👇こちらはLesson 002のコーナー別リンクです
ラジオ英会話 Lesson 002 / 前置詞 on ①一接触
GRAMMAR AND VOCABULARY L002 ーNoeLia Original Dialogー
GRASP THE CONCEPT L002 / 前置詞 on ①一接触 ーNoeLia Original Dialogー
PRACTICAL USAGE L002 ーNoeLia Original Dialogー
GRAMMAR AND VOCABULARY(ノエリア オリジナル スクリプト)
下記では、本日の「Grammar and Vocabulary」の学習テーマに基づいた例題とその会話例を掲載しています。
学習内容が実際の会話でどのように活用できるかを具体的にイメージできるよう工夫されており、繰り返し練習することで日常生活でも無理なく使える英語表現を身につけることができます。
また、この素材はリスニングやディクテーション、スピーキングのトレーニングにも最適です。ぜひ学習の定着に役立ててください!
NoeLia Extra Examples – takeのイメージ
takeのイメージ
You need to take it to the cleaners.
引用:「NHKラジオ英会話 2025年4月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
あなたはそれをクリーニング店に持っていく必要があります。
Don’t forget to take your umbrella with you.
日本語訳: 傘を持っていくのを忘れないでね。
解説: 「take A with you」は「Aを持っていく」。ここでは傘を「手に取って持ち歩く」イメージです。
A: I’m heading to the station now—my train to Osaka leaves in less than an hour.
B: All right, have a good trip! But the forecast says there’s a chance of rain in Osaka this afternoon.
A: I think I’ll be fine—I’ve got my coat, and the conference is mostly indoors anyway.
B: Still, don’t forget to take your umbrella with you. Spring weather changes fast, especially around Kansai.
A: じゃあ、今から駅に向かうね。大阪行きの電車、あと1時間切ってるから。
B: わかった、気をつけて行ってきてね!でも、大阪は午後から雨の予報出てるよ。
A: たぶん大丈夫だと思うよ。コートは持ってるし、会議もほとんど屋内だからさ。
B: それでも、傘は忘れずに持って行って。春の関西の天気は変わりやすいからね。
- head to: ~に向かう(「go」と似ているが、ややフォーマルで目的地に焦点がある。日常会話でよく使われる言い回し)
- less than an hour: 1時間もない(時間や数量を表す比較表現。会話では「もうすぐ~だ」のニュアンスで使われやすい)
- have a good trip: いってらっしゃい、良い旅を!(別れ際の定番フレーズ。特に旅行や出張の際によく使われる)
- forecast: 天気予報(weather forecastの略として会話中によく登場する単語。「予報」全般にも使える)
- a chance of rain: 雨の可能性(天気予報で非常に頻出の言い回し。「可能性がある」という柔らかい表現)
- anyway: とにかく、どうせ(会話の流れをまとめたり、方向を変えるときに便利なつなぎ表現)
- take ~ with you: ~を持って行く(“take”は「手に取る」イメージから、「一緒に持って行く」のニュアンスを自然に伝える。”with you” は意味的には省略できそうにも見えるが、「自分の手元に持った状態で移動する」という感覚を明確にするため、日常会話ではセットで使われることが多い)
- You never know: 何が起きるかわからない(予測不能な状況をやんわりと表現する便利な一言。文の後ろを省略して使われることも多い)
- spring weather changes fast: 春の天気は変わりやすい(「change fast」は変化のスピードに焦点を当てる表現で、季節や状況の変化に関してよく使われる)
She took her toddler to the pediatrician this morning.
日本語訳: 今朝、子どもを小児科に連れていったんだって。
解説: 「take」は「手に取る」イメージから、「~に連れていく・持っていく」という動作を表します。この文では、子どもをひょいと連れて小児科へ向かう様子が自然に描かれています。
A: I just heard from Sara—she took her toddler to the pediatrician this morning because he’d been coughing a lot since yesterday. Apparently, he even woke up twice during the night.
B: Oh no, poor thing. Is he doing okay now?
A: Yeah, nothing serious. The doctor said it’s just a mild cold, but they wanted to be safe since there’s been something going around at his daycare.
B: Makes sense. Little ones can go from fine to sick in no time, especially this time of year.
A: さっきサラから連絡があってね。昨日から咳がひどかったから、今朝、小児科に子どもを連れて行ったんだって。夜中にも2回起きたみたい。
B: えっ、それはかわいそうに。今は大丈夫なの?
A: うん、大したことはなかったって。お医者さんには軽い風邪って言われたらしいけど、保育園で流行ってるみたいだから念のために診てもらったんだって。
B: それは正解だね。小さい子ってこの時期、急に体調崩すからね。
- hear from ~: ~から連絡をもらう(”hear” を「聞こえる」ではなく「連絡を受ける」の意味で使う点に注意。メールや電話などでの連絡を広くカバーする表現)
- toddler: よちよち歩きの子ども(1〜3歳ごろの幼児を指す言葉。日常英会話で親子の話題に頻出。”toddle” 「よちよち歩く」から派生)
- pediatrician: 小児科医(”pedia”=子ども、”trician”=専門家。”pedia” は「子ども」に関する語で、医療分野では「pediatrics(小児医学)」や「pediatric nurse(小児科看護師)」などの語でも使われます。特に育児や医療の話題でよく登場します)
- apparently: どうやら〜らしい(話し手の推測や聞いた情報に基づいた内容をやわらかく伝える表現)
- poor thing: かわいそうに(”thing” は人に対して使われることもあり、”poor” とのセットで「気の毒な人」という意味になる)
- nothing serious: たいしたことではない(体調や問題に関して「深刻ではない」というニュアンス)
- mild cold: 軽い風邪(”mild” は「軽度の」「穏やかな」の意味。風邪などの症状の重さを表現する際に使われ、”slight cold(軽い風邪)” や “bad cold(ひどい風邪)” などもよく使われる表現です)
- want to be safe: 念のために安全策を取る(”safe” は「安全な」だが、この表現では「念のため」「用心のため」の意味で使われる)
- something going around: (病気などが)流行っている(”go around” は「広まる」「まわっている」という意味で、風邪やウイルスなどに関してよく使われる)
- little ones: 小さい子どもたち(”ones” が名詞を省略したカジュアルな表現。”little ones” は親しみを込めた言い方)
- go from A to B in no time: あっという間にAからBになる(”in no time” は「すぐに」「一瞬で」という意味で、変化の速さを強調)
NoeLia Extra Examples – 目的語説明型
目的語説明型
I wanted to get it done tonight.
引用:「NHKラジオ英会話 2025年4月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
私はそれを今晩しておきたかったのです。
Do you want to get those documents printed now?
日本語訳: 今、その書類を印刷しておく?
解説: 「those documents = printed」という状態を「get」したいかどうかをたずねる文。命令・依頼・提案にも応用できる。
A: I’ve finalized all the slides for the client presentation tomorrow. Even added the updated numbers from Marketing.
B: Great. Should we start prepping the handouts too? I don’t want to be stuck formatting them at midnight again.
A: Do you want to get those documents printed now? We don’t want to scramble tomorrow morning before the pitch at Sumida Office.
B: Agreed. Let’s just do it now and avoid the chaos. I’ll check if the big printer on the third floor is free.
A: クライアント向けのプレゼン資料、全部仕上げたよ。マーケ部の最新データも入れておいた。
B: いいね。じゃあ配布資料の準備も始めようか?また深夜にレイアウト直す羽目にはなりたくないし。
A: 今、その書類印刷しておく?明日の朝、隅田オフィスでのプレゼン前にバタバタしたくないし。
B: 賛成。今やっとこう。3階の大型プリンタ、空いてるか見てくるね。
- finalize: 仕上げる(「最終決定する」「最終的な形にする」という意味で、資料や契約書の準備などによく使われる動詞)
- client presentation: クライアント向けのプレゼン(ビジネスで頻出する表現。clientは「顧客」、presentationは「発表・プレゼン」)
- updated numbers: 更新された数字(”update”は「最新にする」、特にビジネスではデータや資料に対してよく使われる)
- prep (prepping): 準備する(”prepare” のカジュアル・口語的な略語。日常会話やビジネス会話でも使われる)
- handouts: 配布資料(会議やプレゼンの場で配られる印刷資料を指す)
- stuck ~ing: ~する羽目になる(”stuck” は「動けない」「はまっている」の意味から、「〜し続けて抜けられない」ニュアンス)
- Do you want to get ~ printed?: ~を印刷しておこうか?(”get + 目的語 + 過去分詞” の形は目的語説明型で「〜を〜の状態にする」。この場合は「書類を印刷された状態にする」)
- scramble: バタバタする、慌てる(混乱して急ぐ様子を表す動詞で、予定や準備が遅れている時によく使われる)
- pitch: プレゼン(もともとは「投げる」「放る」が基本イメージ。”アイデアを投げかける” ことから、ビジネスシーンでは「売り込み」「提案プレゼン」という意味で使われるようになりました。特に新商品や企画、サービスを顧客や投資家にアピールする際に使われます)
- avoid the chaos: 混乱を避ける(”chaos”は「混乱」、”avoid” は「避ける」。組み合わせてよく使われる)
- check if ~ is free: ~が空いているか確認する(ここでは「使えるかどうか」「他の人が使っていないか」を調べる意味)
I need to get everything packed before noon.
日本語訳: 正午までに全部荷造りしないと。
解説: 「everything = packed」という状態を「get」する=荷造りを終える、という意味で目的語説明型をなしている。
A: You’re really rushing around this morning.
B: I need to get everything packed before noon. My highway bus to Sendai leaves at 12:30—I’m going to visit my grandma.
A: Oh right, you mentioned that the other day. Didn’t you just finish doing laundry? Want me to fold it for you?
B: That’d be amazing, thanks! I still have to pack the rice crackers she likes, so I’m running a bit behind.
A: 今朝すごく慌ただしいね。
B: 正午までに全部荷造りしないと。12時半の高速バスで仙台に行くんだけど、おばあちゃんに会いに行くんだ。
A: あ、そういえばこの前言ってたよね。さっき洗濯終わってたよね?畳んどこうか?
B: 助かるよ、ありがとう!おばあちゃんの好きなおせんべいも、まだ荷物に入れてないから、ちょっとバタバタしてて。
- rush around: バタバタと動き回る(特定の理由や時間の制限があって慌ただしく行動している様子を表す、日常でよく使われる表現)
- leave: 出発する(「去る」だけでなく「乗り物が出発する」という意味でも頻出)
- Oh right, you mentioned that: あ、そういえば言ってたよね(軽い思い出しの表現で、カジュアルな日常会話でよく使われる)
- do laundry: 洗濯する(”laundry” は「洗濯物」、”do laundry” で「洗濯する」)
- fold: 畳む(衣類などをたたむ動作に使う、生活の中で非常に頻出の動詞)
- That’d be amazing: それは最高だ(カジュアルでよく使われる感謝や感激の表現)
- I still have to ~: まだ〜しなきゃいけない(予定ややるべきことを伝える定番構文)
- run a bit behind: 少し遅れ気味である(スケジュールや時間の感覚が押しているときに使うネイティブらしい言い回し。”behind” はここでは副詞で、「予定より遅れて」という意味。run + 状態の副詞 で「~な状態にある」を表す日常表現です)