👇こちらはLesson 232のコーナー別リンクです
ラジオ英会話 Lesson 232 / ちょこっと疑問文
Grammar and Vocabulary L232 ーNoeLia Original Dialogー
Target Forms L232 / ちょこっと疑問文 ーNoeLia Original Dialogー
Grammar in Action L232 ーNoeLia Original Dialogー
Grammar and Vocabulary(ノエリア オリジナル スクリプト)
下記では、本日の「Grammar and Vocabulary」の学習テーマに基づいた例題とその会話例を掲載しています。
学習内容が実際の会話でどのように活用できるかを具体的にイメージできるよう工夫されており、繰り返し練習することで日常生活でも無理なく使える英語表現を身につけることができます。
また、この素材はリスニングやディクテーション、スピーキングのトレーニングにも最適です。ぜひ学習の定着に役立ててください!
NoeLia Extra Examples – 現在完了形のイメージ
現在完了形のイメージ
The selection is great, but the prices have gone up.
引用:「NHKラジオ英会話 2025年3月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
品ぞろえはすばらしいですが、値段が高くなっています。
The rent has skyrocketed, and people are struggling to find affordable places.
日本語訳: 家賃が急騰して、みんな手頃な物件を見つけるのに苦労してるよ。
解説: 現在完了形は「過去のある時点で起こったことが、今も影響を与えている」ことを表します。この文のhas skyrocketed は、「家賃が急激に上がった」という過去の出来事があり、その結果「今も高い状態が続いている」ということを示しています。
A: The kids are growing up, and this place is starting to feel cramped. But moving right now would be tough.
B: Yeah, I get that. Maybe we should look into buying a place outside the city. It might be more affordable in the long run.
A: That could work. But interest rates are so high right now, and getting a loan isn’t easy.
B: Yeah, and the rent has skyrocketed, and people are struggling to find affordable places. It’s a tough market. No matter what we do, it won’t be cheap.
A: 子供たちも大きくなってきたし、この家も狭くなってきたわ。でも今引っ越すのは大変よね。
B: そうだね。都市部の外で家を買うのも考えてみる?長い目で見れば、そのほうが手頃かもしれないし。
A: それはいいかも。でも今、金利がすごく高いし、ローンを組むのも簡単じゃないのよね。
B: うん、それに家賃が急騰して、みんな手頃な物件を見つけるのに苦労してる。厳しい市場だよ。何をするにしてもお金がかかるなぁ。
- cramped: 狭い(物理的なスペースが十分でなく、窮屈な状態。「cramp」は本来「けいれん」や「筋肉の痙攣」を意味する名詞だが、“cramped” はそれとは別に形容詞として「押し込められて自由に動けない状態」を表し、「窮屈な」「狭苦しい」という意味で使われる。動詞 “cramp”(締めつける、制限する)の過去分詞形から派生した形容詞と考えると理解しやすい。)
- tough: 難しい/大変な(ここでは「引っ越しが難しい」という意味で使われている)
- I get that: わかるよ(カジュアルな共感表現。「言いたいことは理解できるよ」というニュアンス)
- look into: 調べる/検討する(「深く考える」「情報を集める」などの意味でよく使われる)
- in the long run: 長い目で見れば(「すぐにはわからないが、将来的に」というニュアンス)
- That could work: それはありかも(「それはうまくいくかもしれない」という意味で、アイデアに賛成する時によく使うフレーズ)
- interest rate: 金利(ローンや貯金などに関する重要な単語)
- get a loan: ローンを組む(「借金をする」ではなく、「住宅ローンや銀行ローンを申請する」という意味で使われる)
- skyrocket: 急上昇する(「ロケットのように急激に上がる」という比喩的な表現)
- struggle to ~: 〜するのに苦労する(「頑張っているけど難しい」「なかなかうまくいかない」ニュアンス)
- affordable: 手頃な価格の(「価格が手が届く範囲である」という意味)
- tough market: 厳しい市場(「買い手にとって不利な状況」を意味する)
- no matter what: 何をしても(「何を選んでも結果は変わらない」というニュアンス)
The construction has dragged on for months, so traffic is still terrible.
日本語訳: 工事が何カ月も長引いているから、渋滞がひどいままだよ。
解説: 現在完了形は「過去に始まったことが今も続いている」ことを表します。この文のhas dragged on は、「工事が長引き、まだ終わっていない」ことを示しています。
A: I’ve been thinking of getting a bike for my commute. Driving to work is just getting too frustrating.
B: That might not be a bad idea. Traffic is getting worse every day, and parking near your office is a nightmare, right?
A: Yeah, and public transport is always crowded. The subway during rush hour feels like being packed in a sardine can.
B: The construction has dragged on for months, so traffic is still terrible. At this point, biking might be the fastest option! Plus, you’d save on gas and gym fees.
A: 通勤用に自転車を買おうか考えてるんだ。車通勤がもうストレスになってきてさ。
B: それ、悪くないかもね。日に日に渋滞もひどくなってるし、君のオフィスの近くって駐車場探すの大変なんでしょ?
A: そうなんだよね。それに公共交通機関もいつもギュウギュウだし。ラッシュアワーの地下鉄なんて、まるでイワシの缶詰状態だよ。
B: 工事が何カ月も長引いているから、渋滞がひどいままだしね。この状況だと、自転車が一番早いかも!それにガソリン代も浮くし、ジム代わりにもなるしね。
- commute: 通勤・通学(名詞や動詞で使われる。「通勤する」は “commute to work”)
- frustrating: イライラする(「ストレスが溜まる」「思い通りにいかずもどかしい」状況を表す)
- get worse: 悪化する(「ますますひどくなる」という意味で、天気や体調、状況など幅広く使われる)
- parking: 駐車(「駐車すること」「駐車場」などの意味で使われる)
- nightmare: 悪夢(比喩的に「最悪な状況」「大変なこと」という意味で使われる)
- public transport: 公共交通機関(「電車・バス・地下鉄」などをまとめて指す)
- crowded: 混雑した(「人が多くてぎゅうぎゅう詰めになっている」状態を表す)
- rush hour: ラッシュアワー(通勤・通学時間帯の混雑を指す)
- packed in a sardine can: ぎゅうぎゅう詰め(「イワシの缶詰のように詰め込まれている」ことを表す比喩表現)
- construction: 工事(道路工事など、交通に影響を与える工事を表す、一般的な名詞)
- drag on: 長引く(「終わるはずのことがダラダラ続く」という意味で、工事や会議などによく使われる)
- traffic: 交通・渋滞(「道路の混雑」「車の流れ」を指す)
- save on ~: 〜を節約する(「費用を抑える」「お金を節約する」という意味で、ガソリンや電気代などによく使われる)
- gym fees: ジムの会費(「スポーツジムの利用料金」という意味)
NoeLia Extra Examples – 説明ルールはどこにでも3
説明ルールはどこにでも3
You’ve got everything you need, right?
引用:「NHKラジオ英会話 2025年3月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
あなたは必要とするすべてを手に入れましたよね?
Someone you know was looking for you earlier.
日本語訳: 君の知り合いの誰かがさっき君を探してたよ。
解説: 関係代名詞節修飾の文。someone と know の後ろに空所(口)がある you know(あなたは口を知っている)が組み合わされて、「あなたが知っているー誰か」となります。
A: Hey, where were you? I was looking for you. Someone you know was looking for you earlier. They seemed kind of in a hurry.
B: Really? Who could it be? Did they leave a message or anything?
A: No, but they said it was important. Maybe you should call them back. It might be about work or something.
B: Yeah, I’ll check my phone now. Hopefully, it’s nothing serious.
A: ねえ、どこ行ってたの?探してたんだよ。さっき君の知り合いが君を探してたんだけど。なんか急いでる感じだったよ。
B: え、マジで?誰だろう?何か伝言とか預かってない?
A: いや、でも大事な話があるって言ってたよ。折り返し連絡したほうがいいかも。仕事のこととかかもしれないし。
B: うん、今スマホ確認するよ。大したことないといいんだけど。
- in a hurry: 急いでいる(「急いで行動している状態」を表すフレーズ)
- They: 彼/彼女(ここでは「someone(誰か)」を指しているが、英語では性別が不明な単数の人物を指すときに they が使われる。最近の英語では特に性別を明示しない場合や、中立的に表現したいときに “they” を使うことが一般的になっている)
- Who could it be?: 誰だろう?(推測を含む疑問表現。couldを使うことで「可能性がある人」を考えているニュアンス)
- or anything: 何か(「〜とか、そういうの」を柔らかく付け加える表現。”or something” に比べると、より幅広いものごとを指す傾向がある。”or something” は「何かしらの具体的なもの」を示すのに対し、”or anything” は「何でもいいけど、とにかく何かあるか」というニュアンスで、否定文や疑問文でよく使われる)
- No, but ~: いや、でも〜(否定した後に追加情報を伝える定番の流れ)
- Maybe you should ~: 〜したほうがいいかも(相手に提案するときの柔らかい表現)
- call back: 折り返し連絡する(電話をかけ直すという意味の定番フレーズ)
- It might be about ~: 〜についてかもしれない(推測を表す表現)
- or something: 〜とかそんな感じ(「はっきりとは分からないけど、そんな類のもの」というニュアンス)
- Yeah, I’ll ~: うん、〜するよ(カジュアルな返事。I will の短縮形)
- check my phone: スマホを確認する(「電話をチェックする」という意味でよく使われる)
- Hopefully, ~: 〜だといいけど(「願わくば〜」「〜だといいな」と希望を込める表現)
- nothing serious: 大したことない(「深刻な問題ではない」ことを示す表現)
There’s nobody I trust more than you.
日本語訳: 君より信頼できる人なんていないよ。
解説: 関係代名詞節修飾の文。nobody と trust の後ろに空所(口)がある I trust(私は口を信頼する)が組み合わされて、「私が信頼するー誰もいない」となります。
A: I need someone to double-check these numbers before I submit the report. I’ve been staring at them for hours, and I might be missing something.
B: Sure, I can take a look. When do you need it by? Are we talking end of the day, or like… right now?
A: As soon as possible. There’s nobody I trust more than you to catch any errors. You always notice the tiny mistakes I overlook.
B: Alright, give me five minutes. I’ll get it done—and if I find something major, I’ll let you know right away.
A: レポート提出する前に、誰かにこの数字をダブルチェックしてほしいんだ。もう何時間も見続けてて、何か見落としてるかもしれないから。
B: もちろん、見てあげるよ。いつまでに必要?今日中?それとも…今すぐ?
A: できるだけ早く。君以上に間違いを見つけるのを信頼できる人はいないんだ。いつも僕が見落とすような細かいミスに気づくから。
B: よし、5分ちょうだい。すぐ終わらせるよ。もし大きなミスがあったら、すぐ教えるね。
- stare at: じっと見る(「gaze」と違い、集中して長時間見つめるイメージ)
- take a look: ちょっと見る/確認する(「look」よりも意図的で、短時間でも何かをしっかり確認するニュアンス。「see」よりは能動的)
- When do you need it by?: いつまでに必要?(「by」は締切を示す前置詞で、口語では「By when do you need it?」よりこの形が自然)
- Are we talking ~?: 〜ってこと?(カジュアルな会話で「つまり、〜ってこと?」と確認するときによく使われる)
- like… right now?: 例えば…今すぐ?(「like」は間を取るときや、例を出すときに口語でよく使われる)
- as soon as possible (ASAP): できるだけ早く(「possible」を使うことで「できる範囲で」と柔らかくしている)
- catch any errors: ミスを見つける(「catch」は「捕まえる」だけでなく、「見つける」という意味でも使われる)
- tiny mistakes: 些細なミス(「tiny」は「small」よりもさらに小さいものを指す)
- overlook: 見落とす(「miss」よりも意識的でなく、単に気づかないニュアンス)
- Alright, give me five minutes.: よし、5分ちょうだい(「give me + 時間」で「〜だけ時間をちょうだい」というカジュアルな表現)
- I’ll get it done.: すぐ終わらせるよ(「get + 目的語 + 過去分詞」で「〜を完了させる」という意味)
- if I find something major: もし何か重大なミスを見つけたら(「major」は「big」よりも「重要」というニュアンスが強い)