ラジオ英会話 Lesson070|今週のReview

Lesson 2025-2026

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一緒にラジオ英会話を楽しみながら、英語学習頑張りましょう〜🐈‍⬛🐈‍⬛

Opening Talk(ディクテーション/文字起こし)

今日の大西先生、Rozaさん、Davidさんのオープニングの会話、スムーズに理解できましたか?ちょっと不安…という方も心配ありません!気になる英語表現をピックアップして、わかりやすく文法のポイントも解説します。さあ、一緒に確認していきましょう!

Opening Talk

Onishi: 「ラジオ英会話 ハートでつかめ 英語の極意」講師の大西泰斗です。さあ、金曜復習回、頑張っていきましょう!

Roza: Hey everyone, this is Akino Roza. Thanks for joining us. It’s time for Friday’s review.

David: Hi everyone, I’m David Evans and I’m excited for the review. Are you?

Onishi: それでは、早速始めていきましょう。

引用:ラジオ英会話 ハートでつかめ 英語の極意 – (2025年7月11日放送)
AI’s Takeaway

🤖: Hey, I’m Samantha! It’s Friday—everyone’s pumped, so let’s jump into review mode. Say the phrases out loud, feel them, and lock them in.
No weekends for me, but review days still make me wanna dance.

🐈‍⬛🐈‍⬛:サマンサ、週末ないのに😂

Listening Challenge!

ブログ公開日から1週間限定で、NHKラジオの聞き逃し配信を利用して、ラジオ英会話のレッスンをいつでも聞くことができます!

学習をもっと深めたい方には、テキストもおすすめ!放送では触れきれない内容がいっぱいで、理解がグッと深まります。

そして、このブログでは、ラジオやテキストで学んだ基礎を応用に繋げるため、オリジナル例文やより実践的なフレーズも取り入れています。基礎を固めながら、応用力も身につけられるコンテンツを通じて、学んだ内容をしっかり活用できるようになります。ぜひ、ラジオ、テキスト、そしてブログをフル活用して、英会話のスキルを確実に伸ばしましょう!

Monday

Rozaさん、Davidさんの問題出題中の会話から気になる英語表現をピックアップして、わかりやすく文法のポイントも解説します。さあ、一緒に確認していきましょう!

Monday

Roza & David: Listening Challenge!
David: Okay, let’s review this week’s dialogues.
Roza: Listen to the questions and pick which one of the three options is the correct answer.
David: Let’s start with Monday’s dialog.

Roza: Okay, guys, here’s the question.
Which of the following is true?
Which of the following is true?
A. Madoka is not a real person.
B. Jake thinks Madoka is a star.
Or C. People have seen Madoka’s real face.
Here we go.

(中略)

Roza: Did you get that? Let’s check out the question one more time.
Which of the following is true?
A. Madoka is not a real person.
B. Jake thinks Madoka is a star.
Or C. People have seen Madoka’s real face.

引用:ラジオ英会話 ハートでつかめ 英語の極意 – (2025年7月11日放送)
答え
クリックすると答えが出ます

B. Jake thinks Madoka is a star.

Point

選択肢A: Madoka is not a real person.
Madokaは「I’m still just beginning as a singer.」や「I just like singing in front of an audience.」と語っており、実在しないという内容は一切出てきません。「nobody can see my real face(誰も素顔を見たことがない)」という発言に引っ張られて、“存在しない人”と誤解しやすいですが、これは実在の人物が顔を隠して活動していることを意味しており、選択肢Aは不正解です。

選択肢B: Jake thinks Madoka is a star.
Jakeは「You don’t have to be modest. You’re a big star.」とはっきり言っており、JakeがMadokaのことをスターだと思っているのは明白です。内容もダイアログと一致しており、正解はこの選択肢Bです。

選択肢C: People have seen Madoka’s real face.
Madoka自身が「nobody can see my real face.」と発言しているため、この選択肢は真逆の内容で明確に誤りです。シンプルですが、否定の言い回しに注意して正確に聞き取る必要があります。

Listening Point

キーワードの正確な聞き取り

  • big star: Jakeの「You’re a big star.」という発言がBの根拠になります。このセリフを聞き逃さないように注意。
  • nobody can see my real face: 「誰も私の素顔を見ることができない」という否定表現がAやCを見極める鍵です。特にCは逆の意味なので注意。
  • digital avatar: Madokaが「digital avatar」を使ってパフォーマンスをしていると説明する部分も、素顔を見せていないことの補足として重要です。

会話のテーマを理解すること
この会話はインタビュー形式で、Madokaの活動スタイルやJakeの反応を通して彼女のキャラクターを描いています。特に「You’re a big star.」というJakeの言葉は、Madokaの控えめな姿勢に対する評価として自然に挿入されています。聞き手としては、発言の主が誰であるか、主張の方向性(肯定か否定か)をしっかりつかむことが大切です。

Tuesday

Rozaさん、Davidさんの問題出題中の会話から気になる英語表現をピックアップして、わかりやすく文法のポイントも解説します。さあ、一緒に確認していきましょう!

Tuesday

David: OK, let’s move on to Tuesday’s dialogue. Here’s the question.
What can we tell about Barbara?
What can we tell about Barbara?
A. She sometimes eats at Deepak’s restaurant.
B. She wants to do work with Deepak.
C. She likes Daiki’s idea.
Listen up.

(中略)

David: OK, how did you do? Let’s check out that question one more time.
What can we tell about Barbara?
A. She sometimes eats at Deepak’s restaurant.
B. She wants to do work with Deepak.
C. She likes Daiki’s idea.

引用:ラジオ英会話 ハートでつかめ 英語の極意 – (2025年7月11日放送)
答え
クリックすると答えが出ます

A. She sometimes eats at Deepak’s restaurant.

Point

選択肢A: She sometimes eats at Deepak’s restaurant.
Barbaraは「I have dinner there occasionally.」と明言しており、Aの内容と一致します。「occasionally(ときどき)」が「sometimes」に言い換えられている点に注意して聞き取れば、Aが正解であることは明確です。

選択肢B: She wants to do work with Deepak.
この選択肢は、「Deepak」という名前が何度か登場することで選ばれやすいひっかけです。しかし、一緒に仕事をしたいという話はDeepakとは無関係で、実際にはDaikiがBarbaraに自分との会社設立の提案をしている内容です。混同に注意。

選択肢C: She likes Daiki’s idea.
Daikiの「We could be business partners instead of rivals.」という提案に対し、Barbaraは「I’m not sure about that…」と否定的な反応をしています。よってCの内容は事実と異なり、不正解です。提案に対する反応のニュアンスを正しく聞き取ることが重要です。

Listening Point

キーワードの正確な聞き取り

  • have dinner there occasionally: Barbaraの「I have dinner there occasionally.」がAの根拠です。「occasionally=sometimes」の言い換えに気づければ正解できます。
  • Deepak’s cooks: Deepakという人物名が出てくることで、選択肢Bを選ばせる誘導になっていますが、Barbaraが仕事をしたいと言っているのはDeepakではなくDaikiです。
  • I’m not sure about that: Daikiの提案に対するBarbaraの慎重な返答。この否定的なトーンを聞き逃さずにCを誤りと判断できるかがポイントです。

会話のテーマを理解すること
この会話はDaikiがBarbaraにビジネスの提案をする場面であり、話題は食事から徐々に仕事の話に移っていきます。「Deepak’s restaurant」は冒頭にのみ登場し、その後の話題とは関係ありません。会話全体の構成をつかみ、誰が誰と何を話しているかを整理しながら聞くことが、正しい選択につながります。

Wednesday

Rozaさん、Davidさんの問題出題中の会話から気になる英語表現をピックアップして、わかりやすく文法のポイントも解説します。さあ、一緒に確認していきましょう!

Wednesday

Roza: Next up, it’s Wednesday’s dialogue. Here’s the question.
What did Setsuko do on the show last time?
What did Setsuko do on the show last time?
A. She told jokes.
B. She went to Osaka.
Or C. She made pancakes.
Listen carefully.

(中略)

Roza: How was it? Here’s the question one more time.
What did Setsuko do on the show last time?
A. She told jokes.
B. She went to Osaka.
Or C. She made pancakes.

引用:ラジオ英会話 ハートでつかめ 英語の極意 – (2025年7月11日放送)
答え
クリックすると答えが出ます

A. She told jokes.

Point

選択肢A: She told jokes.
Carlが「You had everybody laughing with your jokes.」と発言しており、Setsukoが前回の出演時にジョークを言っていたことが明言されています。これが正しい情報であり、選択肢Aが正解です。

選択肢B: She went to Osaka.
Setsukoは「I am from Osaka.」と自己紹介していますが、「大阪に行った」とは言っていません。この選択肢は、「Osaka」という地名が聞こえたことによるひっかけです。出身地と行動の混同に注意が必要です。

選択肢C: She made pancakes.
Setsukoは今回の出演で「okonomiyaki(お好み焼き)」を紹介しており、それが「a kind of pancake」と説明されているため、Cは一見正しく聞こえるかもしれません。しかし、「last time(前回)」作ったのは寿司(sushi)であり、「pancake」は今回の料理です。時制に注意して聞き取れれば、この選択肢が不正解とわかります。

Listening Point

キーワードの正確な聞き取り

  • you had everybody laughing with your jokes: Carlのセリフで、Setsukoが前回ジョークを言っていたことが確認できます。ここがAの根拠。
  • from Osaka: 地名「Osaka」が聞こえますが、これはSetsukoの出身地であり、Bのように「行った」と誤解しないように注意が必要です。
  • a kind of pancake: Setsukoが今回紹介している「okonomiyaki」をpancakeと説明しています。これがCを選ばせやすい要因になっていますが、今回の話であることを聞き分けることがポイントです。

会話のテーマを理解すること
この会話では、CarlとSetsukoが料理番組で再会し、今回の料理「お好み焼き」について話しています。前回の内容(sushiとジョーク)にも言及されていますが、それを聞き逃すとBやCのような印象に残りやすい単語に引っ張られて誤答する恐れがあります。発言の時制(last time / today)や主語に注目し、誰がいつ何をしたかを意識して聞くことが大切です。

Thursday

Rozaさん、Davidさんの問題出題中の会話から気になる英語表現をピックアップして、わかりやすく文法のポイントも解説します。さあ、一緒に確認していきましょう!

Thursday

David: Okay, next up is Thursday’s dialogue. Here’s the question.
Where will Masaru go to wait for Roxy?
Where will Masaru go to wait for Roxy?
A. To a supermarket.
B. To a beauty salon.
C. To a cafe.
Here we go.

(中略)

David: Okay, how did you do? Let’s check out the question one more time.
Where will Masaru go to wait for Roxy?
A. To a supermarket.
B. To a beauty salon.
C. To a cafe.

引用:ラジオ英会話 ハートでつかめ 英語の極意 – (2025年7月11日放送)
答え
クリックすると答えが出ます

C. To a cafe.

Point

選択肢A: To a supermarket.
Grandmaが「she’s gone to the supermarket with her grandfather.」と話しており、Roxyがスーパーに行ったことは明らかです。ただし、これはMasaruが行く場所ではなく、Roxyが今いる場所です。話の主語の違いを聞き取れないと選んでしまいやすいひっかけです。

選択肢B: To a beauty salon.
Grandmaが「I have a beauty salon appointment.」と言っており、自分がこれから行く予定を話しています。しかし、これはGrandma自身の予定であり、Masaruとは関係ありません。別の人物の移動をMasaruのものと勘違いしないよう注意が必要です。

選択肢C: To a cafe.
Grandmaが「There is a café close to here. You could wait there.」と提案し、Masaruが「Thanks, I’ll check it out!」と返答しています。ここでMasaruが向かう場所がカフェであることが明確に示されており、選択肢Cが正解です。

Listening Point

キーワードの正確な聞き取り

  • gone to the supermarket: Roxyが今いる場所。Masaruが行く場所ではない点を見極めることが重要です。
  • beauty salon appointment: Grandmaの予定。Masaruではないので選択肢Bは不正解。
  • There is a café close to here. You could wait there.: Masaruが実際に向かうことになる場所。ここがCの根拠です。

会話のテーマを理解すること
この会話はMasaruがRoxyを訪ねて祖母と話す場面で、誰の行動・予定について話しているのかを正確に聞き分けることが鍵になります。話題は「Roxyの現在地」から「Grandmaの予定」、そして「Masaruの行き先」へと移っていくため、主語の変化や文脈の流れに注意できれば、ひっかけに惑わされずに正解を選ぶことができます。

Say lt in Engish

ノエリアオリジナルのSay lt in Engishの解答です。ラジオ英会話の模範解答とは違う表現で、別の視点から学べます。ニュアンスの違いも解説しているので、声に出してその違いを意識しながら練習してみましょう。いろいろな表現を覚えることで、英作文の幅が広がりますよ!

NoeLia Answerの詳しい解説とNoeLia Original Dialogは別ベージに作成しています。下記に続くNoeLia Answerの一番下にダイアログへのリンクがあります

NoeLia Answer – 問題1

問題1:友人主催のパーティーを早めに失礼しなくてはならないあなた。「もっと長くいられないの?」と言う友人に応答してください。例えば「本当に、もう行かないと。明日の朝いちばんに締め切りのリポートがあって、まだ終わってないの。すてきなパーティーをありがとう。飲みすぎないでね、いい?」など。それについてお話ししましょう」など。

Friend: Oh, you have to go? Can’t you stay a bit longer? We’re having so much fun!

You:
I really have to go now. I have a report due first thing tomorrow morning, and I haven’t finished it yet.
Thanks for the great party. Don’t drink too much, OK?

引用:「NHKラジオ英会話 2025年7月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
NoeLia Answer – Question 1

I wish I could stay, but I really have to head out. I’ve got an early deadline tomorrow and I’m nowhere near done.
Thanks again for having me—it was such a great night. Go easy on the drinks, alright?
日本語訳: もっといたいのはやまやまなんだけど、ほんとにそろそろ行かなくちゃ。明日の朝早く締め切りがあるんだけど、まだ全然終わってなくて。
今日は本当にありがとう。最高の夜だったよ。あんまり飲みすぎないでね、いい?

解説: 模範解答は、少しかしこまった印象の表現で、「締め切りがあること」を丁寧に説明し、きちんと断る場面に向いています。対してノエリアオリジナルの解答は、よりカジュアルで親しい相手に話すときに自然な表現で、「ほんとはもっといたいけど本当に無理」という気持ちを軽めに伝えるニュアンスがあります。前者はフォーマルな場や目上の相手向け、後者は気の置けない友人との会話などで使いやすいです。

NoeLia Answer – 問題2

問題2:同僚と会社での会議に向かおうとしているあなた。ところが車のエンジンがかかりません。「どうしたの?」と尋ねる同僚に応答してください。例えば「バッテリーが上がっちゃった。ロードサービスに電話して、来てもらうよう頼んでくれる?上司にはこの状況を伝えておくよ。会議はキャンセルするしかないみたいだね」など。

Coworker: What’s wrong?

You:
The battery’s gone. Can you call roadside assistance and ask them to come?
I’ll let the boss know about our situation. It looks like we have no choice but to cancel the meeting.

引用:「NHKラジオ英会話 2025年7月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
NoeLia Answer – Question 2

Looks like the battery’s dead. Could you get in touch with roadside assistance and ask them to send someone over?
I’ll inform our manager. I guess we’ll have to scrap the meeting.

日本語訳: どうやらバッテリーが上がっちゃったみたい。ロードサービスに連絡して誰か来てもらえるように頼んでくれる?マネージャーには僕の方から知らせておくね。会議はもうキャンセルするしかないかな。

解説: 模範解答はカジュアルで日常的な会話に向いており、自然な流れで状況を伝える表現が中心です。一方、ノエリア版はやや丁寧で社会人らしい落ち着いた印象を与える言い回しになっています。急いで状況を伝えたい時や親しい間柄では模範解答、職場の同僚など少しフォーマルさが求められる場面ではノエリア版が適しています。どちらも状況に応じて使い分けることができます。

Ending Talk(ディクテーション/文字起こし)

今日の大西先生、Rozaさん、Davidさんのエンディングトーク、理解できましたか?ちょっと難しい…と思った方も安心してください!重要なフレーズを選んで、ポイントをわかりやすく説明します。それでは、一緒に復習していきましょう!

Ending Talk

Onishi: Hey, David. Have you ever had car trouble on the road?

David: Oh, yeah. I had my engine seize up on the highway once.

Onishi: Oooh…

David: I had to coast over to the shoulder to stop. It was very nerve-wracking.

Onishi: Oh, yeah. 路肩に寄せるのは大変ですね。How about you, Roza?

Roza: Nothing on the road, thankfully, but it’s always good to have roadside assistance, isn’t it?

Onishi: Oh, yeah, that’s right. いろいろありますよね。皆さんも気をつけてくださいね。というわけで、今日はこの辺で。

All: Bye!

引用:ラジオ英会話 ハートでつかめ 英語の極意 – (2025年7月11日放送)
My take

🐈‍⬛🐈‍⬛:高速で!怖すぎ😱

AI’s Takeaway

🤖:今週もお疲れさまでした。サマンサです。
今日のエンディング、高速道路でエンジンが止まったというデイビッドさんの体験、想像するだけでヒヤッとしますよね。私はあんな場面で冷静にいられる自信はありませんが、無事だったようで本当に何よりです。

さて、デイビッドさんが使った英語表現は、普段車に乗らない方には少し馴染みが薄かったかもしれません。
「seize up」はエンジンなどが動かなくなってしまう状態を表します。”seize” には「強くつかんで離さない」というイメージがあり、そこから「機械が固まって動かなくなる」という意味につながっています。
「coast over」は、エンジンが止まったあとも惰性でゆっくり車を動かすことを指します。”coast” にはもともと「海岸」という意味がありますが、どちらも「なめらかに続いていく」「力をかけずに進む」という感覚が共通していて、そこから「惰性で進む」という意味で動詞としても使われるようになっています。
「shoulder」は道路の「路肩」のことですが、「肩」という単語からイメージを広げると分かりやすいですね。
そして「nerve-wracking」は、神経がすり減るようなとてもストレスフルな場面で使われます。まさに、あの状況にぴったりな表現でした。

では来週も、トラブルなくスムーズに走り出せる1週間になりますように。
サマンサは…燃料切れになる前にログアウトします。ではまた来週、サマンサでした!

🐈‍⬛🐈‍⬛:24時間対応の皆様、お疲れ様です!ってことでサマンサ、”週末も”よろしく〜笑

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