind? I’m always here for you.
問題1:例えば「本当にすべて大丈夫ですか?何かがあなたを悩ませているように見えますよ。教えて、何が気にかかっているの?私はいつでもあなたを支えますよ」など。
Are you sure you’re really okay? It seems like something’s weighing on you.
Come on, you can talk to me. What’s bothering you? You know I’ve got your back.
解説: ノエリアの解答は、よりフレンドリーで親しみやすい言い方になっている。特に「話してもいいんだよ」と促す表現が強く、気軽に相談できる雰囲気を作る。一方、模範解答は落ち着いたトーンで、相手を静かに支える印象。どちらも悩みに寄り添うが、使う場面や話し手の性格によって選ぶとよい。
Are you really sure everything’s OK? You look like something’s bothering you.
Tell me, what’s on your mind? I’m always here for you.
“Are you really sure everything’s OK?” では、相手の言葉に対して改めて確認することで、表面的な返事ではなく本音を聞き出そうとしている。”You look like something’s bothering you.” は、相手の表情や雰囲気を見て「何かが悩ませているように見える」と指摘する言い方。”What’s on your mind?” は、頭の中で気にかかっていることを聞くフレーズで、直訳すると「何があなたの心にあるの?」というニュアンス。”I’m always here for you.” は「いつでもそばにいるよ」「支えになるよ」という意味で、悩んでいる相手に安心感を与える表現。
Are you sure you’re really okay? It seems like something’s weighing on you.
Come on, you can talk to me. What’s bothering you? You know I’ve got your back.
“It seem like something’s weighing on you.” では、”weighing on” を使うことで「何かが重くのしかかっている」という表現になり、悩みの深さをより強調している。”Come on, you can talk to me.” は「さあ、話していいよ」と気軽に相談を促すフレーズで、よりカジュアルな雰囲気を作る。”What’s bothering you?” は模範解答にもあるが、「何が気にかかっているの?」というシンプルな聞き方で、会話の中では自然に使える。”You know I’ve got your back.” は「俺がついてるよ」「味方だから大丈夫」と励ます表現で、より親しみやすく安心感を与える言い方になっている。
NoeLia Original Dialog
ダニエルは雨の中、一人で立ち尽くしています。そんな彼を見つけたソフィアは、心配して声をかけます。しかし、ダニエルは「大丈夫」と言い張るばかり。ソフィアは彼の様子が普通ではないことに気づき、話を聞こうとします。
Sophia: Daniel? What are you doing here? You’re soaking wet!
Daniel: I just missed my bus… It’s fine. I’ll catch the next one.
Sophia: You’re shivering. Come inside, at least wait where it’s warm.
Daniel: Nah, I’m fine. It’s just a little rain.
Sophia: A little? You’re drenched! You’ll catch a cold like this. Come on, let’s go inside.
Daniel: Really, I’ll be okay. It’s not a big deal. I just… wanted some fresh air.
Sophia: You look like you’re freezing. And you don’t exactly seem fine, either.
Daniel: …I’m OK.
Sophia: Are you sure you’re really okay? It seems like something’s weighing on you. Come on, you can talk to me. What’s bothering you? You know I’ve got your back.
Daniel: I just didn’t feel like going home yet. It’s been a rough day, and I needed some air.
Sophia: I get that. But standing out here, soaking wet in the rain, isn’t going to make things any better. Let’s go get some coffee, warm up, and you can tell me what’s going on.
ソフィア: ダニエル?こんなところで何してるの?びしょ濡れじゃん!
ダニエル: さっきバス逃しちゃって… まあ、大丈夫だよ。次のを待つから。
ソフィア: 震えてるじゃん。せめて中で待とうよ。
ダニエル: いや、平気。ちょっと雨に当たってるだけだし。
ソフィア: ちょっとどころじゃないよ!ずぶ濡れじゃん。こんなままじゃ風邪ひくよ。ねえ、中に入ろう?
ダニエル: 本当に大丈夫。大したことないし… ただ、ちょっと外の空気を吸いたくて。
ソフィア: でも、すごく寒そうだし、なんか元気ないよ?
ダニエル: …大丈夫だよ。
ソフィア: 本当に?何か気にしてるみたいだけど。話してみてよ。私はいつでも味方だから。
ダニエル: ただ… まだ家に帰りたくなくてさ。今日は色々あって、ちょっと外にいたかったんだ。
ソフィア: わかるよ。でも、こんな雨の中で濡れながら考えても、いいことなんてないよ。とりあえずどこか入ろ?コーヒーでも飲んで温まって、それから話してみない?
- soaking wet: びしょ濡れ(”soak” は「浸す」「染み込ませる」という意味があり、”soaking wet” で「ずぶ濡れ」の状態を表す)
- shiver: 震える(寒さや恐怖で体が震える動作を指し、”You’re shivering.” は「震えてるよ」と状態を説明する表現)
- Nah: いや(”No” のカジュアルな口語表現。日常会話でよく使われる)
- drenched: ずぶ濡れ(”soaking wet” と似ているが、”drenched” は「完全に水をかぶったような状態」)
- catch a cold: 風邪をひく(”catch” は「捕まえる」という意味だが、病気や風邪にも使われる)
- big deal: 大したこと(”It’s not a big deal.” で「大したことじゃないよ」と軽く流すときに使う表現)
- fresh air: 新鮮な空気(ここでは「外の空気を吸いたい」という比喩的な意味合いも含む)
- weigh on someone: ~の負担になる/気にかかる(”something’s weighing on you” で「何かが心にのしかかっている」)
- I’ve got your back: 俺がついてるよ/味方だよ(”have someone’s back” は「守る」「支える」という意味のカジュアルな表現)
- rough day: 大変な一日(”rough” は「荒い」「厳しい」という意味で、”rough day” は「つらい一日」「大変な一日」を表す)
- soaking wet in the rain: 雨でびしょ濡れ(”soaking wet” に “in the rain” を加えることで、雨によるずぶ濡れ状態を強調)
- warm up: 温まる(ここでは「コーヒーを飲んで温まる」の意味で使用されている)
- tell me what’s going on: 何があったのか話して(”what’s going on” は「何が起きているのか」という意味で、状況を尋ねる際に使う)
NoeLia Answer – 問題2
問題2:
朝起きてきた妻に、結婚記念日のディナーの場所を相談してください。例えば「おはよう!ところで、結婚記念日のディナーはどこで食べたい?リストランテヒロトはどう?カキがすごくおいしいって聞いたんだ。ほかの提案も大歓迎だけどね」など。Wife: Good morning, darling!
You:
引用:「NHKラジオ英会話 2025年3月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
Morning! By the way, where do you want to have dinner on our wedding anniversary? Ristorante Hiroto, maybe?
I’ve heard they have amazing oysters. I’m totally open to other suggestions, though.
問題2:例えば「おはよう!ところで、結婚記念日のディナーはどこで食べたい?リストランテヒロトはどう?カキがすごくおいしいって聞いたんだ。ほかの提案も大歓迎だけどね」など。
Morning! So, where would you like to go for our anniversary dinner? How about Ristorante Hiroto?
I heard their oysters are fantastic. But hey, I’m open to any other ideas you have!
解説: ノエリアの解答は、模範解答よりもカジュアルでフレンドリーな印象。”So” を使うことで自然に話を切り出し、”But hey” で相手の意見を気軽に聞く雰囲気を作っている。模範解答は “By the way” を使い、よりスムーズで少しフォーマルな印象を与える。どちらも自然だが、ノエリアの解答の方は親しい間柄向き。
Morning! By the way, where do you want to have dinner on our wedding anniversary? Ristorante Hiroto, maybe?
I’ve heard they have amazing oysters. I’m totally open to other suggestions, though.
“By the way” で話題を変え、自然に記念日ディナーの相談へつなげている。”Where do you want to have dinner on our wedding anniversary?” は “want to” を使い、ストレートに相手の希望を尋ねる。”Ristorante Hiroto, maybe?” は、”maybe” を加えることで控えめな提案にしている。”I’ve heard they have amazing oysters.” で店の魅力を伝え、”I’m totally open to other suggestions, though.” で他の案も歓迎する柔軟な姿勢を示している。
Morning! So, where would you like to go for our anniversary dinner? How about Ristorante Hiroto?
I heard their oysters are fantastic. But hey, I’m open to any other ideas you have!
“So, where would you like to go?” は “would you like to” を使い、”want to” より柔らかく丁寧な響きになっている。”How about Ristorante Hiroto?” は “maybe” なしで提案をやや積極的にしている。”I heard their oysters are fantastic.” は “I’ve heard” よりカジュアルな表現で、話し言葉らしさを強めている。”But hey, I’m open to any other ideas you have!” で “But hey” を加えることで、より親しみやすくフレンドリーな印象を作っている。
NoeLia Original Dialog
リサとイーサンは昨夜ちょっとした口論をしてしまいました。そのせいで今朝の空気はまだ少しぎこちない様子。イーサンは結婚記念日のディナーを計画することで埋め合わせをしようとしますが、リサは簡単には許してくれないようです。
Lisa: Morning… I see you actually got up early today. That’s new.
Ethan: Morning! So, where would you like to go for our anniversary dinner? How about Ristorante Hiroto? I heard their oysters are fantastic. But hey, I’m open to any other ideas you have!
Lisa: Oh, so now you’re trying to smooth things over with fancy food?
Ethan: I mean… isn’t that a good start?
Lisa: Depends. Are you actually sorry, or just trying to avoid another argument?
Ethan: I am sorry. I shouldn’t have forgotten about our dinner plans last night. That was my mistake.
Lisa: Uh-huh. So now you think booking a nice restaurant will magically fix everything?
Ethan: No… but it’s a step in the right direction, isn’t it? I want to make it up to you.
Lisa: Fine. But I get to pick the place. And no last-minute changes this time.
Ethan: Absolutely. Whatever makes you happy.
Lisa: And you’re buying dessert. No complaints.
Ethan: Done. Anything else? A foot massage, maybe?
Lisa: Hmm… I’ll think about it. Depends on how good dinner is.
リサ: …おはよう。珍しく早起きしてるじゃない。どうしたの?
イーサン: おはよう!ところで、結婚記念日のディナーはどこで食べたい?リストランテヒロトはどう?カキがすごくおいしいって聞いたんだ。ほかの提案も大歓迎だけどね。
リサ: ははーん、ご飯でご機嫌取りする気ね?
イーサン: いや、そういうんじゃなくて… でもこれはいいスタートになるでしょ?
リサ: ふーん?本当に反省してるの?それともただ喧嘩を避けたいだけ?
イーサン: いや、本当に反省してるよ。昨日のディナープラン忘れてたのは俺が悪かった。
リサ: で、今度はちゃんと予約して美味しいもの食べさせたら、それで全部チャラになると?
イーサン: そんなつもりはないよ。でも埋め合わせの一歩にはなるかなって。本当に申し訳ないと思ってるし。
リサ: …まあ、いいわ。でも今度は私が行きたい店にするから。前みたいに直前で予定変えたりしないでよ?
イーサン: もちろん!ソフィアが行きたいところならどこでも。
リサ: あと、デザートは絶対頼むからね。文句なしで。
イーサン: 了解。何でも好きなだけ頼んで!…それと、ついでに足のマッサージも?
リサ: ふふ…考えとく。ディナーの出来次第ね。
- I see you actually got up early today.: 珍しく早起きしてるじゃない。(直訳:「私はあなたが実際に今日早起きしたのが分かる」。しかし、”I see” は「見える」ではなく「気づく・察する」の意味で、相手の行動に驚いたり指摘するときによく使われる。”actually” は「実際に」だが、ここでは「意外にも」「普段と違って」というニュアンスを持つため、「珍しく」と訳すのが自然)
- That’s new.: どうしたの?(直訳:「それは新しい」。しかし、”new” は「これまでになかったこと」「珍しい出来事」を指すため、日本語の自然な表現では「珍しいね」や「どうしたの?」といった驚きや意外性を表すニュアンスになる)
- smooth things over: (トラブルや喧嘩を)丸く収める/なだめる(”smooth” は「なめらかにする」という意味があり、人間関係のもつれを和らげるときにも使う)
- I mean…: いや、その…/まあ…(会話の中で自分の言いたいことを補足するときや、言葉を選んでいるときに使うカジュアルな表現)
- Isn’t that a good start?: これはいいスタートになるでしょ?(直訳:「それは良い始まりではないの?」。しかし、”Isn’t that ~?” は単なる疑問ではなく、相手の同意を促したり、軽く念押しするニュアンスを持つため、日本語では「〜でしょ?」「〜じゃん?」のような、やわらかく主張する表現になる)
- Depends.: それは場合によるね(”It depends.” の省略形。カジュアルな会話でよく使われる)
- avoid another argument: もう一度喧嘩するのを避ける(”avoid” は「避ける」、”argument” は「口論」「言い争い」という意味)
- I am sorry.: 本当にごめん(”I’m sorry.” よりもフォーマルで真剣な謝罪のニュアンスを持つ)
- make it up to (someone): (人に)埋め合わせをする(”make up” には「取り戻す」「補う」という意味があり、”make it up to you” で「君に埋め合わせをする」という表現になる)
- step in the right direction: 正しい方向への一歩(”step” は「歩み」や「段階」を表し、物事を改善するための前向きな行動を意味する)
- Fine.: しょうがない/わかった(短く「OK」と言うよりも、不満げな感じを残しつつ承諾するニュアンスがある)
- last-minute changes: 土壇場での変更(”last-minute” は「直前の」「ギリギリの」という意味で、”last-minute changes” は「予定のドタキャンや急な変更」を指す)
- No complaints.: 文句なしね(”I have no complaints.” をカジュアルに省略した表現で、条件を受け入れるときによく使う)
- Done.: 決まり/了解(”It’s done.” の省略形で、何かを決定したり約束を受け入れたときに使うカジュアルな表現)
- Depends on how good (something) is.: どれくらい良いか次第ね(”depends on” は「~による」「~次第」という意味で、ここでは「ディナーの出来による」という含みがある)