👇こちらはLesson 100のコーナー別リンクです
ラジオ英会話 Lesson100|今週のReview
SAY IT IN ENGLISH L100|NoeLia Original Dialog
SAY IT IN ENGLISH(ノエリア オリジナル スクリプト)
下記はノエリアオリジナルの解答例です。
ラジオ英会話の『SAY IT IN ENGLISH』コーナーの状況や解答を参考にしながら、そこから想像を膨らませたノエリアオリジナルの会話例を考えました!実際の会話でも活用できる自然な英語表現が含まれており、ラジオ英会話の復習としても役立つ内容となっています。ディクテーション練習やスピーキングの向上にもご活用ください!
NoeLia Answer – 問題1
問題1:駅の改札で、通過できず困っている外国人旅行者がいました。ICカードを使っているようなので、チャージを提案しましょう。例えば「改札で困っているんですか?あちらに行って、あの機械を使ってカードにお金をチャージしてはいかがですか?使うのを手伝うよう駅員さんに頼むことができますよ」など。
International tourist: Mmm…
You:
引用:「NHKラジオ英会話 2025年8月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
Are you having trouble with the ticket gate?
Why don’t you go over there and use that machine to put money on your card? You can ask the station staff to help you use it.
Are you stuck at the ticket gate?
If you head over there, you can put money on your card at that machine. And if it’s tricky, just ask the station staff to guide you through it.
日本語訳: 改札で止まっちゃってます?あちらに行けば、その機械でカードをチャージできますよ。もしややこしければ、駅員さんに頼んで操作を案内してもらえば大丈夫です。
解説: 模範解答は丁寧でフラットな響きがあり、落ち着いて状況を案内するニュアンスが強いです。それに対してノエリアオリジナルは口語的で親しみやすく、旅行者に寄り添ってカジュアルに声をかける印象になります。前者は案内所や半ばフォーマルな場面でも違和感なく使えますが、後者は日常的な会話で自然に響きます。シーンによって、説明的に伝えたいか、それともフレンドリーに声をかけたいかで選ぶとよいでしょう。
Are you having trouble with the ticket gate?
Why don’t you go over there and use that machine to put money on your card? You can ask the station staff to help you use it.
- Are you having trouble with ~: ~で困っていますか(現在進行形で一時的な問題を尋ねる)
- ticket gate: 改札口
- Why don’t you ~: ~してはどうですか(控えめで丁寧な提案)
- put money on your card: カードにお金をチャージする(実際によく使われる自然な口語表現で、「チャージする」をシンプルに伝える言い回し)
- station staff: 駅員
- help you use it: それを使うのを手伝う
Are you stuck at the ticket gate?
If you head over there, you can put money on your card at that machine. And if it’s tricky, just ask the station staff to guide you through it.
- stuck: 動けない・行き詰まっている(模範解答の「having trouble」と比べ、より口語的でラフな響き)
- head over there: あちらに行く(「go over there」よりも口語的で軽い表現。友達に道を教えるような自然さが出る)
- guide you through it: 使い方を案内する(「help you use it」よりも丁寧で段階的に教えるニュアンスがある。親切で安心感のある響き)
NoeLia Original Dialog
東京の駅で、カードの使い方に困っている外国人旅行者のライアン。そばにいた日本人女性アイコが英語で親切に教えてくれたようです。英語でこんなやり取りができたら嬉しいですよね。
Ryan: Hi, um… I think something’s wrong. The gate won’t open when I tap my card.
Aiko: Are you stuck at the ticket gate? If you head over there, you can put money on your card at that machine. And if it’s tricky, just ask the station staff to guide you through it.
Ryan: Oh! That’s super helpful, thanks. I didn’t even notice the machine.
Aiko: No problem. You’re not the first one—it’s a bit confusing if you’re not used to it.
Ryan: Yeah, I just arrived yesterday, and this system’s totally new to me.
Aiko: Welcome to Tokyo then! Are you heading somewhere special?
Ryan: I was trying to get to Asakusa. Thought I’d check out the temple and maybe eat something local.
Aiko: That’s a great plan. Once you’ve put money on your card, just take the Ginza Line from platform 3.
ライアン: あの、えっと…カードをタッチしても改札が開かないんです。
あいこ: 改札で止まっちゃってます?あちらに行けば、その機械でカードをチャージできますよ。もしややこしければ、駅員さんに頼んで操作を案内してもらえば大丈夫です。
ライアン: あっ!すごく助かります。あの機械、全然気づきませんでした。
あいこ: いえいえ、大丈夫ですよ。慣れてないと分かりにくいですし、よくあることです。
ライアン: そうですよね。昨日来たばかりで、こういうシステムは初めてで…。
あいこ: ようこそ東京へ!どこか観光に行くところなんですか?
ライアン: 浅草に行こうと思ってたんです。お寺を見て、地元の食べ物も試したくて。
あいこ: いいですね。カードをチャージしたら、3番ホームから銀座線に乗ってくださいね。
- Hi, um…: えっと…こんにちは(”um” は口ごもりながら話し始めるときに使うカジュアルな間投詞。「すみません」や「ちょっといいですか?」の前に添えることで、自然な英語のリズムを作る)
- something’s wrong: 何かおかしい(「うまくいってないことがある」という意味の定番表現。トラブルや違和感をやんわりと伝える時に便利)
- won’t open: 開かない(”won’t” は「〜しようとしない」意志を表す助動詞で、機械やドアなどが「反応しない・開かない」ときによく使われる)
- tap (my card): カードをタッチする(”tap” は軽くたたく/タッチする動作。最近の非接触型支払いでよく使われる動詞)
- That’s super helpful: それは本当に助かります(”super + 形容詞” は若者を中心に使われる強調表現。”very helpful” よりカジュアルで親しみがある)
- I didn’t even notice: 気づきもしませんでした(”even” を入れることで「まったく予想外だった」「全然見えてなかった」という驚きや反省の気持ちが出る)
- You’re not the first one: 初めての人じゃないですよ(=「よくあることですよ」という励ましのフレーズ)
- used to it: 慣れている(”be used to 名詞/動名詞” は「〜に慣れている」。”get used to” で「慣れていく」も定番)
- this system’s totally new to me: このシステムは完全に初めてです(”totally” は「まったく」「完全に」の口語的強調語。ネイティブが自然に使う)
- Welcome to Tokyo!: ようこそ東京へ!(観光地などで自然に使える定番歓迎フレーズ)
- Are you heading somewhere special?: どこか特別な場所に行くんですか?(”head somewhere” は「〜に向かう」。”special” を添えることで観光会話らしい広がりが出る)
- check out (the temple): お寺を見に行く/行ってみる(”check out” は「試してみる・見てみる」など気軽に何かを体験するカジュアル表現)
- eat something local: 地元の料理を食べる(”something local” で「地元らしいもの」。観光会話で使える便利なフレーズ)
- that’s a great plan: いいプランですね(相手の予定やアイディアに賛成・肯定するときに自然なリアクション)
- take the Ginza Line from platform 3: 3番ホームから銀座線に乗る(”take” は乗り物の「〜に乗る」。”platform” は「ホーム」。駅案内で定番のフレーズ)
NoeLia Answer – 問題2
問題2:あなたは妻との旅行を計画しています。ウェブサイトでお値打ちのクルーズ旅行を見つけました。さあ、相談開始。例えば「ねぇ、これちょっと見て。彼らの北海道へのクルーズ旅行は、とてもお値打ちっぽいなぁ。部屋代、すべての食事、飲み物を含んだ値段だよ。それに、登別温泉に行けるって。それを目標にお金をため始めようよ!」など。
Wife: What’s up?
You:
引用:「NHKラジオ英会話 2025年8月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
Hey, take a look at this. Their Hokkaido cruise trip looks really reasonable. It includes the room, all meals, and drinks.
Plus, we can go to Noboribetsu Onsen. Let’s start saving up for it!
Hey, check this out. This Hokkaido cruise deal looks like a real bargain. The price covers the room, meals, and drinks.
And we’d get to visit Noboribetsu Onsen! Let’s start putting money aside for it.
日本語訳: ねぇ、これ見て。この北海道クルーズ、めっちゃお得に見えない?料金には部屋代、食事、飲み物も全部入ってるんだよ。しかも登別温泉に行けるんだって!これを目標に、少しずつお金とっておこうよ。
解説: 模範解答は落ち着いた語り口で、情報を丁寧に伝える印象があります。静かにパソコンを見ながら「これ、良さそうだね」と提案する場面に自然です。ノエリアの解答は、よりカジュアルで感情のこもった表現です。スマホの画面を見せながら「ねぇ、これ見て!」と少し興奮気味に話しかけるような状況が想像されます。落ち着いて相談したいときは模範解答、気持ちを込めて楽しく提案したいときはノエリア解答が自然です。
Hey, take a look at this. Their Hokkaido cruise trip looks really reasonable. It includes the room, all meals, and drinks.
Plus, we can go to Noboribetsu Onsen. Let’s start saving up for it!
- take a look at this: これを見て(相手の注意を引くためのやさしい表現。やや丁寧で落ち着いた口調)
- looks really reasonable: とてもお値打ちっぽい(「妥当な価格」「無理のない価格」という冷静な判断を含む)
- includes: 含まれている(旅行代金などに含まれるものを表す定番表現)
- Plus: それに(情報を追加するときのカジュアルなつなぎ言葉)
- Let’s start saving up: お金をため始めよう(目的に向かってコツコツと貯金するニュアンス)
Hey, check this out. This Hokkaido cruise deal looks like a real bargain. The price covers the room, meals, and drinks.
And we’d get to visit Noboribetsu Onsen! Let’s start putting money aside for it.
- check this out: これ見て!(模範解答の “take a look at this” に比べてもっとカジュアルで勢いのある呼びかけ。驚きや面白さを共有したいときによく使われる)
- deal: お得なプラン(”cruise trip” に対して、こちらは「旅行企画」「パッケージ」としてのお得さに焦点を当てた単語)
- looks like a real bargain: 本当にお買い得に見える(模範解答の “reasonable” が価格の妥当性を示すのに対して、こちらは「想像以上に安い・掘り出し物」的な興奮を含む)
- covers: 含まれている(”include” よりも費用の「負担してくれる」「支払範囲に含まれる」といった金銭的なニュアンスがやや強い)
- we’d get to visit: 行くことができる(「行けることになる」「行けたら嬉しいな」という期待や特別感が込められた柔らかい言い回し)
- putting money aside: お金をとっておく(”saving up” より日常的で、生活費の中から少しずつ積み立てるようなリアルな感覚)
NoeLia Original Dialog
夫婦のマヤとダニエルが自宅で会話しています。パソコンで見つけた北海道クルーズの話題が中心のようですね。
Maya: You’ve been glued to your laptop all morning. What are you looking at?
Daniel: Just comparing different vacation options. Everything’s either too expensive or doesn’t quite excite me.
(He scrolls through a travel site and pauses.)
Daniel: Hey, check this out. This Hokkaido cruise deal looks like a real bargain. The price covers the room, meals, and drinks. And we’d get to visit Noboribetsu Onsen! Let’s start putting money aside for it.
Maya: Wait, that actually sounds amazing. I’ve always wanted to soak in those hot springs.
Daniel: Exactly! And the fact that meals and drinks are included means we wouldn’t have to worry about extra costs.
Maya: Do you think we could make it work with our budget?
Daniel: If we start saving a little each month, I think it’s totally doable.
Maya: I can already picture us watching the coastline from the deck with a drink in hand.
Daniel: That’s the dream. Let’s make it happen.
Maya: Deal. I’ll even make a new “vacation fund” jar tonight.
マヤ: 朝からずっとパソコンにかじりついてるけど、何見てるの?
ダニエル: 旅行の候補を比べてるんだ。でも高すぎたり、あんまりワクワクしなかったりして。
(ダニエルは旅行サイトをスクロールしながら、ふと目に留まったページで手を止める。)
ダニエル: ねぇ、これ見て。この北海道クルーズ、めっちゃお得に見えない?料金には部屋代、食事、飲み物も全部入ってるんだよ。しかも登別温泉に行けるんだって!これを目標に、少しずつお金とっておこうよ。
マヤ: ちょっと、それ本当にいいじゃない!前から温泉に浸かりたいと思ってたの。
ダニエル: だろ?食事も飲み物も込みだから、追加費用の心配もいらないし。
マヤ: うちの予算でいけそう?
ダニエル: 毎月少しずつ貯めれば、十分可能だと思うよ。
マヤ: 甲板で景色を眺めながら飲み物片手にくつろぐ姿がもう浮かんでるわ。
ダニエル: まさにその夢だよ。実現させよう。
マヤ: 決まりね。今夜から「旅行貯金瓶」作るわ!
- be glued to ~: ~に釘付けになる(直訳は「接着されている」。ここでは「夢中になって動かない」ニュアンス。TVやスマホ、PC画面に没頭しているときに使われる)
- not quite ~: いまいち~じゃない(「完全に~ではない」というやわらかい否定。会話でよく使われる)
- soak in (hot springs): ~にゆっくり浸かる(soak の元の意味は「液体に浸して十分に吸い込ませる/びしょ濡れにする」。そこから「体を水に沈めてじっくり浸かる」という意味に広がる。特に soak in the bath / soak in hot springs は「のんびり湯に浸かる」というリラックス感のある表現。比喩的に soak in the atmosphere=「雰囲気に浸る」のようにも使われる)
- the fact that ~: ~という事実(説明や強調でよく使われる定型表現。論理展開の合図になる)
- make it work: うまくやる/やりくりする(直訳は「それを機能させる」。ここでは「予算の範囲で実現する」ニュアンス)
- doable: 実現可能な(口語的でカジュアルな言い方。formal な “feasible” より日常的)
- picture ~: ~を思い描く/想像する(ここでは「自分たちの姿を想像する」というニュアンス。イメージを描く動詞として便利)
- deck: 甲板(船の上の床。クルーズや旅の話題では必須単語)
- that’s the dream: それが理想だよ(直訳は「それが夢」。会話で「まさにそれが望んでること」という軽い共感を表すカジュアル表現)
- make it happen: 実現させる(口語的で力強い表現。ネイティブがモチベーションを高めるときによく使う)
- deal (単独で): 決まり!/いいね!(会話で即答的に使えるカジュアルフレーズ。「承諾」のニュアンスで「OK」と同じ)
- fund: 資金(ここでは「vacation fund jar=旅行資金瓶」。日常会話でも「college fund」「emergency fund」などでよく出てくる)