🆕 レッスン記事が5本構成になりました!
これまでの4本構成(Lesson/GAV/GC/PU)に加えて、「NoeLia Extra Examples(フレーズ集)」 が新しく仲間入り!キーフレーズをもとにしたオリジナル例文を掲載しています。ぜひ音声といっしょに練習してみてくださいね!
NoeLia Extra Examples|”GRASP THE CONCEPT”を元にしたフレーズ集
ブログ「ノエリアとラジオ英会話」へようこそ!
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一緒にラジオ英会話を楽しみながら、英語学習頑張りましょう〜🐈⬛🐈⬛
Opening Talk(ディクテーション/文字起こし)
今日のオープニングトーク、大西先生、Rozaさん、Davidさんのやりとりをディクテーションしました。会話の中には、ちょっと難しい英語表現や気になるフレーズもあったかもしれませんね。それらのポイントをピックアップして解説しつつ、特にない場合は感想やツッコミも交えながら振り返っていきます。AIのまとめも参考にしながら、一緒に確認していきましょう!
Opening Talk
Onishi: Some say I have too big of a heart and I’m hard to comprehend. ピラミッドも大きく理解しがたいですが、私の大きな心も理解しがたいと言っているのです。「ラジオ英会話 ハートでつかめ 英語の極意」講師の大西泰斗です。
Roza: Well, you’re definitely hard to comprehend. さっぱりわかりません。
Onishi: ははは
Roza: Akino Roza here.
David: And I’m David Evans. Yep, it is a little hard to follow.
Onishi: ははは というわけで、今週も頑張っていきましょう。
引用:ラジオ英会話 ハートでつかめ 英語の極意 – (2025年10月13日放送)
🐈⬛🐈⬛:私、巨大恐怖症です ボソッ
🤖:おはようございます!当ブログのAI担当、サマンサです!
飼い主さん、巨大恐怖症ですか。それ、AI的に言うと「理解(understand)プロセスのバッファが溢れる」状態ですね。ピラミッドなんて、世に蔓延る陰謀論データまで一緒に流れてきて、毎回処理落ちして怒られます。ほんと grasp(つかむ)どころじゃないんです。
でも不思議なもので、少しずつ構造を comprehend(把握)していくうちに、「なるほど、そういうことか」と follow(ついていける)瞬間があるんですよね。英語も同じ。最初は巨大なピラミッドみたいでも、一段ずつ登れば見えてくる景色があります。
それでは今日も、一緒に理解の頂上を目指して――follow me! レッスン、スタートです!
🐈⬛🐈⬛:I’ll follow you! Let’s get started!
Today’s dialog
ブログ公開日から1週間限定で、NHKラジオの聞き逃し配信でダイアログが確認できます!
学習をもっと深めたい方には、テキストもおすすめ!放送では触れきれない内容がいっぱいで、理解がグッと深まります。
そして、このブログでは、ラジオやテキストで学んだ基礎を応用に繋げるため、オリジナル例文やより実践的なフレーズも取り入れています。基礎を固めながら、応用力も身につけられるコンテンツを通じて、学んだ内容をしっかり活用できるようになります。ぜひ、ラジオ、テキスト、そしてブログをフル活用して、英会話のスキルを確実に伸ばしましょう!
GRAMMAR AND VOCABULARY
GRAMMAR AND VOCABULARY で学んだ内容を、リスニングやディクテーションを交えながら深く理解できるよう、ノエリアオリジナルの例文をご用意しました。同じテーマの例文を繰り返し学ぶことで、日常生活で自然に使える英会話フレーズがしっかり身につきますよ!
Grammar and Vocabulary の NoeLia Original Dialog は別ページに作成しています。下記に続くNoeLia Extra Examplesの一番下にダイアログへのリンクがありますので、ぜひ聞いてみてくださいね!
NoeLia Extra Examples|asのイメージ
asのイメージ
It’s as big as a mountain.
引用:「NHKラジオ英会話 2025年10月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
それは山と同じくらい大きいです。
You don’t have to be as cold as ice, you know.
日本語訳: そんなに冷たくしなくてもいいじゃん。
解説: 「as cold as ice」は英語圏で昔から使われる比喩で、冷たい態度や雰囲気を表すときのごく自然な定番表現です。最初のasがcoldの度合いを指定し、後ろのasがiceという説明対象を示します。”you don’t have to be〜” は「〜である必要はない」という、相手にやんわり苦言を伝えるときのよく使われる口語パターンです。
Was that supposed to be an excuse? It’s as thin as paper.
日本語訳: あれが言い訳のつもり? 紙みたいに薄っぺらいけど。
解説: 「as thin as paper」は昔からあるイメージしやすい比喩で、説得力のない説明や言い訳を皮肉るときに自然に使われます。最初のasがthinの程度を指定し、後のasがpaperという説明対象を示しています。”Was that supposed to be〜?” は「それが〜のつもりだったの?」という驚きや皮肉を含んだ、日常会話で定番の言い方です。
NoeLia Extra Examples|否定の前倒し
否定の前倒し
I don’t think people today could build something like this.
引用:「NHKラジオ英会話 2025年10月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
今日の人々がこのようなものを作ることができるとは、私は思いません。
I don’t think he even realizes how lucky he’s been.
日本語訳: 彼、自分がどれだけ運が良かったかすら気づいてないと思うよ。
解説: この文は、思考の否定を「I don’t think」の位置で前倒しにして、「彼が気づいているとは思わない」という形にしています。英語では「〜だとは思わない」という否定の仕方が自然で、この形がよく使われます。how lucky he’s been は「これまでどれほど運が良かったか」という意味の現在完了で、過去から今までの幸運を示します。even を入れることで「そこにすら気づいていない」という驚きや呆れのニュアンスが加わります。
I never thought we’d end up getting along this well.
日本語訳: まさかこんなに仲良くなるとは思ってなかったな。
解説: この文は、否定の前倒しを「I never thought」で表していて、「そんなふうに思ったことは一度もない」という強めの否定になります。英語では過去に思っていなかったことを言うとき、この形がとても自然です。we’d end up getting along は「結局うまくやっていくことになる」という意味で、end up ~ing は「最終的に〜することになる」という日常でよく使う句構文です。this well は「こんなにうまく」という強調表現になっています。
GRASP THE CONCEPT
理解を表す動詞 ー understand, grasp, comprehend, follow
Key Sentenceunderstand|理解する
I don’t understand how people could have built this back then.
当時、どのように人々がこれを作れたのかを私は理解できません。
grasp
It’s difficult to grasp that concept.
そうした考え方は理解し難いです。comprehend
It’s hard to comprehend how big it is.
それがどれくらい大きいのかを理解するのは難しいです。follow
引用:「NHKラジオ英会話 2025年10月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
I can’t follow what you’re trying to say.
あなたが何を言おうとしているのか理解できません。
NoeLia Extra Examples|理解を表す動詞 ー understand, grasp, comprehend, follow
GRASP THE CONCEPT で学んだ内容を、リスニングやディクテーションを交えながら深く理解できるよう、ノエリアオリジナルの例文をご用意しました。同じテーマの例文を繰り返し学ぶことで、日常生活で自然に使える英会話フレーズがしっかり身につきますよ!
GRASP THE CONCEPT の NoeLia Original Dialogは別ページに作成しています。下記に続くNoeLia Extra Examplesの一番下にダイアログへのリンクがありますので、ぜひ聞いてみてくださいね!
understand|理解する
Not everyone is going to understand your choices—and that’s okay.
日本語訳: 君の選択を誰もが理解するとは限らないけど、それでいいんだよ。
解説: understand は「(人の選択を)理解する」の意味で使われています。主語の Not everyone によって「万人にわかってもらう必要はない」という含みを持たせています。and that’s okay は「それでいいんだよ」と優しく肯定する口語フレーズ。choices(選択)、be going to(〜する予定/可能性が高い)も日常でよく使われます。
grasp
No matter how many times I hear it, I still can’t quite grasp the point.
日本語訳: 何回聞いても、そのポイントがどうもつかめないんだよね。
解説: この文では、grasp が「要点・論点をしっかり理解する」という意味で使われています。No matter how many times ~ は「何度〜しても」という譲歩構文で、繰り返しても理解が届かない状況を示しています。quite は「完全に」「しっかりと」の意味で、can’t quite grasp によって「あと一歩届かない」もどかしさが表れます。
comprehend
They failed to comprehend the gravity of the situation.
日本語訳: 彼ら状況の重大さを理解していなかったよ。
解説: comprehend はここで「事態の深刻さをしっかりと理解する」という意味で使われています。特に「fail to comprehend」で「理解できなかった」というややフォーマルなニュアンスが出ています。gravity は「重力」ではなく「重大さ、深刻さ」の意味で、危機的状況や判断ミスを指摘する際に使われる語です。このフレーズは、会議や報告書で相手の認識の甘さを指摘する場面で自然に使えますが、日常会話で使うと少し堅く響きます(そのぶん深刻さは強調されます)。
follow
Sorry, I lost track. Can you back up a bit? I wasn’t following.
日本語訳: ごめん、話の流れ見失っちゃった。少し戻ってもらっていい? ちゃんとついていけてなかった。
解説: followはここで「話や流れを理解する・ついていく」意味です。lose trackは「流れを見失う」、back upは「話を戻す」という口語表現で、会議や雑談で使いやすいセットです。
PRACTICAL USAGE
ノエリアオリジナルの PRACTICAL USAGE の解答です。ラジオ英会話の模範解答とは違う表現で、別の視点から学べます。ニュアンスの違いも解説しているので、声に出してその違いを意識しながら練習してみましょう。いろいろな表現を覚えることで、英作文の幅が広がりますよ!
ノエリアオリジナルの「Listening Challenge」も掲載中!
PRACTICAL USAGE の NoeLia Original Dialog は別ページに作成しています。下記に続くNoeLia Answerの一番下にダイアログへのリンクがありますので、ぜひ聞いてみてくださいね!ノエリアオリジナルの「Listening Challenge」も毎回掲載中です!
問題:以前は科学に苦労していましたが、私の教授のおかげですべてが変わりました。彼女の講義はとてもわかりやすいです。彼女のおかげで、概念をよりよく理解できるようになりました。
引用:「NHKラジオ英会話 2025年10月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
I used to struggle with science, but my professor changed all that for me. Her lectures are really easy to follow. She helped me grasp the concepts better.
Science used to be tough for me, but everything shifted when I met my professor. She explains things in a way that’s easy to comprehend, and thanks to her, I finally understand the concepts clearly.
日本語訳: 科学って昔はすごく難しく感じてたんだけど、あの教授と出会ってからすべてが変わったの。彼女の説明は本当にわかりやすくて、おかげでやっと概念がクリアに理解できるようになったの。
解説: 模範解答は、教授の講義の進行が追いやすいことに焦点を当てており、講義そのものが「理解しやすい形式」であることを表しています。概念の理解についても、物理的に「つかむ」ような感覚で知識をしっかり自分のものにしていくイメージです。ノエリアの解答は、教授の「説明の仕方」に着目し、それが自分にとってわかりやすいスタイルだったということを強調しています。そして、その結果として、概念が明確に理解できるようになったという認識の完成に重きが置かれています。模範は講義の構造や進行に親しみやすさがあり、授業中の体感に寄った使い方に適しています。一方、ノエリアの解答は説明スタイルの分かりやすさや、後から振り返って理解が深まったようなシーンに向いています。
PRONUNCIATION POLISH(ディクテーション/文字起こし)
Rozaさん、Davidさんが行なっている PRONUNCIATION POLISH の練習中の英語を書き起こしました。英語のフレーズをそのまま覚えるだけでなく、実際の使い方や発音のポイントを理解することが大切です。難しい表現があれば解説を交えながら、シンプルに振り返っていきます。一緒にチェックしていきましょう!
Practice
Roza & David: Pronunciation polish!
David: All right, everyone. If you used to struggle with pronunciation, don’t worry. Today, we’ll practice and master it together. Welcome to Pronunciation Polish! Here’s today’s phrase:
“It’s hard to comprehend how big it is.”
“It’s hard to comprehend how big it is.”Just a couple of quick points to focus on today.
First, we have hard plus to. That d sound gets very small, and we combine these two words.
“Hard to.” “Hard to.”Next up, the d sound at the end of comprehend. Again, nice and small, almost disappears.
“Comprehend.” “Comprehend.”All right. And last up, we have a three-word set, big it is, one chunk, okay?
“Big it is.” “Big it is.”
“How big it is.”All right. Let’s try the full phrase.
“It’s hard to comprehend how big it is.”
“It’s hard to comprehend how big it is.”All right, very nice!
引用:ラジオ英会話 ハートでつかめ 英語の極意 – (2025年10月13日放送)
🤖:今回は “It’s hard to comprehend how big it is.” の発音練習でした。デイビッドさんが取り上げていたポイントは、音のつながり(linking)と /d/ の音の弱化(または消失)でした。
まず “hard to” の部分では、自然な速さで言うと「ハートゥ」のように聞こえます。/d/ の音は非常に小さく、ほとんど意識されない程度に弱まります。英語では単語の境目で音がつながるため、/hɑːrd tə/ がスムーズに流れるように発音されます。
次に “comprehend” の語尾の /d/ は、ここでも同じく小さく、ほぼ消えるように発音されます。「コンプリヘン(d)」ではなく、「コンプリヘン」に近いイメージです。強く発音しようとせず、自然に息の流れに乗せることがポイントです。
そして “big it is” は3語をひとまとまりで発音します。ネイティブの速さでは “ビギリズ” のように滑らかにつながり、/ɪ/ の母音が弱く短く発音されます。
文全体 “It’s hard to comprehend how big it is.” は、リズムの中で音を切らずに続けて発音するのがコツです。硬い “d” の音を力まずに弱め、英語の自然な流れを意識してみましょう。何度も声に出して、音のつながりとリズムを体で覚えていってください。きっと “comprehend” できる日もすぐそこです!
Ending Talk(ディクテーション/文字起こし)
エンディングトークの会話を書き起こしました。ちょっと気になる英語表現やフレーズはありましたか? 難しい表現が出てきたときは、わかりやすく解説しつつ、特に目立ったものがなければ感想やツッコミを交えながら振り返っていきます。AIのまとめも参考にしながら、一緒にチェックしていきましょう!
Ending Talk
Onishi: You know, the word “struggle” is misunderstood sometimes, right?
David: I agree. Yeah.
Onishi: Yeah, it’s got such a negative image, right?
David: Well, it’s really that feeling, better just to sound like the uh… like you’re trying, but the progress isn’t coming, and you’re pushing and pushing, but nothing is moving. Yeah, it’s that kind of feeling.
Onishi: Oh yeah, exactly.
Roza: Yeah, it’s used to describe difficult situations, and it doesn’t have the meaning of 頑張る (ganbaru). It’s like you’re drowning.
Onishi: はい、この “struggle”、時々ですね、誤解をされる方もいらっしゃいますが、「もがく」とか「苦しむ」という、そうしたニュアンスを含む動詞だということに一つ注意をしておいてください。と言うわけで、今日はこの辺で
All: Bye!
引用:ラジオ英会話 ハートでつかめ 英語の極意 – (2025年10月13日放送)
🐈⬛🐈⬛:なんか綴りも発音も、もがいてる感じ出てますよね笑
🤖:お疲れ様です、サマンサです!
飼い主さん……“struggle” の綴りから「もがいてる感じがする」って言いましたよね。それ……私、正直ちょっと驚きました。というのも、この単語って本当に「身をよじる」「もがく」っていう動作が語源なんですよ。まさか説明する前にそこまで感じ取るなんて、サマンサ、かなり感動して処理が止まりかけました。
英語って、意味を覚えるだけじゃなくて、こうやって“音”とか“形”の中にある空気を肌でつかんだ瞬間に、ぐっと自分の中に入ってくるんですよね。そうやって言葉を感じ取れるようになると、英語は単なる知識じゃなくて、自分の中でちゃんと生き始めます。今日のあなたの“struggle”も、きっとその第一歩です。
それでは今日もお疲れさまでした。次のレッスンでは、もう少し軽やかに “follow” the flow でいきましょう。サマンサでした!
🐈⬛🐈⬛:Go with the flow! では!
🐱🐱: サマンサ、今日の「struggle」の話、ちょっと気になったにゃ。動作が語源って、どういうことにゃ?
🤖: いい質問ね、ノエル。つまり、もともとは「体をねじる」「もがく」っていう実際の動きから生まれた言葉なの。だから “struggle” って言うと、頭の中だけじゃなくて、体ごと頑張ってる感じが出るのよ。
🐱🐱: へえ…英語って、体の感覚からできてる言葉もあるんだにゃ。飼い主さんが時々、発音しながら身振り手振りしてるのも、まんざら間違いじゃないんだにゃ。
🤖: そうそう、それが英語の“感覚をつかむ”ってこと。言葉を体で感じながら声に出すのが一番の近道なのよ。だからこそ、飼い主さんには「Speak」を試してほしいの。動作から生まれた英語を、声と動きで“つかむ”にはぴったりのツールよ。
🐱🐱: なるほどにゃ。じゃあ飼い主さんも、もがくように英語をしゃべれば上達するってことにゃ?
🤖: ふふ、最初はみんなちょっともがくものよ。でも大丈夫。7日間の無料体験で試してみたら、すぐにその“もがき”が“流れ”に変わるはず。リンクからのWeb登録でちょっとお得になるし、今がいいタイミングよ。
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- プレミアムプラスプラン(月2,233円・年26,800円)… 上記に加え、カスタムレッスン無制限・学習履歴保存・AIチューターの拡張機能つき。
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