SAY IT IN ENGLISH L005 ーNoeLia Original Dialogー

SAY IT IN ENGLISH 2025-26

👇こちらはLesson 005のコーナー別リンクです
ラジオ英会話 Lesson 005 / 今週のReview
SAY IT IN ENGLISH L005 ーNoeLia Original Dialogー

SAY IT IN ENGLISH(ノエリア オリジナル スクリプト)

下記はノエリアオリジナルの解答例です。
ラジオ英会話の『SAY IT IN ENGLISH』コーナーの状況や解答を参考にしながら、そこから想像を膨らませたノエリアオリジナルの会話例を考えました!実際の会話でも活用できる自然な英語表現が含まれており、ラジオ英会話の復習としても役立つ内容となっています。ディクテーション練習やスピーキングの向上にもご活用ください!

NoeLia Answer – 問題1

問題1:友人と散歩に出かけたあなた。喉が渇いて自動販売機で水を買おうとしますが、硬貨がなく買えません。「ずいぶん歩いたね?」と言う友人に応答してください。例えば「ふう…。そうだね、喉が渇いた。この自動販売機で水を買いたいんだけど。あれ、小銭しか受けつけないみたい。小銭を少しも持っていなくて。持ってる?」など。

Listener: It’s quite a walk, isn’t it?

You:
Phew…. Yeah, I’m thirsty. I want to buy some water from this vending machine.
Oops, it looks like it only takes coins. I don’t have any coins on me. Do you?

引用:「NHKラジオ英会話 2025年4月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
YouTube Shorts – Question 1
NoeLia Answer – Question 1

問題1:例えば「ふう…。そうだね、喉が渇いた。この自動販売機で水を買いたいんだけど。あれ、小銭しか受けつけないみたい。小銭を少しも持っていなくて。持ってる?」など。
Wow, we really have! I’m so thirsty. I was just about to grab a bottle of water from this vending machine, but—uh-oh—it only takes coins. I don’t have any on me. Do you happen to have some?

解説: 模範解答は会話をスムーズに進めるためのシンプルな返答で、実用性を重視しています。一方ノエリアの表現は、友人の言葉に驚きや共感を込めて自然に反応しており、より感情がこもったリアルな会話として伝わります。特に疲労感や困った気持ちが会話全体ににじむような構成です。

Phew…. Yeah, I’m thirsty. I want to buy some water from this vending machine.
Oops, it looks like it only takes coins. I don’t have any coins on me. Do you?

「Phew」は「ふう」とひと息つくリアクションで、疲れを感じさせる自然なつなぎ言葉です。「I want to buy some water from this vending machine.」はシンプルでストレートな意思表示。「Oops」は「しまった」という軽い気づきの反応。「It only takes coins.」の “take” はここで「受け付ける」「対応している」という意味の一般的な表現です。「on me」は「今持ってる」という意味の口語表現で、財布に入っているかどうかを指します。全体として非常にわかりやすく、英語学習者にも優しい構造になっています。


Wow, we really have! I’m so thirsty. I was just about to grab a bottle of water from this vending machine, but—uh-oh—it only takes coins. I don’t have any on me. Do you happen to have some?

「Wow, we really have!」は、”It’s quite a walk, isn’t it?” に対してやや驚きを込めた共感表現で、会話にリズムを加えます。「I was just about to grab〜」は、「今まさに〜しようとしていた」というニュアンスで行動のタイミングを強調する言い回しです。「grab」は「手早く買う・取る」という意味で、「buy」よりもカジュアルです。「uh-oh」は「やばっ」「あれ?」という軽いネガティブな気づきを表すナチュラルな間投詞で、会話の自然さを高めます。「Do you happen to have some?」は、「もしかして持ってたりする?」と遠回しで丁寧な尋ね方になっていて、模範解答よりも控えめな印象を与えます。

NoeLia Original Dialog

ノアとミアは都会の喧騒から離れて、代々木公園で自然を楽しんでいます。長い散策のあと、自動販売機の前でちょっとした困りごとがあったようです。

Noah: I didn’t think this trail around Yoyogi Park would be this long.
Mia: Me neither. I thought we’d be back at the station by now.
Noah: Still, it’s nice to escape the city noise for a bit—it’s surprisingly quiet here.
Mia: True, but I didn’t bring a drink, and now I’m really thirsty. Rookie mistake.
Noah: It’s quite a walk, isn’t it?
Mia: Wow, we really have! I’m so thirsty. I was just about to grab a bottle of water from this vending machine, but—uh-oh—it only takes coins. I don’t have any on me. Do you happen to have some?
Noah: Yeah, I think I’ve got some change left over from lunch. Just a sec… here you go.
Mia: Thank you! You seriously saved me. I thought I was going to pass out.
Noah: No worries. That’s what hiking buddies are for, right? Next bottle’s on you, though.
Mia: Deal. Next time, I’m definitely bringing a water bottle before we head out.

ノア: 代々木公園のこの散策ルート、こんなに長いとは思わなかったよ。
ミア: 私も。もうとっくに駅に戻ってるはずだと思ってた。
ノア: でもさ、こうして都会の騒音からちょっと逃れてみるのもいいね。意外と静かだし。
ミア: うん、でも飲み物持ってこなかったのは失敗だった。めちゃくちゃ喉渇いた。
ノア: 結構歩いたよな?
ミア: ほんとだよ。もう喉がカラカラ。この自販機で水買おうとしたんだけど、あれ、小銭しか使えないの。小銭持ってないんだよね。持ってたりする?
ノア: 昼ごはんのときのお釣りがまだあったかも。ちょっと待って……はい、どうぞ。
ミア: ありがとう!ほんと助かった〜。このままだと倒れるところだったよ。
ノア: 気にしないで。ハイキング仲間ってそういうもんでしょ?でも次は君の番ね。
ミア: 了解。次はちゃんと出発前に水筒持ってくわ。

  • trail: 小道・散策路(自然の中を歩くためのルート。ここでは代々木公園の中のルートを指している)
  • would be: 〜だと思ってた(仮定・予測の意味で使われ、「こんなに長いとは思わなかった」のニュアンス)
  • Me neither.: 私も(同意のカジュアルな言い方。否定文に対して使う “Me too” の否定版)
  • be back: 戻る(“come back” よりも “be back” は「もう戻ってる状態」の意味になる)
  • escape the noise: 騒音から離れる(”escape” は物理的にも精神的にも「逃れる、離れる」の意味)
  • rookie mistake: 初心者のミス(”rookie” は「新人、素人」。よくある失敗を自虐的に言うカジュアル表現)
  • Wow, we really have!: わあ、ほんとに歩いたね!(“have” は現在完了の省略形。「歩いてきた」の意味を含む)
  • be about to do: まさに〜しようとしていた(何かを始める直前のタイミングを表す)
  • grab (a bottle of water): (水を)さっと取る・買う(”grab” は「つかむ」だが、会話では「手早く買う・取る」の意味でも使う)
  • only takes coins: 小銭しか使えない(”take” は「受け付ける」の意味で、ここでは自販機が小銭対応のみということを表す)
  • on me: 手元に持っている(“I don’t have any coins on me.”=小銭を持ってない、という意味で、“on me” は財布やスマホなどが今「身につけてある」「ポケットやカバンに入っている」状態を指す、非常に日常的な表現。”with me” も同じ「持っている」の意味になるが、”on me” のほうが「すぐ取り出せる」「今まさに持ち歩いてる」ニュアンスが強い。一方 “with me” はもう少し広く「持っている/携帯している」の意味で、状況によっては少しフォーマルにも聞こえることがある)
  • Do you happen to…?: もしかして〜持ってる?(丁寧で控えめな聞き方。頼み事のときに自然に使える)
  • change: 小銭・お釣り(”money” ではなく「細かいお金」の意味で使われる。”change” の本来の意味は「変化」だが、買い物などで支払った金額と商品の価格との差額=「変化した分」と考えられるため「お釣り」という意味に。また、紙幣を崩したときに得られる細かいお金も「change」と呼ばれる。日常会話では「小銭ある?」のように使われることが多い)
  • Just a sec.: ちょっと待って(”a second” の短縮形。非常に口語的で頻出)
  • You seriously saved me.: 本気で助かった(”seriously” はここで「真面目に」ではなく「マジで/本当に」の意味を強調するカジュアルな副詞として使われている。直訳の「真剣に助けた」は不自然なので注意。強い感謝や安堵を込めて「ほんと助かった〜!」という時によく使う表現)
  • pass out: 倒れる、気を失う(暑さや疲れで意識を失うときに使うカジュアルな言い方。”pass” は「通り過ぎる」「通過する」のイメージ、”out” は「外に出る/外れる」。この2つが合わさって「意識が体の外に出ていく」→「気を失う・ぶっ倒れる」という感覚になる。たとえば「暑さでぶっ倒れそう」「くらっとしてそのまま意識を失った」といった状況でよく使われる)
  • No worries.: どういたしまして/気にしないで(オーストラリアや若者言葉でもよく使われる返答)
  • That’s what 〜 are for.: 〜ってそういう時のためにあるんだよ(「それが◯◯の役目」という意味で、日常会話で多用)
  • Next bottle’s on you.: 次は君のおごりね(”on you” は「君の負担で」「君のおごり」の意味で軽い冗談にも使える)
  • Deal.: いいよ/決まり!(交渉成立や約束を受け入れるときの短くカジュアルな返答)
  • head out: 出かける、外出する(“leave” よりもカジュアルに「これから外に向かう」ニュアンス)

NoeLia Answer – 問題2

問題2:あなたは電車に財布を落としてしまったようです。「どうしたの?」と尋ねる友人に事情を説明してください。例えば「電車に財布を落としてしまったように思うんだ。渋谷駅の改札で財布を出したのは覚えているんだけど。遺失物係に電話してみるよ。彼らがそれを持っていてくれたらいいんだけど!」など。

Friend: What’s up?

You:
I think I dropped my wallet on the train. I remember taking it out at the ticket gate in Shibuya Station.
I’m going to call lost and found. Hopefully, they have it!

引用:「NHKラジオ英会話 2025年4月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
YouTube Shorts – Question 2
NoeLia Answer – Question 2

問題2:例えば「電車に財布を落としてしまったように思うんだ。渋谷駅の改札で財布を出したのは覚えているんだけど。遺失物係に電話してみるよ。彼らがそれを持っていてくれたらいいんだけど!」など。
Something’s not right—I might’ve left my wallet on the train. I’m pretty sure I had it when I went through the gate at Shibuya.
I’ll give the lost and found a call. Fingers crossed they’ve got it.

解説: 模範解答はシンプルかつ丁寧な言い回しで、相手にそっと勧めるような印象です。一方ノエリアの解答は、ややカジュアルで親しみやすく、友人関係の近さを感じさせる表現です。「〜と思ったんだよね」という軽やかな語り口と「ぜひ試してみて」という励ましのトーンで、少しラフに勧めるニュアンスになっています。

I think I dropped my wallet on the train. I remember taking it out at the ticket gate in Shibuya Station.
I’m going to call lost and found. Hopefully, they have it!

“I think I dropped…” は「落としたと思う」という不確かな状況を伝える自然な言い方です。”taking it out” は「それを取り出した」の意味で、”at the ticket gate” が具体的な場所を示します。”lost and found” は「遺失物係」や「落とし物センター」の意味で、”Hopefully” は「うまくいけば」「〜であるといいな」という願いを表す副詞です。


Something’s not right—I might’ve left my wallet on the train. I’m pretty sure I had it when I went through the gate at Shibuya.
I’ll give the lost and found a call. Fingers crossed they’ve got it.

“Something’s not right” は「何かおかしい」という感覚的な違和感を表す言い回しで、何かをなくしたりトラブルに気づいた瞬間に自然に使われます。この表現を使うことで、「電車に財布を落としたように思うんだ」という確信のない推測を、感覚的な気づきとしてやわらかく始めることができます。”might’ve left” は「置き忘れたかも」という控えめな表現で、断定を避けた言い方です。”pretty sure” は「たしかに〜だったと思う」というカジュアルな強調で、記憶へのある程度の自信を示します。”give A a call” は「〜に電話をする」という日常的で口語的な表現。”Fingers crossed” は「うまくいきますように」という願いのこもった言い回しで、”they’ve got it” の現在完了形によって財布がすでに届いている可能性を自然に示しています。

NoeLia Original Dialog

ネイサンとリリーが仕事帰りに中目黒のカフェでで待ち合わせたようです。ネイサンの様子が少しおかしいと思ったリリーが声をかけると……

Nathan: Ugh… this isn’t good. I just noticed something.
Lily: What’s wrong? You’ve gone completely pale.
Nathan: Something’s not right—I might’ve left my wallet on the train. I’m pretty sure I had it when I went through the gate at Shibuya. I’ll give the lost and found a call. Fingers crossed they’ve got it.
Lily: Oh no… you think it slipped out during the ride to Nakameguro?
Nathan: Maybe. I was distracted looking at my phone, and I didn’t double-check my seat before getting off.
Lily: Hopefully someone spotted it and turned it in. Tokyo trains are usually good with that.
Nathan: I really hope so. My ID, health card, and a couple of receipts I really need are all in there.
Lily: Try not to panic. Make the call—I’ll stay right here in case you need anything.

ネイサン: うわ……やばい。今気づいた……
リリー: え、どうしたの?顔、真っ青になってるよ。
ネイサン: ん…変だな…… 電車に財布置いてきちゃったかもしれない…… 渋谷駅の改札で出したのは覚えてるんだけど。遺失物係に電話してみる。見つかっててくれ…!
リリー: え、それって中目黒までの間に落としたってこと?
ネイサン: たぶん。スマホ見てて気が散ってて、降りるときに座席をちゃんと確認しなかったんだよね。
リリー: 誰かが見つけて届けてくれてたらいいね。東京の電車って、そういうの意外とちゃんとしてるし。
ネイサン: ほんとにそう願ってる。IDと保険証、それに必要なレシートも入ってるからさ。
リリー: 焦らないで。電話してみて。私ここにいるから、何かあったら言ってね。

  • this isn’t good: これはまずい(「これはよくない状況だ」という意味のカジュアルな言い方。問題の予感をにじませるフレーズ)
  • pale: 青ざめた(顔色が悪いことを表す形容詞。ここでは驚きや不安によるもの)
  • Something’s not right: 何かおかしい(状況に違和感を覚えたときに自然に使えるフレーズ。明確な問題にはまだ気づいていない段階の「変だな…」という感覚)
  • might’ve left: ~置き忘れたかもしれない(“might have” の省略形で、控えめに推測や可能性を述べるときに使う)
  • I’m pretty sure: たしかに~だったと思う(確信に近い記憶をカジュアルに伝えるときの言い方)
  • give ~ a call: ~に電話する(“call ~” よりも口語的で軽い印象のフレーズ)
  • Fingers crossed: うまくいきますように(指を交差させて願掛けをする仕草から来た表現。「祈ってるね」にあたるカジュアルな言い方)
  • slip out: 滑り落ちる/うっかり出る(ここでは「財布が鞄やポケットから滑り落ちた」意味で使われている。比喩的にも物事が思わずこぼれるときに使われる)
  • ride: (電車などに)乗っている時間・移動(ここでは “during the ride” = 「乗ってる間」)
  • distracted: 気が散っていた(集中が切れて注意が逸れていた状態を表す形容詞)
  • seat: 座席(単語としては基本だが、文脈によって「確認する」「忘れ物を置いてくる」対象になるため要注意)
  • spotted: 見つけた(“spot” はもともと「点・しみ」という意味を持ち、「何かが背景の中で目立って見える」イメージがある。そこから「目につく」「見つける」という意味の動詞として使われるようになった。遠くにあるものや人混みの中の誰かをパッと視界で捉えるときなど、日常会話でよく使われる)
  • turned it in: 届けた(落とし物を警察や駅などに提出するという意味のフレーズ。”turn” は「方向を変える/向きを変える」というコアイメージを持ち、「自分の持っているものを別の相手に向けて渡す」動きになる。”in” は「中に入れる/内部へ向かう」ことを示す前置詞で、ここでは「提出先の機関の中に渡す(=組織に正式に手渡す)」というニュアンスになる。つまり、“turn in” で「方向を変えて中へ渡す」→「正式に提出する・届け出る」という意味になる)
  • be good with that: 〜が得意/〜に対応がしっかりしている(“Tokyo trains are usually good with that.” のように、「それについてはしっかりしている」「うまく対応できる」といった意味で使う。”be good with” は「〜の扱いが上手」「〜に関して信頼できる」といったニュアンスで、人や組織の対応力・信頼度に使われることが多い。”good at” は「〜するのが得意」というスキル的な能力を表すのに対し、”good with” は「〜に対してよく対応できる/上手く関わる」といった対人的・対物的な関係に焦点を当てた言い方になる)
  • receipt: レシート/領収書(買い物のあとにもらう記録用の紙。日常的には店舗でもらう「レシート」を指すが、ビジネスや公的な場面では会社の経費精算や確定申告などに使う「支払い証明書」として重要になる。)
  • Try not to panic: 慌てないようにね(“don’t panic” よりも優しい言い回しで、落ち着いてほしいときに使う)
  • in case you need anything: 何かあったらすぐ対応できるように(直訳は「もし何か必要な場合に備えて」だが、日常会話では「そばにいるからね」の気持ち)

タイトルとURLをコピーしました