Target Forms L231 / 否定疑問文 ーNoeLia Original Dialogー

Target Forms 2024-25

👇こちらはLesson 231のコーナー別リンクです
ラジオ英会話 Lesson 231 / 否定疑問文
Grammar and Vocabulary L231 ーNoeLia Original Dialogー
Target Forms L231 / 否定疑問文 ーNoeLia Original Dialogー
Grammar in Action L231 ーNoeLia Original Dialogー

Target Forms(ノエリア オリジナル スクリプト)

下記では、本日の「Target Forms」の学習テーマに基づいた例題と、そのフレーズを自然に取り入れた会話例を掲載しています。
学習した内容が実際の会話でどう使われるのかを深く理解できるよう工夫されており、繰り返し練習することで、日常生活でも無理なく使える英語表現が身につきます。リスニングやディクテーション、スピーキングのトレーニングにも最適な素材ですので、学習の定着にぜひお役立てください!

NoeLia Extra Examples – Target Forms Key Sentence

Key Sentence

Aren’t you leaving something out?
あなたは、何かを省いていないですか?

引用:「NHKラジオ英会話 2025年3月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
NoeLia Extra Examples

Isn’t this turning into a bit of a problem?
日本語訳: これ、ちょっと問題になってきてない?
解説: 「Isn’t this ~?」は、物事の変化を指摘しつつ、「そう思わない?」と相手に確認するニュアンスを含む。「turn into」は「〜に変わる」という意味で、「a bit of a」を加えることで、「ちょっとした問題になりつつある」というニュアンスをやわらかく表現できる。

NoeLia Original Dialog

リアムとクロエはハイキングを楽しんでいましたが、どうやら道を間違えてしまったようです。地図によると目的地の湖に着いているはずですが、周りは木ばかり。GPSを確認しようとしますが、思わぬトラブルが…。

Liam: According to the map, we should have reached the lake by now.
Chloe: Yeah… but all I see are more trees. Are you sure we’re on the right path?
Liam: I thought so, but maybe we took a wrong turn back at the fork.
Chloe: Ugh, I knew we should’ve marked the trail. Do we have enough battery to check the GPS?
Liam: Let me see… Oh no, my phone just died.
Chloe: What?! Are you serious? Okay, what about mine?
Liam: Please tell me you have battery left.
Chloe: …15%. That’s not great.
Liam: Yeah, and isn’t this turning into a bit of a problem? We don’t want to get stuck out here without knowing the way back.
Chloe: You’re right. Let’s find some higher ground and see if we can spot any familiar landmarks.
Liam: Good idea. And next time, we’re bringing a paper map.
Chloe: Definitely. Lesson learned.

リアム: 地図によると、もう湖に着いてるはずなんだけどな。
クロエ: うん…でも、見渡す限り木ばっかり。ほんとに正しい道にいる?
リアム: そう思ってたけど、もしかしてさっきの分かれ道で間違えたかも。
クロエ: もう…だから道に印をつけておけばよかったのに!GPSのバッテリー、大丈夫?
リアム: ちょっと待ってね… あっ、やばい、充電切れた。
クロエ: え!?マジで?じゃあ私のは?
リアム: 頼むから、まだバッテリー残っててくれ…
クロエ: …15%。あんまり余裕ないね。
リアム: だよね、これってちょっとまずくない?帰り道が分からなくなって、ここで立ち往生するのは避けたいんだけど。
クロエ: たしかに。とりあえず、もっと高い場所に登って、何か目印が見えないか探そう。
リアム: いい考えだね。それと、次からは絶対紙の地図を持ってこよう。
クロエ: ほんとだね。いい教訓になったわ。

  • According to the map: 地図によると(”according to ~” は「~によれば」という意味で、情報源を示す表現)
  • All I see are ~: 見えるのは〜だけ(”all I see” は「私が見る限り~しかない」という表現)
  • On the right path: 正しい道に(”path” は「道」「進むべき道筋」などを指し、比喩的に「正しい方向に進んでいる」意味でも使われる)
  • I thought so: そう思ってた(相手の問いに対して「そうだと思ったけど…」と返す定番の言い回し)
  • Take a wrong turn: 道を間違える(”wrong turn” は「間違った曲がり角」、”take” を使うことで「誤った方向に進む」ニュアンスになる)
  • Back at the fork: さっきの分かれ道で(”back at” は「前の〜で」という意味、”fork” は「分かれ道」)
  • I knew we should’ve ~: だから〜すべきだったって思ってた!(”should have + 過去分詞” は「~すべきだったのに」)
  • Mark the trail: 道に印をつける(”trail” は「小道」「登山道」などを指す、”mark” は「印をつける」)
  • My phone just died: スマホの充電が切れた(”die” は「死ぬ」だが、電子機器のバッテリーが切れたときにも使われる)
  • What about mine?: 私のは?(“What about ~?” は「~はどう?」と聞くときの便利な表現。“How about ~?” との違いとして、“What about ~?” は既に話題に出ているものを指して「じゃあこれは?」と具体的に話を広げるときに使い、“How about ~?” は新しい提案や選択肢を出すときに使う)
  • Please tell me ~: 〜であってくれ!(”Please tell me” は「お願いだから〜と言って」→ 強い願望を表す)
  • You have battery left: 充電が残ってる(”have ~ left” で「〜が残っている」という意味になる)
  • That’s not great.: あんまりよくないね(「いい状況じゃないね」「困ったな」というニュアンス)
  • get stuck: 動けなくなる/行き詰まる(“stuck” は「立ち往生する」「動けない状態になる」という意味の形容詞。”get stuck”* は「身動きが取れなくなる」「状況が行き詰まる」といった意味で、物理的にも比喩的にも使える。)
  • the way back: 帰り道(“way” は「道・方法」を意味する名詞、“back” は「戻る方向」を示す名詞として使われている。日本語では「帰り(back)」が前に来るが、英語では「道(way)」を先に置き、「どの方向の道か」を後ろで説明するため、“the way back” という語順になる。同じ構造の表現には、“the way home”(家への帰り道)、“the way out”(出口/脱出路)、“the way in”(入口)、“the way forward”(進むべき道/解決策)、“the way back up”(元の場所への戻り方)などがあり、それぞれ”way” が「道筋・方法」を表し、後ろの単語が「どこに向かう道なのか」を示している)
  • Find some higher ground: もっと高い場所を探す(”higher ground” は「より高い場所」、登山やサバイバルの場面でよく使われる)
  • Spot any familiar landmarks: 何か見覚えのある目印を見つける(”spot” は「見つける」、”landmarks” は「目印」「ランドマーク」)
  • Lesson learned.: いい教訓になった(「次は気をつけよう」というニュアンスで、経験から学んだことを表す)

NoeLia Extra Examples – Practice ①

You asked for the check? Don’t you want to have dessert?
あなたはお勘定を頼んだのですか?デザートを食べたくはないの?

引用:「NHKラジオ英会話 2025年3月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
NoeLia Extra Examples

He said he’s fine, but doesn’t he look a little pale to you?
日本語訳: 彼、大丈夫って言ったけど、ちょっと顔色悪く見えない?
解説: “Doesn’t he look ~?” を使うことで、話し手が「彼の顔色が悪い」と感じており、相手にも同意を求めるニュアンスを表しています。否定疑問文を使うことで、「本当にそう見える?」という確認や驚きを含んだ表現になります。

Conversation Examples

A: I don’t know, something seems off about Jake today. He barely said a word during the meeting, and that’s not like him.
B: He said he’s fine, but doesn’t he look a little pale to you? I saw him rubbing his temples earlier, too.
A: Now that you mention it, yeah. He looks like he might pass out any second. Did he even eat lunch?
B: Let’s keep an eye on him. If he looks worse, we should tell the manager. Maybe he just needs to sit down for a bit, but I don’t want to take any chances.

A: なんかさ、今日のジェイク、ちょっと様子おかしくない?会議中、ほとんど喋ってなかったし、あれって珍しくない?
B: 彼、大丈夫って言ってたけど、ちょっと顔色悪く見えない?さっきこめかみ押さえてるのも見たし。
A: 言われてみれば、そうだね。このまま倒れそうな感じだよ。お昼ご飯も食べてなかったんじゃない?
B: ちょっと様子を見よう。もっと具合悪そうだったら、マネージャーに知らせよう。座って休めば大丈夫かもしれないけど、念のため気をつけておこう。

  • something seems off: 何かおかしい(“seems off” は「違和感がある」「普段と様子が違う」といったニュアンスで使われる。”off” はここでは形容詞として使われ、「正常ではない」「違和感がある」という意味を持つ)
  • barely: ほとんど〜ない(“barely” は「かろうじて」「ほとんど〜しない」の意味で、ここでは「ほとんど喋らなかった」を表す)
  • that’s not like him: 彼らしくない(“not like (someone)” で「〜らしくない」という意味。普段の性格や行動と違うときに使う)
  • a little pale: ちょっと顔色が悪い(“pale” は「青白い」「血の気が引いたような」という意味)
  • rub one’s temples: こめかみを押さえる(“rub” は「こする」「さする」、“temples” は「こめかみ」)
  • Now that you mention it: 言われてみれば(直訳は「今、あなたがそれを言ったので」。“Now that ~” は「今や〜なので」という意味を持ち、ここでは「今あなたがそれを言ったからこそ、気づいた」という流れになり、「言われてみれば」と訳される)
  • pass out: 気を失う(“pass out” は「意識を失う」「失神する」という意味の句動詞。疲労や貧血、熱中症などで意識を失うときによく使われる。また、極度に疲れて寝落ちする意味でも使われることがある)
  • any second: 今にも(“any second” は「今すぐにでも」「すぐに」という意味)
  • Did he even ~?: 彼、本当に〜したの?(“even” を入れることで、「まさか〜もしてないの?」という驚きを強調する)
  • keep an eye on ~: 〜を見守る/注意して見る(相手の状態や状況をしばらく気にかけるときに使うフレーズ)
  • I don’t want to take any chances: 念のため気をつけておきたい(”take chances” は「リスクを取る」「運に任せる」という意味。”chances”* は「機会」という意味もあるが、ここでは「不確実な状況に賭けること」、つまり「リスク」を指す。”I don’t want to ~” をつけることで、「万が一のことを考えて慎重に行動したい」というニュアンスになる)

NoeLia Extra Examples – Practice ②

The network is down? Can’t you fix it?
ネットワークが落ちた?直せないの?

引用:「NHKラジオ英会話 2025年3月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
NoeLia Extra Examples

She already left? Shouldn’t she still be here?
日本語訳: 彼女、もう出発しちゃったの?まだここにいるはずじゃない?
解説: 「Shouldn’t she ~?」を使うことで、「普通ならまだここにいるはずなのに、なんで?」という 意外な気持ち を表せる。予定と違う状況に驚いたときに使える表現。

Conversation Examples

A: Hey, where’s Sophie? I have something to give her. She was just here a minute ago.
B: Huh? She grabbed her bag and left in a hurry. She said she had to be somewhere at five. Maybe she realized she was running late.
A: She already left? Shouldn’t she still be here? It’s only 4:30. That’s plenty of time. Maybe she forgot something?
B: Oh, wait! That’s her over there! She’s just getting another coffee before heading out. Looks like she’s not in such a rush after all.

A: あれ、ソフィーどこ行った?ちょっと渡すものあるんだけど。さっきまでここにいたのに。
B: え?バッグ持って、急いで出て行ったよ。5時にどこか行かなきゃいけないって言ってたし。時間ギリギリだって思ったのかもね。
A: え、もう行っちゃったの?まだここにいるはずじゃない?まだ4時半だよ。時間はあるし、もしかして何か忘れたのかな?
B: あっ、待って!あそこにいるよ!出発前にもう一杯コーヒー買ってるだけだ。あんまり急いでるようには見えないね。

  • have something to give (someone): (人)に渡すものがある(「~するものがある」と言いたいときの “have something to ~” の形は便利。)
  • was just here: さっきまでここにいた(”just” は「ほんの少し前に」の意味。)
  • grab (one’s bag): (バッグを)つかむ(”grab” は「サッと取る」「素早く手に取る」イメージでよく使われる。)
  • leave in a hurry: 急いで出る(”in a hurry” は「急いで」「慌てて」の意味。)
  • have to be somewhere: どこかに行かなきゃいけない(”somewhere” を使って、具体的な場所を言わずに「どこか」と表現できる。)
  • realize: 気づく(「はっきりと理解する」というニュアンス。ここでは「遅れていることに気づいた」の意味。)
  • run late: 遅れそうになる(”run” は「ある状態になる」という意味で使われることがあり、”run late” で「遅れ気味になる」「時間が押している」ことを表す。)
  • plenty of time: 十分な時間(”plenty of ~” は「たくさんの」「十分な」という意味。)
  • That’s (someone) over there!: あそこにいる!(”That’s” を使って「あれが○○だよ」と指す表現。)
  • get another coffee: もう一杯コーヒーを買う(”get” は「買う」「手に入れる」という意味でカジュアルによく使われる。)
  • before heading out: 出発する前に(”head out” は「出発する」「出かける」のカジュアルな表現。)
  • look like (someone is) not in such a rush after all: 結局そんなに急いでなさそう(”after all” は「結局」「思ったより」というニュアンスを加える便利なフレーズ。)

NoeLia Extra Examples – Practice ③

Please, stop. Haven’t you done enough?
やめてください。あなたは十分やったのではありませんか?

引用:「NHKラジオ英会話 2025年3月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
NoeLia Extra Examples

And you lent him money again? Haven’t you learned your lesson?
日本語訳: で、また彼にお金を貸したの?懲りてないの?
解説: 否定疑問文 Haven’t you learned your lesson? は、「学んでいないの?」と相手の行動を疑問視する表現です。過去の出来事から当然学んでいるはずだという前提がありながら、「なぜまた同じことをするの?」という驚きや呆れたニュアンスを込めています。

Conversation Examples

A: Hey, listen to this. I just lent Alex some cash again.
B: What? Again? Seriously? Didn’t he borrow money from you last month too? Something about being short on his gym membership fees?
A: Yeah, that’s right. But he seemed really down this time and promised to pay me back really soon.
B: And you lent him money again? Haven’t you learned your lesson? He hasn’t even paid you back from last time, has he? You’re way too easy on him.

A: ねえ、ちょっと聞いてよ。さっきアレックスにまたお金貸してあげちゃったんだよね。
B: えっ、また?信じられない。確か、彼、先月もあなたにお金借りてなかった?ジムの会費がピンチとか言って。
A: うん、そうだった。でも、今回は本当に困ってるみたいで、すぐに返すって約束してくれたから…。
B: だからって、また貸すの?懲りてないの?前に貸したお金、まだ返ってきてないんでしょ?本当に彼には甘すぎるんだから。

  • Hey, listen to this.: ねえ、ちょっと聞いてよ。(”listen to this” は「これ聞いて!」と相手の注意を引くフレーズ。カジュアルな会話でよく使われる。)
  • Something about ~: ~とか言ってたよね。(詳しくは覚えてないけど、それっぽいことを言っていた、というニュアンス。)
  • be short on (something): (何かが)足りない(”short” は「不足している」という意味で、”short on cash” なら「お金が足りない」という表現になる。)
  • That’s right.: そうそう。(相手の言ったことを認めるときのカジュアルな返答。)
  • seem down: 落ち込んでいるように見える(”down” は「元気がない」「落ち込んでいる」という意味の形容詞として使われる。)
  • really soon: すぐに(”soon” だけでも「すぐに」だが、”really” を加えることで「本当にすぐ」と強調している。)
  • And you lent him money again?: だからって、また貸したの?(”And” を使うことで「だから何?」「で、それがどうした?」といったニュアンスを出せる。)
  • learn one’s lesson: 教訓を得る/懲りる(過去の失敗や経験から学び、同じ過ちを繰り返さないようになることを指す。特に「痛い目を見た後で、それを教訓にする」というニュアンスが強い。)
  • not even (do something): ~すらしていない(”not even” は「~すらしていない」という強い否定。)
  • pay (someone) back: (人に)返済する(”pay back” は「借りたお金を返す」という意味で、お金に関する会話で頻出。)
  • way too (something): あまりにも~すぎる(”way” は「ずっと」「かなり」の意味で、”way too easy on him” は「彼に対して甘すぎる」というニュアンス。)
  • be easy on (someone): (人)に甘い(厳しくせず、優しくするという意味。)
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