Target Forms L236 / 感嘆文 ーNoeLia Original Dialogー

Target Forms 2024-25

👇こちらはLesson 236のコーナー別リンクです
ラジオ英会話 Lesson 236 / 感嘆文
Grammar and Vocabulary L236 ーNoeLia Original Dialogー
Target Forms L236 / 感嘆文 ーNoeLia Original Dialogー
Grammar in Action L236 ーNoeLia Original Dialogー

Target Forms(ノエリア オリジナル スクリプト)

下記では、本日の「Target Forms」の学習テーマに基づいた例題と、そのフレーズを自然に取り入れた会話例を掲載しています。
学習した内容が実際の会話でどう使われるのかを深く理解できるよう工夫されており、繰り返し練習することで、日常生活でも無理なく使える英語表現が身につきます。リスニングやディクテーション、スピーキングのトレーニングにも最適な素材ですので、学習の定着にぜひお役立てください!

NoeLia Extra Examples – Target Forms Key Sentence

Key Sentence

What a fool I’ve been!
私は、なんて愚かだったのでしょう!

引用:「NHKラジオ英会話 2025年3月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
NoeLia Extra Examples

What a mess I’ve made!
日本語訳: なんてひどいことをしちゃったんだ!
解説: 「感嘆文」は名詞を強調して驚きや後悔を伝える表現。「mess」を目立たせて感情を強く伝えている。

NoeLia Original Dialog

夕食の準備をしていたベンとサラ。楽しいはずの時間が、ベンのある“うっかりミス”でちょっとした騒ぎに。キッチンでは、そのハプニングをめぐって軽いやり取りが続いています。

Ben: I’m so sorry, Sarah. I accidentally knocked over the whole pot of stew just now. It’s everywhere.
Sarah: Oh no, seriously? You’re kidding, right?
Ben: I wish I were… What a mess I’ve made! The stew is all over the floor and even splashed on the cabinets.
Sarah: Yikes. We spent hours cooking that stew together, remember?
Ben: I know, and now I feel awful. I can’t believe how clumsy I was.
Sarah: Well, it’s frustrating, but accidents happen. Let’s just clean this up and figure out dinner later.
Ben: Good idea. I’ll grab the mop and some towels. And I’m treating you to whatever takeout you want tonight.
Sarah: Deal. But first, you’re definitely scrubbing this floor with me, got it?
Ben: Of course! I’m already on it.

ベン: ごめん、サラ。さっきシチューの鍋をひっくり返しちゃったんだ。床が大変なことに…。
サラ: えっ、マジで?冗談でしょ?
ベン: 冗談ならよかったのに…なんてひどいことをしちゃったんだ!床だけじゃなくてキャビネットにも飛び散ってるよ。
サラ: うわぁ…。あれ、一緒に何時間もかけて作ったのに、覚えてる?
ベン: 本当、最悪な気分だよ…。なんでこんなにドジなんだろう。
サラ: まぁ、イラッとはするけどさ、事故は仕方ないよ。とりあえず片付けて、そのあと晩ごはん考えよ。
ベン: そうだね。モップとタオル取ってくる。それと、今夜の夕飯は僕のおごりね、好きなもの頼んで。
サラ: 決まり!でもその前に、一緒に床掃除だからね、わかった?
ベン: はいはい!すぐやるよ。

  • accidentally: うっかり(「偶然に」「誤って」という意味で、行動のミスや不注意で起きたことを表す基本単語)
  • knock over: ~をひっくり返す(「knock」は「たたく」「ぶつかる」という意味で、「over」が加わり「倒す」「ひっくり返す」の意味になる句動詞)
  • You’re kidding, right?: 冗談でしょ?(「kidding」は「からかう」の意味で、相手の言ったことが信じられない時によく使う定番のフレーズ)
  • I wish I were: そうだったらよかったのに(現実とは逆のことを願う仮定法の表現。話し言葉で頻出)
  • all over: ~中に広がって(ここでは「床一面に」「あちこちに」という意味の句)
  • Yikes: うわっ(驚きやショックを表すカジュアルな感嘆詞)
  • feel awful: ひどく落ち込む(「awful」は「ひどい」「最悪」の意味で、「feel」と組み合わせて「最悪な気分」と表現する)
  • clumsy: 不器用な(動きがぎこちない、注意不足でミスをしやすい人を表す単語)
  • accidents happen: 事故は起きるものだよ(失敗をなぐさめるときに使う、定番でカジュアルな表現)
  • figure out: 解決する、考え出す(問題などの「解決策を見つける」という意味の句動詞)
  • I’m treating you to: ~をごちそうするよ(「treat someone to ~」で「人に~をごちそうする」の意味)
  • Deal: 決まり(交渉や提案に即答で同意する、カジュアルな表現)
  • got it?: わかった?(相手に「理解したか」を確認する時に使うフレーズ)
  • I’m already on it: もう取りかかってるよ(「on it」で「今やってるところ」の意味。すぐに行動していることを表すカジュアルな表現)

NoeLia Extra Examples – Practice ①

How clumsy I am!
私はなんて不器用なのでしょう!

引用:「NHKラジオ英会話 2025年3月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
NoeLia Extra Examples

How silly I was!
日本語訳: 私ってなんてバカだったんだろう!
解説: 自分の過去の行動などを反省・後悔する時に使う表現。形容詞「silly」で軽い後悔や反省の気持ちを表す。

Conversation Examples

A: How silly I was! I booked the wrong train ticket online for the Osaka trip.
B: Oh no, what did you mess up?
A: I chose the 5 PM Shinkansen from Tokyo instead of the 6 PM. Now I have to cancel and rebook it myself.
B: So… we were planning to arrive just in time to miss it by an hour? Classic.

A: 私ってなんてバカだったんだろう!大阪行きの新幹線のチケット、ネットで間違って予約しちゃった。
B: え、何を間違えたの?
A: 東京駅17時発の新幹線を取っちゃったんだ。本当は18時発にするつもりだったのに。今から自分でキャンセルして取り直さなきゃ。
B: つまり…1時間遅れて到着して、しっかり乗り遅れる予定だったわけね?…はいはい、いつものパターン。

  • silly: ばかげた(ここでは「軽く自分を責める」「うっかりしていた」というニュアンスで使われています)
  • book: 予約する(レストランやチケットなどを「予約する」という意味でよく使われる動詞)
  • mess up: 台無しにする、しくじる(ここでは「何をミスしたの?」という意味でカジュアルに使われる句動詞)
  • pick: 選ぶ(「choose」と同じく「選ぶ」の意味だが、日常会話では「pick」の方がカジュアル)
  • cancel and rebook: キャンセルして再予約する(ネット予約などでよく使う表現)
  • just in time: ちょうど間に合うタイミングで(ここでは皮肉を込めて「間に合ったけど…間違ったタイミングで」という意味)
  • miss: 逃す、乗り遅れる(「miss the train」で「電車に乗り遅れる」という定番の表現)
  • by an hour: 1時間の差で(「by + 時間」で「~の差で」「~だけ遅れて・早まって」というニュアンス。「by」のコアイメージは「そばに」「近接」「そばを通過して」。そこから「差・程度」「手段」「行為者」など幅広く発展。ここでは「~の差で」という距離やズレを表す用法)
  • classic: いつものこと(ここでは「またか」という皮肉や呆れを込めたカジュアルな一言。ここでは「またか」「お約束だね」という軽い皮肉やユーモアを込めたカジュアルな一言。相手の失敗やトラブルを笑いながら受け入れるニュアンス)

NoeLia Extra Examples – Practice ②

How quickly we forget the past!
私たちは過去をなんて早く忘れてしまうのでしょう!

引用:「NHKラジオ英会話 2025年3月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
NoeLia Extra Examples

How smoothly everything went!
日本語訳: 全部、なんてスムーズに進んだんだろう!
解説: 「how+副詞」で、物事が滞りなく進む様子(smoothly=スムーズに)に対する驚きや感心を示す表現です。

Conversation Examples

A: Wow, that check-in at Narita was super quick today. I thought it’d be packed.
B: How smoothly everything went! No lines, no delays, nothing. It almost feels suspicious.
A: Yeah, even the security check took less than five minutes. That never happens before a flight to L.A.
B: Let’s not jinx it—boarding might still surprise us with a delay or something.

A: 今日、成田のチェックインめっちゃ早かったね。混んでると思ったのに。
B: ほんと、なんでこんなにスムーズなの!行列もないし、遅れもゼロ。逆にちょっと怪しいくらいだよ。
A: ほんと、保安検査も5分かからなかったし。L.A.行きでこんなの初めてだよ。
B: いや、油断禁物だよ…搭乗で「ディレイ」とか言われるかも。

  • check-in: チェックイン(空港やホテルでの「受付」「搭乗手続き」の意味で使われる名詞)
  • packed: 混雑している(「pack」は「詰める」から派生して「いっぱいで混んでいる」という意味で使われる形容詞)
  • smoothly: スムーズに(物事が「滞りなく」進むという意味の副詞)
  • no lines: 行列なし(「line」はここでは「列」「行列」の意味。空港やお店の列に使われる)
  • delay: 遅れ(交通機関などの「遅延」を表す基本語)
  • It almost feels suspicious: 逆にちょっと怪しいくらい(「almost」が入ることで「完全に怪しいとまでは言わないが、なんとなく気になる・勘ぐりたくなる」という軽めのニュアンスに。almost がない “It feels suspicious” だと「かなり怪しい・不審だ」とより断定的な印象になる)
  • security check: 保安検査(空港での手荷物検査の定番表現)
  • never happens: 起こらない(「そんなことは起きない」という定番フレーズ。ネガティブな強調)
  • jinx: ジンクスを呼ぶ(元々「縁起を悪くする」という意味で、ネイティブが「変に期待しすぎると悪い結果になる」と冗談で使うことが多い。「Let’s not jinx it」で「それを言うとジンクスを呼びそうだから、やめておこう(良い感じだから、それを口に出して、悪いことが起こると嫌だから、その良い感じな事を言うのをやめときましょう。と言うニュアンスが含まれています。)」の意味となる)
  • boarding: 搭乗(飛行機やバス、船などでの「乗り込み」を指す名詞)
  • surprise us: 私たちを驚かせる(ここでは「何か予想外のことが起きる」の意味で使われている)

NoeLia Extra Examples – Practice ③

What a genius!
なんて天才なんだ!

引用:「NHKラジオ英会話 2025年3月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
NoeLia Extra Examples

What a blast!
日本語訳: なんて楽しいんだ!
解説: 「What + 名詞」で、イベントや時間がとても楽しかった時にカジュアルに使う感嘆文です。

Conversation Examples

A: What a blast! This is amazing! I can’t believe we’re finally seeing Sakanaction live!
B: I know, right? The energy is insane—Yamaguchi’s voice sounds even better in person!
A: And the lights! Did you see the way they synced with the beat during “Yoru no Odoriko”?
B: Wait, what? I can’t hear you—oh no, here comes “Aoi”! Get ready!

A: 楽しすぎ!マジやばい!ついにサカナクション生で見られるなんて!
B: ほんとだよね!このエネルギー、半端ない——山口さんの声、生の方がさらに良いよ!
A: しかもライト!「夜の踊り子」の時、ビートに合わせて光ってたの見た?
B: え、なんて?聞こえない——あ、やば、「Aoi」来たよ!準備して!

  • What a blast!: なんて楽しいんだ!(「blast」は「爆発」という意味もあるが、ここでは「大盛り上がり」「最高に楽しい」という意味のカジュアルな感嘆表現)
  • insane: やばい、すごい(本来は「狂った」という意味だが、ネイティブのカジュアル表現で「すごく良い」「やばい」という意味で使われる)
  • even better: さらに良い(「better」を強調して「もっと良い」「思った以上に良い」のニュアンスで使う)
  • in person: 実際に(対面で、現場で、という意味。ライブやイベントで「生で直接」という意味でも使われる)
  • sync with: ~と同期する(音楽や映像などが「ぴったり合う」という意味の句動詞)
  • beat: ビート(音楽の「リズム」や「拍」の意味。ライブや音楽シーンでよく使われる)
  • Yoru no Odoriko: 『夜の踊り子』(2013年リリースのサカナクションのシングル曲。MVは「バッハの旋律を夜に聴いたせいです。」を手がけた田中裕介が監督。富士山の麓で撮影され、メンバーは和服姿でパフォーマンス。日本舞踊家の花柳凛や藤蔓里燕、三浦由衣らが出演し、花ノ本流家元・花ノ本海による振付で、幻想的な舞と現代的な映像美が当時話題に。ちなみに田中監督は2025年の「怪獣」のMVも担当)
  • I can’t hear you: 聞こえない(ライブや騒がしい場所での定番フレーズ)
  • here comes ~: ~が来た(「ここに~が来る」という意味の表現。倒置構文で、本来は “~ comes here” の語順。ライブや日常会話で「ほら来た!」のように、何かが到着・始まる時にカジュアルに使われる)
  • Aoi: 『Aoi』(2013年のシングルで、NHKサッカー放送のテーマ曲として書き下ろされた、サカナクション当時最速BPM164のロックナンバー。テーマは「今」で、サッカー選手の挑戦や若さ・危うさを「青」で表現。ライブではイントロで空気が変わる定番曲として人気。ノエリアの飼い主も大好き)
  • Get ready!: 準備して!(これから何かが始まる時に使う、テンションの高い呼びかけ。山口一郎さん的な翻訳をすると「手を上げろ!」)

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