ブログ「ノエリアとラジオ英会話」へようこそ!
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一緒にラジオ英会話を楽しみながら、英語学習頑張りましょう〜🐈⬛🐈⬛
Opening Talk(ディクテーション/文字起こし)
今日の大西先生、Rozaさん、Davidさんのオープニングの会話、スムーズに理解できましたか?ちょっと不安…という方も心配ありません!気になる英語表現をピックアップして、わかりやすく文法のポイントも解説します(特にない場合は自分の感想やツッコミをあれやこれや)。さあ、一緒に確認していきましょう!
Opening Talk
Ohnishi: いや〜、ちょっと前にキッチンでものすご〜く複雑なレシピがですね、貼ってあったんですね。いつ出てくるんだろうって期待していたんだけれども、結局ですね、聞いてみると、息子が帰ってきたようでした。「ラジオ英会話 ハートでつかめ 英語の極意」講師の大西泰斗です。
Roza: え、もしかして先生が、用事とか仕事でいない夜に出てきたとか?
Ohnishi: そこまでひどい家庭じゃないんだよな笑
Roza: ははは🤣 Hey everyone, Akino Roza here.
David: And I’m David Evans.
Ohnishi: さ、それでは早速始めていきましょう。
引用:ラジオ英会話 ハートでつかめ 英語の極意 – (2024年11月12日放送)
Rozaさんが楽しそうで何よりです😄 大西先生のレシピの内容も気になりますね🤣
Akino Roza here
この表現は自己紹介のカジュアルな形で、「[名前] is here([名前]です/ここにいます)」が省略されています。正式な場面では「I am Akino Roza」と自己紹介するのが一般的ですが、「[名前] here」という表現は、気軽な雰囲気を出すために、ラジオやテレビの自己紹介、カジュアルな集まり、ジョークを交えた場面などで使われます。
- Alright, class, let’s get started. John here.
さあ、授業を始めましょう。ジョンです。 - Hi team, Sarah here. Excited to get started!
みなさん、サラです。始めるのが楽しみです!
Today’s dialog
ブログ公開日から1週間限定で、NHKラジオの聞き逃し配信でダイアログが確認できます!
学習をもっと深めたい方には、テキストもおすすめ!放送では触れきれない内容がいっぱいで、理解がグッと深まります。
そして、このブログでは、ラジオやテキストで学んだ基礎を応用に繋げるため、オリジナル例文やより実践的なフレーズも取り入れています。基礎を固めながら、応用力も身につけられるコンテンツを通じて、学んだ内容をしっかり活用できるようになります。ぜひ、ラジオ、テキスト、そしてブログをフル活用して、英会話のスキルを確実に伸ばしましょう!
本日はダイアログの途中で英単語の説明をしてくれたので、そちらも書き起こしてみました〜
Ohnishi: さ、「curious」という単語が出てきました。Hey, David. So, could you explain the nuance of this word, “curious”?
David: Curious, yeah. “Curious” is that feeling, like you’ve got this itch in your brain, and you need to scratch it with knowledge or more information.
Ohnishi: なるほどね。ウズウズしてるんですね。書きたくてウズウズしてる、そんな感じがしてるというわけですね。
引用:ラジオ英会話 ハートでつかめ 英語の極意 – (2024年11月12日放送)
Grammar and Vocabulary / remember+動詞-ing形
remember+動詞-ing形
I don’t remember you being rude to me.
引用:「NHKラジオ英会話 2024年11月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2024年)
私は、あなたが私に失礼なことをしたことを覚えていません。
NoeLia Original Dialog – remember+動詞-ing形
Grammar and Vocabularyで学んだ内容を、さらに深く理解できるようにノエリアオリジナルの例文を用意しました。簡単な会話例と音声付きなので、ぜひディクテーションやリスニング練習に活用してみてください!楽しい会話で、実際のシチュエーションでもきっと役立ちますよ!
Do you remember us having dinner here last year?
日本語訳: 昨年ここで一緒に夕食を食べたことを覚えていますか?
解説: 「having」は「持つ、食べる」という意味で、過去の共通の体験を尋ねています。
A: This place has a cozy vibe, doesn’t it? I could sit here for hours.
B: Absolutely! It’s the kind of place that feels like home away from home.
A: Do you remember us having dinner here last year? That was such a fun night.
B: Oh, yes! And we stayed so late that the staff had to politely nudge us out the door!
A: ここ、すごく居心地いいよね?何時間でもいられそう。
B: ほんとにね!まるで自分の家にいるみたいな感じがするよ。
A: 昨年ここで一緒に夕食を食べたの覚えてる?あの夜は楽しかったな。
B: ああ、覚えてるよ!遅くまで居座っちゃって、スタッフにやんわりと帰るよう促されたよね!
- cozy: 居心地の良い
- vibe: 雰囲気
- home away from home: アットホームな場所、くつろげる場所
- nudge: そっと促す
I don’t remember you inviting me to that party.
日本語訳: あなたがs私をそのパーティーに誘ったことを覚えていません。
解説: 「inviting」は「誘う」の意味で、相手が過去に何かを提案したかどうかを表現しています。
A: It was such a great time at Jake’s party! I’m still laughing about it.
B: I know, everyone keeps talking about how fun it was.
A: You should have come; you would have loved it.
B: I don’t remember you inviting me to that party, so maybe that’s why I wasn’t there!
A: ジェイクのパーティー、すごく楽しかったよ!今でも思い出して笑っちゃう。
B: そうみたいだね、みんな、どれだけ楽しかったか話してるよ。
A: 君も来ればよかったのに。絶対気に入ったと思うよ。
B: そもそもあなたに誘われた覚えがないんだけど… だから行けなかったんじゃない?
- have a great time: 楽しい時間を過ごす
- keeps talking about: ~について話し続けている
- You should have come: 来ればよかったのに
- You would have loved it: きっと気に入っただろうに
Grammar and Vocabulary / これから動詞
これから動詞
You must promise to keep this a secret.
引用:「NHKラジオ英会話 2024年11月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2024年)
あなたは、このことを秘密にすると約束しなければなりません。
NoeLia Original Dialog – これから動詞
Grammar and Vocabularyで学んだ内容をさらに深められるよう、ノエリアオリジナルの例文を作成しました。簡単な会話例と音声も用意しているので、ディクテーションやリスニング練習にぜひご活用ください!楽しい会話を通じて、実際のシーンでも役立つフレーズが身につくはずです!
I plan to start studying for the test tomorrow.
日本語訳: 明日からテスト勉強を始めるつもりです。
解説: 「plan」は「これからの計画」を表すため、to不定詞で「~するつもり」を意味します。
A: How’s your study schedule looking?
B: Pretty solid, I’d say.
A: I plan to start studying for the test tomorrow, though.
B: “Tomorrow” sounds suspiciously familiar. I’ve heard that from you before!
A: 試験勉強のスケジュールはどうなってる?
B: かなり順調だよ。
A: でも、私は明日から試験勉強を始めようと思ってるんだ。
B: 「明日から」って、なんか聞き覚えがあるなぁ… 前にも君から聞いたような!
- How’s … looking? : ~はどうなっている?
- pretty solid: かなりしっかりしている、順調である
- sounds suspiciously familiar: なんか聞き覚えがある
I intend to make a better plan next time.
日本語訳: 次回はもっと良い計画を立てるつもりです。
解説: 「intend」は「これからの意図」を表し、「~するつもりである」という意味でto不定詞を用います。
A: I intend to make a better plan next time.
B: That’s probably wise! What would you change?
A: For starters, I’d give us more time to prepare instead of rushing everything.
B: Agreed! A little extra time can make all the difference.
A: 次回はもっと良い計画を立てるつもりなんだ。
B: それは賢明だね!何を変えるつもり?
A: まずは、急いで全部やるんじゃなくて、もっと準備に時間を取ることかな。
B: それだよ!ちょっとの余裕が大きな違いを生むからね。
- intend to: ~するつもりである
- for starters: まず第一に
- make all the difference: 大きな違いを生む、すべてを変える
Target Forms / 現在形③ 宣言・実演
現在形③ 宣言・実演
Key SentenceI apologize for being so rude to you the other day.
先日はあなたにたいへん失礼なことをして、申し訳ありません。
I promise!
約束します!I appreciate it.
感謝します。I agree.
賛成です。
I disagree.
反対です。First, I turn the dial like this, and then I press the start button.
引用:「NHKラジオ英会話 2024年11月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2024年)
まずダイヤルをこんなふうに回します、それからスタートボタンを押します。
Practice(ディクテーション/文字起こし)
Rozaさん、Davidさんの練習中の会話から気になる英語表現をピックアップして、わかりやすく文法のポイントも解説します。さあ、一緒に確認していきましょう!
Practice
Roza: Okay, guys, it’s time to practice. Today’s practice sentences are pretty easy, so just keep in mind the feeling of the sentences as you practice.
David: Yep, that’s right. These sentences call for the present tense. 現在形, remember that.
Roza: Let’s go.
I promise. I promise.David: Good work.
I appreciate it. I appreciate it.Roza: Keep going.
I agree. I disagree.David: Okay, this one’s a little long, but do your best.
First, I turn the dial like this, and then I press the start button. First, I turn the dial like this, and then I press the start button.David: Unlock your potential.
引用:ラジオ英会話 ハートでつかめ 英語の極意 – (2024年11月12日放送)
Roza: Repetition is the key.
Both: Great work.
These sentences call for the present tense.
「call for」は「~を必要とする」「~にふさわしい」を意味し、状況が特定の行動や対応を求めていることを表します。「call」のコアイメージは「呼びかける」で、状況が特定の対応を「求めている」ニュアンスが含まれます。これにより、「必要とする」や「ふさわしい」という意味につながります
- The situation calls for patience and understanding.
この状況には忍耐と理解が必要です。 - Your achievement calls for a celebration.
あなたの成果にはお祝いがふさわしいです。
NoeLia Original Dialog – 現在形③ 宣言・実演
Target Formsで学んだポイントを、より実践的に理解できるよう、ノエリアオリジナルの例文をご用意しました。会話例と音声も一緒に楽しめるので、ディクテーションやリスニングの練習に役立ててください!自然な会話を通して、日常生活で使えるフレーズが身につきますよ!
I guarantee you’ll love this dish.
日本語訳: この料理を絶対に気に入ると保証しますよ。
解説: 「guarantee」を使い、保証する行為が発言によってその場で成立しています。
A: I’m trying to decide what to order for dinner. Any suggestions?
B: Definitely! You have to try their new seafood risotto.
A: I’ve been curious about that one.
B: I guarantee you’ll love this dish. it’s packed with flavor and so fresh.
A: ディナーに何を注文するか迷ってるんだ。何かおすすめはある?
B: もちろん!新しいシーフードリゾットは絶対に試してみて。
A: それ、気になってたんだよね。
B: きっと気に入ると思うよ。味が濃厚で、すごく新鮮なんだだ。
- Definitely! : もちろん!ぜひ!
- You have to try… : ぜひ~を試してみて。
- I’ve been curious about… : ~が気になっていた。
- I guarantee you’ll love… : きっと~を気に入るよ。
- packed with flavor: 味が濃厚
I forgive you.
日本語訳: 許しますよ。
解説: 「forgive」を使い、許す行為が発言とともにその場で成り立っています。
A: I know I messed up, and I’m really sorry.
B: It’s alright. It happens to everyone.
A: I’ll try to make up for it somehow.
B: I forgive you. Let’s just focus on fixing it.
A: やっちゃった… ごめん。
B: 大丈夫だよ。誰にでもあることだから。
A: なんとか埋め合わせするよ。
B: もう、いいよ。どう解決するかに集中しよう
- mess up: 失敗する、へまをする
- It happens to everyone: 誰にでもあることだよ。
- make up for it: 埋め合わせをする
- focus on fixing it: 解決することに集中する
First, I open the app, and then I tap on this icon.
日本語訳: まずアプリを開き、それからこのアイコンをタップします。
解説: アプリの使い方を見せながら説明しており、実演を伴った現在形の表現です。
A: I keep getting stuck when I try to navigate this app.
B: First, I open the app, and then I tap on this icon to get started. It makes it a lot easier.
A: That actually helps a lot! I’ve been so lost every time I try.
B: No worries, once you get used to it, you’ll navigate like a pro.
A: このアプリ、使い方が分からなくていつも困ってるんだ。
B: まずアプリを開いて、それからこのアイコンをタップするとスタートできるよ。そうすればずっと簡単になるよ。
A: それ、すごく助かる!使うたびに迷子になっちゃってたんだ。
B: 大丈夫だよ。慣れれば、プロみたいに使いこなせるようになるよ。
- get stuck: 詰まる、行き詰まる
- navigate: 操作する
- tap on: タップする
- get started: 始める
- It makes it a lot easier.: そうすればずっと簡単になるよ
- No worries: 大丈夫だよ
- get used to it: それに慣れる
- navigate like a pro: プロのように操作する
Grammar in Action
問題1:たいへん遅くに電話をして、申し訳ありません。あなたとある重要なニュースを共有する必要があるのです。
I apologize for calling so late. I need to share some important news with you.
問題2:午後1時までに戻ってくると約束します。銀行に行かなくてはならないだけなので。
I promise to return by 1 p.m. I just have to go to the bank.
問題3:ブロックまっすぐ行って、それから交差点で右に曲がります。駅はまさにそこです。
引用:「NHKラジオ英会話 2024年11月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2024年)
You go straight for three blocks, and then you take a right at the intersection. The station is right there.
NoeLia Original Dialog – 解答例
こちらはノエリアオリジナルのGrammar in Actionの解答です。ラジオ英会話の模範解答とは違う表現で、別の視点から学べます。ニュアンスの違いも解説しているので、声に出してその違いを意識しながら練習してみましょう。いろいろな表現を覚えることで、英作文の幅が広がりますよ!
問題1:たいへん遅くに電話をして、申し訳ありません。あなたとある重要なニュースを共有する必要があるのです。
I’m sorry for calling you so late. I have some important news to share with you.
解説: 「I’m sorry for ~」で「遅くに電話したこと」を詫びるカジュアルな表現です。「I have some important news to share with you」として、よりフランクな伝え方にしています。
I apologize for calling so late. I need to share some important news with you.
この文では、「遅くに電話をかけて申し訳ない」という謝罪が「I apologize」でフォーマルに伝えられています。特にビジネスシーンや丁寧さが必要な場面で適しており、「need to share」という表現もややフォーマルな響きです。
I’m sorry for calling you so late. I have some important news to share with you.
この文では、「I’m sorry for ~」でよりカジュアルに「遅くに電話してごめんなさい」と伝えています。日常的なやりとりや親しい関係に自然で、「I have some important news to share」というフレーズは「I need to share」よりも柔らかく伝える表現です。
A: I’m sorry for calling you so late. I have some important news to share with you.
B: No problem, what’s the news?
A: My favorite show just announced a new season!
B: Wait, you called me in the middle of the night just for that?
A: こんなに遅くに電話してごめんね。どうしても伝えたいニュースがあるんだ。
B: 全然大丈夫だよ。それで、何のニュース?
A: お気に入りの番組が新シーズンを発表したんだ!
B: ちょっと待って、それだけで真夜中に電話してきたの?
- I’m sorry for calling you so late. : こんな時間に電話してごめんなさい。
- in the middle of the night: 真夜中に
問題2:午後1時までに戻ってくると約束します。銀行に行かなくてはならないだけなので。
I’ll make sure to be back by 1 p.m. I just need to stop by the bank.
解説: 「I’ll make sure to ~」で「~することを確約する」というニュアンスで、約束を表しています。「just need to stop by the bank」として、銀行に立ち寄るだけであることを軽く伝えています。
I promise to return by 1 p.m. I just have to go to the bank.
この文では、「約束する」という強い意志を “promise” で表現しています。 「必ず1時までに帰る」という確約を相手に伝えたい時に使います。
I’ll make sure to be back by 1 p.m. I just need to stop by the bank.
この文では、「必ず戻るようにする」という “make sure” を使っています。”promise” よりも少しカジュアルな表現で、 「1時までには戻るように気を付けるよ」といったニュアンスです。
A: Will you be back before our meeting with the client?
B: I’ll make sure to be back by 1 p.m. I just need to stop by the bank and take care of one quick thing.
A: Alright, but text me if there are any delays. We can adjust the timing if needed.
B: Will do! Thanks for the flexibility.
A: 顧客との会議の前に戻って来られる?
B: 1時までには必ず戻るよ。ちょっと銀行に寄って、すぐに済む用事を済ませる必要があるんだ。
A: わかった。でも、もし遅れそうになったら、メッセージを送ってね。必要なら、会議の時間を調整するから。
B: 了解!臨機応変に対応してくれてありがとう。
- make sure to: 必ず~する
- stop by: ~に立ち寄る
- take care of: ~を処理する、済ませる
- adjust the timing: 時間を調整する
- if needed: 必要なら
- Will do!: 了解!
- Thanks for the flexibility.: 臨機応変に対応してくれてありがとう。
問題3:ブロックまっすぐ行って、それから交差点で右に曲がります。駅はまさにそこです。
Go straight for three blocks, then turn right at the corner. The station will be just ahead.
解説: 「Go straight」で「まっすぐ進む」を簡潔に表し、「then turn right at the corner」で交差点での右折を説明しています。「just ahead」とすることで、駅がすぐ先にあることを示しています。
You go straight for three blocks, and then you take a right at the intersection. The station is right there.
この文では、”you go” “you take” と主語を繰り返し使っています。 相手に語りかけるような、少し丁寧な印象を与えます。 また “right there” は「まさにそこ」という意味で、駅がすぐ近くにあることを強調しています。
Go straight for three blocks, then turn right at the corner. The station will be just ahead.
この文は、簡潔で指示的な言い方です。 “just ahead” は「すぐ先に」という意味で、駅が少し先にあることを示唆しています。
A: Excuse me, could you tell me the way to the station?
B: Sure thing! Go straight for three blocks, then turn right at the corner. The station will be just ahead.
A: Perfect, that sounds easy enough to follow.
B: Glad I could help! Have a great day.
A: すみません、駅への行き方を教えていただけますか?
B: もちろんです!3ブロックまっすぐ行って、角を右に曲がってください。駅はすぐそこです。
A: わかりました!簡単そうで助かります。
B: お役に立てて嬉しいです!良い一日を。
- Sure thing!: もちろん!(カジュアルな返答)
- just ahead: すぐ先
- sounds easy enough: 簡単そうに聞こえる
- Glad I could help!: お役に立てて嬉しいです
Ending Talk(ディクテーション/文字起こし)
今日の大西先生、Rozaさん、Davidさんのエンディングトーク、理解できましたか?ちょっと難しい…と思った方も安心してください!重要なフレーズを選んで、ポイントをわかりやすく説明します(特にない場合は自分の感想やツッコミをあれやこれや)。それでは、一緒に復習していきましょう!
Ending Talk
Ohnishi: Hey, David. You go down this road for 200 meters. The Ramen-ya-san is right there.
David: Sensei, that’s great and all, but I was trying to go to the station. Are you just hungry, maybe?
Ohnishi: 笑 と言うわけで今日はこの辺で。
Roza&David: Bye.
Ohnishi: バイバイ
引用:ラジオ英会話 ハートでつかめ 英語の極意 – (2024年11月12日放送)
シンプルに笑ってしまいました🤣 こういうの、ほっこりしますね〜
that’s great and all
「that’s great and all」は、「それはいいんだけど」といったニュアンスで、相手の言うことや状況を一旦肯定しつつも、異なる意見や他のポイントを追加したいときに使います。「and all」は「それにしても」や「とはいえ」といった意味合いで、「賛成だけど、他に考えがある」という柔らかい含みを持たせる表現です。
- That’s great and all, but I still think we should double-check.
それはいいんだけど、念のためにもう一度確認したほうがいいと思う。 - Your idea is great and all, but it might be too expensive.
君のアイデアはいいんだけど、コストが高すぎるかもしれないね。
🐈⬛🐈⬛:ではでは、本日もありがとうございました!また明日👋