GRASP THE CONCEPT L002 / 前置詞 on ①一接触 ーNoeLia Original Dialogー

GRASP THE CONCEPT 2025-26

👇こちらはLesson 002のコーナー別リンクです
ラジオ英会話 Lesson 002 / 前置詞 on ①一接触
GRAMMAR AND VOCABULARY L002 ーNoeLia Original Dialogー
GRASP THE CONCEPT L002 / 前置詞 on ①一接触 ーNoeLia Original Dialogー
PRACTICAL USAGE L002 ーNoeLia Original Dialogー

GRASP THE CONCEPT(ノエリア オリジナル スクリプト)

下記では、本日の「GRASP THE CONCEPT」の学習テーマに基づいた例題と、そのフレーズを自然に取り入れた会話例を掲載しています。
学習した内容が実際の会話でどう使われるのかを深く理解できるよう工夫されており、繰り返し練習することで、日常生活でも無理なく使える英語表現が身につきます。リスニングやディクテーション、スピーキングのトレーニングにも最適な素材ですので、学習の定着にぜひお役立てください!

NoeLia Extra Examples – GRASP THE CONCEPT Key Sentence

Key Sentence

on(接触)
You have a coffee stain on your shirt.
あなたはシャツにコーヒーのしみがついています。

引用:「NHKラジオ英会話 2025年4月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
NoeLia Extra Examples

You’ve got dog fur on your pants.
日本語訳: ズボンに犬の毛がいっぱいついてるよ。
解説: 「on」は犬の毛がズボンに「接触して付着している」状態を表します。目に見える「ついてる」状態はこのonで自然に言えます。

NoeLia Original Dialog

職場の同僚リアムとゾーイが朝の挨拶。ゾーイのズボンについた犬の毛がきっかけで、会議や上司の話題にまで発展します。

Liam: Morning, Zoe! You’re here early today.
Zoe: Yeah, I had to drop Luna off at the vet before work—she’s been scratching her ear nonstop since yesterday.
Liam: Oh no, poor thing. Is she okay?
Zoe: They said it’s probably just a mild ear infection. She’ll need meds for a few days.
Liam: Got it. Hey, you’ve got dog fur on your pants, by the way. It’s kind of all over your left leg.
Zoe: Ugh, seriously? That dog sheds like there’s no tomorrow. And I even changed into clean pants this morning.
Liam: It’s not a big deal, but I’ve got a lint roller in my drawer if you want it. I keep one for Max’s hair—he’s just as bad.
Zoe: You’re a lifesaver. I’ve got that quarterly review meeting with Ms. Carter from HQ in thirty minutes.
Liam: Oh, then yeah—definitely roll it off. She’s a bit… particular about appearances.
Zoe: Tell me about it. Last time she commented on how my shoes weren’t “meeting-appropriate.”
Liam: Classic Carter. Anyway, good luck with the meeting! And give Luna some ear rubs from me when she’s back.
Zoe: Will do. Thanks again, Liam. You’re the best.

リアム: おはよう、ゾーイ!今日は早いね。
ゾーイ: うん、出勤前にルナ(犬)を動物病院に連れて行ってたの。昨日からずっと耳をかいててさ。
リアム: えっ、それは心配だね。大丈夫だった?
ゾーイ: 軽い外耳炎みたい。何日か薬で様子を見るって。
リアム: そっか…。あ、ズボンに犬の毛ついてるよ。左足のとこ、けっこう目立つ。
ゾーイ: うわ、マジ?今朝ちゃんと履き替えたのに…あの子、ほんと毛が止まらないの。
リアム: 大丈夫。引き出しにコロコロあるから使っていいよ。うちのマックスも抜け毛やばいから常備してる。
ゾーイ: 助かる…!本社のカーター部長と四半期レビューがあと30分で始まるんだよね。
リアム: じゃあ、コロコロ必須だね。あの人、見た目にはうるさいから。
ゾーイ: わかる。前回、「その靴はビジネスに向かないわね」って言われたし…。
リアム: あるある(笑)とにかく、頑張って!ルナにも耳ナデナデしといてね。
ゾーイ: うん、ありがとリアム!ほんと感謝〜!

  • drop ~ off: ~を送っていく・預ける(ここでは「犬を動物病院に連れて行く」という意味で使われている)
  • scratch: かく(表面を「ひっかく」動作がコアイメージ。爪や先のとがったもので何かをこする・削るような動き。動物がかゆいところをかいたり、人が軽く腕をかく場面など、日常会話やペットの話題で頻出)
  • Poor thing: かわいそうに(相手の状況に同情する時に使う、カジュアルなひと言)
  • mild: 軽い(症状や痛みなどが「軽度である」ことを表す)
  • meds: 薬(”medicine” の口語形。ネイティブは日常会話でよく略して使う)
  • fur: 毛(ここでは動物の毛を意味する)
  • kind of all over: そこら中にちょっとずつ(”kind of” は「ちょっと・まあまあ」、”all over” は「〜中いたるところに」という意味。合わせて「完全にびっしりではないけど、全体にわりと広がっている」様子をやわらかく表すカジュアルな言い方)
  • like there’s no tomorrow: 止まらないほど(直訳は「明日が来ないかのように」。比喩的に「ものすごい勢いで」という意味になる)
  • shed: (毛が)抜ける(コアイメージは「自然に放出する・落とす」。動物が季節の変わり目などに毛を自然に落とすときによく使われる。毛だけでなく、葉・皮・涙・光など、体から“何かが自然にこぼれ落ちる”動きに広く使える動詞)
  • not a big deal: 大したことじゃない(気にしないでいいよ、という軽いフォローの言い回し)
  • lint roller: コロコロ(”lint” は「衣類につく細かい糸くず」や「ほこり」、「roller” は「転がす道具」。“lint roller” は、服についた毛・ほこり・糸くずなどをくっつけて取るための粘着テープ式のローラー。ペットの毛対策としても定番)
  • keep one: 常備している(”keep” に「手元に持っておく/置いてある」という意味がある)
  • just as bad: 同じくらいやばい(比較表現で、「同じくらい困る/ひどい」などをカジュアルに言う)
  • You’re a lifesaver: 助かったよ(直訳は「命の恩人」だが、日常会話では「ほんと助かった!」という軽い感謝に使う)
  • quarterly review: 四半期レビュー(ビジネス英語でもよく使う定番表現)
  • HQ: 本社(”headquarters” の略。会話やビジネス文脈でよく使われる)
  • roll it off: コロコロで取る(”roll off” はここではリントローラーを使って毛を取るという意味の口語的な表現)
  • particular about ~: ~にうるさい/こだわりがある(”particular” のコアイメージは「細かく区別する・特定のものに注意を払う」。”be particular about” は「細部まで気にする/あれこれ選り好みする」というニュアンスで、「(服装や食べ物など)ちょっとしたことにもこだわる人」を表す定番フレーズ)
  • Tell me about it: 本当それ(同意や共感を強く表すカジュアルな言い回し。「言われなくてもわかるよ」的ニュアンス)
  • meeting-appropriate: 会議にふさわしい(”appropriate” は「適切な」という意味。服装や行動に使われる)
  • Classic ~: ~らしいよね/あるある(「それっていかにも〜らしい」という皮肉混じりの言い方)
  • give ~ some ear rubs: 耳をなでてあげて(”give ~ rubs” はペットへの愛情表現としてよく使う)
  • You’re the best: あなた最高(感謝を表すカジュアルな定番フレーズ)

NoeLia Extra Examples – ①

接触1
Do you have a pen on you?
ペンを持っていますか?

引用:「NHKラジオ英会話 2025年4月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
NoeLia Extra Examples

Do you happen to have a charger on you?
日本語訳: 充電器持ってたりする?
解説: 「on you」はここでも「身につけている」状態を表します。スマホが生活必需品となった今、「charger(充電器)」も会話でよく出てくる単語です。

Conversation Examples

A: I’ve completely lost track of where Mia and Taku went. One second they were behind us, and now they’ve vanished into the crowd.
B: Ugh, sorry. Do you happen to have a charger on you? My phone just died while I was trying to text them.
A: I think so… yeah, I’ve got my power bank, but it’s only half-charged from earlier.
B: That should be enough. I just need to send something before they wander off even further.

A: ミアとタクがどこ行ったのか全然わかんない。一瞬前まで後ろにいたのに、気づいたら人混みに紛れちゃってさ。
B: うわ、ごめん、充電器持ってたりしない?今ちょうど連絡しようとしたらスマホの電源切れちゃって。A: たぶんあると思う…あ、あった。モバイルバッテリーね。でもさっき使ったから半分くらいしか残ってないけど。
B: それで全然大丈夫。とにかくメッセージ1本送っときたいんだよね、あの2人もっと遠く行っちゃう前に。

  • lose track of ~: ~を見失う/把握できなくなる(”track” は「跡・流れ」の意味で、”lose track” は「見失う・追えなくなる」という表現)
  • One second ~, and now ~: ほんの一瞬前は〜だったのに、今は〜(時間の流れや急な変化を表す口語的なつなぎ方)
  • vanish: 消える(”disappear” よりやや劇的な表現で、「スッといなくなる」ニュアンス)
  • into the crowd: 群衆の中へ(”into” は「中に入っていく動き」を表す前置詞。動詞と組み合わせて方向性を表現)
  • Do you happen to ~?: ひょっとして~してたりする?(丁寧に何かを尋ねる時のカジュアルでやわらかい表現)
  • just died: ちょうど電源が落ちた(”die” は「死ぬ」以外にも、電子機器の電源が切れる意味で非常によく使われる)
  • power bank: モバイルバッテリー(会話でよく使われる日常的なガジェット用語)
  • half-charged: 半分しか充電されてない(”charged” は「充電された」という状態を表す形容詞)
  • from earlier: さっきの時点で(”earlier” は「先ほど/前の時点」の意味で、具体的な時制をぼんやりと伝える便利な副詞。”from” をつけることで「その時点から今にかけて状態が続いている」ニュアンスになる。例:”half-charged earlier” は「さっきは半分だった」だが、”half-charged from earlier” は「さっきの時点で半分で、それが今も続いている」ことを示す)
  • That should be enough.: それで十分だと思う(「~で足りる」という意味で、提案や確認によく使う言い回し)
  • wander off: ふらっといなくなる(”wander” は「目的もなくぶらぶら歩く」という意味。”off” をつけることで「元の場所から離れる」ニュアンスが加わり、「ふらっとどこかへ行ってしまう」「気づいたらいなくなってる」ような自然な行動をカジュアルに表現できる。人や動物が注意を引かずにその場を離れる場面によく使われる)

NoeLia Extra Examples – ②

接触2
Try on this shirt.
このシャツを試着してみて。

引用:「NHKラジオ英会話 2025年4月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
NoeLia Extra Examples

Can I put this charge on your tab?
日本語訳: この分、あなたのつけにしてもいい?
解説: 「put A on B」は「AをBに加える、載せる」。ここでは会計を「タブ(つけ)」に「載せる」イメージで使われています。

Conversation Examples

A: That was so good… I’m absolutely stuffed. Oh—can I put this charge on your tab? I left my wallet in the car again—and they’re already closing out bills at Blue Note.
B: You really need to stop doing that. How many times has this happened just this month?
A: Uh… three? Maybe four. But seriously, I’ll send you the money first thing tomorrow morning.
B: You better. I’m still recovering from that 5,000-yen dessert you ordered last time.

A: あ〜美味しかった…もうほんとお腹いっぱい。あ、そうだ、この分、君のつけにしてもいい?また車に財布置いてきちゃってさ…しかもブルーノート、もう会計締めに入ってるし。
B: ほんとにそのクセ直した方がいいよ。今月だけで何回目だと思ってるの?
A: えーっと…3回?いや、もしかして4回?でもマジで、明日の朝イチでお金送るから。
B: 頼むよ…この前の5,000円のデザート、まだダメージ残ってるんだから。

  • I’m absolutely stuffed: お腹いっぱい(”stuffed” は「詰め込まれた」の意から「満腹」の意味に。”absolutely” をつけて強調)
  • tab: つけ(元々のコアイメージは「小さく飛び出た部分/目印」。そこから「紙の端の小さなラベル」→「情報や注文を記録する部分」と発展し、飲食店での「つけ(未精算の伝票)」や、コンピューター画面上での「ブラウザのタブ(表示の切り替えラベル)」などの意味につながっている)
  • close out: 終了する/締めくくる(「close」は「閉じる」、「out」は「外へ完全に出す」のイメージ。”close out” は「完全に終わらせる・締めくくる」という意味になり、ビジネスや会計の場面では「口座や伝票を締める/処理を終える」という使われ方をする)
  • bills: 勘定書/請求書(コアイメージは「公式に記録された一覧」。元々は「巻物状の紙=公告やリスト」から来ており、現代では「料金の明細が書かれた紙」という意味で、レストランや公共料金などの「請求書・伝票」を指す)
  • You really need to stop doing that: ほんとにそれやめた方がいいよ(”really need to” はやや強めの忠告やツッコミとして使われる)
  • How many times has this happened ~?: 今月だけで何回起きたと思ってるの?(”has this happened” は現在完了の使い方で、過去から今までの繰り返しを指す)
  • send you the money: お金を送る(”send” は「送る」だが、ここでは”pay”のカジュアルな言い換え。電子送金やアプリ送金などを指す)
  • first thing tomorrow morning: 明日の朝イチで(”first thing” は非常に口語的な時の表現で、「最初にやること」の意味)
  • You better: ちゃんとやってよね(省略形の “You had better” の口語版で、軽い警告や念押しに使われる)
  • I’m still recovering from ~: ~のダメージがまだ残ってる(”recover from” は「~から回復する」。ここでは比喩的に金銭的・心理的な痛手の回復を表す)
  • that 5,000-yen dessert you ordered last time: この前頼んだ5,000円のデザート(長めの名詞句だが、過去の出来事を皮肉っぽく指すリアルな会話表現)

NoeLia Extra Examples – ③

~について・関して
He gave a speech on lions.
彼はライオンについて話しました。

引用:「NHKラジオ英会話 2025年4月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
NoeLia Extra Examples

She wrote a report on climate change.
日本語訳: 彼女は気候変動についてのレポートを書きました。
解説: 「on」は話題やテーマにピンポイントで焦点を当てていることを表し、特に学術的な文脈でよく使われます。「about」を使った場合は、気候変動に“関係する一般的な話題”を幅広く扱っている印象になりますが、「on」にはより専門的・厳密なアプローチのニュアンスがあります。

Conversation Examples

A: Did you hear who won the GreenTalk Competition this year?
B: Yeah, it was Layla, right?
A: She wrote a report on climate change. Apparently, the depth of her analysis really impressed the review board.
B: That doesn’t surprise me—she’s got a knack for turning complex topics into clear, compelling arguments.

A: 今年のグリーントーク・コンペティション、誰が優勝したか聞いた?
B: うん、レイラでしょ?
A: 気候変動についてのレポート書いたんだよ。分析の深さが審査員にすごく刺さったらしい。
B: それは納得だね。彼女、難しいテーマを分かりやすくて説得力のある文章に落とし込むのがうまいから。

  • It was ~, right?: ~だったよね?(相手に確認するときのカジュアルな言い方。”right?” をつけることでフレンドリーな印象に)
  • climate change: 気候変動(中高生向けの学術トピックとしても頻出。環境問題と結びつく基本語句)
  • apparently: どうやら〜らしい(確証はないけど聞いた話では、というニュアンスを含む。伝聞や推測を表す副詞)
  • the depth of ~: ~の深さ(”depth” は本来「深さ」という意味だが、ここでは「内容の濃さ・掘り下げの度合い」という比喩的な使い方)
  • analysis: 分析(論理的に物事を分解して考えること。アカデミックな場面で頻出)
  • impressed: 感銘を与えた(”press”(押す)がコアイメージで、「心に強く押し込まれたような印象を受けた」という意味)
  • review board: 審査委員会(”review”=「見直す/評価する」、”board”=「委員会/組織」。審査する集団という意味の定番表現)
  • That doesn’t surprise me: それは驚かない/納得だよ(相手の話に共感・納得を示すカジュアルな言い回し)
  • got a knack for ~: ~のセンスがある/得意だ(”knack” は「コツ・才能」。口語的な言い方で、ある分野に対して自然と上手にこなす力を表す)
  • complex topics: 複雑なテーマ(”complex” は「入り組んだ・難解な」などの意味で、学術的にも日常会話でも使える)
  • clear, compelling arguments: 明確で説得力のある主張(”clear”=明快な、”compelling”=心を動かすような、”arguments”=論理的主張。英語ライティングやディスカッションで頻出)

NoeLia Extra Examples – ④

交通機関
I often take a nap on the train.
私は電車でよく昼寝をします。

引用:「NHKラジオ英会話 2025年4月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
NoeLia Extra Examples

I met her on the plane to Fukuoka.
日本語訳: 福岡行きの飛行機の中で彼女と出会ったんだ。
解説: 「on the plane」は飛行機という大きな交通機関の中で、という意味。「on」を使うことでその乗り物に“いる”状態を自然に表せます。

Conversation Examples

A: Hey, who’s this girl in the photo? I thought you were doing that Fukuoka trip solo.
B: Oh, that’s Kana. I met her on the plane to Fukuoka—we totally hit it off talking about film photography. The next day, we randomly ran into each other again at Ōhori Shrine.
A: No way. That sounds like something out of a movie.
B: I know, right? We kept in touch after the trip… and now we’re actually planning to meet again in Tokyo next month.

A: この写真の子誰?福岡の旅、1人で行ったって言ってなかった?
B: ああ、カナだよ。福岡行きの飛行機で出会ってさ。フィルムカメラの話でめちゃくちゃ意気投合してさ。次の日に大濠神社で偶然また会ったんだよね。
A: うそでしょ、それ映画じゃん。
B: でしょ?帰ってからも連絡取り合ってて…来月、東京で再会する予定なんだ。

  • hit it off: 意気投合する(「すぐにいい関係になる/波長が合う」という口語表現。特に初対面で気が合ったときによく使う。”hit” は「当たる」「ぶつかる」など勢いのある動作。”off” の基本イメージは「離れる」「スタートする」「何かから勢いよく動き出す」。ここでは「話が始まった瞬間に一気に距離が縮まって、関係がスムーズに動き出す」ような感覚から、「出会ってすぐにいい感じになる=意気投合する」という意味になる)
  • randomly: 偶然に/たまたま(「計画していない自然な出来事」を表す副詞。偶然の再会などでよく使われる)
  • ran into each other: ばったり会う(”run into” は「偶然出くわす」というカジュアルで日常的な動詞句)
  • That sounds like something out of a movie: 映画みたいな話だね(”out of” は「~の外から」「~から出てきた」というコアイメージを持ち、ここでは「映画という世界から飛び出してきたような」=映画にしか出てこないような非現実的なことを指す比喩表現。つまり、「まるで映画のワンシーンみたいだね」というニュアンス)
  • I know, right?: でしょ?(共感を求める自然な返し。相手の驚きに乗る形で使われる)
  • kept in touch: 連絡を取り続けた(”keep in touch” は「交流を続ける」の定番フレーズ。人間関係の継続を表す)

NoeLia Extra Examples – ⑤

〜するとすぐ
On hearing the news, he jumped for joy.
その知らせを聞いて、彼は飛び上がって喜びました。

引用:「NHKラジオ英会話 2025年4月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
NoeLia Extra Examples

On seeing the price tag, I put the jacket right back.
日本語訳: 値札を見た瞬間、そのジャケットすぐ戻したよ。
解説: “on ~ing” は「~するとすぐに」を表す書き言葉寄りの表現。”on” は「~に触れたとたん」のイメージ。「on seeing the price tag」で「値段を見てすぐに」。直後の行動と結びつける定番表現です。

Conversation Examples

A: So, did you end up getting that jacket you were eyeing at the Kumo Studio pop-up?
B: On seeing the price tag, I put the jacket right back. No matter how limited the release was, I couldn’t justify dropping that much on linen.
A: That bad, huh?
B: Let’s just say it was more than my entire rent in Setagaya—and that includes utilities.

A: で、Kumo Studioのポップアップで気になってたあのジャケット、結局買ったの?
B: 値札見た瞬間、そっと戻したよ。いくら限定商品でも、あのリネンにあの金額はさすがに無理だった。
A: そんなに高かったの?
B: うん…世田谷の家賃、しかも光熱費込みの合計額より高かったってことで察して。

  • end up ~ing: 結局~することになる(”end up” は「最終的にそうなる」というニュアンスを持つ句動詞で、意図せずそうなった結果を表す)
  • eyeing: 目をつけている(”eye” を動詞として使うと「注目する」「じっと見る」の意味。カジュアルに「気になってる」ニュアンスを出せる)
  • pop-up: ポップアップショップ(短期間だけ営業する臨時店舗。”pop up”=「突然現れる」が語源で、流行や限定性を強調できる)
  • put ~ right back: ~をすぐに戻す(”put back”=「元の場所に戻す」+”right” で「即座に・迷いなく」のニュアンスが加わる)
  • no matter how ~: どんなに~でも(譲歩の定型表現。後ろにどんな形容詞や副詞が来てもOK)
  • justify ~ing: ~することを正当化する(”justify” は「理由を説明して正当と認める」という意味。ビジネス・議論でも使われる)
  • drop (money) on ~: ~にお金を使う(カジュアルな言い回しで、特に「思い切って金額を出す」ニュアンス。”drop” のコアイメージは「落とす・投下する」)
  • That bad, huh?: そんなにひどかったの?(”That ~, huh?” は相手の話を受けて「本当にそうなの?」と軽く驚きを示す会話表現)
  • Let’s just say ~: まあ、~ってことにしとこう(直接的に言わずにやんわりと伝えるときのフレーズ。話に含みを持たせる効果がある)
  • more than my entire rent: 家賃より高い(”entire” は「全体の、丸ごとの」。ここでは「家賃すべてと比べても高い」という強調)
  • and that includes utilities: しかも光熱費込みで(”include”=「含む」+”utilities”=「光熱費・インフラ代」。現実的な出費の比較としてよく使われる)

タイトルとURLをコピーしました