ラジオ英会話 Lesson 178 / 仮定法⑧ 助動詞の過去形

Lesson 2024

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一緒にラジオ英会話を楽しみながら、英語学習頑張りましょう〜🐈‍⬛🐈‍⬛

Opening Talk(ディクテーション/文字起こし)

今日の大西先生、Rozaさん、Davidさんのオープニングの会話、スムーズに理解できましたか?ちょっと不安…という方も心配ありません!気になる英語表現をピックアップして、わかりやすく文法のポイントも解説します(特にない場合は自分の感想やツッコミをあれやこれや)。さあ、一緒に確認していきましょう!

Opening Talk

Ohnishi: う〜ん。”Remember” っていう単語を見ると、Bay City Rollers を思い出しますね。「ラジオ英会話 ハートでつかめ 英語の極意」講師の大西泰斗です。

Roza: Hello, Akino Roza speaking.(バーバラ風にちょっと大袈裟に)

Ohnishi: びっくりした…

David: Oh, that was very nice. Hi, everyone. I’m David Evans.

Ohnishi: それでは、早速始めていきましょう。

引用:ラジオ英会話 ハートでつかめ 英語の極意 – (2024年12月25日放送)
My take

🐈‍⬛🐈‍⬛:さて、本日の1曲目いきましょう!相変わらず古い選曲でごめんなさい(笑)。でも、これを聴くとなんだか心が弾むんですよね!1973年リリース、Bay City Rollers で “Remember (Sha La La La)”!ぜひお楽しみください!

Point

オープニングトークで「Remember」が話題に上がっていましたが、今回のダイアログでも Dr. Stein が “I don’t know if you remember me.” と言っていますね。こういう小ネタがリンクしているのも「ラジオ英会話」らしいところ!毎回、自然とテーマに絡めてくるのが楽しいですよね。

それから、ローザさんが少し大袈裟に「Hello, Akino Roza speaking.」と自己紹介していたのも印象的でしたが、これは今回のダイアログに登場するバーバラの特徴的な話し方を真似ているんです。こういった遊び心も番組の魅力の一つですよね。

毎回こんな感じでリンクしているので、オープニングトークからどんな仕掛けがあるのか探してみるのも面白いですよ!

Today’s dialog

ブログ公開日から1週間限定で、NHKラジオの聞き逃し配信でダイアログが確認できます!

学習をもっと深めたい方には、テキストもおすすめ!放送では触れきれない内容がいっぱいで、理解がグッと深まります。

そして、このブログでは、ラジオやテキストで学んだ基礎を応用に繋げるため、オリジナル例文やより実践的なフレーズも取り入れています。基礎を固めながら、応用力も身につけられるコンテンツを通じて、学んだ内容をしっかり活用できるようになります。ぜひ、ラジオ、テキスト、そしてブログをフル活用して、英会話のスキルを確実に伸ばしましょう!

Grammar and Vocabulary

Grammar and Vocabularyで学んだ内容を、リスニングやディクテーションを交えながら深く理解できるよう、ノエリアオリジナルの例文をご用意しました。同じテーマの例文を繰り返し学ぶことで、日常生活で自然に使えるフレーズがしっかり身につきますよ!

Grammar and VocabularyのNoeLia Original Dialogは別ベージに作成しています。下記に続くNoeLia Extra Examplesの一番下にダイアログへのリンクがありますので、ぜひ聞いてみてくださいね!

NoeLia Extra Examples – リポート文でif / whether節を使う

リポート文でif / whether節を使う

I don’t know if you remember me.
私は、あなたが私を覚えているかどうかわかりません。

引用:「NHKラジオ英会話 2024年12月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2024年)
NoeLia Extra Examples

She didn’t say if she had finished the report.
日本語訳: 彼女がそのレポートを終えたかどうかは言いませんでした。
解説: 「She didn’t say」で「言わなかった」という行為を示し、if節でその内容を補足しています。リポート文の否定形を自然に取り入れた例です。


I need to know whether she’s available tomorrow.
日本語訳: 彼女が明日都合があるかどうかを知る必要があります。
解説: 「I need to know」で「知る必要がある」という要求を伝え、「whether」で疑問の内容をリポートしています。この構造は実用的で、日常会話や仕事の場面で多用されます。


NoeLia Extra Examples – 授与型

授与型

I can send you a list of properties.
私は、あなたに物件のリストをお送りできます。

引用:「NHKラジオ英会話 2024年12月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2024年)
NoeLia Extra Examples

The librarian handed her a book about astronomy.
日本語訳: 司書は彼女に天文学の本を手渡しました。
解説: 「hand」は「手渡す」を意味する授与型動詞で、「彼女に(her)」と「天文学の本(a book about astronomy)」の2つの目的語を使用し、特定の場面での具体的な行動を表しています。シンプルで視覚的にイメージしやすい例文です。


I’ll get you a cup of coffee before the meeting.
日本語訳: 会議の前にコーヒーを一杯持ってきてあげるよ。
解説: 「get」を使った授与型で、相手に何かを取ってくる、準備してあげるニュアンスを伝えます。「you」と「a cup of coffee」という2つの目的語が授与型の構造を形成しています。

Target Forms

仮定法⑧ 助動詞の過去形
Key Sentence

I can send you a list of properties. ー That would be wonderful!
私は、あなたに物件のリストをお送りできます。ー そうしていただけると、とてもありがたいです!


Wouldn’t it be nice to live in Japan for a while?
しばらく日本に住んでみるのもいいんじゃない?

I would appreciate that.
そうしていただけると、ありがたいのですが。

I don’t know what to do. ー I would start again from scratch.
何をしたらいいのかわかりません。一 私なら初めからやり直すでしょうね。

Would it be OK to take the day off?
1日お休みをいただいてもよろしいでしょうか?

Chris could do it. 
クリスはできるかもなぁ。

引用:「NHKラジオ英会話 2024年12月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2024年)

Practice(ディクテーション/文字起こし)

Rozaさん、Davidさんの練習中の会話から気になる英語表現をピックアップして、わかりやすく文法のポイントも解説します。さあ、一緒に確認していきましょう!

Practice

Roza: Okay, everyone, today we are practicing with “would” and “could.” The feeling of “would” and “could,” the past tense here, is 控えめ = 丁寧. So that’s the feeling we want to keep in mind as we practice, okay?

David: Let’s get to it!

Roza:
”Wouldn’t it be nice to live in Japan for a while?”
Try it once again.
“Wouldn’t it be nice to live in Japan for a while?”

David: Great work, let’s keep going.
“I would appreciate that. I would appreciate that.”

Roza: Next example.
“I would start again from scratch. I would start again from scratch.”

David: Alright, keep it up.
“Would it be okay to take the day off? Would it be okay to take the day off?”

Roza: And one last one.
“Chris could do it. Chris could do it.”

David: Unlock your potential.
Roza: Repetition is the key.
Both: Great work.

引用:ラジオ英会話 ハートでつかめ 英語の極意 – (2024年12月25日放送)
Point

ローザ先生が言っているのは、「would」や「could」といった助動詞の過去形には、控えめで丁寧なニュアンスがあるということです。たとえば、お願いをするときや「こうだったらいいなあ」と想像を広げるときに使える、とても便利な表現なんですね。現実にはそうではないけれど、「もし〜だったら」と少し柔らかいトーンで話をすることで、相手に配慮したり、リラックスした会話を作ったりすることができます。

今回の練習では、その控えめで丁寧なニュアンスを意識しながら音読してみましょう!「would」や「could」の感覚が自然に身についてくると、会話での表現の幅がぐっと広がりますよ。繰り返し練習することで、まるでネイティブのような自然な使い方ができるようになるはずです!さあ、一緒に始めてみましょう!

NoeLia Extra Examples – 仮定法⑧ 助動詞の過去形

Target Formsで学んだ内容を、リスニングやディクテーションを交えながら深く理解できるよう、ノエリアオリジナルの例文をご用意しました。同じテーマの例文を繰り返し学ぶことで、日常生活で自然に使えるフレーズがしっかり身につきますよ!

Target FormsのNoeLia Original Dialogは別ベージに作成しています。下記に続くNoeLia Extra Examplesの一番下にダイアログへのリンクがありますので、ぜひ聞いてみてくださいね!

NoeLia Extra Examples

Maybe I can help you spot what’s missing. ー That would be really helpful.
日本語訳: もしかしたら、何が足りないのか見つけるのを手伝えるかもしれません。ー それは本当に助かります。
解説: 「That would be really helpful」は控えめな受け答えの定番表現です。ここで使われている「would」は、「もしそれが実現すれば」という仮定や条件を暗に含む助動詞の過去形で、丁寧で柔らかなニュアンスを持っています。このため、相手の申し出や提案に対して感謝を伝えつつ、押しつけがましくない自然な響きになります。


Wouldn’t it be great to take a trip around Europe next summer?
日本語訳: 来年の夏にヨーロッパを旅するのもいいんじゃない?
解説: 「Wouldn’t it be great to…」は、仮定法を使って控えめに提案や希望を伝える表現です。ここでは、来年の夏にヨーロッパを旅するというアイデアを条件付きで提案しています。「if」が省略されていますが、「もしできるなら」というニュアンスが含まれています。


I would enjoy that.
日本語訳: それを楽しめたら嬉しいです。
解説: 「I would enjoy that」は、「その状況が起これば嬉しい」と仮定を条件に含んだ表現です。控えめで丁寧なニュアンスを伝えるのに適しており、カジュアルな会話でも自然に使えます。仮定法の「would」が「条件が満たされれば」という意味を暗示しています。


I don’t know where to start. ー I would begin by organizing the files.
日本語訳: どこから始めればいいのかわかりません。ー 私ならファイルを整理することから始めるでしょうね。
解説: 「I would begin by organizing the files」は「仮定法」を使って「もし自分がその状況にいたなら」という仮定の条件を含めた提案を表現しています。控えめで丁寧なニュアンスが加わり、受け入れられやすい言い方になっています。


Would it be possible to reserve a table for six people at 7 PM?
日本語訳: 7時に6人分のテーブルを予約することは可能でしょうか?
解説: 「Would it be possible to ~」は「~することは可能ですか?」という丁寧な依頼を表現しています。「reserve a table for six people」は具体的な行動を含んでおり、助動詞「would」の使用によって依頼が押しつけがましくなく聞こえます。


This method could improve the results.
日本語訳: この方法なら結果が良くなるかもしれないね。
解説: 「could」は「improve(改善する)」という動作に対して「もし採用すれば」という控えめな可能性を示しています。この構造は、提案やアドバイスを柔らかく伝える場面に適しています。

Grammar in Action

ノエリアオリジナルのGrammar in Actionの解答です。ラジオ英会話の模範解答とは違う表現で、別の視点から学べます。ニュアンスの違いも解説しているので、声に出してその違いを意識しながら練習してみましょう。いろいろな表現を覚えることで、英作文の幅が広がりますよ!

Grammar in ActionのNoeLia Original Dialogは別ベージに作成しています。下記に続くNoeLia Answerの一番下にダイアログへのリンクがありますので、ぜひ聞いてみてくださいね!

NoeLia Answer – 問題1

問題1:Shall l give you a hand?(お手伝いしましょうか?)と言われて。ーそうしていただけると、助かります。申し出ていただいてありがとうございます。
ー That would be nice. Thank you for offering.

引用:「NHKラジオ英会話 2024年12月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2024年)
NoeLia Answer – Question 1

問題1:Shall l give you a hand?(お手伝いしましょうか?)と言われて。ーそうしていただけると、助かります。申し出ていただいてありがとうございます。
ー I’d really appreciate that. Thanks so much for offering.

解説: 模範解答の That would be nice は控えめかつ丁寧なニュアンスで、提案を受け入れる際にフォーマルでもカジュアルでも使える表現です。一方、ノエリアオリジナルでは I’d really appreciate that を使うことで、より感謝の気持ちを強調しつつ、少しフォーマルな響きを持たせています。Thanks so much for offering によって、相手の申し出に対する感謝をより温かく伝えられる表現となっています。模範解答が一般的で万能な表現であるのに対し、ノエリアの表現は「感謝」のニュアンスをさらに強調したいときに適しています。

That would be nice. Thank you for offering.
模範解答の That would be nice は、仮定法の would を使うことで、控えめで押しつけがましくないニュアンスを与えています。特にフォーマルな場面や丁寧な受け答えが求められる場面で使いやすい表現です。Thank you for offering は申し出に対する標準的な感謝の表現で、相手に対する礼儀正しい態度を示します。

I’d really appreciate that. Thanks so much for offering.
ノエリアオリジナルでは、I’d really appreciate that によって「そうしていただけると本当に助かります」と感謝を直接的に伝えています。Thanks so much for offering は、模範解答の Thank you for offering に比べて少しカジュアルな響きを持つ一方で、親しみやすく、温かみのある表現です。また、really を挿入することで、感謝の度合いを強調しています。この表現は、フォーマルな場面よりもカジュアルな会話や親しい関係の相手とのやり取りに適しています。


NoeLia Answer – 問題2

問題2:I want to finish this all today.(今日中にこれを全部終わらせたいのです)と言われて。ー私なら半分終わらせるのを目標にするでしょうね。焦りはミスにつながるだけですよ。
ー I would aim for finishing half. Rushing only leads to mistakes.

引用:「NHKラジオ英会話 2024年12月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2024年)
NoeLia Answer – Question 2

問題2:I want to finish this all today.(今日中にこれを全部終わらせたいのです)と言われて。ー私なら半分終わらせるのを目標にするでしょうね。焦りはミスにつながるだけですよ。
If I were you, I’d aim to get halfway done. Trying to do it all at once could cause unnecessary mistakes.

解説: 模範解答の I would aim for finishing half は「目標を立てる」という計画性を強調した提案です。一方、ノエリアの解答では If I were you を追加し、「私ならこうする」という個人的な視点を強調しています。また、Trying to do it all at once could cause unnecessary mistakes は、焦ることで「不要なミス」が発生する可能性を控えめに示唆しており、模範解答の直接的な因果関係の表現よりもやや柔らかい印象を与えます。両者とも自然ですが、ノエリアの解答例は状況に応じた柔軟性を感じさせる表現です。

I would aim for finishing half. Rushing only leads to mistakes.
I would aim for は仮定法を使った控えめな提案で、目標を設定するニュアンスが含まれます。Rushing only leads to mistakes は、焦ると直接ミスにつながるという因果関係を強調しています。この表現は、アドバイスを明確に伝えたい場合に適しています。

If I were you, I’d aim to get halfway done. Trying to do it all at once could cause unnecessary mistakes.
If I were you は、仮定法を用いて「私ならこうする」という間接的な提案を表現しています。I’d aim to get halfway doneget halfway done は、行動に重点を置いたフレーズで、より具体的にタスクを段階的に進める提案を含んでいます。Trying to do it all at once could cause unnecessary mistakes は、「すべてを一度にやろうとすることが、余計なミスを引き起こすかもしれない」という可能性を示しており、模範解答よりも控えめで優しいトーンのアドバイスになっています。


NoeLia Answer – 問題3

問題3:会議中に食事をしてもよろしいでしょうか?まだ昼食をとっていないので。
Would it be OK to eat during our meeting? I haven’t had lunch yet.

引用:「NHKラジオ英会話 2024年12月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2024年)
NoeLia Answer – Question 3

問題3:会議中に食事をしてもよろしいでしょうか?まだ昼食をとっていないので。
Would it be alright if I had something to eat during the meeting? I haven’t had lunch yet.

解説: 模範解答の Would it be OK to eat during our meeting? は、控えめに許可を求める表現で、フォーマルでもカジュアルでも使える万能なフレーズです。一方、ノエリアの解答では Would it be alright if ~ を使用しており、少しカジュアルで柔らかな印象を与えます。また、had something to eat にすることで具体的な「食べ物」に焦点を当てるのではなく、「軽く食事をする」というニュアンスを含ませています。親しい相手やリラックスした状況で自然に使える表現です。

Would it be OK to eat during our meeting? I haven’t had lunch yet.
Would it be OK to ~ は、控えめに許可を求める際の定番表現です。「~してもよろしいでしょうか?」というニュアンスがあり、フォーマルな場面にも適応できます。during our meeting は会議中という状況を明確に表現しており、全体的にシンプルで丁寧です。

We’d better get going now. We’ve got a long drive home ahead of us.
Would it be alright if ~ は、模範解答の Would it be OK to ~ と同様に許可を求める表現ですが、alright を使うことで少し柔らかい響きになります。また、had something to eat は「軽く何かを食べる」というニュアンスを含み、具体的な動作を強調せず、自然な依頼を可能にします。このフレーズは親しい同僚やカジュアルなビジネスの場面で特に適しています。

Ending Talk(ディクテーション/文字起こし)

今日の大西先生、Rozaさん、Davidさんのエンディングトーク、理解できましたか?ちょっと難しい…と思った方も安心してください!重要なフレーズを選んで、ポイントをわかりやすく説明します(特にない場合は自分の感想やツッコミをあれやこれや)。それでは、一緒に復習していきましょう!

Ending Talk

Ohnishi: さあ、今日も盛りだくさんな内容でしたね。復習をしっかりお願いします。非常に重要なレッスンでしたよ。

Roza: Hey, guys, would it be okay if we end the lesson now?

David: Sounds good to me!

Ohnishi: Sure!

All: Bye!

引用:ラジオ英会話 ハートでつかめ 英語の極意 – (2024年12月25日放送)
My take

🐈‍⬛🐈‍⬛:確かに盛りだくさんで嬉しかったです😄 ノエリアの例題も合わせると、結構な数の例題になります。仮定法、恐るなかれ しっかり復習しようと思います!

Point

今日のエンディングトーク、Roza先生の “Would it be okay if we end the lesson now?” という一言も、控えめで丁寧な仮定法の使い方そのもの。こうした表現をさらっと使えるようになると、会話が柔らかくスムーズになりますよね。
レッスンで練習した “Would it be OK to eat during our meeting?” みたいなフレーズも、実際の会話で活きる場面がたくさんありそうです。復習しながら、自然に口に出せるようになるといいですね!
明日もまた、日常に役立つ表現を一緒に学んでいきましょう!

🐈‍⬛🐈‍⬛:今年最後の水曜日、お疲れ様でした〜

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