Grammar in Action L163 ーNoeLia Original Dialogー

GiA / SliE 2024-25

ラジオ英会話の『Grammar in Action』コーナーの問題の状況を参考に、そこから想像を膨らませたノエリアオリジナルの会話例を考えました!実際の会話でも活用できる自然な英語表現が含まれており、ラジオ英会話の復習としても役立つ内容となっています。ディクテーション練習やスピーキングの向上にもご活用ください!

Grammar in Action(ノエリア オリジナル スクリプト)

NoeLia Original Dialog – 問題1

問題1:とても長い間あなたがいなかったので、心配していました。少なくともテキストメッセージを送ってください。
I was worried because you had been gone for so long. At least send me a text message.

引用:「NHKラジオ英会話 2024年12月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2024年)
YouTube Shorts – Question 1

下記はノエリアオリジナルの解答例です。
さらに、そのフレーズがどのように使われているかを確認できるオリジナルダイアログも掲載しています!ラジオ英会話の模範解答とは異なる表現を学びつつ、音声を使ってディクテーションに挑戦してみるのもおすすめです。多聴多読を通して、英語をもっと身近に、楽しく学んでいきましょう!

NoeLia Answer – Question 1

問題1:とても長い間あなたがいなかったので、心配していました。少なくともテキストメッセージを送ってください。
I was worried since you had been away for ages. At least drop me a message.
解説: 「I was worried since you had been away」の部分は模範解答とほぼ同じですが、「for ages」とすることで、カジュアルでフレンドリーなニュアンスが生まれます。また、「drop me a message」はより軽いお願いの口調になります。

I was worried because you had been gone for so long. At least send me a text message.
この文では「because you had been gone for so long」という表現が使われており、「gone」を使うことで「いなくなった状態」に焦点を当てています。「so long」はフォーマルでもカジュアルでも使える柔軟な表現で、「とても長い間」というニュートラルなニュアンスを持っています。また、「send me a text message」は一般的な「テキストを送る」という言い回しで、直接的で明確な響きがあります。

I was worried since you had been away for ages. At least drop me a message.
こちらでは「since you had been away for ages」となっており、「away」を使うことで「離れていた」というニュアンスが加わります。「for ages」は「とても長い間」を表すカジュアルで親しみやすい表現で、話し手が少し感情を込めて話している印象を与えます。「drop me a message」は「drop」を使うことで、少し軽いトーンの表現になっており、親しみやすいニュアンスがあります。

NoeLia Original Dialog

ソフィーとリアムは図書館で勉強中。しかし、ソフィーが突然いなくなり、リアムが心配しています。どこに行っていたのでしょう?

Liam: Sophie, where were you? You left all your books here.
Sophie: I just went to grab a coffee. I needed something to wake me up.
Liam: Coffee? You’ve been gone for over 20 minutes. What took so long?
Sophie: There was this super long line at the café. And then the barista messed up my order.
Liam: Typical. You know, you could’ve told me. I thought something happened to you.
Sophie: Aw, Liam, were you really that worried about me?
Liam: Of course! I was worried since you had been away for ages. At least drop me a message.
Sophie: Okay, okay, I’ll text you next time. But I brought you a muffin, so you can’t stay mad at me.
Liam: A muffin, huh? Fine, you’re forgiven… but only because it’s blueberry.

リアム: ソフィー、どこ行ってたの?本、全部置きっぱなしじゃん。
ソフィー: コーヒーを買いに行ってたの。目を覚ましたくてさ。
リアム: コーヒー?20分以上いなかったよね。なんでそんなに時間かかったの?
ソフィー: カフェの行列がすごくて、それにバリスタがオーダーを間違えたの。
リアム: まあ、ありがちだね。でも、一言くらい教えてくれればいいのに。何かあったのかと思ったよ。
ソフィー: えー、そんなに心配してくれたの?
リアム: 当たり前だろ。長い間いなかったから心配したんだ。せめてメッセージくらい送ってよ。
ソフィー: わかった、わかった。次はちゃんとメッセージ送るよ。でもマフィン買ってきたから、もう怒らないでしょ?
リアム: マフィンだって?まあいいか…ブルーベリーだから許してあげるよ。

Grammar and Vocabulary

at のコアイメージ:点/特定の場所・時間

But I brought you a muffin, so you can’t stay mad at me.
日本語訳: でも、マフィンを買ってきたから、もう怒ってられないでしょ?

“at” のコアイメージは「点」で、特定の場所や対象を示します。この例文では “mad at me” の形で使われ、「怒りの矛先が特定の対象(me=私)」に向かっていることを表します。ここで “at” が使われる理由は、怒りの感情が明確に「私」という1点に集中していることを示すためです。
一方、”to” は「方向」や「動き」を表すので、感情が一方向的に流れるニュアンスがありますが、怒りの感情は特定の対象に固定されるため不適切です。また、”for” は「目的」や「対象」を柔らかく表現する場合に使われますが、”mad” の場合は感情が強く、ピンポイントでその対象に向けられるので “at” が自然です。
“at” を使うことで、怒りが「どこに向いているのか」を具体的かつ直接的に伝えています。

but only because ~: ~だからこそ

Fine, you’re forgiven… but only because it’s blueberry.
日本語訳: まあ、許してあげるよ…でもブルーベリーだからこそだよ。

“but only because ~” は「ただ~だから」「~が理由でだけ」というニュアンスを表すフレーズです。この例文では、「ブルーベリーマフィン」という具体的な理由があるから許した、という条件を強調しています。”only” によって「その理由以外では許さない」という軽い限定のニュアンスが加わり、ユーモラスで親しみやすいトーンが生まれます。
このフレーズは、特定の理由を強調したり、冗談交じりで軽く突っ込むときに使われることが多いです。日常会話では、相手を和ませながら少し特別感を与える表現として効果的です。

  • wake (someone) up: ~を目覚めさせる/元気にする
  • What took so long?: なんでそんなに時間がかかったの?(理由を尋ねるカジュアルなフレーズ)
  • super long line: めちゃくちゃ長い行列(”super” で強調したカジュアルな言い回し)
  • mess up (my order): (注文を)間違える/台無しにする(非フォーマルな表現で、軽い不満を表す)
  • Typical.: よくあることだね/ありがちだね(皮肉や軽い共感を表現する単語)
  • since you had been away for ages: 長い間いなかったから(”for ages” は「すごく長い間」を意味するカジュアルな表現)
  • drop me a message: メッセージを送ってよ(”drop” は軽いニュアンスで「送る」を表現)
  • stay mad at ~: ~に怒り続ける
  • Fine, you’re forgiven.: まあいいよ、許してあげる(譲歩や軽い和解を表す)
  • but only because ~: ~だからこそ(理由を限定して強調する表現)

NoeLia Original Dialog – 問題2

問題2:彼は午後7時までいましたよ。ほかの人はみんなすでに帰ってしまっていました。
He stayed until 7 p.m. Everyone else had already left.

引用:「NHKラジオ英会話 2024年12月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2024年)
YouTube Shorts – Question 2

下記はノエリアオリジナルの解答例です。
さらに、そのフレーズを実際の会話の中でどのように使うかがわかるオリジナルダイアログも用意しました!模範解答と違った視点から新しい表現を学びつつ、音声を活用してディクテーションや多聴多読にチャレンジしてみてください。英語をもっと楽しく学べるはずです!

NoeLia Answer – Question 2

問題2:彼は午後7時までいましたよ。ほかの人はみんなすでに帰ってしまっていました。
He stayed until 7 p.m., but everyone else had already gone.
解説: 「had already gone」は模範解答の「had already left」と同じ意味ですが、より短い表現となり、日常会話に適した簡潔な印象を与えます。

He stayed until 7 p.m. Everyone else had already left.
この文では「left」が使われており、「その場を去った」という動作が強調されています。2つの文に分かれているため、状況が簡潔に伝わり、説明的なニュアンスが感じられます。少しフォーマルな印象で、出来事を淡々と述べるスタイルです。

He stayed until 7 p.m., but everyone else had already gone.
こちらでは「gone」が使われ、「すでにどこかへ行ってしまった」という状態を示します。「but」を用いることで、「彼が残っていたこと」と「他の人がすでにいなくなっていたこと」の対比が強調され、少しカジュアルで会話的なトーンになります。

NoeLia Original Dialog

サムとアリスは、イベントを成功させるために尽力したイーサンについて話しています。彼の献身的な行動に感心しつつ、次回は彼を感謝でねぎらおうと計画を立てます。

Sam: Ethan really put in a lot of effort for today’s event, didn’t he?
Alice: Yeah, he’s always the one keeping things running smoothly behind the scenes.
Sam: I saw him carrying boxes of supplies all afternoon. When did he finally leave?
Alice: He stayed until 7 p.m., but everyone else had already gone.
Sam: Of course he did. That guy’s dedication is next level.
Alice: I know. And the best part? He never complains about it.
Sam: That’s true. He even stopped to help Mrs. Carter fix her display booth when it broke.
Alice: Seriously? That’s so Ethan. He always puts others first.
Sam: Well, next time, we should make sure he gets a break too. Maybe a surprise thank-you party?
Alice: (smiling) Great idea. Let’s make it happen. He deserves it.

サム: イーサン、今日のイベントのために本当にたくさん努力してくれたよね。
アリス: うん、彼っていつも裏方で物事をスムーズに進めてくれる人だよね。
サム: 午後ずっと物資の箱を運んでるのを見たよ。結局何時に帰ったんだろう?
アリス: 彼は午後7時までいましたよ。でも、ほかの人はみんなすでに帰ってしまっていました。
サム: やっぱりね。彼の献身は本当にすごいよ。
アリス: 本当だよね。そして何がすごいって、一度も文句を言わないこと。
サム: それに加えて、キャーターさんの展示ブースが壊れた時も助けてたんだよ。
アリス: 本当に?それってまさにイーサンらしいよね。いつも他人を優先してる。
サム: じゃあ次は、彼が休めるようにしよう。サプライズの感謝パーティーとかどう?
アリス: (笑顔で)いいね。それくらいのことをしてあげてもいいよね。

Grammar and Vocabulary

That’s so + 人名: それはまさに~らしいね

That’s so Ethan.
日本語訳: それはまさにイーサンらしいね

“That’s so + 人名” は、誰かの行動や言動が、その人の性格や特徴をよく表しているときに使います。
“That’s so Ethan.” は、「いかにもイーサンらしいね」「イーサンならそうするよね」といった意味合いで、彼の行動が彼の性格に合致していることを示しています。
このフレーズは、親しい間柄で、相手をよく知っている場合に使われます。

英語の直接性 vs. 日本語の柔らかさ

Let’s make it happen. He deserves it.
日本語訳: それくらいのことをしてあげてもいいよね。

“Let’s make it happen” は英語で非常に自然に使われるフレーズで、「自分たちでそれを実現しよう」という積極的な提案を直接的に伝えます。一方、”He deserves it.” も日常会話でよく使われ、「彼はそれに値する」「それを受ける資格がある」という感謝や評価をストレートに表現します。この2つのフレーズは、英語圏での会話やビジネスシーンで非常に一般的で、特に相手の努力や価値を認める場面で使われます。
翻訳された日本語「それくらいのことをしてあげてもいいよね」や「彼に感謝を示すのは当然」という表現も、日本での会話においてニュアンスが非常に近いものです。日本語訳では英語の直接的な表現を少し和らげつつ、感謝や行動の提案という本質はきちんと伝えています。このように、英語と日本語で表現の仕方に違いがあるものの、ニュアンスが驚くほど一致する点が特徴的です。
このフレーズは、英語圏でも日本でも相手の貢献や価値を評価する際に自然に使われるため、両言語での使いやすさが共通しています。

  • put in a lot of effort : 多大な努力をする (「たくさんの努力を注ぎ込む」というイメージで、仕事や勉強など、何かに真剣に取り組む様子を表す)
  • keep things running smoothly : 物事をスムーズに進める (問題なく、滞りなく進めるという意味。smoothlyは「滑らかに」という意味なので、スムーズに進む様子が想像しやすい)
  • behind the scenes : 裏方 (舞台裏で、人目につかないところで、という意味。He’s the one working behind the scenes. で「彼が裏で働いている人です」のように使える)
  • supplies : 備品 (イベントや作業に必要なもの。supplyは「供給する」という動詞としても使え、We supply food and drinks. で「私たちが食べ物と飲み物を供給します」のようになる)
  • dedication : 献身 (仕事や目標に対して、熱心に打ち込むこと。He has a strong dedication to his work. で「彼は仕事に強い献身を持っています」のように使える)
  • puts others first : 他人を優先する (自分のことよりも他人のことを先に考える。She always puts others first. で「彼女はいつも他人を優先します」のように使える)
  • Let’s make it happen. : 実現させよう (Let’s do it.よりも少しカジュアルで、何かを成し遂げようという意気込みが感じられる表現)
  • He deserves it. : 彼はその価値がある (He deserves a reward. で「彼は報酬を受けるに値する」のように、良いことをした人に対して使うことが多い)

NoeLia Original Dialog – 問題3

問題3:Why did you pause the movie?(どうしてその映画を止めたの?)と聞かれて。一君が寝てしまっていたからだよ!
— Because you had fallen asleep!

引用:「NHKラジオ英会話 2024年12月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2024年)
YouTube Shorts – Question 3

下記はノエリアオリジナルの解答例です。
そのフレーズを会話の中でどう使うかを確認できるオリジナルダイアログも含まれています!模範解答とは違うアプローチで英語表現を吸収しながら、音声を使ったディクテーションや多聴多読に取り組んでみましょう。楽しみながら英語を身につけていきましょう!

NoeLia Answer – Question 3

問題3:Why did you pause the movie?(どうしてその映画を止めたの?)と聞かれて。一君が寝てしまっていたからだよ!
ー Because you had nodded off!
解説: 「nodded off」は模範解答の「fallen asleep」と同じ「寝てしまう」という意味ですが、よりカジュアルで日常的なニュアンスが生まれます。特に短い仮眠や不意に寝落ちした場合に使われやすい表現です。

Because you had fallen asleep!
この文では「fallen asleep」が使われており、「眠りに落ちた」というニュートラルで標準的な表現です。シンプルで状況を明確に伝える表現なので、フォーマルからカジュアルまで幅広い場面で使えます。説明的で、特に眠る行為そのものに焦点を当てています。

Because you had nodded off!
こちらでは「nodded off」が使われており、「うとうとしてしまった」「居眠りした」というニュアンスがあります。少しカジュアルで親しみやすい表現で、日常会話やくだけた場面でよく使われます。また、意図せずに寝てしまったニュアンスを含んでいるため、リラックスした状況やユーモアを感じさせるトーンになります。

NoeLia Original Dialog

イーサンが選んだ映画に、クララは大満足。ところが、映画を見ているうちに、二人の間には不思議な空気が流れ始めます…

Clara: You really picked a good movie. The soundtrack is amazing.
Ethan: Right? It’s the same composer as that series we both liked.
Clara: Oh, I didn’t know that! No wonder it sounds familiar.
(10 minutes later)
Ethan: Hey, you okay? You’ve been really quiet for the past ten minutes.
Clara: Huh? Oh, yeah, I’m fine. Just really tired.
(another 10 minutes later, pausing the movie)
Ethan: Why did you pause the movie?
Clara: Because you had nodded off!
Ethan: Me? I thought you were the one falling asleep!
Clara: (smiling) Maybe we’re both too tired for this. How about we call it a night?
Ethan: Good idea. But don’t worry—we’ll finish it tomorrow. It’s too good to leave unfinished.
Clara: Thanks, Ethan. You’re always so considerate.
Ethan: Hey, you’ve had a long week. You deserve a good night’s sleep.

クララ: 本当にいい映画選んだね。このサウンドトラック最高だよ。
イーサン: だろ?あのシリーズと同じ作曲家なんだよ。
クララ: そうなんだ!道理でどこかで聞いたような気がするわけだ。
イーサン: ねえ、大丈夫?ここ10分くらいずっと静かだけど。
クララ: え?ああ、大丈夫。ただすごく疲れてるだけ。
イーサン: (映画を止めながら)なんで映画止めたの?
クララ: だって、寝ちゃってたから!
イーサン: 僕が?君が寝そうになってるのかと思ったよ!
クララ: (微笑んで)たぶん二人とも疲れすぎてるんだね。もう寝ようか。
イーサン: いいね。でも心配しないで、明日続きを見よう。この映画、途中でやめるにはもったいないよ。
クララ: ありがとう、イーサン。本当にいつも気遣ってくれるね。
イーサン: 君、今週すごく頑張ってたからね。ぐっすり休むべきだよ。

Grammar and Vocabulary

No wonder ~: どうりで~なわけだ

No wonder it sounds familiar.
日本語訳: どうりで聞き覚えがあるわけだ。

“No wonder ~” は、何か理由が分かって納得したときに使う表現です。直訳すると「不思議ではない」ですが、「なるほど」「道理で」といった意味合いで使われます。
この例題では、”it sounds familiar”(聞き覚えがある)という状況に納得した理由を説明する際に “No wonder” を使っています。

call it a night: 今夜は終わりにしよう

How about we call it a night?
日本語訳: もう寝ようか?/今日は終わりにしようか?

“call it a night” は「今夜は終わりにする」という意味のイディオムです。直訳すると「それを夜と呼ぶ」ですが、実際には「今日はもう寝よう」「もう終わりにしよう」と、その日の活動を終了することを提案する際に使います。例題のように “How about ~?” をつけて提案の形にしたり、”Let’s call it a night.” のように「~しよう」と促す形でも使えます。
夜遅くに疲れているときや、予定していたことをすべて終えたときなど、状況に応じて幅広く使えます。

  • composer : 作曲家 (音楽を作る人。composeは「作曲する」という動詞)
  • series : シリーズもの (連続ドラマや映画シリーズなど)
  • No wonder : どうりで~なわけだ (「~なのも不思議ではない」という意味。No wonder he’s tired. He worked all night. で「彼が疲れているのも無理はない。彼は徹夜で働いたんだ」のように使える)
  • nodded off : うたた寝する (居眠りをする。fall asleepよりも軽い眠りを表す)
  • How about we call it a night? : 今夜はもう終わりにしようか? (call it a nightで「今夜は終わりにする」。Let’s finish for today.よりもカジュアルな表現)
  • It’s too good to leave unfinished. : 最後まで見ずに終わらせるのはもったいない (too + 形容詞/副詞 + to不定詞で「~するには…すぎる」)
  • considerate : 思いやりのある (相手の気持ちを考えることができる。considerate personで「思いやりのある人」)
  • You deserve a good night’s sleep. : あなたはぐっすり眠るに値する (deserve + 名詞で「~を受けるに値する」。You deserve it.で「あなたにはその価値がある」)

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