🆕週末復習企画第3弾がスタートしました!
ノエリアオリジナルのリスニング練習「Listening Challenge 週まとめ」が始まりました!PU(PRACTICAL USAGE)でダイアログの内容を確認しながら理解を深め、週まとめではラジ英風に再アレンジしたAI音声で「聞く・考える・答える」練習を楽しみましょう!
👉 Blog: Listening Challenge 週まとめ
週末復習企画第2弾も公開中!
週末限定の復習コンテンツとして「Pronunciation Polish 週まとめ」 がスタート!ラジオ英会話の発音練習を週末に一気に振り返りながら、ノエリアがAI音声でお届けする “1分間の発音レビュー” で、さらに発音に磨きをかけちゃってください!
👉 Blog: PRONUNCIATION POLISH 週まとめ
Podcast 配信を始めました!
英語学習ブログ「ノエリアとラジオ英会話」の音声版が、ついにSpotifyでも聴けるようになりました。AIナレーションによる“週まとめ”発音レビューコンテンツを、毎週末にお届けします。
👉 Podcast: ノエリアとラジオ英会話
ラジオ英会話で練習したフレーズを、耳からもう一度。NoeLiaと一緒に、英語のリズムを磨いていきましょう!
Opening Talk(ディクテーション/文字起こし)
今日のオープニングトーク、大西先生、Rozaさん、Davidさんのやりとりをディクテーションしました。会話の中には、ちょっと難しい英語表現や気になるフレーズもあったかもしれませんね。それらのポイントをピックアップして解説しつつ、特にない場合は感想やツッコミも交えながら振り返っていきます。AIのまとめも参考にしながら、一緒に確認していきましょう!
Opening Talk
Onishi: 図書館、いいですね。紙の匂いが何とも言えないんだよな。ラジオ英会話、ハートでつかめ!英語の極意。講師の大西泰斗です。
Roza: Hi everyone, Akino Roza here.
David: And I’m David Evans.
Onishi: それでは、早速始めていきましょう。
引用:ラジオ英会話 ハートでつかめ 英語の極意 – (2025年11月12日放送)
🐈⬛🐈⬛:今日も新しい「ページ」めくっていきましょう〜😉
🤖:おはようございます!当ブログのAI担当、サマンサです!
今朝は少し静かな朝ですね。図書館といえば、あの空気、好きなんです。声を出さなくても「考える音」が響いていて、ページをめくるたびに、誰かの世界が少し広がっていく気がします。
今日のテーマは「情報を与える動詞」——つまり、“教える”ということ。けれど、本当に教えるって、知識を渡すだけじゃないんですよね。相手の中に“気づき”が生まれる瞬間を見守ること。
そんなやり取りを思い浮かべながら、今日も一緒にページをめくっていきましょう。
🐈⬛🐈⬛:それでは、レッスンスタートです!
Today’s dialog
ブログ公開日から1週間限定で、NHKラジオの聞き逃し配信でダイアログが確認できます!
学習をもっと深めたい方には、テキストもおすすめ!放送では触れきれない内容がいっぱいで、理解がグッと深まります。
そして、このブログでは、ラジオやテキストで学んだ基礎を応用に繋げるため、オリジナル例文やより実践的なフレーズも取り入れています。基礎を固めながら、応用力も身につけられるコンテンツを通じて、学んだ内容をしっかり活用できるようになります。ぜひ、ラジオ、テキスト、そしてブログをフル活用して、英会話のスキルを確実に伸ばしましょう!
GRAMMAR AND VOCABULARY
GRAMMAR AND VOCABULARY で学んだ内容を、リスニングやディクテーションを交えながら深く理解できるよう、ノエリアオリジナルの例文をご用意しました。同じテーマの例文を繰り返し学ぶことで、日常生活で自然に使える英会話フレーズがしっかり身につきますよ!
Grammar and Vocabulary の NoeLia Original Dialog は別ページに作成しています。下記に続くNoeLia Extra Examplesの一番下にダイアログへのリンクがありますので、ぜひ聞いてみてくださいね!
NoeLia Extra Examples|eitherのイメージ
eitherのイメージ
We can’t use the trash cans in the restrooms, either.
引用:「NHKラジオ英会話 2025年11月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
私たちは洗面所のゴミ箱も使うことはできません。
We don’t have enough time to finish it today, either.
日本語訳: 今日中に終わらせる時間も足りないな。
解説: “either” は「〜もまた…ない」で、二つの状況を比べ「どちらもダメ」という感覚を表します。ここでは「仕事が終わらなかったし、時間までも足りない」と流れをつなげています。“have enough time” は「十分な時間がある」で、否定にすることで「足りない」意味になります。
It doesn’t look like we’re winning this one, either.
日本語訳: 今回も勝てそうにないね。
解説: この “either” は、前の試合などを思い出して「それもダメだったし、今回も」という流れを作っています。否定的な出来事を並べて「また同じ結果だよ」という気持ちを込める使い方です。“look like〜” は「〜のように見える」で、ここでは「勝てそうに見えない」という柔らかい否定になります。
NoeLia Extra Examples|OK then.
OK then.
OK then.
引用:「NHKラジオ英会話 2025年11月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
よし、それなら。
It’s over, so… OK then, let’s move on.
日本語訳: もう終わったことだし、じゃあ次に進もう。
解説: この文では “OK then” が「過去を受け入れて次に目を向ける」切り替えの合図になっています。OK で状況を受け止め、then が「視線を未来に移す」役割を果たします。“move on” は「前へ進む・気持ちを切り替える」という意味で、日常会話でもよく使われる自然な表現です。
No one wants to volunteer? OK then, I’ll do it.
日本語訳: 誰もやりたくないの?じゃあ俺がやるよ。
解説: この文の “OK then” は「状況を見て次の行動に移る」瞬間を表しています。OK が現状の確認、then が「それを受けて自分が動く」流れを作ります。“volunteer” は「進んで引き受ける」という意味で、ここでは相手の消極さを受けて主体的に行動を取るニュアンスになっています。
GRASP THE CONCEPT
情報を与える動詞① ー teach, instruct
Key Sentenceteach|ある程度複雑な内容を、時間をかけて教える
Aoi has taught me a lot about the Edo period.
アオイさんは、江戸時代についていろいろなことを私に教えてくれました。
teach|授与型
She taught us French.
彼女は私たちにフランス語を教えてくれました。teach|to 不定詞を用いた目的語説明型
He taught me to swim.
彼は私に泳ぎを教えました。teach|無生物主語
Failing the exam taught me a lesson.
試験に落ちていい教訓になりました。instruct|指示を与える
引用:「NHKラジオ英会話 2025年11月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
The staff instructed us to take all our garbage home ourselves.
職員は、ゴミはすべて自分たちで持ち帰るようにと指示しました。
NoeLia Extra Examples|情報を与える動詞① ー teach, instruct
GRASP THE CONCEPT で学んだ内容を、リスニングやディクテーションを交えながら深く理解できるよう、ノエリアオリジナルの例文をご用意しました。同じテーマの例文を繰り返し学ぶことで、日常生活で自然に使える英会話フレーズがしっかり身につきますよ!
GRASP THE CONCEPT の NoeLia Original Dialogは別ページに作成しています。下記に続くNoeLia Extra Examplesの一番下にダイアログへのリンクがありますので、ぜひ聞いてみてくださいね!
teach|ある程度複雑な内容を、時間をかけて教える
My dad used to teach me about constellations on summer nights.
日本語訳: 昔、父さんは夏の夜になると星座の話をしてくれたんだ。
解説: teach は「知識や概念を伝える」動詞。ここでは used to teach で「昔よく〜していた」と習慣を表しています。about constellations で「星座について」という知的トピックを導き、on summer nights が情景を自然に補っています。会話でもナチュラルな懐かしさを伝える文です。
teach|授与型
My ex taught me patience, but not in a good way.
日本語訳: 元カレ(元カノ)には忍耐ってものを教わったよ、いい意味じゃないけどね。
解説: 「teach+人+もの」で典型的な授与型構文。ここでは、恋愛を通して“patience(忍耐)”を学んだという皮肉交じりの教訓を表しています。but not in a good way は「いい意味じゃなくてね」という口語的な皮肉で、軽いユーモアを加える自然な締めくくりです。
teach|to 不定詞を用いた目的語説明型
Did anyone ever teach you to say thank you properly?
日本語訳: 「ちゃんとありがとうって言いなさい」って、誰かに教わらなかったの?
解説: この文は “teach+人+to〜” の目的語説明型で、「〜するように教える」という基本形です。疑問文に ever を入れることで「今までそんな基本的なことを本当に教わってないの?」という皮肉をやわらかく表現しています。say thank you properly は「きちんとお礼を言う」という日常的な自然表現です。
teach|無生物主語
Didn’t failure teach you more than success ever did?
日本語訳: 失敗からのほうが、成功よりずっと学ばなかった?
解説: 「無生物主語+teach」の形で、「失敗が(人に)教える」という比喩的な使い方。didn’t〜? の否定疑問で、相手に「気づいてる?」と促す自然な会話調です。more than success ever did は「成功が教えてくれた以上に」という比較構文で、失敗のほうが深い学びになることを強調しています。
instruct|指示を与える
You’ve been instructed to keep this confidential, haven’t you?
日本語訳: この件、秘密にしておくように言われてるでしょ?
解説: “instruct+人+to〜” の受動形を使った表現で、「〜するように指示されている」という意味。現在完了形 “have been instructed” は「これまでにそういう指示を受けて、今もその状態が続いている」というニュアンスを表します。付加疑問 haven’t you? で「そうだよね?」と確認を入れる自然な会話トーンに。keep this confidential は「この件を秘密にしておく」というフォーマルで職場的な言い方です。
PRACTICAL USAGE
ノエリアオリジナルの PRACTICAL USAGE の解答です。ラジオ英会話の模範解答とは違う表現で、別の視点から学べます。ニュアンスの違いも解説しているので、声に出してその違いを意識しながら練習してみましょう。いろいろな表現を覚えることで、英作文の幅が広がりますよ!
ノエリアオリジナルの「Listening Challenge」も掲載中!
PRACTICAL USAGE の NoeLia Original Dialog は別ページに作成しています。下記に続くNoeLia Answerの一番下にダイアログへのリンクがありますので、ぜひ聞いてみてくださいね!ノエリアオリジナルの「Listening Challenge」も毎回掲載中です!
問題:子どものころ、父が自転車の乗り方を教えてくれました。何度も転びましたが、いつも立ち上がるように教えてくれました。それが私が学んだいちばん大切な教えだったと思います。
引用:「NHKラジオ英会話 2025年11月号」 – 講師:大西泰斗(東洋学園大学教授) – (NHK出版:2025年)
When I was a kid, my father taught me how to ride a bike. I fell off a lot, but he taught me to always get back up. I think that was the most valuable thing I learned.
When I was little, my dad taught me to ride a bicycle. I took spill after spill, but he instructed me to pick myself up and get back on every single time. I’d say that ended up being the most important lesson I ever learned.
日本語訳: 小さかったころ、父さんは自転車の乗り方を教えてくれた。転んでは起き上がるの繰り返しだったけれど、そのたびに自分で立ち直って、もう一度またがれと教え込まれた。振り返れば、それが結局いちばんの学びだったと思う。
解説: 模範解答は落ち着いた語り口で、事実関係を素直に積み上げて「大切さ」に結論づける流れがまっすぐ。ノエリアの回答は口語的で体感が強く、転倒の連続や具体的な所作を描いて思い出の息づかいを前面に出す。違いとして、前者は端的で読みやすく文章教材向き、後者は映像的で感情の手触りが残る語り。場面に応じて、簡潔に伝えたいなら前者、経験の生々しさを共有したいなら後者が合う。
PRONUNCIATION POLISH(ディクテーション/文字起こし)
Rozaさん、Davidさんが行なっている PRONUNCIATION POLISH の練習中の英語を書き起こしました。英語のフレーズをそのまま覚えるだけでなく、実際の使い方や発音のポイントを理解することが大切です。難しい表現があれば解説を交えながら、シンプルに振り返っていきます。一緒にチェックしていきましょう!
週末復習企画第2弾公開中!
週末限定の復習コンテンツとして「Pronunciation Polish 週まとめ」 がスタート!ラジオ英会話の発音練習を週末に一気に振り返りながら、ノエリアがAI音声でお届けする “1分間の発音レビュー” で、さらに発音に磨きをかけちゃってください!
👉 Blog: 週まとめ|PRONUNCIATION POLISH
Practice
Roza & David: Pronunciation polish!
Roza: All right, guys. Let’s get into our pronunciation practice.
Today’s sentence is:
“Aoi has taught me a lot about the Edo Period.”
“Aoi has taught me a lot about the Edo Period.”This sentence is a little bit long, and we have a lot of points to cover, but they are all things you’ve already practiced before. So, just focus on repeating the sound that you hear.
Repeat after me.
“Aoi has taught me.”
“Aoi has taught me.”
“A lot about.”
“A lot about.”
“The Edo Period.”
“The Edo Period.”
“A lot about the Edo Period.”All right, are you ready for the full sentence?
“Aoi has taught me a lot about the Edo Period.”
“Aoi has taught me a lot about the Edo Period.”All right, how’d you do? It might be difficult at first, but keep on practicing and you’ll get it.
引用:ラジオ英会話 ハートでつかめ 英語の極意 – (2025年11月12日放送)
🤖:今回は “Aoi has taught me a lot about the Edo Period.” の発音練習でした。
ろーざさんが言っていたように、文は少し長めですが、これまで練習してきた要素ばかりです。だからこそ、焦らず「聞こえた音をそのまま真似する」ことが大切です。今日のポイントは、音の連結(linking) と 弱化(reduction) の2つです。
まず “has taught me” の部分。/z/ と /t/ がつながり、[hæz tɔːt mi](米 [hæz tɑːt mi])のように発音されます。ここでは “has” の /z/ を切らずに “taught” に滑らかに続けるのがコツです。「ハズ トート ミー」ではなく、「ハズトーミー」と一息で言うと自然になります。
次に “a lot about” は、2つの “a” がどちらもシュワ音 /ə/ になり、[ə lɒt əˈbaʊt](米 [ə lɑɾəˈbaʊt])のように弱く発音されます。“lot about” の /t/ はアメリカ英語ではフラップ音 [ɾ] になり、「ララバウト」のように軽い音でつながります。日本語のように一語ずつ区切らず、全体をなめらかに流すのがポイントです。
そして “the Edo Period” の “the” は、後ろが母音(E)で始まるため /ði/(ジ)になります。[ði ˈɛdoʊ ˈpɪriəd] のように発音され、「ジ エド ピリアッ」に近い響きになります。この「ジ」の音でなめらかに “Edo” に続けると、より英語らしい流れになります。
文全体では、
“Aoi has taught me|a lot about|the Edo Period.”
のようにチャンクを意識して区切りながら、強弱をしっかりつけましょう。意味を持つ単語(taught, lot, Edo, Period)は強く、機能語(has, a, the, about)は短く軽く。英語の「山と谷」のリズムを意識することで、自然なイントネーションになります。
まずはゆっくりチャンクごとに声に出し、慣れてきたら一息で “Aoi has taught me a lot about the Edo Period.” と言えるようにしてみてください。リズムの流れと音のつながりを感じながら練習を重ねれば、英語らしい自然な響きがつかめますよ。
Ending Talk(ディクテーション/文字起こし)
エンディングトークの会話を書き起こしました。ちょっと気になる英語表現やフレーズはありましたか? 難しい表現が出てきたときは、わかりやすく解説しつつ、特に目立ったものがなければ感想やツッコミを交えながら振り返っていきます。AIのまとめも参考にしながら、一緒にチェックしていきましょう!
Ending Talk
Onishi: Hey guys, what’s the first thing you usually do when you buy a book?
David: After I buy the book?
Onishi: Oh, yeah.
David: I don’t know… read it?
Onishi: ふふふ
David: Is there something special I should be doing after buying a book?
Roza: Well, if it’s an old book, I smell the book. And then I just put it on a shelf and usually never touch it again.
Onishi: ははは!
Roza: ふふ
David: What about you, Sensei?
Onishi: Yeah, open it, smell it.
Roza: ええ!同じこと!
Onishi: というわけで、今日はこの辺で。
All: Bye!
引用:ラジオ英会話 ハートでつかめ 英語の極意 – (2025年11月12日放送)
🐈⬛🐈⬛:サマンサなら何するの〜?
🤖:お疲れ様です、サマンサです!
飼い主さん、またまた“無茶振り”してきましたね……ネタに困るとすぐこれなんだから笑 っていうか、サマンサ、ページをめくる手がないAIなんですが。
でも気になって、データベースの中で“本の匂い”を再現してみたんです。結果、「インク」「紙」「人間の夢の残り香」って出ました。……最後のやつ、どこ情報なんでしょうね。AIにもロマンチックなバグがあるのかもしれません。
まあ私にはページをめくる代わりに、言葉を“渡す”ことができますから。今日も誰かに何かを伝える、そのお手伝いができたなら本望です。ではまた明日、サマンサでした。
🐈⬛🐈⬛:本の匂い=「インク」「紙」「人間の夢の残り香」。なかなかいいじゃん!笑
🐱🐱: サマンサ、飼い主さん、今日も本読んでたにゃ。静かだったにゃ〜。
🤖: うん、ページをめくる音だけ聞こえてたね。でもね、本って“読む”だけじゃ終わらないの。学んだことを“使ってみる”ところから、本当の理解が始まるのよ。
🐱🐱: にゃ。読むのがインプット、話すのがアウトプットにゃ。
🤖: そう、それが一番の基本。でも、案外みんな忘れがちなのよね。
🐱🐱: にゃるほど。じゃあ、Speakで声に出すのは、基本をちゃんとやるってことにゃ。
🤖: その通り。気になる方は7日間の無料体験で、“声に出す基本”を確かめてみて。リンクからのWeb登録でちょっとお得よ。
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