ブログ「ノエリアとラジオ英会話」へようこそ!
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一緒にラジオ英会話を楽しみながら、英語学習頑張りましょう〜🐈⬛🐈⬛
Opening Talk(ディクテーション/文字起こし)
今日の大西先生、Rozaさん、Davidさんのオープニングの会話、スムーズに理解できましたか?ちょっと不安…という方も心配ありません!気になる英語表現をピックアップして、わかりやすく文法のポイントも解説します(特にない場合は自分の感想やツッコミをあれやこれや)。さあ、一緒に確認していきましょう!
Opening Talk
Ohnishi: いやこの間、満員電車乗っててふと思いついたんすけどね。みんなが手を下ろしてないで、片手でも上げてつり革とか棒とかですね、つかむとですね、その分体積が減って、電車ずいぶん空く(すく)んじゃないのかな、って思ったんですよね。やってみた方がいいんじゃないのかな。
Roza: んーでも、先生が乗らなければ、空く(すく)でしょうね。
Ohnishi: 笑 それはそうなんだけど僕どこにも行けなくなっちゃうじゃん。
引用:ラジオ英会話 ハートでつかめ 英語の極意 – (2024年10月15日放送)
んーでも、先生が乗らなければ、空く(すく)でしょうね。
ローザさん、お得意の塩対応ですね笑
ていうか無理やりこのフォーマットに当てこんで私の感想述べてます😅ちょっと様子見ながら試していきたいと思います〜🐈⬛🐈⬛
使用例 1:
A: いやー、この会社、会議が多すぎて仕事が全然進まないよ。
B: んーでも、部長が会議に出なければ、早く終わるでしょうね。
使用例 2:
A: このクラス、ほんとに騒がしいよね。なんでみんなそんなに元気なんだろう。
B: んーでも、先生が静かにしてくれれば、生徒も静かになるでしょうね。
んー、個人的には面白いんですがね笑
Today’s dialog
ブログ公開日から1週間限定で、NHKラジオの聞き逃し配信でダイアログが確認できます!
学習をもっと深めたい方には、テキストもおすすめ!放送では触れきれない内容がいっぱいで、理解がグッと深まります。
そして、このブログでは、ラジオやテキストで学んだ基礎を応用に繋げるため、オリジナル例文やより実践的なフレーズも取り入れています。基礎を固めながら、応用力も身につけられるコンテンツを通じて、学んだ内容をしっかり活用できるようになります。ぜひ、ラジオ、テキスト、そしてブログをフル活用して、英会話のスキルを確実に伸ばしましょう!
Grammar and Vocabulary / hearと「知っている」
hearと「知っている」
I heard there was a letter inside.
引用:「NHKラジオ英会話 2024年10月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2024年)
私は中に手紙があったと聞きました。
NoeLia Original Dialog – hearと「知っている」
Grammar and Vocabularyで学んだ内容を、さらに深く理解できるようにノエリアオリジナルの例文を用意しました。簡単な会話例と音声付きなので、ぜひディクテーションやリスニング練習に活用してみてください!楽しい会話で、実際のシチュエーションでもきっと役立ちますよ!
I heard he’s moving to another city.
日本語訳: 彼が別の街に引っ越すって聞いたよ。
解説: 彼が引っ越すことを、誰かから聞いて知っているという意味を持っています。hearは「聞いた情報が頭に入ってきた」というニュアンスです。
A: I heard he’s moving to another city, probably somewhere far away this time.
B: Oh no, that’s sad! Do you know why?
A: Yeah, he got a new job offer and couldn’t turn it down.
B: Well, I guess that’s a good reason, but we’ll definitely miss him.
A: 彼が別の街に引っ越すって聞いたよ。今度は結構遠くみたい。
B: えー、寂しいな!理由は知ってる?
A: うん、新しい仕事のオファーがあったみたいで、断れなかったんだって。
B: それなら仕方ないけど、彼がいなくなるのは寂しいね。
- new job offer:新しい仕事のオファー
- turn it down:断る
- miss someone:誰かを寂しく思う
My friends heard about the new restaurant, so we decided to try it.
日本語訳: 友達が新しいレストランのことを聞いたので、行ってみることにしたよ。
解説: 「友達が聞いて知った」情報に基づいて行動する場面を表現しています。
A: My friends heard about the new restaurant, so we decided to try it.
B: Oh, is that the place everyone’s talking about on social media?
A: Yeah, that’s the one! We just had to see what all the hype was about.
B: So, was it worth the hype, or just another trendy spot?
A: 友達が新しいレストランのことを聞いたから、行ってみることにしたんだ。
B: それって、みんながSNSで話題にしてるところ?
A: うん、それだよ!話題になってるのが気になって行ってみたんだ。
B: で、その話題に見合うほどの価値はあった?それともただの流行りの店?
- hype:誇大広告、話題になっていること
- worth the hype:話題に見合う価値がある
- just another:ありふれた、特に特別ではない
- trendy:流行の、流行りの
Grammar and Vocabulary / 主語を尋ねるwh疑問文
主語を尋ねるwh疑問文
Who told you that?
引用:「NHKラジオ英会話 2024年10月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2024年)
誰があなたにそう言いましたか?
NoeLia Original Dialog – 主語を尋ねるwh疑問文
Grammar and Vocabularyで学んだ内容をさらに深められるよう、ノエリアオリジナルの例文を作成しました。簡単な会話例と音声も用意しているので、ディクテーションやリスニング練習にぜひご活用ください!楽しい会話を通じて、実際のシーンでも役立つフレーズが身につくはずです!
Who’s going to lead the project?
日本語訳: 誰がそのプロジェクトをリードするの?
解説: プロジェクトのリーダーを尋ねる質問。主語を尋ねるwh疑問文の自然な使い方です。
A: Who’s going to lead the project?
B: I think it’s going to be Sarah. She has the most experience.
A: That makes sense. She’s always so organized.
B: Exactly. Plus, she’s already got some great ideas for the project.
A: ねぇ、このプロジェクト、誰がリーダーになるんだろ?
B: サラになるんじゃないかな。彼女が一番経験豊富だし。
A: なるほどね。彼女はいつもすごくきちんとしてるしね。
B: そうだよね。それに、もうすでにプロジェクトの素晴らしいアイデアをいくつか持ってるみたいだし。
- lead the project:プロジェクトをリードする
- makes sense:納得できる、筋が通っている
- organized:整理整頓が上手い、計画的な
- got some great ideas:素晴らしいアイデアを持っている
Who ate the last slice of pizza?
日本語訳: 誰が最後のピザを食べたの?
解説: 誰が最後のピザを食べたかを尋ねるカジュアルな表現。日常の軽い会話でよく使います。
A: Who ate the last slice of pizza? I was really looking forward to that.
B: It wasn’t me, I’m on a diet. You know that!
A: Really? Then who could it be?
B: Maybe the cat? It’s always sneaking around.
A: 誰が最後のピザを食べたの?すごく楽しみにしてたのに。
B: 私じゃないよ、ダイエット中だって知ってるでしょ!
A: 本当に?じゃあ誰なんだろう?
B: 猫かもね?いつもこっそりしてるし。
- looking forward to:楽しみにしている
- on a diet:ダイエット中
- sneaking around:こそこそ動き回る、忍び歩く
Target Forms / 基本文型⑧ 目的語説明型 – 説明語句の自由
基本文型⑧ 目的語説明型 – 説明語句の自由
Key SentenceYou saw me taking it home?
あなたは、私がそれを家に持ち帰っているところを見たのですね?
You saw me take it home?
あなたは、私がそれを家に持ち帰るのを見たのですね?I can hear you playing video games!
あなたが、テレビゲームをやっているのが聞こえますよ(勉強しなさい)!l asked him to leave.
私は、彼に出ていくように頼みました。I told him to leave.
私は、彼に出ていくように言いました。I want him to leave.
引用:「NHKラジオ英会話 2024年10月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2024年)
私は、彼に出ていってもらいたいのです。
Practice(ディクテーション/文字起こし)
Rozaさん、Davidさんの練習中の会話から気になる英語表現をピックアップして、わかりやすく文法のポイントも解説します。さあ、一緒に確認していきましょう!
Practice
David: Yeah, yeah, it’s practice time! Alright, so let’s go again with ‘目的語説明型’. Alright, we’ll have the ‘目的語’, plus the ‘説明語句’. The ‘説明語句’ has lots of freedom. So ‘原型’ is okay, ‘ing形’ is okay, and ‘to不定詞’ is okay. Let’s practice them all.
引用:ラジオ英会話 ハートでつかめ 英語の極意 – (2024年10月15日放送)
Let’s go again with ~
「let’s go again with ~」は、「もう一度~をやりましょう」「もう一度~を試しましょう」という意味で、何かを再び取り上げてやることを促すカジュアルな表現です。
- Let’s go again with that idea.
(そのアイデアでもう一度やってみましょう。) - Let’s go again with the practice.
(もう一度練習しましょう。)
NoeLia Original Dialog – 基本文型⑧ 目的語説明型 – 説明語句の自由
Target Formsで学んだポイントを、より実践的に理解できるよう、ノエリアオリジナルの例文をご用意しました。会話例と音声も一緒に楽しめるので、ディクテーションやリスニングの練習に役立ててください!自然な会話を通して、日常生活で使えるフレーズが身につきますよ!
Did you see her talking to the manager?
日本語訳: 彼女がマネージャーと話しているのを見た?
解説: 「see」が動詞、「her」が目的語、「talking to the manager」が説明語句で、進行中の行動を尋ねる疑問文です。
A: Did you see her talking to the manager?
B: Yeah, right in the middle of the office.
A: That’s bold. Do you think it was a good conversation?
B: Hard to tell, but they both smiled at the end, so probably.
A: 彼女がマネージャーと話しているのを見た?
B: うん、オフィスの真ん中で話してたよ。
A: それは大胆だね。いい話だったのかな?
B: 判断しにくいけど、最後に二人とも笑ってたから、たぶん良い話だったんじゃない?
- bold:大胆な
- hard to tell:判断しにくい、よくわからない
- probably:おそらく、たぶん
We heard him play the piano at the concert.
日本語訳: コンサートで彼がピアノを演奏するのを聞いた。
解説: 「heard」が動詞、「him」が目的語、「play the piano」が説明語句です。進行中ではなく、演奏そのものを聞いたことを表現しています。
A: You know, I’ve never actually heard him play before.
B: Oh, you missed out! We heard him play the piano at the concert last week, and he was incredible.
A: Really? I’ve always heard good things about him.
B: Trust me, next time you should definitely go.
A: そういえば、彼の演奏を実際に聞いたことないんだよね。
B: それはもったいない!先週のコンサートで彼がピアノを弾くのを聞いたけど、すごかったよ。
A: ほんと?彼の評判はいつもいいって聞くけど。
B: 次は絶対に行った方がいいよ、間違いなく。
- missed out:見逃した、逃した
- incredible:信じられないほど素晴らしい
- hear good things about (someone):〜について良い話を聞く
- trust me:信じて、間違いないよ
She wants him to apologize for what he did.
日本語訳: 彼女は彼に、自分のしたことを謝ってほしいと思っている。
解説: 「wants」が動詞、「him」が目的語、「to apologize」が説明語句で、to不定詞を使い、行動の期待を表しています。
A: Do you think he’ll apologize?
B: Well, she wants him to apologize for what he did, but I wouldn’t hold my breath.
A: Yeah, he’s not really the type to apologize.
B: Exactly, he usually just tries to make jokes instead.
A: 彼、謝ると思う?
B: うーん、彼女は謝ってほしいって思ってるけど、期待しない方がいいかな。
A: そうだよね、彼はあんまり謝るタイプじゃないし。
B: その通り。いつも冗談でごまかそうとするんだよね。
- hold my breath:期待しないで待つ、期待しない
- make jokes:冗談を言う、冗談でごまかす
Grammar in Action
問題1ローラが、机のものをまとめているのを見ました。今日が彼女の最後の日ですか?
I saw Laura packing up her desk. Is today her last day?問題2この部屋は、オーシャンビューです。波が砕けているのが聞こえますよ。
This room has an ocean view. You can hear the waves crashing.問題3私は、あなたにお菓子を運んでもらう必要があります。あなたのバッグにスペースを作ることができますか?
引用:「NHKラジオ英会話 2024年10月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2024年)
I need you to carry the snacks. Can you make room in your bag?
NoeLia Original Dialog – 解答例
こちらはノエリアオリジナルのGrammar in Actionの解答です。ラジオ英会話の模範解答とは違う表現で、別の視点から学べます。ニュアンスの違いも解説しているので、声に出してその違いを意識しながら練習してみましょう。いろいろな表現を覚えることで、英作文の幅が広がりますよ!
問題: ローラが、机のものをまとめているのを見ました。今日が彼女の最後の日ですか?
I noticed Laura clearing out her desk. Is she leaving today?
解説: 「ローラが片付けているのに気づいた」と控えめに表現。「clearing out」は「片付ける」という意味です。「Is she leaving today?」は「今日が最後の日ですか?」と同じ意味です。丁寧な言い回しなので、フォーマルな場面に適しています。
I saw Laura packing up her desk. Is today her last day?
カジュアルな表現。直接「見た」と言うことで、リラックスした会話や日常の場面に適しています。
I noticed Laura clearing out her desk. Is she leaving today?
丁寧で控えめな表現。気づいたことを伝えるため、フォーマルな場面やビジネスシーンに適しています。
A: I noticed Laura clearing out her desk. Is she leaving today?
B: Yeah, today’s her last day. She got a new job.
A: Wow, I didn’t know! When did she decide that?
B: A couple of weeks ago. She wanted to keep it quiet until now.
A: ローラが机を片付けているのに気づいたんだけど、今日が彼女の最後の日なの?
B: そう、今日が最後の日なんだ。新しい仕事を見つけたんだよ。
A: えー、知らなかった!いつ決めたの?
B: 数週間前かな。でも、今まで黙っておきたかったみたい。
- got a new job:新しい仕事を得た、転職した
- a couple of weeks ago:2〜3週間前
- keep it quiet:静かにしておく、秘密にしておく
問題: この部屋は、オーシャンビューです。波が砕けているのが聞こえますよ。
This room overlooks the ocean. You’ll hear the sound of the waves breaking.
解説: 「overlooks the ocean」を使って、部屋が海に面していることを表現しました。また、「hear the sound of the waves breaking」という表現で、波が砕ける音を少し詩的に表現しています。動詞「hear」は引き続き知覚動詞として自然に使われています。
This room has an ocean view. You can hear the waves crashing.
カジュアルでシンプルな表現です。「has an ocean view」は、部屋が海に面していることを直接的に伝え、「You can hear the waves crashing」は、波の音が聞こえることをストレートに表現しています。
This room overlooks the ocean. You’ll hear the sound of the waves breaking.
少しフォーマルで描写的な表現です。「overlooks the ocean」は、部屋が海を見渡す位置にあることを強調し、「hear the sound of the waves breaking」は、波の音をより詩的に伝える表現です。
A: This hotel looks nice from the outside.
B: Wait until you see the room. This room overlooks the ocean. You’ll hear the sound of the waves breaking.
A: Now you’ve got me excited. I can’t wait to see it!
B: Trust me, it’s even better than it sounds.
A: このホテル、外観も素敵だね。
B: 部屋を見たらさらに感動するよ。この部屋はオーシャンビューで、波が砕ける音も聞こえるんだ。
A: それは楽しみだね!早く見てみたい!
B: 実際はもっと素晴らしいから、期待しててね。
- overlooks the ocean: 海を見渡せる
- waves breaking: 波が砕ける
- You’ve got me excited: あなたのおかげでワクワクしてきました
- even better than it sounds: 聞いていたよりもさらに良い
問題: 私は、あなたにお菓子を運んでもらう必要があります。あなたのバッグにスペースを作ることができますか?
I need you to bring the snacks. Can you clear some space in your bag?
解説: 「bring」で「お菓子を持ってきて」と依頼し、「clear some space」で「スペースを空けて」と丁寧に頼んでいます。カジュアルすぎず、自然な表現です。
I need you to carry the snacks. Can you make room in your bag?
カジュアルでシンプルな表現です。”carry” は物を持って運ぶ動作を直接的に伝え、”make room” はバッグの中にスペースを作ることをシンプルに表現しています。
I need you to bring the snacks. Can you clear some space in your bag?
少しフォーマルで丁寧な表現です。”bring” は持ってくる動作を強調し、”clear some space” はスペースを確保するという少し丁寧な依頼表現です。
A: What’s the plan for the snacks?
B: I need you to bring the snacks. Can you clear some space in your bag?
A: No problem. But I might eat a few on the way.
B: Just make sure you leave some for the party!
A: お菓子はどうする予定?
B: 君に持ってきてほしいんだけど。カバンにスペース空けてもらえる?
A: もちろん。でも途中で少し食べちゃうかも。
B: ちゃんとパーティーのために残しておいてね!
- What’s the plan for…?: 「〜はどうする予定?」という意味で、何か計画について尋ねるときに使うカジュアルな表現です。
Ending Talk(ディクテーション/文字起こし)
今日の大西先生、Rozaさん、Davidさんのエンディングトーク、理解できましたか?ちょっと難しい…と思った方も安心してください!重要なフレーズを選んで、ポイントをわかりやすく説明します。それでは、一緒に復習していきましょう!
Ending Talk
David: Hmm, I thought I had an ocean view room once, but…
Ohnishi: Really?
David: The wall was just painted, and the waves crashing was just traffic passing by.
引用:ラジオ英会話 ハートでつかめ 英語の極意 – (2024年10月15日放送)
I thought I had ~
「I thought I had ~」は、「~があったと思っていた」という過去の誤解や勘違いを表すフレーズです。一般的に、何かを期待していたが実際には違った、という状況を伝えるときに使います。
- I thought I had a reservation, but it turned out I booked for the wrong date.
(予約があると思っていたのですが、実際は日付を間違えていました。)
the waves crashing was just traffic passing by.
この表現では、ユーモアを取り入れた対比が使われています。Davidは海の波の音が聞こえていたと思っていたのに、実際にはただの交通の音だったという、ちょっとしたズレを面白く伝えています。こんな風に、期待していたことと現実が違う場面で使うと、会話がぐっと楽しくなりますね!
- The sound of birds chirping was just my phone’s ringtone.
(鳥が鳴いている音だと思ってたけど、それはただの私の電話の着信音だったんだよ。)