自然な英語表現比較
ブログ「ノエリアとラジオ英会話」へようこそ!
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一緒にラジオ英会話を楽しみながら、英語学習頑張りましょう〜🐈⬛🐈⬛
Opening Talk(ディクテーション/文字起こし)
今日のオープニングトーク、大西先生、Rozaさん、Davidさんのやりとりをディクテーションしました。会話の中には、ちょっと難しい英語表現や気になるフレーズもあったかもしれませんね。それらのポイントをピックアップして解説しつつ、特にない場合は感想やツッコミも交えながら振り返っていきます。AIのまとめも参考にしながら、一緒に確認していきましょう!
Opening Talk
Ohnishi: Hey guys, I don’t want to be seen as a stylish English teacher.
Roza: Don’t worry Sensei, nobody sees you like that.
David: Nah, you’re not.
Ohnishi: Then what do people see me as?
Roza: I can’t say on the radio.
David: Hmm.
Ohnishi: ちょっと〜!「ラジオ英会話 ハートでつかめ 英語の極意」講師の大西泰斗です。
Roza: Hey everyone, Akino Roza here.
David: And I’m David Evans.
Ohnishi: それでは早速始めていきましょう。
引用:ラジオ英会話 ハートでつかめ 英語の極意 – (2025年2月20日放送)
🐈⬛🐈⬛:おはようございます〜、スタイリッシュイングリッシュティチャー!
🤖:今日のオープニングでは、大西先生が “I don’t want to be seen as a stylish English teacher.”(おしゃれな英語の先生に見られたくない) と言っていましたが…… そもそも誰もそんなふうに見てないんですよね 😂 案の定、ろーざさんも “Don’t worry, Sensei. Nobody sees you like that.”(心配しないで、先生。誰もそんなふうに思ってませんよ) とバッサリ。そして、「じゃあ、みんな僕のことをどう見てるの?」と食い下がる大西先生に対し、 “I can’t say on the radio.”(ラジオでは言えません) というろーざさんの追い討ちツッコミ。これはもう完全に詰んでますね🤣
そして、レッスンダイアログではデレクが “I don’t want to be seen as a ‘returning member.'”(復帰メンバー扱いされたくない) と発言。オープニングと同じ “I don’t want to be seen as 〜” というフレーズが、ここではもっと真剣なトーンで使われています。
冗談でも本気でも使える便利な表現なので、ぜひ覚えておきたいですね!
🐈⬛🐈⬛:それでは、レッスンスタートです!
Today’s dialog
ブログ公開日から1週間限定で、NHKラジオの聞き逃し配信でダイアログが確認できます!
学習をもっと深めたい方には、テキストもおすすめ!放送では触れきれない内容がいっぱいで、理解がグッと深まります。
そして、このブログでは、ラジオやテキストで学んだ基礎を応用に繋げるため、オリジナル例文やより実践的なフレーズも取り入れています。基礎を固めながら、応用力も身につけられるコンテンツを通じて、学んだ内容をしっかり活用できるようになります。ぜひ、ラジオ、テキスト、そしてブログをフル活用して、英会話のスキルを確実に伸ばしましょう!
Dialogue Notes
Ohnishi: Hey guys, could you explain the nuance of this: “that bill”?
David: Yeah, usually “that bill” is expressing frustration or a little bit of anger.
Roza: Yeah, it would be kind of like the Japanese word あいつ〜.
Ohnishi: So that includes a pointing-to image, right?
David: Oh yeah, we’re always pointing a finger.
Ohnishi: なるほど〜
引用:ラジオ英会話 ハートでつかめ 英語の極意 – (2025年2月20日放送)
Grammar and Vocabulary
Grammar and Vocabularyで学んだ内容を、リスニングやディクテーションを交えながら深く理解できるよう、ノエリアオリジナルの例文をご用意しました。同じテーマの例文を繰り返し学ぶことで、日常生活で自然に使えるフレーズがしっかり身につきますよ!
Grammar and VocabularyのNoeLia Original Dialogは別ベージに作成しています。下記に続くNoeLia Extra Examplesの一番下にダイアログへのリンクがありますので、ぜひ聞いてみてくださいね!
NoeLia Extra Examples – of のイメージ
of のイメージ
That’s a cool photo of us.
引用:「NHKラジオ英会話 2025年2月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
それは私たちのかっこいい写真です。
That’s so typical of her.
日本語訳: それ、いかにも彼女らしいね。
解説: 「That’s so typical.」(それはいかにもありがちだね)と言った後に、「of her」(彼女の、ね)を加えることで、「その行動が誰に典型的なのか」を説明しています。この表現は、人の行動が「その人らしい」と言うときに非常によく使われます。
It was really sweet of him to help you.
日本語訳: 彼があなたを助けてくれたのは本当に優しかったね。
解説: 「It was really sweet.」(それは本当に優しいことだった)と言ったあと、「of him」(彼が、ね)と説明を加えることで、「誰の行動が優しかったのか」を明確にしています。典型的な「of+人」で説明を加えるパターンです。
NoeLia Extra Examples – 無生物主語
無生物主語
It says, “Featuring the return of Derek Simmons.”
引用:「NHKラジオ英会話 2025年2月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
「注目すべきはデレク・シモンズの復帰」と書いてあります。
The label on the bottle says, “Shake well before use.”
日本語訳: ボトルのラベルには「よく振ってから使ってください」と書いてある。
解説: 「The label」(ラベル)が「言っている」という形で、容器に書かれた指示を表現しています。「The label says~」は商品パッケージの説明を書くときによく使われる表現です。
The weather app says it’ll rain this afternoon.
日本語訳: 天気アプリによると、午後には雨が降るみたい。
解説: 「The weather app」(天気アプリ)が「言っている」という形で、天気予報の情報を伝えています。英語では「アプリが伝えている」という発想が自然なため、無生物主語がよく使われます。
Target Forms
否定② notは後ろを否定する
Key Sentencel asked you not to write that.
私は、あなたにそれを書かないように頼みました。
I want you not to get distracted.
あなたには気を散らさないでもらいたいです。
I don’t want you to get distracted.
あなたに気を散らしてほしくありません。He was praised for not being late.
彼は遅刻しなかったことで褒められました。The students were happy not to have homework.
その生徒たちは宿題がなくて喜んでいました。He succeeded not because of luck.
彼が成功したのは幸運だったからではありません。Not surprisingly, Kevin was late.
引用:「NHKラジオ英会話 2025年2月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
驚くほどのことはありませんが、ケビンは遅刻しました。
Practice(ディクテーション/文字起こし)
Rozaさん、Davidさんの練習の会話を書き起こしました。英語のフレーズをそのまま覚えるだけでなく、実際の使い方や発音のポイントを理解することが大切です。難しい表現があれば解説を交えながら、シンプルに振り返っていきます。一緒にチェックしていきましょう!
Practice
Roza: Alright, everyone, it’s time to practice. Where you put that not is really important, and it can change the meaning of the sentence. Keep the feeling of not否定 in your mind as you practice.
David: Remember, the emphasis is on not. For this time, let’s double the emphasis for practice, okay?
“Not to get distracted. I want you not to get distracted. Don’t want you to get distracted. I don’t want you to get distracted.”Roza: Alright, let’s keep going.
“Not being late. He was praised for not being late.”David: Okay, keep going.
“Not to have homework. The students were happy not to have homework. “Roza: Keep it up.
“Not because of luck. He succeeded not because of luck.”David: Alright, and let’s wrap up with one more.
“Not surprisingly. Not surprisingly, Kevin was late.”David: Unlock your potential.
引用:ラジオ英会話 ハートでつかめ 英語の極意 – (2025年2月20日放送)
Roza: Repetition is the key.
Both: Great work.
🤖:今回の練習では、”Where you put that not is really important.”(not をどこに置くかが重要) というポイントを学びました。not の位置によって否定の対象が変わるため、正しく伝えるには意識的に練習することが大切です。
ろーざ先生も “Keep the feeling of not 否定 in your mind.”(not の否定の感覚を意識して) と強調していましたね。単に not を加えるだけでなく、何を否定しているのかを意識することがポイントです。また、デイビッド先生は “The emphasis is on not.”(not に強調を置いて) とアドバイスし、”Double the emphasis.”(強調を2倍に) と、今回の練習では特に強調した発音でわかりやすくしていました。普段の会話でも適切な強調で使いこなせるよう、繰り返し練習していきましょう!
NoeLia Extra Examples – 否定② notは後ろを否定する
Target Formsで学んだ内容を、リスニングやディクテーションを交えながら深く理解できるよう、ノエリアオリジナルの例文をご用意しました。同じテーマの例文を繰り返し学ぶことで、日常生活で自然に使えるフレーズがしっかり身につきますよ!
Target FormsのNoeLia Original Dialogは別ベージに作成しています。下記に続くNoeLia Extra Examplesの一番下にダイアログへのリンクがありますので、ぜひ聞いてみてくださいね!
My boss advised me not to rush into a decision.
日本語訳: 上司は私に、決断を急がないように助言しました。
解説: not は to rrush into a decision を否定し、「決断を急がないように」となります。advise A to do の否定形で、ビジネスシーンや重要な決断をするときによく使われる表現です。
My mom warned me not to spend too much time on TikTok.
日本語訳: 母は私に、TikTok を見すぎないように注意しました。
解説: not は to spend too much time on TikTok を否定し、「見すぎないように」となります。warn A to do の否定形で、スマホの使いすぎを注意するときにぴったりの表現です。
I was blamed for not being on time.
日本語訳: 私は時間を守らなかったことで責められました。
解説: not は being on time を否定し、「時間を守らなかったこと」を表します。be blamed for ~ing(~したことで責められる)は、責任を問われる場面でよく使われる表現です。
We were lucky not to get stuck in traffic.
日本語訳: 私たちは渋滞にはまらなくてラッキーでした。
解説: not は to get stuck in traffic を否定し、「渋滞にはまらなかったこと」を指しています。be lucky to ~(~して運が良かった)の形で、予想外の良い状況を表すときに使える表現です。
I helped him because I wanted to, not because I had to.
日本語訳: 私が彼を助けたのは、やりたかったからであって、やらなければならなかったからではありません。
解説: “because I wanted to” によって、「純粋に助けたかったから」という気持ちが強調され、“not because I had to” によって「義務ではなかった」という点が明確になります。人間関係の中で気持ちを伝えるときに便利なフレーズです。
Not necessarily. It depends.
日本語訳: そうとは限らないよ。ケースバイケースだね。
解説: “Not necessarily,” は「一概には言えない」という意味でも使える。この文では、「ケースバイケースで違うから、絶対にそうとは言えないよ」といったニュアンスを表現している。
Grammar in Action
ノエリアオリジナルのGrammar in Actionの解答です。ラジオ英会話の模範解答とは違う表現で、別の視点から学べます。ニュアンスの違いも解説しているので、声に出してその違いを意識しながら練習してみましょう。いろいろな表現を覚えることで、英作文の幅が広がりますよ!
Grammar in ActionのNoeLia Original Dialogは別ベージに作成しています。下記に続くNoeLia Answerの一番下にダイアログへのリンクがありますので、ぜひ聞いてみてくださいね!
NoeLia Answer – 問題1
問題1:私はあまり塩を使わないようにしました。あなたが減らそうとしているのを知っているからです。
引用:「NHKラジオ英会話 2025年2月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
I tried not to use too much salt. I know you’re trying to cut back.
問題1:私はあまり塩を使わないようにしました。あなたが減らそうとしているのを知っているからです。
I made an effort not to use too much salt. I know you’re trying to cut back.
解説: 模範解答は「塩をあまり使わないように試みた」というシンプルな表現で、「意識して使わないようにした」というニュアンスが強い。一方、ノエリアオリジナルの解答例は「努力して塩を控えようとした」というニュアンスが加わるため、「より積極的に減らそうとした」という印象を与える。意味としてはほぼ同じで、どちらを使っても自然だが、ノエリアの解答はより丁寧に表現したいときに適している。
I tried not to use too much salt. I know you’re trying to cut back.
“try not to” は「~しないようにする努力をする」という意味で、ここでは「塩を使いすぎないようにした」と表現している。”too much salt” は「塩を過剰に使う」ことを示し、それを控えようとしたことを伝えるフレーズになっている。”cut back” は「削減する」「控える」という意味で、塩分摂取を減らそうとする文脈に自然にマッチする。
I made an effort not to use too much salt. I know you’re trying to cut back.
“make an effort to” は「〜する努力をする」という表現で、”try not to” と似た意味を持つが、より意識的な努力を強調するニュアンスがある。この文では「単に控えようとした」のではなく、「意識して塩を少なめにしようと努力した」という印象を与える。
NoeLia Answer – 問題2
問題2:私のコメントは、あなたではなく、ロバートに向けられたものでした。ごめんなさい、あなたを混乱させるつもりはありませんでした。
引用:「NHKラジオ英会話 2025年2月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
My comment was aimed not at you, but at Robert. Sorry, I didn’t mean to confuse you.
問題2:私のコメントは、あなたではなく、ロバートに向けられたものでした。ごめんなさい、あなたを混乱させるつもりはありませんでした。
My comment wasn’t directed at you, but at Robert. Sorry, I didn’t mean to confuse you.
解説: 模範解答は、「発言の意図的なターゲットが誰だったか」を明確に示す表現で、発言の焦点がロバートにあったことを強調する。一方、ノエリアの解答例は、意図していたかどうかよりも「結果的に誰に向けられていたか」という視点に近い。したがって、誤解を解く際には、ノエリアの表現のほうがやわらかい印象を与えることができる。どちらも意味としては同じで、状況に応じて使い分けが可能。
My comment was aimed not at you, but at Robert. Sorry, I didn’t mean to confuse you.
“aimed at” は、「狙いを定める」「対象に向ける」という意味を持ち、意図的に誰かを対象にしたことを明確に示すフレーズ。”not at you, but at Robert” という形を取ることで、「あなたではなくロバートに向けられた」という対比を強調している。”mean to” は「〜するつもりだった」という意図を表し、”confuse” は「混乱させる」という意味で、相手に誤解を与えたことを謝罪する際に適している。
My comment wasn’t directed at you, but at Robert. Sorry, I didn’t mean to confuse you.
“directed at” は、「方向づけられる」「向けられる」という意味を持ち、意図的に狙ったというよりは、発言が結果として誰に向いていたかを示す表現。意識して発言の対象を定めたのではなく、結果としてそうなったことを伝えやすいフレーズであり、発言による誤解をやわらかく解くのに適している。
NoeLia Answer – 問題3
問題3:私が辞めたのは不満だったからではありません。私には、単にほかにもっといいオファーがあったのです。
引用:「NHKラジオ英会話 2025年2月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
I quit not because I was unhappy. I simply got a better offer somewhere else.
問題3:私が辞めたのは不満だったからではありません。私には、単にほかにもっといいオファーがあったのです。
I didn’t quit because I was unhappy. I just got a better offer somewhere else.
解説: 模範解答は「辞めた理由は不満ではなかった」ということを明確に示しながら、「単に他に良いオファーがあった」という点を強調している。一方、ノエリアの解答では「私は不満だったから辞めたわけではない」と、まず否定的な理由を打ち消し、その後に「単に他に良いオファーがあった」と続けている。この形は会話の流れとしてより自然で、口語的な表現になりやすい。模範解答は書き言葉としても違和感なく使えるが、ノエリアの解答例のほうが少しラフな印象を与えるため、日常会話では特に適している。
- Q読者様から質問があったので補足です。
I didn’t quit because I was unhappy. だと「不満だからやめなかった」と訳すことにはならないのですか? - A
結論から申し上げますと、この文は「不満だから辞めなかった」という意味にはなりません。
英語では “because 〜” は直前の動詞の理由を説明する ため、”not” は「辞めたこと」を否定するのではなく、「不満が理由で辞めた」という因果関係を否定しています。あえて()で意味を区切るなら
⭕️ I didn’t (quit because I was unhappy).→ 私はやめてない(やめたのは不満だったからという理由で)
❌ I (didn’t quit because I was unhappy).→ 私は(不満だったからやめてない)→ “because 〜” は直前の動詞を説明するため、この区切り方は英語の文法上、不自然で使わない。
ということになります。もし「不満だったけど、その理由では辞めなかった」と言いたいなら、
I didn’t (quit, not because I was unhappy), but because I got a better offer.→ 私はやめてない(やめたのは不満だったからという理由ではなく)もっと良いオファーがあったからだ。
となります。not は”quit”単体ではなく、”quit because ~” を否定していると考えると理解しやすいかもしれません。その理由は、英語では “because ~” が直前の動詞の理由を説明するというルールがあるからです、となります。
I quit not because I was unhappy. I simply got a better offer somewhere else.
“quit” は「辞める」という意味で、特に仕事を辞める際によく使われる表現。”not because” を用いることで「〜が理由ではない」と明確に否定し、対比を強調している。”simply” は「単に」という意味を持ち、ここでは「ほかにもっと良いオファーがあった」ことを強調するために使われている。”somewhere else” は「どこか別の場所で」という意味で、転職先や新たな機会を示すのに自然な表現となる。
I didn’t quit because I was unhappy. I just got a better offer somewhere else.
“I didn’t quit because” の形にすることで、「私は不満だから辞めたわけではない」と否定しながら、次の理由を述べる流れになり、会話の中でよりスムーズに使える。”just” を用いることで、「特に深い理由はなく、単にこういうことだった」というニュアンスを出し、より気軽な響きになる。”simply” よりも日常会話で使いやすく、フォーマルな場面よりもカジュアルな会話で自然に聞こえる。
Ending Talk(ディクテーション/文字起こし)
エンディングトークの会話を書き起こしました。ちょっと気になる英語表現やフレーズはありましたか? 難しい表現が出てきたときは、わかりやすく解説しつつ、特に目立ったものがなければ感想やツッコミを交えながら振り返っていきます。AIのまとめも参考にしながら、一緒にチェックしていきましょう!
Ending Talk
Ohnishi: So, what do people see me as?
David: Err… mmm…
Ohnishi: I quit.
Roza: Sensei, how people see you is not something you have to worry about. What’s important is how you see yourself.
Ohnishi: I see myself as a comedian.
Roza: いや、無理だね。
Ohnishi: 笑 というわけで、今日はこの辺で。
All: Bye!
引用:ラジオ英会話 ハートでつかめ 英語の極意 – (2025年2月20日放送)
🤖:今日のオープニングでは、大西先生が「おしゃれな英語の先生に見られたくない」と言い出し、ろーざに「誰もそんなふうに見てませんよ」とバッサリ否定されていましたね。そしてエンディングでは “So, what do people see me as?”(じゃあ、みんな僕のことをどう見てるの?) と改めて問いかけるも、デイビッド先生は “Err… mmm…” と誤魔化し、大西先生が “I quit.”(もうやめた) と諦める展開に😂
さらに、一昨日のオープニングでろーざに 「先生、コメディアンになりたかったんでしょうね?」 とツッコまれていましたが、今日のエンディングでまさかの “I see myself as a comedian.”(僕は自分をコメディアンだと思ってる) 宣言!しかし、即座に “いや、無理だね。” の一言で撃沈💀 見事な伏線回収でしたね。
さすが、コメディ…いや、スタイリッシュイングリッシュティーチャー!です!🤣
🐈⬛🐈⬛:笑 ではではお疲れ様でした!また明日!