ブログ「ノエリアとラジオ英会話」へようこそ!
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一緒にラジオ英会話を楽しみながら、英語学習頑張りましょう〜🐈⬛🐈⬛
Opening Talk(ディクテーション/文字起こし)
今日の大西先生、Rozaさん、Davidさんのオープニングの会話、スムーズに理解できましたか?ちょっと不安…という方も心配ありません!気になる英語表現をピックアップして、わかりやすく文法のポイントも解説します(特にない場合は自分の感想やツッコミをあれやこれや)。さあ、一緒に確認していきましょう!
Opening Talk
Ohnishi: ラックスか〜。懐かしいな〜、また行きたいな。ちなみにラックス、LAXはロサンゼルス国際空港の略称です。ラックスでリラックス、なんつってー。「ラジオ英会話 ハートでつかめ 英語の極意」講師の大西泰斗です。
Roza: Hey everyone, Akino Roza here.
David: And I’m David Evans. Sometimes his humor lacks originality.
Ohnishi: Ooo…! それでは早速始めていきましょう。
引用:ラジオ英会話 ハートでつかめ 英語の極意 – (2024年11月13日放送)
知的なユーモアですね〜。LAXでリラックス、ジョークのセンスはエイペックス!(頂点)なんつってー笑
Sometimes his humor lacks originality.
「lack」は動詞で「~が不足している」「~に欠けている」。「LAX(ラックス)」という音の響きを活かして、「ラックス(LAX)」と「lack(欠ける)」をかけたダジャレになっています。「ラックス」という空港名と「lack」の似た発音を用いて、「Ohnishi先生のユーモアは時に独創性に欠ける」という遊び心を効かせた表現です。
- Her jokes sometimes lack timing.
彼女のジョークは時々タイミングが悪い。
Today’s dialog
ブログ公開日から1週間限定で、NHKラジオの聞き逃し配信でダイアログが確認できます!
学習をもっと深めたい方には、テキストもおすすめ!放送では触れきれない内容がいっぱいで、理解がグッと深まります。
そして、このブログでは、ラジオやテキストで学んだ基礎を応用に繋げるため、オリジナル例文やより実践的なフレーズも取り入れています。基礎を固めながら、応用力も身につけられるコンテンツを通じて、学んだ内容をしっかり活用できるようになります。ぜひ、ラジオ、テキスト、そしてブログをフル活用して、英会話のスキルを確実に伸ばしましょう!
Grammar and Vocabulary / fineのイメージ
fineのイメージ
It was fine.
引用:「NHKラジオ英会話 2024年11月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2024年)
問題はありませんでした。
NoeLia Original Dialog – fineのイメージ
Grammar and Vocabularyで学んだ内容を、さらに深く理解できるようにノエリアオリジナルの例文を用意しました。簡単な会話例と音声付きなので、ぜひディクテーションやリスニング練習に活用してみてください!楽しい会話で、実際のシチュエーションでもきっと役立ちますよ!
You’ll be fine.
日本語訳: 君なら大丈夫だよ。
解説: 相手に対し、問題なくうまくいくことを伝えるための励ましの表現です。
A: You’ll be fine. Just remember to smile, make eye contact, and take your time answering questions.
B: Thanks, but I’m still nervous about the questions they might ask in the interview.
A: You’ve got this. Plus, you know the company well, so any question about them will be easy for you.
B: Alright, I’ll try to relax. Hopefully, I don’t mix up their name with another company!
A: 君なら大丈夫だよ。笑顔を忘れず、アイコンタクトを取って、ゆっくり答えればいいんだ。
B: ありがとう。でも面接で何を聞かれるのかがやっぱり緊張するなぁ。
A: 大丈夫、君ならやれるよ。それに、会社のこともよく知ってるから、質問も簡単に答えられるはずだよ。
B: そうだね、リラックスしてみるよ。でも、他の会社の名前と間違えないといいけど!
- You’ll be fine: 大丈夫だよ。/ うまくいくよ。
- make eye contact: 目を合わせる
- You’ve got this: あなたならできるよ!/ 大丈夫!
- mix up: 混同する
That’s fine with me.
日本語訳: 私はそれで大丈夫です。
解説: 提案や状況について「問題ない、構わない」と相手に伝えるときに使います。
A: Would you mind if we tried the new café instead of our usual spot?
B: That’s fine with me. I’ve heard good things about their coffee, so it’ll be nice to try it.
A: Perfect! Let’s meet there around 11, then.
B: Sounds good. And hey, if the coffee’s great, we might have a new favorite place!
A: いつものカフェじゃなくて、新しくできたカフェに行ってみない?
B: いいね!あそこのコーヒー美味しいって評判だから、試してみたいと思ってたんだ。
A: よし!じゃあ11時頃にそこで待ち合わせようか。
B: オッケー。もしコーヒーが美味しかったら、新しいお気に入りの場所になるかもね!
- Would you mind if…? : ~しても構いませんか?(丁寧な依頼)
- That’s fine with me.: 私にとって構いません。/ いいですよ。
- hear good things about…: ~について良い評判を聞く
- Sounds good.: いいね。/ 了解。
Grammar and Vocabulary / 説明ルール
説明ルール
Good to hear.
引用:「NHKラジオ英会話 2024年11月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2024年)
それはよかった。
NoeLia Original Dialog – 説明ルール
Grammar and Vocabularyで学んだ内容をさらに深められるよう、ノエリアオリジナルの例文を作成しました。簡単な会話例と音声も用意しているので、ディクテーションやリスニング練習にぜひご活用ください!楽しい会話を通じて、実際のシーンでも役立つフレーズが身につくはずです!
Sorry to interrupt.
日本語訳: 邪魔してごめんなさい。
解説: 「Sorry(ごめんなさい)」という謝罪の説明が「to interrupt(お邪魔して)」に続いています。
A: I’m having trouble understanding this instruction manual. It’s so confusing!
B: Sorry to interrupt, but maybe I can help you out. I’m pretty good with these things.
A: Oh, that would be amazing! I’m completely lost.
B: Let me take a look. What seems to be the main problem?
A: この説明書、全然理解できない…本当にややこしいなぁ。
B: 邪魔してごめん、私、こういうの得意だから手伝おうか?
A: ああ、それは助かる!全然分からなくて。
B: ちょっと見せて。何が一番の問題なの?
- having trouble: 困っている、苦労している
- instruction manual: 説明書、取扱説明書
- Sorry to interrupt: お邪魔してごめんなさい
- pretty good with: ~が得意である、~に強い
- take a look: 見てみる、確認する
- main problem: 主な問題
Happy to help.
日本語訳: お役に立ててうれしいです。
解説: 自分の助けが役立ったことに対する喜びの「説明」を後ろの「to help」で表しています。
A: I’m really grateful you could edit my essay. I was struggling with the grammar.
B: No problem at all. It’s always nice to help with editing.
A: I feel so much better about it now! Thanks for taking the time.
B: Happy to help. Grammar can be tricky, but you’re getting there!
A: エッセイを校正してくれて本当に感謝してるよ。文法で苦戦してたんだ。
B: 全然問題ないよ。校正を手伝うのはいつでも楽しいからね。
A: これでずっと安心して提出できるよ!時間を割いてくれてありがとう。
B: お役に立ててうれしいよ。文法って難しいけど、確実に上達してるよ!
- grateful: 感謝している
- struggling with: ~に苦労している、~が難しいと感じている
- take the time: 時間を割く
- happy to help: お役に立ててうれしい
- tricky: 難しい、ややこしい
- getting there: (上達して)そこに近づいている
Target Forms / 現在形④ 未来を表す副詞節
現在形④ 未来を表す副詞節
Key Sentencel’ll call you again when I arrive at the airport.
空港に着いたらまたあなたに電話をしますね。
I’ll let you know as soon as I arrive.
到着したらすぐに連絡しますね。Ask me before you use my stuff.
私のものを使う前に私に聞いてくださいね。
Please tidy up after you eat.
食べたあとはきれいに片づけてくださいね。I’ll call you as soon as l’ve done my homework.
引用:「NHKラジオ英会話 2024年11月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2024年)
宿題が終わったらすぐにあなたに電話しますね。
Practice(ディクテーション/文字起こし)
Rozaさん、Davidさんの練習中の会話から気になる英語表現をピックアップして、わかりやすく文法のポイントも解説します。さあ、一緒に確認していきましょう!
Practice
David: All right, everyone. It’s time for today’s practice. We’ll be using 副詞節 today. These 副詞節 will give more information about when something should happen, okay?
Roza: Let’s begin practicing.
As soon as I arrive. As soon as I arrive. I’ll let you know as soon as I arrive.David: All right, let’s keep going.
Before you use my stuff. Before you use my stuff. Ask me before you use my stuff. After you eat. After you eat. Please tidy up after you eat.Roza: Okay, and one more.
As soon as I’ve done my homework. As soon as I’ve done my homework. I’ll call you as soon as I’ve done my homework.David: Unlock your potential.
引用:ラジオ英会話 ハートでつかめ 英語の極意 – (2024年11月13日放送)
Roza: Repetition is the key.
Both: Great work.
about when something should happen
このフレーズでは「when以下」が名詞節として使われ、「何かがいつ起こるべきか」という内容を示しています。名詞節は文中で主語や目的語として使われ、「about」の目的語として情報を提供する役割を果たします。
- Do you have any ideas about when we should leave?
私たちがいつ出発すべきかについて何か考えはありますか? - They talked about when the meeting should start.
彼らは会議をいつ始めるべきかについて話し合いました。
NoeLia Original Dialog – 現在形④ 未来を表す副詞節
Target Formsで学んだポイントを、より実践的に理解できるよう、ノエリアオリジナルの例文をご用意しました。会話例と音声も一緒に楽しめるので、ディクテーションやリスニングの練習に役立ててください!自然な会話を通して、日常生活で使えるフレーズが身につきますよ!
I’ll give you a call once I finish work.
日本語訳: 仕事が終わったら電話するね。
解説: 「仕事が終わる」が前提なので、finishが現在形で使われています。
A: I’ll give you a call once I finish work. We can chat about our weekend plans then.
B: Sounds good! I’m free after 6 pm. What were you thinking of doing?
A: I’m not sure yet. Maybe catch a movie or try that new restaurant?
B: Both sound fun! Let’s decide when you call.
A: 仕事が終わったら電話するね。週末の予定について話そう。
B: いいね!私は午後6時以降なら空いてるよ。何をするつもりなの?
A: まだ決めてないんだ。映画を見に行くか、あの新しいレストランに行ってみるのもいいかもね。
B: どっちもいいねぇ!電話で決めよう。
- give you a call: 電話する
- I’m free after…: …以降は空いている
- catch a movie: 映画を見る
- both sound fun: 両方とも楽しそう
Let’s decide what to do when we get there.
日本語訳: 着いたら何をするか決めよう。
解説: 「着く」という出来事が前提なので、getが現在形で使われています。
A: Do you think we’ll have enough time to see everything on our list?
B: Maybe, but let’s not stress too much about it.
A: Yeah, you’re right. Let’s decide what to do when we get there and just go with the flow.
B: That’s the spirit! Sometimes the best memories come from unexpected detours.
A: リストにあるもの全部見れるかな?
B: どうだろうね。でも、あんまり気にしないでおこうよ。
A: そうね。着いてから何をするか決めよう。流れに任せようよ。
B: その意気だよ!最高の思い出って、予期せぬ寄り道から生まれることもあるからね。
- stress too much about it: それを気にしすぎる
- go with the flow: 流れに任せる
- That’s the spirit!: その意気だよ!
- unexpected detours: 予期せぬ寄り道
I’ll send you the photos after I’ve sorted them out.
日本語訳: 写真を整理したらすぐに送るね。
解説: 「写真を整理した」という完了が前提で、その後に送る動作が続きます。
A: I’ll send you the photos after I’ve sorted them out. There are just so many from the party!
B: No rush! I’m just excited to see everyone’s goofy expressions.
A: Trust me, there are plenty of those! I even got a shot of you doing that funny dance move.
B: Oh no! Maybe I shouldn’t have asked for these photos after all.
A: 写真を整理したらすぐに送るね。パーティーの写真が多すぎてさ!
B: 急がなくていいよ!みんなの面白い表情を見るのが楽しみだし。
A: 安心して、たくさんあるよ!君が変なダンスしてるところも撮ったし。
B: うわ、やっぱり写真は頼まない方がよかったかな。
- no rush: 急がなくていいよ/焦らなくていいよ
- goofy expressions: 面白い表情/ふざけた表情
- trust me: 信じて/安心して
- plenty of those: そういうのがたくさんある
- got a shot of: ~を撮った/~の写真を撮った
- maybe I shouldn’t have asked: 頼まなければよかったかも
Grammar in Action
問題1:水が沸騰したらパスタを加えてください。その前に加えないように。
Add the pasta when the water boils. Don’t add it before that.
問題2:タイマーが鳴ったらすぐにオーブンを切って。ケーキを焦がしたくはありませんよね。
Turn off the oven as soon as the timer goes off. You don’t want to burn the cake.
問題3:手を洗ったらこれらのニンジンをむくのを手伝って。
引用:「NHKラジオ英会話 2024年11月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2024年)
After you’ve washed your hands, help me peel these carrots.
NoeLia Original Dialog – 解答例
こちらはノエリアオリジナルのGrammar in Actionの解答です。ラジオ英会話の模範解答とは違う表現で、別の視点から学べます。ニュアンスの違いも解説しているので、声に出してその違いを意識しながら練習してみましょう。いろいろな表現を覚えることで、英作文の幅が広がりますよ!
問題1:水が沸騰したらパスタを加えてください。その前に加えないように。
Put the pasta in when the water starts boiling. Make sure not to add it before that.
解説: 「when the water starts boiling」で沸騰のタイミングを示し、「Make sure not to add it before that」で柔らかく注意を促しています。
Add the pasta when the water boils. Don’t add it before that.
この文は、シンプルで直接的な表現です。「boils」は水が勢いよく沸騰している状態を指します。指示的で、レシピや簡単な説明に適しています。
Put the pasta in when the water starts boiling. Make sure not to add it before that.
この文は、少し柔らかく、説明的な言い方です。「starts boiling」は沸騰が始まったばかりの状態を指し、タイミングに少し余裕を持たせています。「Make sure not to」は待つことの重要性を強調しています。料理に慣れていない人に説明する際に使われることがあります。
A: Put the pasta in when the water starts boiling. Make sure not to add it before that.
B: Oh, I know, I know! I learned the hard way last week.
A: Really? What happened?
B: Let’s just say my “pasta” ended up looking more like porridge.
A: 水が沸騰したらパスタを入れてね。それまでは入れないでね。
B: ああ、知ってるよ!先週痛い目見たんだから。
A: 本当に?何があったの?
B: まあ、私の「パスタ」はおかゆみたいになっちゃったってことさ。
- make sure not to: 必ず~しないようにする
- I learned the hard way: 痛い目を見て学んだ/苦労して学んだ
- let’s just say: まあ~ということにしておこう
- end up looking like: 結局~のようになる、~のような見た目になる
- porridge: おかゆ(オートミールや他の穀物を水やミルクで煮込んで作る粘り気のある食べ物。ここでは、パスタを茹ですぎてドロドロになってしまった状態を例えています)
問題2:タイマーが鳴ったらすぐにオーブンを切って。ケーキを焦がしたくはありませんよね。
Turn off the oven right after the timer rings. We don’t want the cake to burn, do we?
解説: 「as soon as the timer goes off」の代わりに「right after the timer rings」を使用し、「タイマーが鳴ったらすぐに」という意味を別の表現で表しています。また、「we don’t want ~, do we?」は共感を呼ぶ表現として使われ、カジュアルな会話でも自然に聞こえます。
Turn off the oven as soon as the timer goes off. You don’t want to burn the cake.
この文では、「タイマーが鳴ったらすぐにオーブンを切る」よう指示しています。「as soon as the timer goes off」はタイマーが鳴る瞬間に焦点を当て、すぐ行動を起こす重要性を伝えています。「You don’t want to burn the cake」は、焦がさないよう注意を促す柔らかい表現で、親しみやすく聞こえます。
Turn off the oven right after the timer rings. We don’t want the cake to burn, do we?
この文も自然で、「right after」を使うことで「タイマーが鳴った直後」に行動を起こすタイミングが示されています。「We don’t want the cake to burn, do we?」は、相手が同意しやすいように付加疑問を加えており、会話的なニュアンスが強いです。
A: How’s the baking going?
B: So far, so good! Just waiting on the timer.
A: Great! Turn off the oven right after the timer rings. We don’t want the cake to burn, do we?
B: I know, I know! Unless we’re going for a “cake flambé” look.
A: 焼き具合はどう?
B: ここまでは順調だよ!あとはタイマー待ち。
A: いいね!タイマーが鳴ったらすぐにオーブンを切ってね。焦がしたくないからね?
B: わかってるって!「ケーキ・フランベ」みたいな見た目にするなら別だけどね。
- so far, so good: 今のところ順調
- just waiting on: ~を待っているところ
- we don’t want ~, do we?: ~したくないよね?(軽い同意を求める表現)
- going for a look: ~の見た目を目指す
- cake flambé: 火をつけて燃やした状態のケーキ(「フランベ」はアルコールをかけて火をつける調理法で、見た目のインパクトが強いデザートに使われます。ここでは「焦げたケーキ」を冗談で「フランベのようだ」と表現しています)
問題3:手を洗ったらこれらのニンジンをむくのを手伝って。
Once you’ve washed your hands, give me a hand with peeling these carrots.
解説: この表現では「After you’ve washed your hands」と同じく、手洗いが「完了したこと」を前提にしており、依頼の部分も「give me a hand with ~」で柔らかく伝えられています。
After you’ve washed your hands, help me peel these carrots.
この文は「手洗いが完了したら、ニンジンをむくのを手伝って」という直接的な依頼です。やや指示的で、フォーマルな響きがあります。
Once your hands are clean, give me a hand with peeling these carrots.
この文は「手洗いが済んだら少し手伝ってね」という柔らかな依頼です。「give me a hand with ~」は親しい相手に自然に使える表現です。
A: Do you mind helping me in the kitchen?
B: Not at all! What do you need me to do?
A: Once you’ve washed your hands, give me a hand with peeling these carrots. There are quite a few of them.
B: No problem! Let’s get those carrots ready for action.
A: キッチンで手伝ってくれるかな?
B: もちろん!何をすればいい?
A: 手を洗ったら、ニンジンの皮むきを手伝ってね。結構な量なんだ。
B: 了解!さあ、ニンジンの準備を始めよう。
- Do you mind ~?: ~してくれる?/~するのは嫌じゃない?
- give me a hand: 手伝って
- quite a few: 結構たくさんの
- ready for action: 準備万端
Ending Talk(ディクテーション/文字起こし)
今日の大西先生、Rozaさん、Davidさんのエンディングトーク、理解できましたか?ちょっと難しい…と思った方も安心してください!重要なフレーズを選んで、ポイントをわかりやすく説明します(特にない場合は自分の感想やツッコミをあれやこれや)。それでは、一緒に復習していきましょう!
Ending Talk
Ohnishi: さあ、今日もたくさん学習しましたね。復習よろしく。
Roza: After you’ve finished this program, be sure to keep on practicing.
David: That’s right. Don’t forget to review, review…
Ohnishi: というわけで今日はこの辺で。
All: Bye!
引用:ラジオ英会話 ハートでつかめ 英語の極意 – (2024年11月13日放送)
本日も楽しいレッスンありがとうございました😄
After you’ve finished this program, be sure to keep on practicing.
この表現では「after you’ve finished ~」が「未来を表す副詞節」として使われ、「プログラムが終わったら」という意味を伝えています。「be sure to ~」は「必ず~してね」というニュアンスで、ここでは「終わったら練習を続けてね」とアドバイスしています。本日のレッスン内容が自然に復習できるフレーズです!
- After you’ve finished your homework, be sure to relax a little.
宿題が終わったら、少しリラックスしてね。 - After you’ve read the article, make sure to take notes.
記事を読んだら、必ずメモを取ってね。
🐈⬛🐈⬛:After you’ve finished your review, be sure to enjoy yourself! Study hard, play hard! 👋