👇こちらはLesson 238のコーナー別リンクです
ラジオ英会話 Lesson 238 / itを用いたさまざまな形
Grammar and Vocabulary L238 ーNoeLia Original Dialogー
Target Forms L238 / itを用いたさまざまな形 ーNoeLia Original Dialogー
Grammar in Action L238 ーNoeLia Original Dialogー
Target Forms(ノエリア オリジナル スクリプト)
下記では、本日の「Target Forms」の学習テーマに基づいた例題と、そのフレーズを自然に取り入れた会話例を掲載しています。
学習した内容が実際の会話でどう使われるのかを深く理解できるよう工夫されており、繰り返し練習することで、日常生活でも無理なく使える英語表現が身につきます。リスニングやディクテーション、スピーキングのトレーニングにも最適な素材ですので、学習の定着にぜひお役立てください!
NoeLia Extra Examples – Target Forms Key Sentence
Key Sentencel find it difficult to explain the photos otherwise.
引用:「NHKラジオ英会話 2025年3月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
私は、それ以外に、その写真を説明するのは難しいと思います。
I found it hard to say no to her request.
日本語訳: 彼女の頼みを断るのは難しいと思ったよ。
解説: 「find it hard to」で「~するのが難しいと思う」という形。itが後ろのto say no to her request(彼女の頼みを断る)を先送りにして、文がスッキリしています。
NoeLia Original Dialog
イーサンと親しい友人のミアが、週末の予定について雑談しています。どうやらビーチに行く計画のようですね。
Ethan: Hey, Mia! Do you already have any plans for this weekend, or are you still free?
Mia: Nothing’s set in stone yet. Why, do you have something in mind?
Ethan: Yeah, I was thinking it would be great to hit the beach, you know, just to relax and catch up. It’s been ages!
Mia: That sounds like exactly what I need! Wait—actually, now that I think about it, something just popped into my head.
Ethan: Oh no, don’t tell me you’re busy already. What’s going on?
Mia: Emily asked me earlier this week if I could help organize that charity event on Saturday, and honestly, I found it hard to say no to her request since she’s been working day and night on it.
Ethan: Yeah, that sounds like Emily alright. She’s always the first to volunteer and the last to leave.
Mia: Exactly. But I should be free on Sunday, so if you’re still up for it, we could go then.
Ethan: Sunday works perfectly! Let’s make it happen—I’ll even pack snacks.
イーサン: ねえ、ミア!今週末ってもう何か予定ある?それともまだ空いてる?
ミア: まだ確定はしてないけど、なんで?何か考えてる?
イーサン: うん、ビーチでも行こうかと思ってさ。のんびりして、久々に色々話そうかなって。もうずっと行ってないし。
ミア: それ、まさに私が必要としてるやつだ!あ、でも、そういえば、今思い出したんだけど。
イーサン: え、まさか、もう予定入ってるの?何かあった?
ミア: エミリーが今週の初めに、土曜のチャリティーイベントの準備を手伝ってくれって頼んできてね。正直、彼女の頼みを断るのは難しかったよ。だって彼女、昼も夜もずっと頑張ってるんだもん。
イーサン: うん、エミリーらしいな。本当にいつも真っ先に手伝うし、最後まで残るタイプだもんね。
ミア: そうなの。でも日曜なら空いてるから、もしまだビーチ行く気があるなら、その日にしない?
イーサン: 日曜ならバッチリだよ!絶対行こう。お菓子も準備しておくからさ。
- do you have plans: 予定ある?(カジュアルな誘いの定番表現。「予定があるか」を尋ねるフレーズで、よく使われる。)
- set in stone: 確定している(石に刻まれたように「変更不可」のニュアンス。予定や決定について使われることが多い。)
- have something in mind: 何か考えがある(「mind」は「考え」の意味で、”in mind” で「心に留めている」「考えている」のニュアンス。)
- hit the beach: ビーチに行く(「hit」は「たたく」以外に「行く」「向かう」の意味があり、「ビーチに行こうぜ!」のような軽い響きに。)
- catch up: 久々に話す/近況を話す(しばらく会っていない相手と「積もる話をする」という意味のカジュアルな表現。)
- It’s been ages: すごく久しぶりだ(直訳は「何年も経った」。会話では「めっちゃ久しぶり!」の意味で使われる。)
- now that I think about it: 今思い返してみると(「now that」は「今となっては」などの意味を持ち、気づきを表す表現。)
- pop into my head: 頭にふと思い浮かぶ(「pop」は「ポンと現れる」のイメージで、突然思い出す時によく使われる。)
- don’t tell me ~: まさか~じゃないよね?(ネイティブが驚きや軽いショックを表す時に使うカジュアルな表現。)
- what’s going on?: どうしたの?(「何が起こっているの?」が直訳だが、状況確認の定番フレーズとして頻出。)
- organize: 準備する/企画する(イベントの「準備する」「取りまとめる」の意味でビジネスや日常でよく使われる。)
- day and night: 昼も夜も、四六時中(副詞句として「昼も夜もずっと」という意味で、動作の頻度や継続性を強調する時によく使われる。)
- that sounds like ~ alright: いかにも~らしいね(「alright」は「確かに」「間違いなく」のように同意や納得を示すカジュアルな表現。)
- the first to volunteer and the last to leave: 真っ先に手伝い最後まで残る人(「the first to」「the last to」は人の行動パターンを強調する構文でよく使われる。)
- still up for it?: まだその気ある?(「be up for」は「~する気がある」「乗り気」という意味のカジュアルな言い回し。)
- make it happen: 実現させよう(行動を起こそうというポジティブな決意表現。ビジネスでもカジュアルでも頻出。)
- I’ll even pack snacks: お菓子まで用意しておくよ(「even」は「~さえ」「~までも」の意味で、意外性やサービス精神を表す。)
NoeLia Extra Examples – Practice ①
We should make it a rule that when people enter they have to show their IDs.
引用:「NHKラジオ英会話 2025年3月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
私たちは、入室時にIDを提示することをルールにすべきです。
We should make it a rule that nobody uses their phone at the table.
日本語訳: 食事中は誰もスマホを使わないルールにしよう。
解説: 重いthat節をitで先送りしています。make it a rule(ルールにする)という単純な形が見えやすくなっていますね。
A: It’s like the kids are glued to their phones all the time now, even when we’re out at places like Grandpa’s house.
B: I know, it’s like we don’t even talk at dinner anymore—not at home, not at Grandma’s birthday last week either.
A: We really need to do something about it before it becomes the norm.
B: We should make it a rule that nobody uses their phone at the table, whether we’re home or visiting family.
A: 最近、子どもたちって、じいじの家とかに行ってるときでさえ、ずっとスマホに夢中だよね。
B: ほんと、夕食のときも全然会話にならないし。先週のおばあちゃんの誕生日のときだってそうだったしね。
A: これが普通になっちゃう前に、何か手を打たないと。
B: 食事中は、家でもお出かけ先でもスマホ禁止のルールにしようよ。
- be glued to: ~に夢中になっている(glueは「接着剤」で、比喩的に「くっついて離れない」「釘付けになる」の意味で使われる表現。)
- all the time: いつも、四六時中(頻度を強調するカジュアルな副詞句。会話でもよく使われる。)
- even when: ~のときでさえ(「even」は「~でさえ」と強調する語で、「when」と組み合わせて状況を限定する表現。)
- places like ~: ~のような場所(「like」は「例えば」のニュアンスを含み、場所や物事を例示するときによく使う表現。)
- I know: そうだよね(相手に同意するときの非常にカジュアルな返答。)
- not at home, not at ~ either: 家でも、~でもない(「not A, not B either」で「AでもないしBでもない」と否定を重ねるネイティブらしい言い回し。)
- norm: 規範、一般的なこと(「標準・普通」のコアイメージ。語源はラテン語 norma「定規、基準」→「行動や社会の基準」という意味に発展)
- whether ~ or ~: ~であろうと~であろうと(選択肢を並べて「どちらにしても」という意味で使われる構文。)
NoeLia Extra Examples – Practice ②
It’s not so difficult to speak English [speaking English].
引用:「NHKラジオ英会話 2025年3月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
英語を話すのはそれほど難しいことじゃないよ。
It’s common to mess up when you’re learning something new.
日本語訳: 新しいことを学んでいるときにミスするのは普通だよ。
解説: 主語の位置にitを置いた例。It’s commonと言い切って、その内容を後ろで説明。この形により、重い主語を避け、理解しやすい文を気軽に作ることができます。
A: This lasagna recipe is way harder than it looks—I completely messed up the sauce during practice, and now it’s too salty.
B: Don’t worry, you’re still learning, and that’s why we’re doing a trial run before the Thompsons come over next week.
A: True, but it’s still kind of embarrassing to ruin it, even during practice.
B: It’s common to mess up when you’re learning something new—better now than on the actual day!
A: このラザニアのレシピ、見た目よりずっと難しいよ…練習中にソースをしょっぱくしちゃった。完全に失敗。
B: 大丈夫だよ、まだ練習段階なんだから。それにトンプソン家が来る前に予行練習してるんでしょ。
A: そうだけど、練習でも失敗するのはやっぱり恥ずかしいよ。
B: 新しいことを学んでいるときには、ミスするのは普通だよ。本番前に気づけてよかったじゃん!
- way harder than it looks: 見た目よりずっと難しい(「way」は「ずっと」「はるかに」という強調の副詞として使われるカジュアルな表現。)
- mess up: 失敗する(「台無しにする」「しくじる」という意味で、日常会話で頻出するカジュアルな言い方。)
- trial run: 予行練習(直訳は「試しの実行」で、イベントや作業の「リハーサル」や「練習」という意味で使われる。)
- come over: 訪ねてくる(人が家などに「遊びに来る」「訪れる」というカジュアルな表現。)
- even during practice: 練習中でさえ(「even」は「~でさえ」の意味で、状況を強調する時によく使われる。)
- it’s kind of embarrassing: ちょっと恥ずかしい(「kind of」は「ちょっと」「まあまあ」のニュアンスで、やや控えめな表現にする時に便利。)
- better now than on the actual day: 本番より今失敗しておいて良かった(比較の構造「better A than B」で「BよりAの方が良い」という日常会話で使える表現。)
NoeLia Extra Examples – Practice ③
It’s great that you two get along.
引用:「NHKラジオ英会話 2025年3月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
あなたたち2人が仲がいいのはすばらしいですね。
It’s awkward that we showed up wearing the same outfit.
日本語訳: 同じ服で現れたのはちょっと気まずいね。
解説: 重いthat節を、主語にitを置き先送りしています。
A: Hey, is it just me, or are we getting weird looks from Sarah and her friends?
B: It’s awkward that we showed up wearing the same outfit—especially to Emma’s birthday dinner.
A: Oh man, you’re right… we’re literally matching from head to toe. How did I not notice this earlier?
B: Don’t worry, we’ll just laugh it off and say we’re a fashion duo or something.
A: ねえ、気のせいかな、サラたちに変な目で見られてない?
B: 同じ服で来ちゃったの、ちょっと気まずいよね。エマの誕生日ディナーなのに。
A: うわ、ほんとだ…マジで全身お揃いじゃん。なんで今まで気づかなかったんだ…?
B: 大丈夫、笑って「私たちファッションコンビだから」って言っとこう。
- is it just me: 俺だけかな?(自分の感覚が正しいか確認する際に使われる。)
- get weird looks: 変な目で見られる(「look」は「視線」の意味で、「get weird looks」で「周囲から変な目を向けられる」というカジュアルな言い回し。)
- awkward: 気まずい(気まずさやバツの悪さを表す、日常会話で頻繁に使われる形容詞。)
- show up: 現れる、来る(イベントや集まりに「現れる」「顔を出す」の意味でカジュアルに使われる。)
- outfit: 服装(服のコーディネート全体を指す言葉。シャツ+パンツなど、トータルの服装に対して使われる。)
- Oh man: うわ、まじか(驚きや困惑、失敗に対するリアクションとしてよく使われる感嘆表現。)
- literally: 文字通り(ここでは「誇張なしで本当に」というニュアンスを強調する副詞。)
- head to toe: 頭からつま先まで(「from head to toe」で「全身すべて」の意味になる定番フレーズ。)
- How did I not notice ~?: なんで~に気づかなかったんだ?(後悔や驚きを表すカジュアルな疑問文。日常会話で自然に使われる。)
- laugh it off: 笑ってごまかす(「off」は「払い落とす・遠ざける」のニュアンス。トラブルや気まずさを「笑って払いのける」「笑い飛ばす」という意味のイディオム。)
- duo: コンビ、ペア(「2人組」「ペア」を意味する単語で、カジュアルな会話でよく使われる。)