Target Forms L234 / あいづち疑問文 ーNoeLia Original Dialogー

Target Forms 2024-25

👇こちらはLesson 234のコーナー別リンクです
ラジオ英会話 Lesson 234 / あいづち疑問文
Grammar and Vocabulary L234 ーNoeLia Original Dialogー
Target Forms L234 / あいづち疑問文 ーNoeLia Original Dialogー
Grammar in Action L234 ーNoeLia Original Dialogー

Target Forms(ノエリア オリジナル スクリプト)

下記では、本日の「Target Forms」の学習テーマに基づいた例題と、そのフレーズを自然に取り入れた会話例を掲載しています。
学習した内容が実際の会話でどう使われるのかを深く理解できるよう工夫されており、繰り返し練習することで、日常生活でも無理なく使える英語表現が身につきます。リスニングやディクテーション、スピーキングのトレーニングにも最適な素材ですので、学習の定着にぜひお役立てください!

NoeLia Extra Examples – Target Forms Key Sentence

Key Sentence

I can give you a ride back to the future. 一 Oh, can you?
私は、あなたたちを未来に連れ戻すことができます。一 へえ、そうなんですか?

引用:「NHKラジオ英会話 2025年3月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
NoeLia Extra Examples

You should diversify your portfolio a bit. — Should I?
日本語訳: ポートフォリオ、もう少し分散した方がいいよ。— そうした方がいいの?
解説: 「You should ~」に対して「Should I?」で確認のあいづち。「diversify(分散させる)」は投資やビジネスシーンで使える単語。

NoeLia Original Dialog

投資が趣味のライアンと、NISAを始めたばかりのマヤが話しています。どうやら最近の米国株の動きについて語っているようですね。ちなみに、投資はあくまで自己責任でお願いしますね(笑)

Ryan: Hey, did you see the news? The S&P500 dropped 10%.
Maya: Yeah, I saw… My NISA account looks terrible right now.
Ryan: Haha, welcome to investing. This is what we call a “correction.”
Maya: A correction? Sounds bad. Should I be worried?
Ryan: Not really. These dips happen now and then to cool things off.
Maya: Still, it’s stressful. Everything felt so easy when the market was up.
Ryan: I get it. But you should diversify your portfolio a bit.
Maya: Should I? I’ve put everything into the S&P500.
Ryan: Yeah, but with Trump making those NATO comments, people are shifting money into Europe, especially Germany.
Maya: Germany? What’s the connection?
Ryan: Well, with the military tensions and Europe beefing up defense spending, Germany’s industrial sector is looking more attractive. Emerging markets are also worth a glance.
Maya: Ah, I see. Maybe it’s time I look beyond just the US.

ライアン: おい、ニュース見た?S&P500が10%下がったってさ。
マヤ: うん、見たよ…NISA口座が大変なことになってる。
ライアン: はは、ようこそ投資の世界へ。これが「調整」ってやつだよ。
マヤ: 調整?ヤバそう。心配した方がいい?
ライアン: いや、大丈夫。こういう下げは時々あるんだよ。
マヤ: でもやっぱり落ち込むわ…上がってたときは良かったのに。
ライアン: わかる。でも、ポートフォリオはもう少し分散した方がいいかもね。
マヤ: そうした方がいい?S&P500に全部入れてるんだけど。
ライアン: うん、でもさ、最近トランプがNATOの発言してから、ヨーロッパ、特にドイツに資金が流れてきてるんだよ。
マヤ: ドイツ?どういう関係?
ライアン: 軍事的な緊張が高まってて、欧州が防衛費を増やしてる流れで、ドイツの工業系とかが注目されてる。新興国も一応見ておくといいかもね。
マヤ: なるほど…米国以外も見てみようかな。

  • drop: 下がる(「落ちる」以外に、株価や相場が「下落する」の意味でもよく使われる)
  • welcome to ~: 〜へようこそ(皮肉っぽく「これが〇〇だよ」と言うときにもよく使われる)
  • correction: 調整(投資用語で「相場が過熱した後に10%前後下がる下落局面」の意味。語源は「correct(正す)」から。「行き過ぎた価格を正常値に“修正”するイメージ」で覚えると理解しやすい)
  • cool things off: 熱を冷ます(「市場の熱気を冷ます」のように抽象的に使う表現)
  • still: それでも(会話で「でもやっぱり~」と話の流れをつなぐ重要な副詞)
  • down in the dumps: 落ち込んでいる(「気分が落ちている」「ブルーな気分」を表すカジュアル表現。”dumps” は元々「ごみ捨て場」「荒れた場所」の意味で、そこに落ち込んだようなイメージから「気分がどん底」の意味に)
  • I get it: わかるよ(共感を示す定番の口語表現)
  • diversify your portfolio: ポートフォリオを分散する(投資で「投資先を複数に広げてリスクを分散する」の意味。”diversify” は「diverse(多様な)」+「-fy(〜化する)」から成り、「多様化する」「バラけさせる」というニュアンス。今回は「資産を1カ所に集中させず、複数の資産に広げる」イメージ)
  • go all-in / put everything into ~: ~に全額突っ込む(「すべて投資する」や「一極集中する」の意味)
  • shift money into ~: ~に資金を移す(投資や経済で「資金が〇〇に流れる」の意味)
  • what’s the connection?: どう関係があるの?(相手の話に疑問を持った時の定番の返し)
  • beef up: 強化する(軍事・ビジネスなどで「体制・支出などを強化する」時に使うカジュアル表現。”beef”は本来「牛肉」の意味ですが、ここでは「筋肉・パワー」の比喩として使われ、「何かを“肉付けして”強くする」という感覚から「強化する」の意味に)
  • worth a glance: 一見の価値がある(「ちょっと見る価値がある」という柔らかい提案表現)
  • broaden my horizons: 視野を広げる(直訳で「自分の地平線を広げる」、比喩的に「視野を広げる」)

NoeLia Extra Examples – Practice ①

I’m going to London this year. 一 Oh, are you?
今年ロンドンに行くつもりです。一 へえ、そうなんですか?

引用:「NHKラジオ英会話 2025年3月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
NoeLia Extra Examples

I’m freelancing as a graphic designer now. — Are you?
日本語訳: 今、フリーでグラフィックデザインの仕事してるんだ。— そうなの?
解説: 「I’m freelancing~」に対して「are you?」で驚きを込めた自然なあいづち。「freelance」は近年よく使われる働き方を指す語。

Conversation Examples

A: You’ve been pretty busy lately. I didn’t even see you at the design meetup last week.
B: I’m freelancing as a graphic designer now.
A: Are you? Wow, I thought you were still working at that ad agency in Aoyama.
B: Yeah, but now I’m on my own. Lately, I’ve been doing logo designs for cafés in Omotesando and small brands in Daikanyama.

A: 最近すごく忙しそうだね。この前のデザイン系の勉強会でも見かけなかったし。
B: 今、フリーでグラフィックデザインの仕事してるんだ。
A: そうなの?びっくり!まだ青山の広告代理店にいると思ってたよ。
B: いや、今は独立してやってるんだ。最近は表参道のカフェとか、代官山の小さなブランドのロゴデザインをしてるよ。

  • pretty busy: かなり忙しい(”pretty” は「かわいい」以外に「かなり」「まあまあ」の意味でよく使われる口語表現)
  • I didn’t even see you: 君を全然見かけなかったよ(直訳は「君を(当然見ると思ってた〜でさえ)見かけなかった」。”even”は「当然見かけると思っていたのに、それすら起きなかった」という“意外”や“驚き”を強調する。※場所や状況は会話の流れで省略されていることが多く、例えば「パーティーで」「昨日の会合で」などが前後で暗黙的に共有されている)
  • meetup: 集まり、勉強会(特に「同じ関心を持つ人たちの集まり」や「交流会」を指すカジュアルな表現)
  • freelance: フリーで働く/フリーランスの(元は「自由契約の」という意味で、名詞・形容詞・動詞として使われる。ここでは動詞化した “freelancing” =「フリーで働く」の形で使われ、「会社などに所属せず、個人で仕事を請け負う」という意味)
  • graphic designer: グラフィックデザイナー(職業として広く知られるデザイン系の専門用語)
  • thought you were still ~: まだ~してると思ってた(”thought” + “still” の組み合わせで「以前の状態が続いていると思っていた」という表現)
  • on my own: 独立して、一人で(「自分一人で」という意味。独立・自営のニュアンスとして使われる)
  • small brand: 小さなブランド(”small” は「小規模の」という意味で、ビジネス文脈でよく使われる)

NoeLia Extra Examples – Practice ②

I just love this band. 一 Oh, do you?
このバンドがすごく好きなんです。一 へえ、そうなんだ?

引用:「NHKラジオ英会話 2025年3月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
NoeLia Extra Examples

I cook dinner almost every night. — Oh, do you?
日本語訳: ほぼ毎晩自炊してるよ。— へえ、そうなんだ?
解説: 「I cook~」に対して「do you?」で相手の習慣に対する軽い驚きを含むあいづち。

Conversation Examples

A: You seem pretty good in the kitchen. I saw you chopping veggies like a pro at that BBQ party last weekend.
B: Haha, really? Thanks! I cook dinner almost every night.
A: Oh, do you? No wonder your meals always look amazing on Instagram!
B: Haha, thanks! I try to make them look nice, but honestly, half the time it’s just curry or stir-fry.

A: キッチンで結構手際いいよね。この前のバーベキューパーティーでも、野菜切るのめちゃくちゃ上手かったし。
B: え、本当?ありがとう!ほぼ毎晩自炊してるんだ。
A: そうなんだ?どうりでインスタのご飯がいつも美味しそうなわけだ!
B: はは、ありがとう!映えは気にしてるけど、実際はカレーとか炒め物ばっかだよ。

  • be pretty good in ~: ~でかなり上手い(”pretty” は「かわいい」以外に「まあまあ」「かなり」の意味で、カジュアルな強調表現。”be good in” は「特定の場所や状況で上手い」と言いたい時に使われる。一方で “be good at” は「特定のスキルや行為に対して得意」という意味なので、「in」は場所や状況、「at」は行動や分野に焦点が当たる)
  • chop: 刻む、切る(「野菜などを細かく刻む」という意味で、料理の場面でよく使われる動詞)
  • veggies: 野菜(”vegetables” の省略形。カジュアルな口語表現として非常に一般的)
  • cook dinner: 夕食を作る(”cook” は「料理する」という意味で、”make” より「調理する」ニュアンスが強い)
  • almost every night: ほぼ毎晩(「ほとんど毎〜」という頻度を表す定番表現)
  • No wonder: どうりで〜(「だから〜なんだ」と納得・合点する時によく使う口語表現)
  • Instagram: インスタグラム(SNSの名称で、日常会話にも頻繁に登場する)
  • half the time: 半分くらいは(「だいたい」「しょっちゅう」としてカジュアルに頻度を表す)
  • stir-fry: 炒め物(「炒める」「炒め料理」という意味で、アジア料理でよく出てくる表現。”stir” は「かき混ぜる」、「fry” は「油で炒める・揚げる」の意味。2つを合わせて「かき混ぜながら炒める」という調理法を表す)

NoeLia Extra Examples – Practice ③

I’ve been to Vegas. 一 Oh, have you?
ベガスに行ったことがあります。ー へえ、そうなの?

引用:「NHKラジオ英会話 2025年3月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
NoeLia Extra Examples

I’ve reviewed all the documents already. — Oh, have you?
日本語訳: もう書類、全部目を通したよ。— そうなんだ?
解説: 「I’ve reviewed~」に対して「have you?」で確認作業などの話題に適したあいづち。「review(見直す、確認する)」は実務的な語彙。

Conversation Examples

A: Hey, how’s the prep going for the client meeting with Tanaka Corp tomorrow? I know you had a ton on your plate this week.
B: I’ve reviewed all the documents already.
A: Oh, have you? You’re always on top of things. I haven’t even started yet. I got stuck finishing the monthly sales report this morning.
B: Don’t worry, I can fill you in before the meeting. We can catch up during lunch and go over everything.

A: ねえ、明日の田中商事とのクライアントミーティングの準備どう?今週すごく忙しそうだったけど。
B: もう書類、全部目を通したよ。
A: そうなんだ?さすが仕事が早いね。私はまだ全然手をつけてないよ。今朝、月次の営業報告に追われててさ。
B: 大丈夫、ミーティング前にざっと教えるよ。ランチのときにキャッチアップして、全部確認しよう。

  • prep: 準備(”preparation”の省略形で、口語でよく使われるカジュアルな表現)
  • client meeting: クライアントミーティング(ビジネスシーンで「取引先との会議」の意味)
  • have a ton on your plate: とても忙しい(直訳は「皿にたくさん乗っている」で「やることが山積み」の意味。ネイティブがよく使う比喩表現)
  • review: 見直す、確認する(全般的に「見返す」「復習する」の意味で幅広く使われる。ビジネスでは「書類や資料を精査・チェックする」という意味でよく用いられる)
  • be on top of things: 物事をきちんと把握している/仕事が早い(「抜かりなく管理している」の意味で、ビジネスでも日常でも使えるフレーズ)
  • get stuck: 行き詰まる/はまる(「何かに手こずる、動けなくなる」の意味で会話で頻出)
  • monthly sales report: 月次の営業報告書(ビジネスでよく登場する定番表現)
  • fill someone in:(人に)情報を伝える、状況を説明する(”fill”は「空間を満たす」という意味で、「相手の情報の空白を満たす」ことから、「情報共有する」「要点を教える」などのカジュアルな言い方)
  • catch up: (遅れを)取り戻す/追いつく(ここでは「後で話を合わせる」のニュアンスで使われる)
  • go over: 確認する/見直す(「詳しく見直す、チェックする」という意味で、ビジネス英語でもよく使われる)

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