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ラジオ英会話 Lesson 240 / 今週のReview
Say lt in English L240 ーNoeLia Original Dialogー
Say lt in Engish(ノエリア オリジナル スクリプト)
下記はノエリアオリジナルの解答例です。
ラジオ英会話の『Say it in English』コーナーの状況や解答を参考にしながら、そこから想像を膨らませたノエリアオリジナルの会話例を考えました!実際の会話でも活用できる自然な英語表現が含まれており、ラジオ英会話の復習としても役立つ内容となっています。ディクテーション練習やスピーキングの向上にもご活用ください!
NoeLia Answer – 問題1
問題1:某語学番組出演者のあなた。以前から学習しているリスナーと話して、その大きな進歩に驚きました。感動をリスナーに伝えてください。例えば「わあ、すごく上達したわね!あなたがどれだけ一生懸命英語を勉強してきたのかを知っていますよ。努力は報われるっていうのは本当なんですね?頑張り続ければ、もっと英語が上手になりますよ!」など。
Listener: What do you think of my English?
You:
引用:「NHKラジオ英会話 2025年3月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
Wow, what a big improvement you’ve made! I know how hard you’ve been studying English. It’s true that hard work pays off, isn’t it?
Keep it up, and your English will get even better!
問題1:例えば「わあ、すごく上達したわね!あなたがどれだけ一生懸命英語を勉強してきたのかを知っていますよ。努力は報われるっていうのは本当なんですね?頑張り続ければ、もっと英語が上手になりますよ!」など。
I’m really impressed with how much you’ve improved! I can tell you’ve been putting in a lot of effort. Hard work really does pay off, don’t you think?
Keep practicing, and your English will get even stronger!
解説: 模範解答は、典型的な「驚き→努力の認識→格言→励まし」の構成で、落ち着いた丁寧な印象です。それに対してノエリアの解答は、相手との距離を縮めるカジュアルさと会話の流れを意識しています。「共感を促す質問」を加えることで、聞き手が思わず「そうですね」と返したくなるような、より対話的で親しみやすい雰囲気が特徴です。
Wow, what a big improvement you’ve made! I know how hard you’ve been studying English. It’s true that hard work pays off, isn’t it?
Keep it up, and your English will get even better!
“Wow” は感嘆の気持ちを直接表すカジュアルな表現です。”what a big improvement you’ve made!” で相手の進歩を驚きとともに強調。”I know how hard you’ve been studying English” で、相手の努力をしっかり見てきたことを示します。”It’s true that hard work pays off” は、「努力は報われる」という一般的な真実を静かに述べる表現。”isn’t it?” で軽く同意を求めつつ、”Keep it up” で行動を続けるよう励ましています。
I’m really impressed with how much you’ve improved! I can tell you’ve been putting in a lot of effort. Hard work really does pay off, don’t you think?
“impressed” を使うことで驚きよりも「感心している」という感情を強調しています。”putting in a lot of effort” は “studying hard” より口語的で、努力の仕方がより自然に伝わります。”Hard work really does pay off” に “don’t you think?” を加えたことで、聞き手に同意を促しつつフレンドリーなトーンにしています。また “get even stronger” は “get even better” より少し力強く、相手の今後の成長をさらに期待する響きがあります。
NoeLia Original Dialog
語学番組のパーソナリティであるソフィアが、リスナーのタロウと再会しました。1年前にイベントで会った時より、タロウの英語がぐんと伸びているようですね。
Sophia: Hi, Taro! It’s been a while—how have you been?
Taro: Hey, Sophia! I’ve been good. It’s been almost a year since we last talked at the radio show event, right?
Sophia: Yeah, I remember! So, how’s your English coming along?
Taro: Actually, I’ve been working really hard. I still listen to your radio show every day, and I shadow every lesson at least 100 times!
Sophia: Wait, every lesson? That’s incredible dedication!
Taro: Haha, yeah. It’s kind of become my routine now. But still, speaking with native speakers makes me nervous sometimes.
Sophia: I’m really impressed with how much you’ve improved! I can tell you’ve been putting in a lot of effort. Hard work really does pay off, don’t you think? Keep practicing, and your English will get even stronger!
Taro: Thank you! It really means a lot coming from you.
Sophia: You’re very welcome! I could already tell last year that you’d make great progress. Keep up the amazing work!
Taro: I will! I hope next time we meet, I can show you how much more confident I’ve become.
ソフィア: やあ、タロウ!久しぶりだね。元気にしてた?
タロウ: やあ、ソフィア!元気だよ。ラジオのイベントで最後に話してから、もう1年くらいだよね?
ソフィア: そうだね、覚えてるよ!それで、英語はどう?
タロウ: 実は、めちゃくちゃ頑張ってるよ。ソフィアのラジオも毎日聴いてて、毎回のレッスンを最低100回はシャドウイングしてるんだ。
ソフィア: えっ、毎回100回!?それ、本当にすごい努力だね!
タロウ: うん、もう習慣みたいになってる。でも、ネイティブと話す時はまだちょっと緊張しちゃうかな。
ソフィア: すごく上達してるよ!努力してきたのがすごく伝わるし、やっぱり努力は報われるって本当だよね?続ければ、もっともっと上手になるよ!
タロウ: ソフィアにそう言ってもらえると、本当にうれしいよ。ありがとう!
ソフィア: どういたしまして!去年の時から、きっと伸びるって思ってたんだから。その調子だよ!
タロウ: 次に会う時は、もっと自信を持って話せるようにしてみせるね!
- It’s been a while: 久しぶり(カジュアルな挨拶で「しばらくぶりだね」の意味)
- radio show event: ラジオ番組のイベント(”radio show”は「ラジオ番組」、”event”は「イベント」)
- coming along: 進む、進展する(”come”は「来る」、”along”は「一緒に、沿って」という意味があり、合わせると「順調に進んでいる」「進行中」というニュアンスで、進行状況を尋ねる際によく使われます)
- shadow: シャドウイングする(”影”がコアイメージで「まねをして繰り返す」という意味からリスニング学習の手法としても使われる)
- dedication: 献身、ひたむきさ(”dedicate”は「捧げる」がコアイメージで、”dedication”は「何かに強い意志を持って取り組む姿勢」という意味)
- I’m really impressed: 本当に感心している(”impressed”は「感心する」「感動する」の意味)
- putting in a lot of effort: たくさん努力する(”put in”は「注ぐ」「費やす」、”effort”は「努力」)
- pay off: 報われる(元は「借金を完済する」の意味だが、比喩的に「努力が実を結ぶ」として使われる)
- keep practicing: 練習を続ける(”keep”は「続ける」、”practice”は「練習する」)
- means a lot: とても大事だ、すごくありがたい(直訳は「大きな意味がある」だが、感謝や感動の気持ちを伝えるときに「心に響く」「ありがたい」というニュアンスで用いられる)
- keep up the amazing work: その調子で頑張って(”keep up”は「そのまま続ける」、”amazing work”は「素晴らしい努力」)
- confident: 自信がある(自信を持っている様子を表す形容詞)
NoeLia Answer – 問題2
問題2:あなたには英語学習をしている友人がいます。彼女に「ラジオ英会話」のテキストを渡して、すすめてください。例えば「これは、もしかしたらあなたが興味を持つかもしれないものです。このラジオ番組を私は過去3年間聞き続けてきました。私は大きく成長できました。きっとあなたも試してみたことをうれしく思うはずです」など。
Friend: A present? For me?
You:
引用:「NHKラジオ英会話 2025年3月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
This is something you might find interesting. This is the radio show I’ve been listening to for the past three years.
I’ve made a lot of progress. I’m sure you’ll be glad you tried it.
問題2:例えば「これは、もしかしたらあなたが興味を持つかもしれないものです。このラジオ番組を私は過去3年間聞き続けてきました。私は大きく成長できました。きっとあなたも試してみたことをうれしく思うはずです」など。
Here’s something I thought you might like. I’ve been following this radio program for the last three years, and it’s really helped me improve.
I think you’ll be happy you gave it a shot.
解説: 模範解答はシンプルかつ丁寧な言い回しで、相手にそっと勧めるような印象です。一方ノエリアの解答は、ややカジュアルで親しみやすく、友人関係の近さを感じさせる表現です。「〜と思ったんだよね」という軽やかな語り口と「ぜひ試してみて」という励ましのトーンで、少しラフに勧めるニュアンスになっています。
This is something you might find interesting.This is the radio show I’ve been listening to for the past three years.
I’ve made a lot of progress. I’m sure you’ll be glad you tried it.
“something you might find interesting” は相手の興味を考慮した柔らかい表現。”the radio show I’ve been listening to for the past three years” は過去から今まで続けていることを強調しています。”I’ve made a lot of progress” は成果を簡潔に伝える言い回し。”you’ll be glad you tried it” は勧める時に使える定番の表現です。
Here’s something I thought you might like. I’ve been following this radio program for the last three years, and it’s really helped me improve.
I think you’ll be happy you gave it a shot.
“thought you might like” で少しカジュアルなニュアンスをプラスし、より親しい関係性を演出しています。”following” は “listening to” よりも「熱心に追いかけている」ニュアンスがあり、より主体的な学習姿勢を示します。”gave it a shot” は “tried it” よりも少しくだけた口語的な表現で、「やってみる価値があるよ」と背中を押すような語感があります。
NoeLia Original Dialog
イーサンとマヤは、大学時代からの友人同士。久しぶりにカフェで再会し、最近の英語学習について話しています。マヤは最近英語の上達に伸び悩みを感じている様子。そこでイーサンは、自分が長年続けているとっておきの学習法をマヤに紹介します。
Ethan: Hey, Maya, how’s your English study going lately?
Maya: It’s going alright, but I feel like I’m hitting a plateau these days.
Ethan: Here’s something I thought you might like. I’ve been following this radio program for the last three years, and it’s really helped me improve. I think you’ll be happy you gave it a shot.
Maya: Hmm… I don’t know. I’ve tried a few programs before, but nothing really stuck.
Ethan: I get it, but this one’s different. It’s kept me motivated because it uses a lot of real-life situations. Plus, the instructor is super engaging.
Maya: Real-life situations? That does sound more useful than the stuff I’ve been using.
Ethan: Exactly. And it explains things in a simple but thorough way. You don’t feel lost even if you miss something at first.
Maya: That actually sounds like just what I need right now. Okay, I’ll give it a try!
イーサン: やあ、マヤ。最近、英語の勉強はどう?
マヤ: うーん、まあまあかな。でも最近ちょっと伸び悩んでる感じなんだよね。
イーサン: これ、君が気に入るかもしれないものだよ。このラジオ番組、僕は過去3年間ずっと聴き続けてて、すごく上達できたんだ。きっとやってみてよかったって思えるはずだよ。
マヤ: うーん…どうかな。いろいろプログラムは試してきたけど、どれもあんまり続かなかったから。
イーサン: それ、わかるよ。でも、これはちょっと違うんだ。実際に使える場面がたくさん出てくるし、先生もすごく面白いんだ。
マヤ: 実際に使える場面?それなら、今までやってたものより役に立ちそう。
イーサン: でしょ?しかも、説明がすごくシンプルなのに、しっかり細かいところまで教えてくれるんだよ。最初に分からなくても置いてけぼりにならないし。
マヤ: それ、今の私にぴったりかも。よし、やってみるよ!やってよかったって思えそう!
- hitting a plateau: 頭打ちになる(”hit”は「打つ」「当たる」という意味で、ここでは「~の段階に到達する」「ぶつかる」のニュアンス。”plateau”は本来「高原」を意味しますが、そこから転じて「成長や進歩が止まって平坦になる状態」を比喩的に表現する言葉として使われます。ちなみにこの “plateau” は、サカナクションの楽曲『プラトー』のタイトルにも使われており、コロナ禍での停滞感や葛藤をテーマにした歌詞の中で重要なキーワードとして登場します。こんなふうに、自分の好きなミュージシャンの曲や歌詞から新しい単語や表現を覚えるのも、記憶に残りやすくて効果的な学習方法ですよね。)
- Here’s something I thought you might like: これ、君が気に入るかもしれないものだよ(”Here’s something”は「これが~だ」と何かを紹介する時に使うカジュアルな言い回し)
- give it a shot: 試してみる(”shot”は「試み」や「挑戦」の意味で、”give it a shot”は「挑戦する」「試しにやってみる」の意味)
- nothing really stuck: どれもあまり続かなかった(”stick”は「くっつく」「定着する」の意味から「身につかない」「長続きしない」というニュアンス)
- I get it: わかるよ(”I get it”は「理解する」や「気持ちがわかる」といった共感を示すカジュアル表現)
- real-life situations: 実際の場面(”real-life”は「現実の」「実社会の」という意味で、実用的な状況を指す)
- engaging: 引き込まれる(”engage”は「引きつける」「興味を持たせる」という意味で、ここでは「魅力的な」「面白い」のニュアンス)
- thorough: 徹底的な(”thorough”は「完全な」「細かいところまでしっかりやる」というニュアンス)