ブログ「ノエリアとラジオ英会話」へようこそ!
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一緒にラジオ英会話を楽しみながら、英語学習頑張りましょう〜🐈⬛🐈⬛
Opening Talk(ディクテーション/文字起こし)
今日の大西先生、Rozaさん、Davidさんのオープニングの会話、スムーズに理解できましたか?ちょっと不安…という方も心配ありません!気になる英語表現をピックアップして、わかりやすく文法のポイントも解説します(特にない場合は自分の感想やツッコミをあれやこれや)。さあ、一緒に確認していきましょう!
Opening Talk
Ohnishi: なんか苦手な単語があったんだよな〜何だったっけな〜 きみたちおんなのこ〜♩ぼくたちおとこのこ〜♩ へ… あ、「へい」だ!「ラジオ英会話 ハートでつかめ 英語の極意」講師の大西泰斗です。
Roza: Hey everyone, this is Akino Roza. I think it was a mistake to have Ohnishi Sensei do his opening today.
David: Hey, hey, hey, he nice. And I’m David Evans.
Ohnishi: それでは早速始めていきましょう。
引用:ラジオ英会話 ハートでつかめ 英語の極意 – (2024年11月5日放送)
あるけど、そういう思い出し方笑
I think it was a mistake to have Ohnishi Sensei do his opening today.
このフレーズでは、「I think it was a mistake to have ~」の形を使って、誰かに特定の行動をさせたことを「失敗だった」または「間違いだった」と述べています。ここでの「to have + 人 + do」は、特定の人に行動をさせた(または、させるように手配した)ことを指す構文で、カジュアルに他者の行動に対する意見や後悔を表現できます。特に、ここではOhnishi先生のオープニングがユーモラスであるため、ジョークとして使われています。
- I think it was a mistake to have him plan the event.
彼にイベントの計画を任せたのは間違いだったと思う。 - It was a mistake to have them speak at the conference without preparation.
準備なしで彼らに会議で話させたのは間違いだった。
Today’s dialog
ブログ公開日から1週間限定で、NHKラジオの聞き逃し配信でダイアログが確認できます!
学習をもっと深めたい方には、テキストもおすすめ!放送では触れきれない内容がいっぱいで、理解がグッと深まります。
そして、このブログでは、ラジオやテキストで学んだ基礎を応用に繋げるため、オリジナル例文やより実践的なフレーズも取り入れています。基礎を固めながら、応用力も身につけられるコンテンツを通じて、学んだ内容をしっかり活用できるようになります。ぜひ、ラジオ、テキスト、そしてブログをフル活用して、英会話のスキルを確実に伸ばしましょう!
Grammar and Vocabulary / it ~ to … の形
it ~ to … の形
I think it was a mistake to show him your device.
引用:「NHKラジオ英会話 2024年11月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2024年)
私は、彼にあなたの装置を見せたのは間違いだったと思います。
NoeLia Original Dialog – it ~ to … の形
Grammar and Vocabularyで学んだ内容を、さらに深く理解できるようにノエリアオリジナルの例文を用意しました。簡単な会話例と音声付きなので、ぜひディクテーションやリスニング練習に活用してみてください!楽しい会話で、実際のシチュエーションでもきっと役立ちますよ!
I found it surprising to see him at the party.
日本語訳: 彼がパーティーに来ていたのは驚きでした。
解説: 「it」が驚きの感情を受け、「to see him at the party」でその理由を説明しています。
A: So, did you have fun at the party last night?
B: Yeah, it was awesome! And everyone seemed so surprised to see Jake there.
A: I know! I found it surprising to see him at the party too. He usually stays home.
B: Exactly. Maybe he just needed a night out with friends for a change.
A: 昨夜のパーティー、楽しかった?
B: うん、最高だったよ!みんなジェイクが来てたのに驚いてたよ。
A: だよね!私も彼がパーティーに来ていたのは驚きだったよ。普段は家にいるもんね。
B: そうそう。たまには友達と外で過ごしたかったのかもね。
- I know!: そうなんだ! (相手に同意を示す表現)
- a night out: 外出して楽しむ夜
- for a change: 気分転換に
I consider it a waste of time to argue about minor details.
日本語訳: 細かいことを議論するのは時間の無駄だと思います。
解説: 「it」が「時間の無駄」とする評価を受け、「to argue about minor details」で具体化しています。
A: Do you think we need to tweak every little thing in this report?
B: I consider it a waste of time to argue about minor details. Let’s just finalize it.
A: Good call. Sometimes “done” is better than “perfect.”
B: Exactly! Time to move on to the next big project.
A: このレポートの細かい部分をすべて調整する必要があると思う?
B: 細かいことを議論するのは時間の無駄だと思うよ。もう完成させよう。
A: その通りだね。「完了」は「完璧」よりも時に価値があるよ。
B: その通り!次の大きなプロジェクトに進もう。
- tweak: 微調整する
- every little thing: 細かいことすべて
- finalize: 完成させる、仕上げる
- good call: 良い判断、賢明な決断
- done is better than perfect: 完璧よりも完了の方が価値がある(効率重視の考え方を示すフレーズ)
- move on to: ~に進む
Grammar and Vocabulary / should have + 過去分詞
should have + 過去分詞
You shouldn’t have taken it out to begin with.
引用:「NHKラジオ英会話 2024年11月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2024年)
そもそも、あなたはそれを取り出すべきではありませんでした。
NoeLia Original Dialog – should have + 過去分詞
Grammar and Vocabularyで学んだ内容をさらに深められるよう、ノエリアオリジナルの例文を作成しました。簡単な会話例と音声も用意しているので、ディクテーションやリスニング練習にぜひご活用ください!楽しい会話を通じて、実際のシーンでも役立つフレーズが身につくはずです!
I probably shouldn’t have eaten that entire pizza alone.
日本語訳: そのピザを一人で全部食べるべきじゃなかったよ。
解説: この表現は、食べ過ぎて少し後悔しているニュアンスを自然に伝えています。
A: So, how was the pizza last night?
B: Delicious! But I think I may have had a bit too much.
A: Wait… you didn’t actually eat the entire pizza by yourself, did you?
B: Well… let’s just say I probably shouldn’t have eaten that entire pizza alone.
A: 昨夜のピザ、どうだった?
B: 美味しかったよ!でもちょっと食べ過ぎた気がする。
A: まさか全部一人で食べたんじゃないよね?
B: まあ…あのピザを一人で全部食べるべきじゃなかったかもね。
- may have had a bit too much: ちょっと食べ過ぎたかもしれない
- the entire: 全部
- let’s just say: ~とだけ言っておく(言い換えたり、遠回しに表現したりする時)
You shouldn’t have spent so much money on that.
日本語訳: それにそんなにお金を使うべきではありませんでした。
解説: 「使うべきではなかった」と、無駄遣いに対する後悔を表現しています。
A: I can’t believe you actually bought that fancy watch! It must have cost a fortune.
B: Yeah… it definitely wasn’t cheap, that’s for sure.
A: You shouldn’t have spent so much money on that, especially since you already have so many watches!
B: I know, but this one just felt different. It’s like a collector’s piece that I couldn’t pass up.
A: 本当にあの高級腕時計買っちゃったんだ!すごい値段したでしょう。
B: うん…確かに安くはなかったね。
A: そんなにお金使うべきじゃなかったのに。特に、もう時計いっぱい持ってるじゃん!
B: 分かるけど、これはなんか違ったんだよ。コレクターズアイテムって感じで見逃せなかったんだ。
- cost a fortune: 大金がかかる、すごく高い
- that’s for sure: それは確かだね
- especially since: 特に~だから
- felt different: 違って感じた、特別に感じた
- collector’s piece: コレクターズアイテム、収集品
- couldn’t pass up: 見逃せなかった、諦めきれなかった
Target Forms / 時表現の役割② 命令文のバリエーション
時表現の役割② 命令文のバリエーション
Key SentenceDon’t blame me for something he did.
彼がしたことで私を責めないで。
Don’t ever[Never] do it again.
二度とそれをするな。Don’t you do it!
お前はそれをやってはダメだ!
Don’t you ever come back!
お前は二度と戻ってくるな!You, stay where you are!
君、その場にいなさい!Do visit us more often.
引用:「NHKラジオ英会話 2024年11月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2024年)
ぜひもっと頻繁に来てください。
Do be more careful.
もっと注意しなさい。
Practice(ディクテーション/文字起こし)
Rozaさん、Davidさんの練習中の会話から気になる英語表現をピックアップして、わかりやすく文法のポイントも解説します。さあ、一緒に確認していきましょう!
Practice
Roza: Okay, guys, today we are doing 命令文 again. I want you to keep in mind this strong feeling when you practice, especially for the sentences that use “DON’T” and also for the ones that use “DO.” Alright? So, repeat after us.
David: That’s right, everyone. Here we go.
Roza: Don’t ever do it again. Don’t ever do it again. Don’t ever do it again. Never do it again. Never do it again.
David: Alright, let’s keep going.
Don’t you do it. Don’t you do it. Don’t you ever come back. Let’s go one more time. Don’t you ever come back.Roza: Okay, now let’s practice the “you.”
You, stay where you are! You, stay where you are!David: Alright, and now let’s flip it with some “DO”, okay?
Do visit us more often. Do visit us more often. And, here’s one more. Do be more careful. Do be more careful.David: Unlock your potential.
引用:ラジオ英会話 ハートでつかめ 英語の極意 – (2024年11月5日放送)
Roza: Repetition is the key.
Both: Great work.
especially for the sentences that use “DON’T” and also for the ones that use “DO.”
この文での「that」は関係代名詞で、「that use DON’T」や「that use DO」という形で「that」が「sentences」を修飾しています。関係代名詞「that」は先行詞(この場合、「sentences」)を説明し、どのような種類の文について話しているかを明確にする役割を果たしています。ここでは「DON’Tを使う文」「DOを使う文」を意味しています。
- This is the book that changed my life.
これが私の人生を変えた本です。 - I like songs that make me feel happy.
私を幸せな気分にさせる曲が好きです。
NoeLia Original Dialog – 時表現の役割② 命令文のバリエーション
Target Formsで学んだポイントを、より実践的に理解できるよう、ノエリアオリジナルの例文をご用意しました。会話例と音声も一緒に楽しめるので、ディクテーションやリスニングの練習に役立ててください!自然な会話を通して、日常生活で使えるフレーズが身につきますよ!
Don’t interrupt me while I’m talking.
日本語訳: 私が話しているときに割り込まないでください。
解説: 「Don’t interrupt」で割り込みを禁止しています。話の流れを尊重する場面で適しています。
A: Don’t interrupt me while I’m talking. I’m trying to explain something important.
B: Oh, sorry! I just got a bit too excited.
A: Just let me finish, and then you can add your thoughts, okay?
B: Got it! I’ll hold my thoughts until you’re done.
A: 私が話しているときに割り込まないで。大事なことを説明しているんだから。
B: ごめん!ちょっと興奮しすぎちゃった。
A: 最後まで話させて、それから意見を言ってくれる?
B: 了解!終わるまで我慢するよ。
- interrupt: 割り込む、遮る
- got a bit too excited: 少し興奮しすぎた
- let me finish: 最後まで話させて
- add your thoughts: あなたの意見を追加する
- hold my thoughts: 考えをとどめておく
Don’t you even try to make excuses.
日本語訳: 言い訳しようとするな。
解説: 「Don’t you even try」で言い訳する行動を強く禁止しています。
A: Why didn’t you finish the report?
B: Well, I was going to, but then…
A: Don’t you even try to make excuses. You had plenty of time.
B: Alright, no excuses. I’ll have it done by tomorrow.
A: どうしてレポート終わらせなかったの?
B: ええっと、やろうとは思ってたんだけど、その後―
A: 言い訳しようとするなよ。十分な時間はあったはずだよ。
B: わかったよ、言い訳しない。明日までに仕上げるよ。
- make excuses: 言い訳をする
- plenty of time: 十分な時間
- no excuses: 言い訳しない
You, stay out of this!
日本語訳: 君、この件には関わるな!
解説: 「You」を用いて、関わらないように強く指示しています。
A: You, stay out of this! This is between Sarah and me, and it’s already complicated enough.
B: Alright, alright, I’ll keep my thoughts to myself. Just wanted to offer some help.
A: I appreciate that, but trust me, we need to work this out on our own.
B: Fair enough. Let me know if you change your mind and want a fresh perspective.
A: 君、この件には関わらないで!これはサラと私の問題で、もう十分複雑なんだ。
B: わかったよ、意見は控えておく。ただ助けたかっただけさ。
A: その気持ちはありがたいけど、私たちで解決する必要があるんだ。
B: なるほどね。もし考えが変わって、新しい視点が必要になったら教えてね。
- stay out of this: この件には関わらないで
- keep my thoughts to myself: 自分の意見を控える
- offer some help: 助けを提供する、手助けする
- work this out: これを解決する
- fair enough: なるほど、了解
- fresh perspective: 新しい視点
Do come and visit us anytime.
日本語訳: いつでもぜひ遊びに来てください。
解説: 「Do come」によって、相手に気軽に訪問してほしいという気持ちを強調しています。
A: I heard you’re doing some exciting renovations at home. How’s it coming along?
B: It’s been a lot of work, but I’m really happy with the progress. You’ll have to come see it when it’s finished!
A: Oh, I’d love that! I bet it’s going to look amazing with your style.
B: Great! Do come and visit us anytime. I’ll make sure to have a little housewarming celebration.
A: 家で素敵なリフォームをしてるって聞いたよ。どんな感じ?
B: 結構大変だけど、すごく順調だよ!完成したら見に来てね!
A: ええ、ぜひ見たい!あなたのセンスならきっと素敵になるんだろうなぁ。
B: ぜひぜひ、いつでも遊びに来てよ。ちょっとした引っ越し祝いのパーティーもするつもりだから。
- coming along: 順調に進んでいる
- come see it: 見に来る
- I’d love that: それはぜひしたい
- I bet: ~だと思う、きっと~だろう
- housewarming celebration: 新居祝い
Grammar in Action
問題1:うわさを信じてはなりません。私はバンドを去ることを計画してはいませ
Don’t believe the rumors. I’m not planning to leave the band.
問題2:ぜひお昼を食べていってください。昔話がとてもしたいので。
Do stay for lunch. I’d love to catch up on old times.
問題3:この2つの洗剤を決して混ぜないでください。非常に危険です、わかりましたか?
引用:「NHKラジオ英会話 2024年11月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2024年)
Never mix these two cleaners. It’s extremely dangerous, got it?
NoeLia Original Dialog – 解答例
こちらはノエリアオリジナルのGrammar in Actionの解答です。ラジオ英会話の模範解答とは違う表現で、別の視点から学べます。ニュアンスの違いも解説しているので、声に出してその違いを意識しながら練習してみましょう。いろいろな表現を覚えることで、英作文の幅が広がりますよ!
問題1:うわさを信じてはなりません。私はバンドを去ることを計画してはいませ
Don’t pay attention to the rumors. I’m not planning to leave the band.
解説: 「Don’t pay attention to ~」は「〜に注意を払わない」という意味で、うわさに惑わされないよう伝える表現です。こちらも「Don’t」を使った禁止の形で自然に聞こえます。
Don’t believe the rumors. I’m not planning to leave the band.
この文では、「噂を信じるな」と強く否定することで、噂の内容が虚偽であることを強調しています。believe は「~を真実だと信じる」という意味なので、Don’t believe は「真実だと受け取るな」というニュアンスになります。
Don’t pay attention to the rumors. I’m not planning to leave the band.
この文では、「噂に注意を払うな」と指示することで、噂に惑わされないように促しています。pay attention to は「~に注意を向ける」という意味なので、Don’t pay attention to は「無視しろ」「気に留めるな」というニュアンスになります。
A: Are the rumors true that you’re leaving?
B: Don’t pay attention to the rumors. I’m not planning to leave the band.
A: Oh, good! I couldn’t imagine the band without you.
B: Thanks, that means a lot. I’m here to stay.
A: 君がバンドを辞めるって本当?
B: 噂なんて気にしないで。やめるつもりはないから。
A: よかった!君がいないバンドなんて考えられないよ。
B: ありがとう、そう言ってもらえて嬉しいよ。僕はここにいるから。
- pay attention to: ~に注意を払う、気にする
- I’m not planning to: ~するつもりはない
- imagine (the band without you): ~を想像する(君のいないバンドを想像する)
- that means a lot: それはとても嬉しい、ありがたい
- I’m here to stay: ここに残る、辞めるつもりはない
問題2:ぜひお昼を食べていってください。昔話がとてもしたいので。
Please do join us for lunch. I’d love to reminisce about the good old days.
解説: 「Please do join us」は丁寧かつ強調した表現です。「reminisce about the good old days」は「昔を懐かしむ」という意味で、昔話をしたいというニュアンスを自然に伝えています。
Do stay for lunch. I’d love to catch up on old times.
この文では、”Do stay” で「ぜひとも残って」と相手に強く勧めているニュアンスです。catch up on old times は「昔話に花を咲かせる」「近況を語り合う」といった意味で、親しい間柄で使われます。
Please do join us for lunch. I’d love to reminisce about the good old days.
この文では、”Please do join us” で「ぜひご一緒に」と丁寧に誘っているニュアンスです。reminisce about the good old days は「古き良き時代を懐かしむ」という意味で、ややフォーマルな印象です。
A: Please do join us for lunch. I’d love to reminisce about the good old days.
B: That sounds wonderful! It’s been ages since we’ve all caught up.
A: Exactly! So much has changed, but some things never do.
B: True, I can’t wait to hear all the stories again.
A: ぜひランチ、一緒にどう? 昔話で盛り上がりたいなぁ。
B: ええ、いいですね! みんなで集まるの、ホント久しぶり。
A: そうなんだよ! いろいろあったけど、変わらないものもあるよね。
B: うん、あの頃の話、また聞かせてほしいな。
- do join us: ぜひ参加してください
- reminisce about: ~を懐かしむ、思い出を語る
- good old days: 昔の良き時代
問題3:この2つの洗剤を決して混ぜないでください。非常に危険です、わかりましたか?
Under no circumstances should you mix these two cleaners. It’s highly dangerous, understood?
解説: 「Under no circumstances ~」は「どんな状況でも~してはいけない」という強い禁止の表現です。「highly dangerous」も危険さを強調しています。最後の「understood?」で相手に確認を求める自然な響きです。
Never mix these two cleaners. It’s extremely dangerous, got it?
この文では、”Never mix these two cleaners.” と直接的に禁止することで、強い警告を表しています。”got it?” は “Do you understand?” をカジュアルにした表現で、念押ししています。
Under no circumstances should you mix these two cleaners. It’s highly dangerous, understood?
この文では、”Under no circumstances should you~” という倒置構文を用いることで、よりフォーマルで強い禁止を表しています。”understood?” は “Did you understand?” をフォーマルにした表現で、相手に確認をとっています。
A: Under no circumstances should you mix these two cleaners. It’s highly dangerous, understood?
B: Yes, but what happens if they do accidentally get mixed?
A: Just avoid that at all costs—it could release toxic fumes.
B: Wow, okay. I’ll be extra careful with these.
A: どんな状況でもこの二つの洗剤を混ぜてはいけないよ。非常に危険なんだ、わかった?
B: うん、でももし万が一混ざっちゃったらどうなるの?
A: 絶対避けて。有毒ガスが出るかもしれないからね。
B: うわぁ、了解。特に気をつけるよ。
- Under no circumstances: どんなことがあっても~ない
- accidentally: 偶然に、うっかり
- avoid that at all costs: 何としてもそれを避ける
- release toxic fumes: 有毒ガスを発生させる
Ending Talk(ディクテーション/文字起こし)
今日の大西先生、Rozaさん、Davidさんのエンディングトーク、理解できましたか?ちょっと難しい…と思った方も安心してください!重要なフレーズを選んで、ポイントをわかりやすく説明します(特にない場合は自分の感想やツッコミをあれやこれや)。それでは、一緒に復習していきましょう!
Ending Talk
Ohnishi: Hmm.. The example sentence was, “Do stay for lunch,” but I’d rather stay for dinner.
David: Oh, Speaking of which, Sensei, would you like to come over for dinner?
Ohnishi: Of course!
Roza: David, never mix Ohnishi Sensei with dinner. It’s extremely dangerous. Got it?
David: Hahaha, my bad.
Ohnishi: へへへ というわけで今日はこの辺で。
All: Bye!
引用:ラジオ英会話 ハートでつかめ 英語の極意 – (2024年11月5日放送)
大西先生の笑い方、あいかわらず可愛いですね笑
Speaking of which,
「Speaking of which」は、直前の話題に関連する新しい話題を自然に導入するためのフレーズです。この「which」は、前の文や会話内容全体を指し、「それについて言えば」という意味になります。日本語の「ところで」や「そういえば」に似たニュアンスで使われ、カジュアルな会話でよく使われます。
- I just finished reading that book you recommended. Speaking of which, do you have any other suggestions?
ちょうどあなたが薦めてくれた本を読み終わったよ。そういえば、他にも何かおすすめある? - We were talking about travel last night. Speaking of which, did you book your tickets yet?
昨夜旅行の話をしてたよね。そういえば、チケットはもう予約した?
🐈⬛🐈⬛:本日もお疲れ様でした〜 また明日👋