👇こちらはLesson 238のコーナー別リンクです
ラジオ英会話 Lesson 238 / itを用いたさまざまな形
Grammar and Vocabulary L238 ーNoeLia Original Dialogー
Target Forms L238 / itを用いたさまざまな形 ーNoeLia Original Dialogー
Grammar in Action L238 ーNoeLia Original Dialogー
Grammar and Vocabulary(ノエリア オリジナル スクリプト)
下記では、本日の「Grammar and Vocabulary」の学習テーマに基づいた例題とその会話例を掲載しています。
学習内容が実際の会話でどのように活用できるかを具体的にイメージできるよう工夫されており、繰り返し練習することで日常生活でも無理なく使える英語表現を身につけることができます。
また、この素材はリスニングやディクテーション、スピーキングのトレーニングにも最適です。ぜひ学習の定着に役立ててください!
NoeLia Extra Examples – 説明ルールはどこにでも5
説明ルールはどこにでも5
I’ve come to the conclusion that it’s a hoax.
引用:「NHKラジオ英会話 2025年3月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
私は、それはいたずらだという結論に達しました。
I don’t like the idea that we might have to cancel.
日本語訳: 中止しなきゃいけないかもって考え、嫌だな。
解説: idea(考え)が目的語となり、その内容をthat節で説明しています。「~という考えが嫌だ」という時に使われる自然な言い回し。
A: So, the venue just called—they said there might be heavy rain tomorrow around the time of the outdoor concert.
B: Oh no… does that mean we’ll have to call it off? I know how much work went into this.
A: I don’t like the idea that we might have to cancel. We’ve sold over 200 tickets, and some people are even coming in from out of town.
B: Yeah, neither do I, but safety first, right? We can’t risk people getting caught in a storm, especially near the river.
A: 会場から連絡があってさ、明日の野外コンサートの時間帯、大雨になるかもしれないって。
B: え、マジで?じゃあ中止しなきゃいけないってこと?これまで準備めちゃくちゃ頑張ってきたのに…。
A: 中止しなきゃいけないかもって考え、ほんと嫌だよ。チケットだって200枚以上売ってるし、遠くから来る人もいるのに。
B: わかる。でも安全第一だよね。特に川沿いだし、嵐に巻き込むわけにはいかないよ。
- venue: 会場(コンサートやイベントなどが行われる「会場」「施設」を指す単語。日常会話やビジネスでもよく使われる)
- call it off: 中止する(callは「呼ぶ」「声をかける」のコアイメージ。off(離れる・止める)が加わることで「呼び止めて終了させる=中止する」という意味の句動詞になる)
- go into: ~に費やされる(intoは「~の中に」という方向性を示す前置詞で、goと組み合わさることで「何かが~の中に進む・入り込む」ニュアンスに。この句動詞は「費やす」「突入する」「詳しく話す」など複数の意味を持つ多義句動詞で、使われる文脈によって意味を判断します)
- out of town: 遠方から(「町の外から」「遠くから来る」という意味で旅行やイベントの話でよく使われる)
- neither do I: 私もそうだよ(相手の否定文に対して「私も同じく」と同意する表現)
- safety first: 安全第一(安全を最優先に考える時に使う決まり文句)
- get caught in: ~に巻き込まれる(ここでは「嵐に巻き込まれる」など、望ましくない状況に「捕まる」「巻かれる」という意味)
I have a feeling that something’s a bit off today.
日本語訳: 今日は何かがちょっとおかしい気がするんだ。
解説: feeling(感じ)という名詞の内容を、that節が後ろから説明する同格節のパターンです。
A: Hey, the power just flickered again. That’s the third time today here in the break room.
B: Yeah, it’s starting to get annoying. Probably just bad wiring—this building is over 30 years old.
A: I have a feeling that something’s a bit off today… like, what if it’s something supernatural? You know, like those stories about the old storage room downstairs?
B: (chuckling) Oh, come on, Ben. It’s definitely just the old circuit board acting up again.
A: ねぇ、また休憩室の電気チカチカしたよ。今日でもう3回目だよ。
B: ほんと、そろそろイラッとするね。たぶん配線のせいでしょ。このビル、築30年以上だし。
A: 今日なんかちょっとおかしい気がするんだよ…ほら、地下の古い倉庫の噂とかあったじゃん?ああいう超常現象だったりして。
B: (笑って)もう、やめてよベン。ただの古いブレーカーの不調でしょ。
- flicker: 点滅する(コアイメージは「光や炎がチラチラ揺れる・明滅する」。スマホの「フリック入力」のflick(サッと動かす)と同じ語源で、光がサッとついたり消えたりするイメージ)
- bad wiring: 配線の不具合(wiring は「配線」、bad をつけて「不良な配線」「配線の問題」という意味)
- I have a feeling that…: ~な気がする(直訳は「~という気がする」、直感的に何かを感じ取るときによく使う表現)
- something’s a bit off: 何かちょっとおかしい(off は「正常から外れた」「ズレた」という意味の形容詞。「off」と聞くと「電源オフ」などの副詞や前置詞のイメージが強いけど、ここでは「状態が変・違和感がある」という意味の形容詞)
- supernatural: 超常現象の(super=超 + natural=自然、「自然を超えた」という意味で心霊なども含む)
- those stories about…: ~についてのあの話(those は「例の」「あの」みたいに共通認識のあるものを指す言い方。stories は「うわさ話」「話題」の複数形で、たいてい1つじゃなくて色々なバージョンや話がある場合に自然に複数形で使う)
- acting up: 調子が悪い(機械や身体などが「不調を起こす」「誤作動する」という意味の句動詞。act は「振る舞う」「行動する」、up は「上へ・表に出る」のコアイメージがあり、「悪い症状や問題が表に出る→不調を起こす」というニュアンスになる。子供やペットの「いたずら・言うことを聞かない」という意味でもよく使う)
- circuit: 回路、周回路(「ぐるっと回るルート・道」という意味が元。電気が循環するイメージから「電子回路」、車やバイクが一周するコースから「サーキット場(F1 circuit)」にも使われる。共通して「ぐるぐる回る・循環する」動きのニュアンスを持つ。circuit board で「回路基板」という意味になる)
NoeLia Extra Examples – there文
there文
There were some photos on it.
引用:「NHKラジオ英会話 2025年3月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
そこにいくつか写真がありました。
There’s a weird vibe in the room today.
日本語訳: 今日、この部屋、なんか変な空気だよね。
解説: weird vibe(変な空気感)という抽象的な表現を「there+be」で導入。ネイティブが雑談でよく使います。
A: I don’t know why, but something feels off today. Like, even the usual morning meeting felt a bit flat.
B: Yeah, there’s a weird vibe in the room today. Even Sarah was unusually quiet during the project update.
A: Could it be because Mark’s out on that business trip to Chicago?
B: Oh, totally. He’s usually the one cracking jokes and keeping things light, especially during those long meetings.
A: なんでかわかんないけど、今日なんか変な感じしない?朝の定例ミーティングもなんか盛り上がりに欠けてたし。
B: うん、今日、この部屋、なんか変な空気だよね。サラまで、プロジェクト報告のときやけに静かだったし。
A: マークがシカゴに出張でいないからかな?
B: あー、それだ。いつも冗談言って、ああいう長い会議の雰囲気を和らげてくれる人だもんね。
- feel off: 違和感がある(offは「正常からズレている」という意味で、気分や雰囲気がおかしい時によく使われるカジュアル表現)
- felt flat: 盛り上がりに欠けた(flatは「平ら」だが、比喩的に「盛り上がらない」「退屈な」の意味で会話でもよく使われる)
- vibe: 雰囲気、空気感(コアイメージは「振動」「波動」。本来はvibration(振動)の略語で、スマホのバイブと同じ語源。そこから「その場の空気」や「人から感じるオーラ」など、目に見えないエネルギーを感じ取るイメージで使われる。カジュアルな会話で「いい雰囲気」「変な空気」など感覚的な表現としてよく登場)
- project update: プロジェクトの進捗報告(ビジネスシーンで頻出する「プロジェクトの進捗状況を報告する」際の表現)
- business trip: 出張(ビジネスシーンでは基本単語。フォーマル・カジュアルどちらでも使用可能)
- cracking jokes: 冗談を言う(crackは「ひびが入る」以外に「冗談を言う」「ジョークを飛ばす」という意味でも使う動詞)
- keep things light: 場の空気を和ませる(lightは「軽い」が基本だが、ここでは「雰囲気を重くしない」「和ませる」という比喩的な表現)
There was a bunch of leftovers in the fridge.
日本語訳: 冷蔵庫に残り物がたくさんあったよ。
解説: a bunch of leftovers(大量の残り物)を初出の情報として導入するパターン。家庭や日常の会話で自然に使われます。
A: What’s for dinner tonight? I’m getting pretty hungry after just lying around all day.
B: There was a bunch of leftovers in the fridge from last night’s lasagna. And I think there’s still some salad too.
A: Oh, right! I totally forgot about that. We still have garlic bread too, right? The one from Mario’s bakery?
B: Yeah, should be enough for both of us. I’ll heat it up in a bit while you finish that movie.
A: 今夜、夕飯何にする?1日中ゴロゴロしてたから、もうお腹すいた〜。
B: 昨日のラザニアの残りが冷蔵庫にたくさんあるよ。それにサラダもまだ少し残ってたと思う。
A: あ、そうだった!すっかり忘れてた。ガーリックブレッドもまだあるよね?あのマリオズベーカリーのやつ。
B: うん、私たち二人には十分あるよ。あなたがその映画観終わるころに温めておくね。
- What’s for dinner?: 夕飯なに?(日常でよく使う定番表現。「何が夕飯?」とカジュアルに尋ねる言い回し)
- after just lying around all day: 一日中ゴロゴロしてたから(lie aroundは「ダラダラ寝そべる・ゴロゴロする」の意味。justをつけることで「本当に何もせずに」のニュアンス)
- leftovers: 残り物(食べ物の残り。「冷蔵庫の残り物」は家庭でよく使われる表現。語源は**leave(残す)+over(上に・余って)**で、「食べた後に余ったもの」を意味する。複数形で使われるのが一般的)
- a bunch of: たくさんの(カジュアルな「多量」の表現。数えられない物・数えられる物の両方に使える便利な言い方。bunchのコアイメージは「束・まとまり」で、もともとは「ブドウや花などがギュッと集まったもの」を指す言葉。そこから転じて「ひとまとまり=たくさん」という意味で幅広く使われるようになった)
- fridge: 冷蔵庫(refrigeratorの略。日常会話ではfridgeの方が圧倒的に使われる)
- heat up: 温める(heatは「加熱する」、upをつけて「しっかり温め直す」の意味になる句動詞。電子レンジ・鍋などでの加熱に使う)
- in a bit: ちょっとしたら(a bitは「少し」、in a bitで「もう少ししたら」「すぐ後で」というカジュアルな表現。soonやin a momentよりも、やや「のんびり感・余裕のあるニュアンス」があり、急ぎでない軽い場面でよく使われる)